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インターネットの旅行サイトの利用者を対象にしたアンケート調査で「もう一度行ってみたい温泉地」に登別温泉など道内の多くの温泉地が上位に選ばれました。 この調査はインターネットの旅行サイトを運営してる「リクルートライフスタイル」が平成18年から毎年行っているもので、今回は1万2000人あまりから回答を得ました。 それによりますと全国の331の温泉地を対象に「もう一度行きたい温泉地」を複数回答で尋ねたところ北海道からは、登別温泉が5位に選ばれたのをはじめ、洞爺湖温泉や定山渓温泉、それに湯の川温泉など合わせて8つの温泉が50位以内に選ばれたということです。 また、「一度は行ってみたい温泉地」にも登別温泉など8つの温泉が50位以内に選ばれました。 調査を行った会社は調査結果について「北海道の温泉地の知名度が高いことに加えて、多くの観光地があり北海道が旅行先としても人気を集めていることが背景にあるので
新函館北斗駅近くの国道に設置されている8か所の案内標識に「新函館北斗駅」の文字が登場した。 同駅で10日、行政や経済団体などの関係者向けの見学会が行われた際、参加者から「駅への行き方がわかりにくい」との声が出た。これを受け、国土交通省北海道開発局函館開発建設部は11日、同駅に近い8か所で「新函館北斗駅」を覆っていたシールをはがした。 函館開建によると、青地に「新函館北斗駅」の方向を白い字で示した案内表示は北斗市や七飯町など同駅周辺の国道19か所に掲げられる。残りは来年3月26日の開業時にはがすという。
函館市は、12、13の両日、金森ホール(末広町14)などで実施した北海道新幹線開業100日前カウントダウンイベントの来場者数をまとめた。同ホールでのイベントには2日間で約8000人が来場。東北の食や芸能を中心としたイベントに大きな関心が寄せられた。市企画部は「イベントは回数を重ねるごとに反応が良くなり、新幹線開業への機運が高まりつつある」としている。 市や経済界でつくる実行委が主催し、昨年10月のキックオフ以降、開催してきたカウントダウンイベントは今回が最終回。市企画部新幹線開業イベントプロジェクトチーム(PT)によると、12日は4600人、13日は3450人が来場し、ほぼ見込み通りの入りとなった。 同PTは「初日は開館と同時にステージ前の座席が埋まり、郷土芸能が人気だった。PRブースのパンフレットの持ち帰りも多く、開業で近くなる東北への関心が高い」とする。13日は、はこだてクリスマスファ
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先週末の12/11~13に、道の駅内のレストラン『どうなんde's Ocuda Spirits』で提供するメニューの試作が行なわれました。テレビ局や新聞社さんが何社も来ており、厨房は何事かと思う程の混雑振りでした。 このレストランを監修する、山形県鶴岡市の有名レストラン『アル・ケッチァーノ』の奥田政行シェフが3日間も来館され、飯田シェフと共に次々とメニューを創り上げていきます。 私がお邪魔した日は魚介類の試作が中心のようでした。これだけあっても一部でしかありません。撮影後に私もちょっとつまませてもらいました。いやはや美味しいですね~。 ちなみに、これが完成形ではないとのことです。ご注意下さい。 そして何故か木古内特産の赤毛和牛「はこだて和牛」も! こんなに分厚いお肉を見ると、よだれが垂れそうです。 はこだて和牛をどんどん焼いていきます。不思議なことに煙が一切出ません。焼肉屋さんでよく見かけ
函館市病院局は14日、道南ドクターヘリの運用にかかわり、降雪期も大きな支障は出ないとの認識を示した。市内の離着陸場所(ランデブーポイント)は97カ所中、常時の除雪が見込まれるのは2カ所にとどまるが、30センチ程度の積雪までは着陸は可能だとした。藤田公美管理部長は「ポイントが搬送先病院の近くにあることは理想。積雪時のポイント確保について、民間所有地の利用を含め、関係機関と協議していきたい」と述べた。 市議会第4回定例会一般質問で、小林芳幸氏(公明党)の質問に答えた。 ランデブーポイントは市内97カ所など、全18市町で計292カ所。各市町では最低限のポイントの除雪体制を確保しているが、函館で着陸に支障のない常時除雪が見込まれるのは、陸上自衛隊函館駐屯地と函館空港の2カ所のみとなっている。 そのほかは大半が学校グラウンドで、藤田部長は常時の除雪体制について「十分とは言えない」とした一方、「救急車
青森市内の旧家で、戦前の9ミリ半フィルムが見つかり、当時の同市新町尋常小が北海道函館市周辺へ修学旅行に行った様子が映っていることが分かった。戦前も青函交流が行われていたことを示す珍しい映像資料だ。青森市の古写真などを収集する市民グループ「奏海(かなみ)の会」は、年代や場所を細かく特定しようと、さらに情報を集めている。 9ミリ半フィルムは大正から戦前にかけて輸入され、比較的数が少ない。映像は約14分で、1937年ごろに撮影されたものとみられる。弘前城(弘前市)の桜や青森市の善知鳥(うとう)神社の大祭も撮影されていた。 奏海の会会長相馬信吉さん(64)らが調べた結果、フィルムには新町尋常小の児童らが函館駅を経由して鹿部温泉(北海道鹿部町)や大沼公園(同七飯町)を回る様子が収められていた。運動会とみられる映像や青函連絡船に手を振る子どもたちも映っていた。 映像の存在を知った函館市の古写真を
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