1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲーム、PCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日本全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP。 2014年5月下旬から6月上旬にかけて、JRグループの夜行列車に関する発表が続いた。 5月21日にはJR西日本が「美しい日本をホテルが走る、上質さの中に
タカラバイオ株式会社は、京都府立医科大学との共同研究で、ガゴメ昆布フコイダンが夏期の免疫低下を軽減する作用を、高年齢者を対象としたヒト試験において明らかにしました。この研究成果を、本年6月6日より大阪で開催される第14回日本抗加齢医学会総会にて発表します。 学会:第14回日本抗加齢医学会総会(平成26年6月6日~8日) 演題:夏季の高年齢者の免疫機能に対するガゴメ昆布フコイダン摂取の効果 当社はこれまでにガゴメ昆布フコイダンの機能性について研究を進め、ナチュラルキラー(NK)細胞の活性化やインターフェロン-ガンマ(IFN-γ)の産生促進を介した免疫活性化作用、インフルエンザ感染抑制作用などを明らかにしています。今回、ガゴメ昆布フコイダンの免疫機能に対する効果をさらに詳しく調べるためにヒト試験を行いました。 【試験概要】 試験期間:平成25年7月~8月 被験者 :55歳から74歳までの高年齢
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