タグ

ブックマーク / prtimes.jp (18)

  • KADOKAWAグループの複数ウェブサイトにおける障害の発生について

    株式会社KADOKAWA社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)は、現在当社グループの複数のウェブサイトが利用できない事象が発生していることをお知らせいたします。この原因として、現時点では、当社グループが利用しているサーバーに対して、外部からの不正なアクセスが行われたことによる可能性が高いと分析しております。 お客様、お取引先様をはじめ、関係先の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけし、深くお詫び申し上げます。 件について、影響を最小限にとどめるべく、システムの保護と復旧に向けて、現在対応を進めております。現時点で判明している内容について、以下の通りご報告いたします。 1. 経緯 6月8日(土)未明より、当社グループの複数のサーバーにアクセスできない障害が発生しました。この事実を受け、データ保全のため関連するサーバーを至急シャットダウンしました。同日中に社内で分析調

    KADOKAWAグループの複数ウェブサイトにおける障害の発生について
  • あらゆる場面に対応できる音声合成ソフト『VOICEVOX Nemo』リリース&動画制作ソフトウェア『Vrew』提携のお知らせ

    無料のテキスト読み上げソフトウェア「VOICEVOX」から、新ブランド「VOICEVOX Nemo」が11月17日リリース。動画編集ソフト「Vrew」と提携し、VOICEVOXの音声を簡単に活用可能に。 無料で使える中品質なテキスト読み上げソフトウェア「VOICEVOX」は、キャラクター無しの話者シリーズ「VOICEVOX Nemo」を2023年11月17日(金)にリリースすることをお知らせいたします。 また、VOICEVOXはVoyagerX, Inc.と提携しまして、マルチOS対応の動画制作ソフト「Vrew」にてVOICEVOXの音声を簡単に利用できるようになりました。(VOICEVOX Nemoは今後対応予定) 別途プランに加入せずとも、誰でも無料でお使いいただけます。 VOICEVOX Nemoとは 「VOICEVOX Nemo ( https://voicevox.hiroshi

    あらゆる場面に対応できる音声合成ソフト『VOICEVOX Nemo』リリース&動画制作ソフトウェア『Vrew』提携のお知らせ
  • 回答精度を向上させるコア技術を搭載した生成AIの導入支援を開始

    回答精度を向上させるコア技術を搭載した生成AIの導入支援を開始~社内利用や協和キリンとの実証により回答精度の有用性を確認~ SBテクノロジー株式会社(社:東京都新宿区、代表取締役社長 CEO:阿多 親市、以下 SBT)は、企業や自治体のお客様向けに生成AIの導入支援を開始しましたので、お知らせいたします。導入支援は、Azure OpenAI Service を活用し、外部ネットワークから切り離されたセキュアな生成AIの利用が可能となっており、加えてSBTが開発した回答精度を向上させるコア技術により、様々なビジネス用途において業務効率化を実現します。 回答精度を高めるコア技術は、SBTの社内利用や複数企業様との共同実証を通じて得られたノウハウが反映されたものとなります。共同実証に協力いただいた協和キリン株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長 宮 昌志、以下 協和キリン)におい

    回答精度を向上させるコア技術を搭載した生成AIの導入支援を開始
  • ビジネスシーンの「言葉の壁」をなくす同時通訳ソリューション「ポケトーク for Business カンファレンス」が、新経済連盟主催の「JX LIVE! 2023」に先行導入|PR TIMES TV

  • 超高精度で商用利用可能な純国産の日本語音声認識モデル「ReazonSpeech」を無償公開

    株式会社レアゾン・ホールディングス(社:東京都新宿区、代表取締役:渡邉 真)は世界最高レベルの高精度日音声認識モデルおよび世界最大19,000時間の日語音声コーパス※「ReazonSpeech」を公開いたしました。 2023年1月18日 株式会社レアゾン・ホールディングス(社:東京都新宿区、代表取締役:渡邉 真)は世界最高レベルの高精度日音声認識モデルおよび世界最大19,000時間の日語音声コーパス※「ReazonSpeech」を公開いたしました。 ※音声コーパス: 音声データとテキストデータを発話単位で対応付けて集めたもの。音声認識モデルを作成する材料として使用され、その規模と品質が音声認識の精度を大きく左右する。 ※2「ReazonSpeech」を用いた文字起こしサービスをプロジェクトwebサイトにて実際に試すことができます。 プロジェクトwebサイト:https://

    超高精度で商用利用可能な純国産の日本語音声認識モデル「ReazonSpeech」を無償公開
  • 菱洋エレクトロ、ネットワークに接続せず複数の家電製品を操作できる音声認識マルチリモコンを開発

    菱洋エレクトロ、ネットワークに接続せず複数の家電製品を操作できる音声認識マルチリモコンを開発〜声優・名塚佳織のアンサーバック音声が操作をサポート、ホタルクスより「しゃべリモ」を販売開始〜 エレクトロニクス商社の菱洋エレクトロ株式会社(社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:中村 守孝、以下「菱洋エレクトロ」)は、ネットワークに接続せずに家電を操作できる音声認識マルチリモコンを開発しました。創業69年目の国内照明メーカーである株式会社ホタルクス(社:東京都港区、代表取締役社長:山村 修史、以下「ホタルクス」)との協業により「しゃべリモ」として製品化し、2022年11月25日からAmazon[1] にて先行予約販売を開始いたします。 【しゃべリモ 予約販売について】 2022年11月25日よりAmazonにて先行予約販売開始。 2022年12月9日より順次販売網を拡大予定。 Amazon

    菱洋エレクトロ、ネットワークに接続せず複数の家電製品を操作できる音声認識マルチリモコンを開発
  • Voicemod が AIリアルタイム ボイスチェンジャーをベータ版で無料提供開始

    Voicemod が AIリアルタイム ボイスチェンジャーをベータ版で無料提供開始これまでのボイスチェンジャーの概念を覆す、7種類のリアルタイム AIボイスがベータ版で登場! 株式会社プレイブレーン(社所在地:東京都渋谷区 以下、プレイブレーン)はWindows PC専用ボイスチェンジャーアプリ「Voicemod」が、人工知能AI)を搭載したAIボイスフィルターをリリースしたことをお知らせします。日より無料版を含むすべてのVoicemodユーザーの方がベータプログラムに参加してご体験いただけます。 Voicemodのアプリ内に新たに追加される、7種類のAIボイスフィルターは音声変換技術(Speech to Speech)の技術的革新を体現したものとなっており、日よりベータ版として無料版を含むすべてのVoicemodユーザーの方がご体験いただけます。ご利用にあたっては、Voicemo

    Voicemod が AIリアルタイム ボイスチェンジャーをベータ版で無料提供開始
  • 「まん延防止」解除以降、飲食店への電話が160%に増加 AI電話予約応対サービス「AIレセプション」対応件数20万件突破

    「まん延防止」解除以降、飲店への電話が160%に増加 AI電話予約応対サービス「AIレセプション」対応件数20万件突破〜コロナ禍で増加する飲店への電話をAIスタッフ“さゆり”が24時間365日対応〜 飲店向け予約管理システム「ebica」を運営する株式会社エビソル(社:東京都渋谷区、代表取締役:田中 宏彰、以下、エビソル)は、LINE株式会社と共同開発したAI電話予約応対サービス「AIレセプション」において、電話対応件数が20万件を突破したことをお知らせします。 飲店におけるAIスタッフ“さゆり”の電話対応件数が20万件を突破 「AIレセプション」は、当社がLINEAIソリューション「LINE AiCall」と協働して開発した飲店におけるAI電話予約応対サービスです。当社が提供する飲店向けクラウド型予約管理システム「ebica」の空席データと連携することで、これまで自動化が

    「まん延防止」解除以降、飲食店への電話が160%に増加 AI電話予約応対サービス「AIレセプション」対応件数20万件突破
  • インフォマティクス、BERT日本語版事前学習モデルを公開

    株式会社インフォマティクス(社:川崎市幸区、代表取締役:齊藤大地)は、このたび、ディープラーニングを用いた言語モデルであるRoBERTa(A Robustly Optimized BERT Pretraining Approach)の日語版事前学習モデルを公開しました。 ◆背景 インフォマティクスはこれまで、画像処理・自然言語処理・時系列解析等、さまざまなAI機械学習技術を用いたソリューションをお客様に提供してまいりました。 このたび、弊社が持つ技術力をより広く認知していただくこと、および社会貢献の一環として、所有するAI機械学習技術の中から、自然言語処理に関する技術の一部を公開する運びとなりました。 《自然言語処理について》 自然言語処理とは、私たちが日々読み・書き・話している言葉を処理するための技術です。 この技術は、以下をはじめさまざまな用途に使われています。 具体例: ・ス

    インフォマティクス、BERT日本語版事前学習モデルを公開
  • Stripe、国内 B2B ビジネスからの多くの要望に応え、日本チームにより開発された銀行振込機能を統合ソリューションプラットフォームに新たに搭載

    Stripe、国内 B2B ビジネスからの多くの要望に応え、日チームにより開発された銀行振込機能を統合ソリューションプラットフォームに新たに搭載 東京 ― インターネット向け経済インフラのプラットフォームを構築する Stripe日、日で多くのご要望を頂いていた銀行振込機能の提供を開始したことを発表しました。これにより、スタートアップから大企業までのあらゆる規模の企業が、単一の Stripe API を介して国内の銀行振込を取り扱うことができるようになり、 単一のプラットフォームでお見積りから会計処理までの決済機能を含めた全てのビジネスプロセスを利用できるようになります。日特有の決済方法であるコンビニ決済に続き、銀行振込機能も日のチームによって開発されており、国内の B2B から B2C まで幅広い企業のニーズやご要望に合わせてカスタマイズされています。 コロナ禍の長期化により

    Stripe、国内 B2B ビジネスからの多くの要望に応え、日本チームにより開発された銀行振込機能を統合ソリューションプラットフォームに新たに搭載
  • スマートインサイト社、自然言語理解AIを搭載したMµgen NLU Optionをリリースしました

    スマートインサイト社、自然言語理解AIを搭載したMµgen NLU OptionをリリースしましたテキストデータをAI解析で高度に活用 スマートインサイト株式会社(社:東京都千代田区、代表取締役社長:町田潔、以下スマートインサイト)は、あらゆるデジタルデータを活用し部門毎のデータを横断的に素早く仮想的に統合することができるMµgenに自然言語理解AI(Natural Language Understanding AI)を搭載したMµgen NLU Optionを 2022年4月よりリリースしたことを発表いたします。 Mµgen(ミュージェン)の最大の特徴は、構造化データに加えて非構造化データも同時に扱い「見える化」や分析を進めることができる点にあります。この度の自然言語理解AIはあたかも人間が言葉を理解しているかのようなリアルなテキスト解析ができるAI機能です。 一般的に自然言語処理(N

    スマートインサイト社、自然言語理解AIを搭載したMµgen NLU Optionをリリースしました
  • rinna社、日本語に特化した13億パラメータのGPT言語モデルを公開

    rinna株式会社(社:東京都渋谷区/代表取締役:ジャン“クリフ”チェン、以下rinna社)は、日語に特化した13億パラメータのGPT言語モデルを開発し、公開しました。 ■背景 rinna社はこれまでに、日語の自然言語処理 (NLP) に特化したGPT (3.3億パラメータ) やBERT (1.1億パラメータ) の事前学習モデルを公開し、多くの研究・開発者にご利用いただいています。最近のNLPに関する研究では、モデルのパラメータ数が多いほど高い性能であることが知られています。 そこでrinna社は、これまでに公開してきたモデルより大規模な13億パラメータを持つ日語に特化したGPT言語モデルを開発し、日語のNLPコミュニティに貢献するために、この言語モデルをNLPモデルライブラリ Hugging Face に商用利用可能なMITライセンスで公開しました。 ■ Hugging Fac

    rinna社、日本語に特化した13億パラメータのGPT言語モデルを公開
  • スイッチサイエンス、Direct Drive Tech社の小型高トルク永久磁石同期モーターを2022年1月25日より取り扱い開始

    スイッチサイエンス、Direct Drive Tech社の小型高トルク永久磁石同期モーターを2022年1月25日より取り扱い開始 株式会社スイッチサイエンス(以下スイッチサイエンス、社:東京都新宿区、代表取締役:金茂)は、Dongguan Direct Drive Technology Co., Ltd.(以下Direct Drive Tech社:中国東莞市)製小型高トルク永久磁石同期モーター、M6シリーズ及びM15シリーズを、スイッチサイエンスのウェブショップにて2022年1月25日より取り扱いを開始します。 Direct Drive Tech製ダイレクトドライブモーターのM6シリーズ、M15シリーズは、永久磁石同期モーターで、サーボモーター、エンコーダ、ブラシレスモーターとして使うことができ、ロボットや、AGC、自動化装置、倉庫ロジスティクスなどに最適です。 高トルクかつトルク

    スイッチサイエンス、Direct Drive Tech社の小型高トルク永久磁石同期モーターを2022年1月25日より取り扱い開始
  • しゃべって、なぞって、デジタル化できるペン型翻訳スキャナーを1月18日発売

    サンワサプライ株式会社(社:岡山市北区田町1-10-1、 代表取締役社長 山田 和範)が運営している直販サイト『サンワダイレクト』では、喋った内容を録音、テキストデータ化、翻訳、発音をすることが可能で、文字をなぞるだけでテキストデータ化、翻訳、発音、単語検索をすることができるボイスレコーダー機能がついたタッチパネル式のペン型スキャナ「400-SCN060」を発売しました。 掲載ページ ペン型スキャナ 翻訳 音声翻訳 録音 ボイスレコーダー 文字起こし テキストデータ化 OCR 内蔵メモリ8GB USB充電式 タッチパネル式 Wi-Fi接続 型番:400-SCN060 販売価格:27,091円(税抜) https://direct.sanwa.co.jp/su/kFW5R 製品は、喋った内容をテキストデータにすることができるペン型スキャナです。 マイクが内蔵されているのでボイスレコーダー

    しゃべって、なぞって、デジタル化できるペン型翻訳スキャナーを1月18日発売
  • AI文章校正ツールShodoがログイン不要で使える無料版を提供開始!

    株式会社ゼンプロダクツ(社:埼玉県朝霞市、代表取締役社長:清原弘貴。以下ゼンプロダクツ)はAI文章校正ツールShodoの無料版を2022年1月7日より提供開始しました。 「Shodo(ショドー)無料版」はログイン不要で利用できるAI文章校正ツールです。日語の執筆、コンテンツマーケティング運営のプラットフォームShodo(ショドー)が、そのAI、自然言語処理の技術を活用して提供を開始しました。 Shodo無料版ではタイプミスや同音異義語、日語の間違いのチェックなど、25種類もの校正機能が提供されます(無料版は製品版よりも機能が制限されます)。 下の文を校正できますか? もし1.2秒でも考えてしまったならShodoのご利用をおすすめします。 ・ Shodoはこのような特長を持っています(→特徴) ・ 必ず協力な助けになります(→強力) ・ うる覚えでも大丈夫です(→うろ覚え) ・ AI

    AI文章校正ツールShodoがログイン不要で使える無料版を提供開始!
  • 翻訳とコトバを変革するAPIサービス「LDX hub」に音声文字起こし機能を追加

    株式会社川村インターナショナル(社:東京都新宿区、代表取締役:森口功造)は、言語と人のI/Oに関するソリューション提供サイト「LDX lab」の、翻訳とコトバを変革するAPIサービス「LDX hub」に音声文字起こし機能を追加しました。 対応音声文字起こしサービス: Google Cloud Speech-to-Text、Microsoft Azure Speech to Text、Amazon Transcribe、IBM Watson Speech to Text 入力フォーマット: WAVE(.wav)、MP3(.mp3) 出力フォーマット: Text(.txt) ■LDX hubとは 「多種多様な変換・加工・機械翻訳をワンストップで提供、処理の組み合わせも自由自在」 詳細ページURL:https://ldxlab.io/ldxhub 言語(Language)のデジタル変革(DX)

    翻訳とコトバを変革するAPIサービス「LDX hub」に音声文字起こし機能を追加
  • スマホでもなくGPSでもない、進化した子供の安全を提供する新しいコミュニケーション見守りサービス「otta.g」が 12月発売

    株式会社otta(社:福岡市中央区、代表取締役 社長:山文和)は、児童や高齢者を地域のみんなで見守るサービス「otta( 読み:オッタ)」の新製品「otta.g」を12月に発売します。 位置情報と声で、子どもの登下校の不安を解消 「otta.g」は、GPSと独自の位置情報ネットワークによる位置記録機能、双方向で送れるボイスメッセージ機能を搭載した防犯ブザーです。位置と声が送れることで、いつでも、どこでも、パパ・ママとつながる安心感をお子さまに与えます。また、小さい子どもに携帯電話を持たせるのはまだ早いのではないか?とお考えのご家庭も多いかと思います。「otta.g」なら、必要最低限のコミュケーション機能と、携帯電話にはない位置情報の記録・通知機能で、安心・安全です。また防犯ブザーとしての利便性も最新のテクノロジーを搭載して大幅に向上。防犯ブザーを鳴らすと、鳴らした位置と周囲の音声を自動

    スマホでもなくGPSでもない、進化した子供の安全を提供する新しいコミュニケーション見守りサービス「otta.g」が 12月発売
  • Hmcomm、「VRobot」を改良。AWS RoboMakerと連携した“産業ロボット向けVUI事業”を強化

    Hmcomm、「VRobot」を改良。AWS RoboMakerと連携した“産業ロボット向けVUI事業”を強化~インテリジェントなロボティクス機能を容易に構築できる「AWS RoboMaker」と連携をしたロバストなVUIの提供事業を創出~ 音から価値創造を目指す、国立研究開発法人産業技術総合研究所(部:茨城県つくば市、理事長:中鉢 良治、以下 産総研)発ベンチャーHmcomm株式会社(社:東京都港区、代表取締役:三 幸司 https://www.hmcom.co.jp/ 、以下 Hmcomm)は、IoT機器やロボットなどの機器への“音声コマンド入力”に特化した高精度音声認識エンジン「VRobot」を機能強化し、ロボット制御インタフェースに「AWS RoboMaker(※1)」を追加しました。 これにより、ユーザはAWS RoboMaker上で作成したロボットアプリーケーションを用い

    Hmcomm、「VRobot」を改良。AWS RoboMakerと連携した“産業ロボット向けVUI事業”を強化
  • 1