GO太くん★ブログ 五稜郭タワー公式イメージキャラクター「GO太くん」の公式ブログです。 五稜郭タワーの出来事やイベント情報などをお伝えします。 こんにちごーた♪(。•ᴗ•)ノ 今日は、なんの日かご存知ご?そう、ニュースとか朝からやってるからご存知ごねー。北陸新幹線開業の日ごねー♪そして、なんと!北海道新幹線の開業1年前(予定)なんだごー♪そこで北海道新幹線イベントのひとつとして、青森県、渡島総合振興局、檜山振興局主催「津軽海峡交流圏 公開生バトル IN 函館♪」が、ここ五稜郭タワーアトリウムで開催されたんだごー♪ ゲストには、北海道北斗市の公式キャラ「ずーしーほっきー」氏と青森県から津軽海峡交流圏形成を目指すλ(ラムダ)プロジェクト公式キャラの「マギュロウ」氏が登場したごー♪ ずーしーほっきー氏…あいかわらず、アレごねぇ… マギュロウ氏は初めて見たごー♪なんだか目が怖いごねぇ…怒ってるの
はこだて未来大、企業情報システム開発を一括受託 保守管理まで (03/15 07:01、03/15 09:40 更新) 【函館】情報技術系の公立はこだて未来大(函館)は、企業から情報システムの開発、保守管理を一貫して受託する「情報システムデザインセンター」を4月に開設する方針を固めた。地元企業のIT活用の相談窓口として研究成果を地域に還元するとともに、学生が実践的な経験を積む機会を増やす。同大によると、大学が学内に企業のシステム開発から保守管理まで手がける組織を設けるのは珍しい。 同大の中島秀之学長によると、センターの柱は《1》企業の業務管理やインターネット販売などの情報システムの開発と保守管理《2》過去に学生が企業向けに提案し、採用されたシステムの保守管理《3》大学内のシステムや機器の管理―の三つ。学内の部屋を活用し、教授らから選出するセンター長のほか、専従の職員数人を配置。学生にもアル
同じヒグマに2年連続で人が襲われた道南のせたな町では冬眠から覚めたクマの活動が活発になるのを前にハンターが現場付近の山に入り捕獲のための捜索を始めました。 せたな町ではおととし4月に50代の女性がヒグマに襲われて死亡し、去年4月には同じクマに別の女性が襲われ大けがをしています。 捜索は冬眠から覚めたクマの活動が活発になるのを前に道とせたな町が地元の猟友会とともに始めたもので2人のハンターが雪をかきわけながら山の中に入っていきました。 14日は雪の上にクマの足跡が残っていないかなどを中心に捜索が行われ、今後、捕獲を目指して捜索を続けるということです。 道の桧山振興局の坂村武環境生活課長は「山菜採りなどで山に入る際は鈴をつけるなど、十分気をつけて欲しい」と話しています。
部分開通で近づく新幹線駅 函館新外環道、広域観光強化に期待 (03/15 10:24、03/15 16:01 更新) 【函館】「次は私たちの番だ」―。北陸新幹線が開業した14日、道南では、新函館北斗駅と函館市街地のアクセス向上につながる「函館新外環状道路」の開通や、青函の代表がお国自慢を競うイベントがあり、1年後の北海道新幹線開業へ市民が思いを新たにした。また、集客のライバルとなる北陸を現地視察した道南の行政関係者からは「負けないよう準備を進める」との声が上がった。 自動車専用道「函館新外環状道路」(新外環道)の函館インターチェンジ(IC、函館市桔梗町)―赤川IC(同赤川町)間2・4キロが部分開通した14日、祝賀セレモニーに参加した関係者からは、北海道新幹線新函館北斗駅と函館市街地とのアクセス強化や道南地域の物流の円滑化などに期待する声が上がった。 同日午前、函館IC近くの桔梗中で行われた
重要なお知らせ 2024年06月30日 JRイン函館での「いさりび1日きっぷ」発売は6月30日を以て終了しました 2024年06月28日 7月14日(日)及び15日(月祝) 臨時列車及び増結運行のご案内 2024年04月22日 2024年度観光列車の予約受付について 2024年04月01日 「いさりび1日きっぷ」・「いさりび1日カンパス」の取扱いについて 2024年03月23日 自動券売機が新しくなりました 2024年03月16日 列車運行時刻が変わりました。3月16日(土) ダイヤ改正 2024年03月15日 当社線は交通系ICカードでご乗車いただくことはできません 2022年06月01日 「鉄印」利用についてご確認のお願い 2021年10月04日 沿線・ホーム上で撮影をされる皆様へ~安全運行に向けたお願い お知らせ 一覧を見る 2024年07月05日 道南いさりび鉄道線の車両運用予定に
重要なお知らせ 2024年06月30日 JRイン函館での「いさりび1日きっぷ」発売は6月30日を以て終了しました 2024年06月28日 7月14日(日)及び15日(月祝) 臨時列車及び増結運行のご案内 2024年04月22日 2024年度観光列車の予約受付について 2024年04月01日 「いさりび1日きっぷ」・「いさりび1日カンパス」の取扱いについて 2024年03月23日 自動券売機が新しくなりました 2024年03月16日 列車運行時刻が変わりました。3月16日(土) ダイヤ改正 2024年03月15日 当社線は交通系ICカードでご乗車いただくことはできません 2022年06月01日 「鉄印」利用についてご確認のお願い 2021年10月04日 沿線・ホーム上で撮影をされる皆様へ~安全運行に向けたお願い お知らせ 一覧を見る 2024年07月05日 道南いさりび鉄道線の車両運用予定に
【七飯】赤松街道の愛称で親しまれている国道5号で14日、春の訪れを告げる「こも外し体験会」が開かれた。地元や近隣市町からボランティア約50人が参加し、冬の間アカマツに巻かれていた「こも」を外す作業に精を出した。 赤松街道を愛する会(寺沢久光会長)の主催。同会は2005年の設立以来、昔ながらの害虫駆除法として、冬ごもりを行う虫の習性を利用し、木の幹にわらなどを巻いておびき寄せる方法を活用。赤松街道に関心を持ってもらうため、こも外しやこも巻きの体験会や観察会などを実施している。 はじめに寺沢会長が「赤松街道を愛する会は11年目を迎えました。次は20周年に向けて活動を続けていきましょう」とあいさつ。宮田東副町長が激励の言葉を述べた。 参加者はグループに分かれて、昨年10月にこもを巻きつけたアカマツのうち、町鳴川周辺の約70本から丁寧に外していった。外したこもからはクモやカメムシなどが見つかり、虫
北陸新幹線の長野-金沢間(228㌔)が14日に開業した。北海道新幹線の開業を翌年に控える道南の関係者も北陸での開業に熱い視線を向けながら、「次は我々の番」と意気込みを強め、1年後に向けた準備や活動を加速させる構えだ。 函館の経済界、観光業界のトップはともに、1年後の開業まで国内観光客の目が北陸に集中すると予測。函館国際観光コンベンション協会の渡邉兼一会長は「函館でも北陸の手法を参考に、今後も誘客促進とホスピタリティの拡充に努めていきたい」と語る。 函館商工会議所の松本栄一会頭も「この1年は我慢の時だが、来年はいよいよ函館の年。北陸に負けない仕掛けを用意して盛り上げていく必要がある」と意気込み、「時間短縮効果があるのは函館や道南の企業。東北や北関東、首都圏に打って出る企業が増えてほしい」と期待を寄せる。 函館市関係者は「おもてなしの心」を北陸から学び取る考え。市企画部新幹線開業イベントプロジ
函館新外環状道路が部分開通 函館IC-赤川IC間 (03/14 21:38、03/15 09:05 更新) 函館新外環状道路の通り初め式でテープカットをする関係者ら=14日午前11時55分、函館インターチェンジ付近 【函館】高規格道路「函館新外環状道路」のうち、函館インターチェンジ(IC、函館市桔梗町)―赤川IC(同赤川町)間2・4キロが完成して14日午前、開通式が行われた。 開通式は、函館IC近くの桔梗中で行われ、渡島管内の首長ら関係者約200人が出席した。続いて函館IC付近の本線上に移動して通り初め式を行い、テープカットの後、関係車両が走り初めをして開通を祝った。一般通行は午後3時から始まる。 同道路は函館IC―函館空港IC間10キロを結ぶ無料の自動車専用道で、2009年度に着工した。総事業費は639億円。<どうしん電子版に全文掲載> 前の記事 次の記事
道南ゆかりのワインや日本酒紹介 七飯の観光団体が無料観光マップ作成 (03/14 16:00) 道南ゆかりのワインや日本酒や、その生産者を紹介した「パ酒ポート」 【大沼公園】七飯町東大沼の南北海道グリーン・ツーリズム運営連合会は、道南産の原料で製造されたワインや日本酒を紹介する無料観光マップ「パ酒(シュ)ポート」道南版を千部作成し、町内や函館市内の観光案内所に置いている。 奥尻ワイナリーや、芋焼酎「喜多里」を生産する札幌酒精工業厚沢部工場といった道南の酒造所のほか、道南産米を原料とする日本酒とその取扱店の場所を地図上に掲載。原料のリンゴ、コメ、サツマイモの生産者や、酒のさかなになるチーズやタラコなど道南の特産品も紹介している。 パ酒ポートは、道内の酒造会社やJTB北海道でつくる北海道広域道産酒協議会が2012年に始めた取り組み。全道版と後志版がすでに登場しており、趣旨に賛同した同連合会が道
【北斗】道南ブランド米「ふっくりんこ」の玄米を使ったオリジナル玄米茶の開発が、JA新はこだてや北斗市内の食品卸売業者「ライス・ハートフーズ」(吉川幹夫社長)などが中心となって進められている。13日は、北斗市役所で試作品の品評会が初めて行われ、市職員ら約60人が試飲した。今後、さらに改良を進め、5月に行われる市の桜イベント「桜回廊」に合わせて商品化を目指す。 2016年3月の北海道新幹線開業に向けて、地元の素材を使った特産品を開発したいと、市観光課や市観光協会、同JA、同社などが協議し、ふっくりんこの玄米茶開発に挑戦。同社のネットワークを通じて全国一の茶産地、静岡から玄米茶に適した茶葉を仕入れ、ふっくりんこの食味を生かした試作を重ねてきた。 品評会では、茶葉と玄米のブレンド比が異なる5種類を用意。市販品も合わせて6種類で味比べをした。参加した職員はそれぞれを飲み比べ、苦みや渋み、甘み、香りな
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