カリスマ経営者の逮捕に、世界で衝撃が走った。 東京地検特捜部は金融商品取引法違反の疑いで、日産自動車の代表取締役会長カルロス・ゴーン容疑者を逮捕した。 自身の報酬を201...続きを読む
「函館海上冬花火」観覧場所5カ所の見え方を徹底比較!(2016年写真集) 2016/2/8 2018/2/2 イベントレビュー 函館の真冬の花火大会「函館海上冬花火」で毎年話題となるのが、「いったいどこから見れば良いか」。そこで、実際にいろいろな場所に出かけてみて景色を見比べてみようではないかというのがこの記事です。各スポットの評価コメントもつけていますので、参考にしていただければ幸いです。 撮影:2016年2月6日~10日 ▼主観覧エリア 夏の花火大会でもおもな観覧場所となる、摩周丸に近い岸壁(豊川埠頭)。移動販売車による食べ物・飲み物の販売もある。 ▼花火を打ち上げる台船のほぼ正面になるため、横の広がりを楽しめる。花火との距離もかなり近く、迫力満点。ただし写真には不向き。ほとんどの花火がフレームからはみ出る。 ▼移動販売車によるフードブース ▼旧桟橋付近 ウイニングホテル向かい、熊の形
昨年、大好評だった カレーフェア が今年も開催されます!! 七飯町の特産品を使用したカレーを 各店一皿 500円 で味わえる食イベントです。 今年は、新たに大沼流山牧場さんの 「ラムカレー」も登場します!! どうぞお楽しみに!! <参加店舗> ・キッチンさわで夢屋 『ななえりんごカレー』 ・たかせ 『真いかのカレー』 ・チャレンジビーフ大沼黒べこ 『黒ベコカレー』 ・レストラン★梓 『大沼牛ハンバーグカレー』 ・山川牧場モータウンカフェ 『山川牛ビーフビーフカレー』 ・大沼流山牧場 『大沼ラムカレー』 ※メニュー、内容は変更される場合があります。 【お問い合わせ】 七飯大沼国際観光コンベンション協会 電話 0138-67-3020
7日正午ごろ、北斗市で開業前の新幹線の線路に無線操縦で飛ばす小型の飛行機が落ちているのが見つかり、新幹線の試験走行が中断するトラブルがありました。 飛行機を操縦していた男性は「風で流された」などと話しているということで、警察が詳しい状況を調べています。 7日正午ごろ、北斗市添山の北海道新幹線の線路に「無線操縦で飛ばす小型の飛行機が落ちた」と操縦していた男性から警察に通報がありました。 落ちたのは全長60センチほど重さ500グラムの飛行機で、警察とJRが現場を確認したところ、高架の上の線路でばらばらに壊れた状態で見つかりました。 当時、この区間では3月の開業に向けて試験走行が行われていて、新幹線の運転士が何かが落下してくるのを目撃していたということです。 JR北海道によりますと、列車との衝突などはなかったものの、現在、試験走行が中断しているということです。 飛行機を操縦していたのは北斗市に住
道南の八雲町で、雪や寒さを楽しむ催し「八雲さむいべや祭り」が7日開かれました。 この催しは八雲町が道南地方としては比較的、雪が多く寒いことから地域おこしにつなげようと、町などが毎年開いています。 会場の「道立公園噴火湾パノラマパーク」には、開会と同時に多くの家族連れらが訪れました。 一番の呼び物は、長さおよそ100メートルの氷の滑り台です。 子どもに大人もまじって10メートルの高さがあるスタート地点から歓声をあげながら、滑り降りていました。 小学校2年の男の子は「スピードがすこく出て、楽しかったです」と話していました。 また、函館市から訪れた30代の男性は「この滑り台の迫力を味わいたくて去年に続いて、子どもと一緒に滑りました」と話していました。
道内のJRの駅のうち1日の乗車人数が10人以下となっているのは全体の3割に上り、今後、存続をめぐる議論が活発になる見通しです。 JR北海道によりますと、道内の453の駅のうち、1日の乗車人数が10人以下となっているのは159か所で全体の3割に上っているほか、1人以下となっている駅も58か所あります。 このうち、札沼線の北海道医療大学と新十津川の間では16のうち14駅、留萌線の深川と留萌の間では12のうち8駅で1日の乗車人数が10人以下となっています。 また、線路の施設の老朽化も進んでいて、建設してから50年以上たつものが橋では3064か所のうち半数以上、トンネルでは176か所のうち3分の1に上り、修繕や耐震化といった対応が必要になるとしています。 JRは乗車人数が少ない駅の維持費や施設の老朽化への対応が経営を圧迫しているとしていて、今後、駅や路線の存続をめぐり、道や地元も巻き込んだ議論が活
【北斗】7日午後0時10分ごろ、北斗市添山の北海道新幹線の高架上線路に「自分で操縦していたラジコン飛行機が落ちた」と近くに住む60代男性が110番通報した。通報当時は3月26日の開業に向けて新幹線の訓練走行中で、同4時ごろまでの現場検証中、訓練走行を一時中断した。JR北海道によると車両への衝突はなく、レールなどに異常はないことで8日以降の訓練走行に支障はないという。 函館中央署によると、現場は添山会館(添山106)近くで、函館江差自動車道から西側350メートル。飛行機は軽飛行機仕様で、長さ60センチ、幅80センチ、重さ500グラム。プラスティックと発泡スチロール製で全体が黄色だったという。 関係者によると男性は同0時5分ごろ、高架の山側近くの田んぼから飛行機を無線操縦で飛ばし始めた直後、強風にあおられて新幹線の軌道上に落下させたものとみられる。撮影目的のカメラは確認されておらず、これまでも
函館市は、市地球温暖化対策地域推進協議会が昨年9月14~20日の全市一斉取り組み期間に実施した、通勤、通学時の自家用車利用を控える本年度の「市民ノーマイカーデー」の実績をまとめた。7日間の参加延べ人数は前年度比131人増の944人となり、二酸化炭素削減量が同比858・7キロ増の2092・5キロと、過去最大の削減効果があった。 地球温暖化防止に向け、二酸化炭素の排出量を抑制するのが狙いで、2012年度から毎年実施。一日以上、自家用車の使用を控え、バスや市電などの公共交通機関、自転車を利用して通勤や通学、買い物する。 本年度は毎年恒例の環境イベント「はこだて・エコフェスタ」などと連携して参加者を募ろうと、初めて8月29日~9月30日の約1カ月間を実施期間に設定。このうち、一斉取り組み期間の実施報告書をまとめた。 同協議会事務局の市環境部によると、今回の削減量は函館に住んでいる160世帯の1日分
子どもの貧困が社会問題化している中,子育て家庭への経済的支援を通じて,子ども・子育て支援を推進するため,中学校に入学または義務教育学校7年生に進級を予定している子どもの保護者に入学準備に係る経費の一部を支給します。 支給金額および要件について 令和6年1月1日時点で,保護者と中学校(特別支援学校の中学部を含む)に入学または義務教育学校7年生に進級(以下,「入学等」という)を予定している子どもが函館市に住所を有している世帯のうち,次の(1),(2)のいずれかに該当する世帯に子ども1人につき3万円を支給します。 (1)入学等を予定している子どもが第1子または第2子で,保護者の令和5年度(2023年度)市民税算定上の 所得額(令和4年中の所得額)を合算した額が,300万円以下の世帯 (2)入学等を予定している子どもが第3子以降の世帯(第3子以降の子どもに限り,保護者の所得額にかかわらず 支給対象
7日午後0時10分ごろ、北海道北斗市添山の北海道新幹線の高架に「ラジコン飛行機を落とした」と110番通報があり、函館中央署が調べたところ、バラバラに壊れた無線操縦飛行機が落ちていた。北海道新幹線は訓練運転中で、車両や設備に被害はなかったが、訓練が約4時間中断した。 同署によると、飛行機は長さ約60センチ、幅約80センチ、重さ約500グラム。北斗市の60代の男性が数十メートル離れた畑で飛ばしていたといい、同署は航空法に抵触する可能性があるとして事情を聴いた。男性は「趣味で飛ばしていたが、風にあおられ線路に落ちてしまった」と話しているという。 JR北海道によると、当時、木古内(木古内町)から新函館北斗(北斗市)に向かっていた新幹線の運転士から「何かが飛んでいる」と連絡があったが、運転に支障がなく、そのまま新函館北斗まで走行した。
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