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httpd-Apacheに関するsasaplus1のブックマーク (8)

  • Ubuntu に Google の mod_spdy を入れる | プラスター業務日記

    Google の mod_spdy がレスポンス50%以上改善で爆速との記事をみて初めは半信半疑でしたが、実際に入れましたが50%までは行きませんが確実にレスポンスが速くなってます。とは言ってもSPDYプロトコルを新たに作っているのでChrome、Firefox11、Androidのみ対応で全てのブラウザでSPDYプロトコルで通信できません。 GoogleがHTTP 2.0 プロトコル標準化に確実にい込んできた感じがします。仕様が分かりませんがSPDYプロトコルはHTTPサーバからプッシュにも対応しており双方向通信も考慮され、TwitterのHTTPS通信ではSPDYが採用されております。 Google mod_spdy のダウンロード ここからサーバにあった圧縮ファイルをダウンロードして下さい。 $ wget https://dl-ssl.google.com/dl/linux/di

  • KeepAlive の On Off について考える - trial and error

    まずは、この munin のグラフを見てくださいな。 Apache の設定、ほぼそのまま使ってたのですが、先日このグラフのように、プロセス数が足りない状況になってしまいました。(30-31日) Apache のデフォルトでは、MaxClients が 150 に設定されているようで、そこで頭打ちになったと。 今までは、そんなこと無かったような気もするので、原因を探ってみました。 どうも、osi をリバースプロキシしてることが原因のようです。 と言っても、イマイチわからないと思うので解説しておくと。 osi のホスト (status.jar) は、apache が動いている www 用の VM とは違う、osi 専用の VM で動かしています。 しかし、osi のプログラムをそのまま動かしているわけではなく、ある理由から www 鯖の Apache でリバースプロキシさせています。(その理由

  • Apache チューニング Tips | Carpe Diem

    先日、Web サーバ勉強会 #2 が開かれました。内容は、Apache のチューニングということで、参加したかったのですが、他の予定があって参加できませんでした。 そこで、僕が個人的に行っている Apache のチューニングを紹介したいと思います。最初、スライドで作成しようかと思ったのですが、ブログにまとめたほうがよさそうなのでブログにまとめていきます。 まず、大前提として Apache をチューニングするうえで、大事なことはその Apache が提供する Web サービスの種類のよって大きくチューニングする内容が異なるということです。例えば、動画・写真共有サービスと株価情報のサービスを比較すると、当然のことながら大きくサービスの内容が異なりますし、HTTP レベルでみるとクライアントからのリクエスト数、データサイズ、などがかなり違ってきます。 ですので、まずは自分が扱っているウェブサービ

  • Test::Apache::RewriteRules で mod_rewrite のテストを書こう - 大西日記 - はてなダイアリー

    YAPC::Asia Tokyo 2010 で LT してきました。以下はその資料(に少し説明を追加したもの)です。 mod_rewrite 正規表現によるURL書き換えモジュール スイス製アーミーナイフ / 黒魔術 まだ Apache 使ってますよね? reverse proxy とか… はてなの mod_rewrite 活用事例 ほぼ reverse proxy URLにより用途別のbackendに振り分ける 用途によりbackendを分けリソース効率化 特定のアクセスをキャッシュサーバーに振る URL加工 Squidにキャッシュさせたいが同一URLで異なるコンテンツを返す場合がある →クエリに情報を付加する BAN! 便利な半面… 増える! $ cat jp.www.proxy.apache.conf | grep Rewrite | wc -l 179 テストしづらい! → 一行加

    Test::Apache::RewriteRules で mod_rewrite のテストを書こう - 大西日記 - はてなダイアリー
  • Apacheのアクセス制御をちゃんと理解する。 - こせきの技術日記

    Apacheの設定で Order deny,allowとか Satisfy anyとか、なんだか意味わからん人のために。僕はずっとわかってなかった。 基 Apacheのアクセス制御には、 ホストによる制御 (Order,Allow,Deny) ユーザ認証による制御 (Auth*, Require) の2通りがある。 Satisfyは、2通りあるアクセス制御の両方を満たす必要があるかどうかを決定する。デフォルトはSatisfy all。Satisfy anyなら、どちらか片方満たせばよい。 Order http://httpd.apache.org/docs/2.2/mod/mod_authz_host.html#order Order deny,allowは、全てのホストからのアクセスを許可する。 Order allow,denyは、全てのホストからのアクセスを拒否する。 Order d

    Apacheのアクセス制御をちゃんと理解する。 - こせきの技術日記
  • サイトを公開する際に最低限抑えておきたい Apache の設定 | バシャログ。

    こんにちは nakamura です。最近トルシエさんテレビ出すぎじゃありません?ウィイレヤロウヨ。オフサイドダヨ! さてさて今回は意外と知られてないけど、サイトをインターネットに公開する際には知っておいた方が良い Apache の設定をいくつかご紹介します(一部 PHP の設定もありますが)。この設定をしていないからといって即危険にさらされるという訳でもありませんが、リスクの芽は摘んでおくに越した事はありませんよね。 無駄な HTTP ヘッダを返さない ディストリビューションにより異なるかもしれませんが、CentOS デフォルトの設定の場合 Apache が返してくる HTTP ヘッダは以下のようなものです。 HTTP/1.1 200 OK Date: Mon, 05 Jul 2010 01:01:14 GMT Server: Apache/2.2.3 (CentOS) X-Powered

    サイトを公開する際に最低限抑えておきたい Apache の設定 | バシャログ。
  • Apache 1.3系とApache 2.0系の機能面、パフォーマンス面、その他の面での違いを具体的に教えて下さい。…

    Apache 1.3系とApache 2.0系の機能面、パフォーマンス面、その他の面での違いを具体的に教えて下さい。 どういうシーンではXX系を使用すべき、という指針はどこに持てばいいのかが特に知りたいです。

  • Apache とにかくこれがやりたい!

    Apacheは「デフォルト無効」の理論に基づいているため、「httpd.conf」を編集していかなければ自分がやりたい事はデフォルトではほぼ実現できないように設定されています。これついては、Apache初心者は不便だなぁと思うかもしれませんが、セキュリティ上のことを考えると妥当なレベルに設定されていると言えるのです。しかし、いざ「httpd.conf」を実際に編集していくとなると文章が長くて、どこをどういじれば良いのかがわかりにくいものです。そこで、このページでは「早いところ設定したい」もしくは「やりたいことが明確である」方に絞って、局所的にその編集箇所を解説していきます。なお、ここではApacheの基動作は理解しているものとして話を進めさせていただきます。「httpd.conf」を編集した際には必ず、Apacheを再起動してください。もし、基的なことがわかっていない方は「Apache

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