訪日外国人向けのプロモーションとして、日本文化の魅力を伝えるプロモーションメディアの「IS JAPAN COOL?」にて、ゲームをテーマにした「GAME CHRONICLE」が公開された。横スクロールアクションのミニゲームを通して、日本のゲーム文化を体験できたり、業界を代表する11人のキーマンが熱く語るインタビュー動画を閲覧したりできる。 また、将棋について羽生善治が歴史を語ったり、『インベーダーゲーム』を作った西角友宏がゲームの楽しさを語っている。 桜井政博や山内一典ら日本を代表するトップクリエイターらは、楽しいゲームとはどういったものなのか、ゲームを作るうえで心がけていることなど、それぞれの代表作を通して熱い思いを語っている。 桜井政博はゲーム作りについて特に細かく語っており、ギリギリを攻め、報酬(快感)を得るリスクとリーターンがゲームの面白さのひとつとしながらも、初心者の導入と考える