後半は食べ物が多かった!? 胆振担当記者が2014年を振り返ってみた!! 2014/12/23 北海道トピックス 胆振管内, 道央圏74view 何かとあわただしい年の瀬を迎え、皆様方におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。 胆振地方を担当している胆振の食いしん坊こと、わたくし ぽっちゃり~な・森はというと、これは大事なところなのでしっかりとお伝えしておきますが、 ぽっちゃりな体系を維持するために日々食べることに専念しております!これがまた大変なんですよね~(笑)。 さて、わたしは今年(2014年)7月から北海道ファンマガジンのライターとして参加させていただき、これまで胆振管内の出来事などを16件、ご紹介しております。2014年を振り返るこの記事を作成するにあたり、これまでの記事を調べていたら、おやびっくり!? 16件の記事のうち、食べ物関係の記事が半数以上あるじゃないですか~(笑)。
函館市の80代の女性が「トラブルを解決するため現金を支払う必要がある」などと、うその電話を受け、ゆうパックで現金200万円を送ってだまし取られ、警察は詐欺事件として捜査しています。 警察によりますと、今月上旬、函館市の80代の女性の自宅に、金などへの投資を勧誘するパンフレットが届きました。 その後、弁護士などを名乗る複数の男から「あなたが買った金の代金が支払われていない。あなたがやったことは詐欺でこのままでは家族にも迷惑がかかる」などと、うその電話がありました。 そのうえで、トラブルを解決するために現金を支払うよう要求され女性は、今月10日に男が指定した場所にゆうパックで現金200万円を送ったということです。 その後も現金を要求する電話があったことから、この女性は市内に住む息子に相談し、被害が明らかになりました。 警察は、詐欺事件として捜査するとともに、「ゆうパックなどで現金を送ることは制
Xマスイブ、並木道に幻想的な光 北斗のトラピスト修道院 (12/25 16:00) 幻想的な光で彩られたトラピスト修道院前の並木道(植村佳弘撮影) 【北斗】市内三ツ石のトラピスト修道院に続く並木道をろうそくの光で照らすイベント「ローマへの道 冬物語」が24日、開かれた。小雪がちらつく中、観光客や親子連れが温かな光が彩る静寂のひとときを楽しんだ。 クリスマスイブを盛り上げようと、地元住民や学校でつくる実行委員会が企画し、今年で3回目。日没とともに約750メートルの並木道に手作りろうそく500個をともし、光の道をつくった。 今年は函館市のキャンドル作家sayuriさん(39)が協力。並木道の明かりに加え、修道院前に色とりどりのろうそく約300個を円形に並べる演出もあった。修道院そばにある石別中の1年吉野元太さん(13)は「すごいきれいです」、母の優子さん(38)も「とてもロマンチックですてきで
ステンドグラス輝き戻る 改修工事中の函館市公民館 教室講師の藤井さん修復 (12/25 16:00) 藤井さんの作業場で修復されたステンドグラス 【函館】改修工事のため、7月から休館している函館市公民館(青柳町)の入り口の欄間にはめ込まれていたステンドグラスが、同町のステンドグラス作家藤井絹子さんのもとで美しく修復された。建設当初の80年以上前からのもので、いったん解体したピースを洗浄して丁寧に組み直し、本来のガラスの輝きを取り戻した。 同公民館は、1933年(昭和8年)に、篤志家の石館友作氏らによって「函館青年会館」として建てられ、47年に「市公民館」になった。サークル活動や演奏会など長く市民に利用され、今回の工事は耐震補強や、エレベーターやバリアフリーのトイレ設置などが目的。 ステンドグラスは、正面入り口の欄間にはめ込まれていた。建設当初からあり、大きさは縦43センチ、横330センチ。
道南のせたな町では、クリスマスイブの24日、商工会のメンバーがサンタクロースにふんして町内の家庭を回り、子どもたちにプレゼントを手渡しました。 24日は、せたな商工会青年部のメンバーがサンタクロースやトナカイの衣装を着て、あらかじめ申し込みがあった町内20の家庭を訪問しました。 プレゼントは、商工会が用意した菓子や、あらかじめ保護者から預かっていたおもちゃなどです。 子どもたちは、突然あらわれたサンタとトナカイに一瞬驚いた様子でしたが、すぐに笑顔になりプレゼントを受け取っていました。 6歳の女の子は、「サンタさんが来てくれてうれしい」と話していました。 家々を回ったせたな商工会青年部の江端正光さんは、「サンタにふんするのは2回目ですが、子どもたちの笑顔を見るとずっと続けていきたいと思います」と話していました。
戦後70年を迎える沖縄の歴史や基地問題を学ぼうと、函館市の小学生が「豆記者」として現地を訪問するのを前に、24日、出発式が行われました。 この取り組みは、子どもたちに日本の歴史について考える機会にしてもらおうと、昭和51年から行われています。 ことしは、函館市内の小学校に通う5年生16人が、25日から沖縄を訪問する予定で、24日は、函館市の総合保健センターで出発式が行われました。 出発式では、豆記者一人一人が、「沖縄の基地問題や戦争の歴史について取材したいです」とか「水族館で沖縄の生物を見るのが楽しみです」と意気込みを発表しました。 一行は、5日間の日程で、沖縄県の知事に取材したり、ひめゆりの塔や平和の礎などを訪問したりする予定です。 そして、取材した内容をそれぞれが新聞にまとめ、市内の小学校や図書館に配ることにしています。 北海道教育大学付属函館小学校の5年生、中村茜心さんは「平和につい
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北海道新幹線開業に伴い、江差線五稜郭駅-木古内駅(37・8㌔)の列車運行を引き継ぐ第三セクター「北海道道南地域並行在来線準備会社」(社長・荒川裕生道副知事)の会社名が24日、「道南いさりび鉄道」に決まった。1月1日に新たな社名に変更し、開業に向けて鉄道事業の申請などを行う。 同社が10月1日から11月23日まで会社名を公募。道内外から6207件が寄せられ、選考委員会(委員長・木村健一公立はこだて未来大教授)で審査した結果、21件の応募があった「道南いさりび鉄道」に決定した。24日の取締役会で正式に承認された。 同社によると、地域を表すワードの中で「いさりび」が多数あり、決め手の一つとなった。 21件の応募者の中から抽選で東京都の荻野大助さんを最優秀賞に選んだ。贈呈式は来年3月に予定している開業1年前イベントで行う。 荒川社長は「6000件を超える応募をいただき、皆さんの路線への思いや弊社へ
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