中島町にある「共愛会病院」さんから、「2016病院祭」のご案内です! 「まちセン・クリスマスコンサート」など、バンド演奏で参加していただいている 「アスタリスク」の築田さん(写真左)がチラシを持って、告知にまちづくりセンターを訪れてくれました。 共愛会病院「2016病院祭」は、6月12日(日)の9時30分から 中島町の共愛会病院の「大駐車場特設会場」で開催されます。 看護師さんの衣装を着ての「ちびっこ撮影会」、無料骨密度測定、無料健康診断、フリーマーケット、 縁日、300名限定の特製トン汁の無料配布 ステージでは凌雲中学校吹奏楽部や共愛会バンドの演奏、 A☆D☆Sエアロ・ダンス・サークル、少林寺拳法の演武などが行われます。 11時15分からは特別医療講演「地域社会と認知症について」 (演者:もの忘れ外来専門医 石井 敏明 氏)も行われます。 無料健康相談など、病院ならではのお祭りとなってお
本日,8/31(水)は通常営業いたします。はこだてグルメガーデンの最終日ですので,チケットをご利用になっていない方はぜひご来場ください。ご来場,お待ちしております。 北海道新幹線開業記念イベント「はこだてグルメガーデン」リーフレット.pdf(1MB) 「美食の街・函館」をイメージした屋外レストラン「はこだ★テリア」と,道内5エリアのグルメ・物産が週替わりで登場する「北海道うまいもんサミット」など,道内各地域の魅力を紹介するイベントを青森県・函館デスティネーションキャンペーンに合わせて実施します。 開催日時 平成28年7月1日(金)~8月31日(水) 平日/16:00~21:00 土日祝/11:00~21:00 ※8月1日~14日は11:00~21:00 ▼はこだグルメガーデンの8/27(土)から28日(日)までの開催スケジュールの詳細はこちらをご覧ください。 http://www.cit
大井川鐵道は6月9日、急行『はまなす』で使われていた14系客車をJR北海道から購入したと発表した。大井川鐵道が運転しているSL列車の客車を増強するのが目的で、同社がSL列車用の客車を導入するのは24年ぶり。2017年6月から運用を開始する。 急行『はまなす』は、青森~札幌間で運転されていた夜行列車。北海道新幹線新青森~新函館北斗間の開業に伴い、今年3月21日の青森発を最後に廃止された。『はまなす』で使われていた札幌運転所の14系客車も定期運用から離れ、28両が苗穂運転所に移動。このうち10両は解体のため4月に室蘭港へ送られており、今後の去就が注目されていた。 大井川鐵道の発表によると、購入したのは14系客車のスハフ14形2両(502・557)とオハ14形2両(511・535)。6月9日未明に2両が大井川鐵道の新金谷駅に搬入され、残る2両も6月11日に搬入される予定だ。 運用開始は2017年
受付方法 受付方法は持ち込みのみです。(回収等は行っておりません。) 受付場所および時間 市立函館保健所 (函館市五稜郭町23番1号) 電話 32-1524 受付時間は平日午前8時45分~午後5時30分まで。 土・日・祝日および年末年始(12月29日から1月3日)はお休みします。 函館市犬猫管理所 (函館市見晴町36番地4) 電話 57-3482 受付時間は平日午前9時~午後5時まで。 土・日・祝祭日および年末年始(12月29日から1月3日)はお休みします。 犬・猫等の死体の持ち込みについての注意事項 持ち込み出来る死体は,犬・猫およびそれらと同等の大きさ以下の小動物となります。 函館市以外にお住まいの飼育者の犬・猫等の持ち込みはできません。 犬・猫等の火葬・埋葬等や引取りを業としている者の持ち込みはできません。 受付時間外の持ち込みはできません。 敷地内に放置すると,不法投棄とし
くらし情報『映画『オーバー・フェンス』オダギリジョー×蒼井優×松田翔太、美しく壊れかけた男と女の物語』 映画『オーバー・フェンス』が2016年9月17日(土)に公開される。 原作は、佐藤泰志による同名の小説。彼が執筆活動を諦めかけた頃、函館の職業訓練校にて過ごした自身の経験を基に執筆し、生涯最後の芥川賞候補となった作品だ。『マイ・ バック・ページ』『味園ユニバース』など闇を抱えた人間たちに柔らかな光を与える名手・山下敦弘監督が映像化をした。 キャストには、主人公・白岩役にオダギリジョー、白岩と恋に落ちる女性・聡(さとし)役に蒼井優、そして白岩と同じ職業訓練校の生徒・代島役に松田翔太など豪華キャストが出演。また脚本・音楽・撮影にも、国内外で評価された『そこのみにて光輝く』のスタッフ陣が再集結した。 公開された特報では、人生を諦めかけ職業訓練校に通う白岩(オダギリ)と、ホステス・聡(さとし/蒼
昔ながらの風情で人気の屋台村「大門横丁」を中心に、JR函館駅近くの繁華街で約3カ月ごとに開催されるイベント。ワンコイン500円で気軽にはしご酒を楽しめる。 この内容は過去開催時のものです※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、2020年3月は中止となりました 昔ながらの横丁をイメージした「函館ひかりの屋台 大門横丁」は、10席前後のこぢんまりとした個性的な飲食店が軒を連ねて、レトロなたたずまい。この大門横丁に函館駅前エリアの近隣飲食店が加わり、500円のワンコインメニュー(1ドリンクと1フード)を提供する「大門バル」が、3カ月に一度ほど、不定期に開催されます。 事前にチケット等を購入する必要はなく、当日、各店で直接支払う現金制なので、気軽に楽しめます。参加店やメニューは、開催日が近づくと大門横丁の公式サイトで発表されます。 ラーメン店、居酒屋、寿司店、食堂、バー、エスニック料理店な
函館市の観光名所、箱館奉行所で、6年前の復元以来、初めて、300枚以上の畳を替える作業が行われています。 箱館奉行所は、江戸時代の末期に、幕府が外国との交渉などのため、設置した役所で、明治に入って解体されましたが、6年前に復元され、観光名所のひとつになっています。 奉行所内には、445枚の畳が敷かれていますが、傷みが出ているため、ことし4月から、初めて、畳を張り替えたり、入れ替えたりする作業が行われています。 今回、替える畳は360枚で、このうち、江戸時代に要人との接見などが行われた大広間の畳には、当時と同じ最高級の広島産のい草が使われています。 作業は一般に公開されていて、訪れた人は、職人たちが手際よく畳を張り替える様子を見守っていました。 作業を請け負った函館地方畳商協同組合の若林英勝理事長は「訪れた人に、新しい畳の美しさや感触を感じてもらいたい」と話していました。 畳を替える作業は、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く