function counter(state = 0, action) { switch (action.type) { case 'DEPOSIT': return state + action.value case 'WITHDRAW': return state - action.value default: return state } }
Web アプリを構築したくて久し振りに React を触ってみると、前に少し触っていたのにすっかり忘れてしまっていました。圧倒的に記憶力が低いので、継続的に触っていないと中々覚えられません…。 今だと Angular2 がグイグイ来てたりしてますが、それよりも一度触ったことのある React+Redux を使った方が学習コストを抑えられるな、という訳で再度勉強中です。 改めて色々と調べていると、redux-sagaという Redux の Middleware が非同期処理を書きやすく出来るぞ!との事だったので、まずはシンプルなカウンターサンプルの実装をして感じを掴んでいきたいと思います。 最後の 参考 にもあげていますが、そもそも redux-saga とは一体何者なんだ?というところにおいて、以下の記事が大変参考になりました。 redux-saga で非同期処理と戦う - Qiita ま
I love the idea of Redux. Managing state in an application is critical! There is nothing like “the state of a web application”. Let’s go back a few years when there were none of these “javascript applications”. The query string did a quite good job in shipping the document (aka web application) with a predictable state. If we change application state we do this by following a hyperlink :cool:. Som
こんにちは。Sales Systemチームの金子です。Sales Systemチームでは、cybozu.com Store や、販売管理システム等の開発をしています。 このエントリでは、cybozu.com 稼働状況のフロントエンドをReact/Reduxで作り直した話を書いていきます。「React/ReduxでWebアプリケーションを作ってみようと考えている人」を対象としています。 TOC 「cybozu.com 稼働状況」とは? 作り直した背景 技術概要 React/Fluxについて React/Redux Routing Resources Async Multilingualization/Localization ES6 Utility Lint Testing 取り組んでみた感想 まとめ 「cybozu.com 稼働状況」とは? クラウドサービスはサービスの稼働状況をステータス
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