北海道函館市にある築82年の古民家「An deux HOUSE」は元歯医者兼自宅で、おじいちゃんが一人で住みながら、2・3年後を目処に解体する準備を進めていましたが、ひょんなご縁でこの建物譲り受けました。さらにここでうまれた縁を、街と箱・箱と人へとつなぐ文化共有基地プロジェクトです。 ▼はじめにご挨拶 箱バル不動産メンバーでAn dexu HOUSE・オーナーの苧坂香生里です。 普段は2児の母であり、デザイン業を営んでいます。 この度、縁あって譲って頂いた「An dexu HOUSE」はデザイン事務所を構えようと思い、物件を探していた矢先に出会った出来事でした。 まさかまさかの展開で築80年2階建て木造一軒家を昨年末に譲り受け、水道やガスが引かれておらずインフラを整備する工事を今年の冬の間に行いました。 ▼このプロジェクトで実現したいこと 私たち、箱バル不動産は西部地区に残された古い建物と
北海道函館市の観光名所「函館朝市」で3日、外国語での案内や免税対応、海外宅配サービスを受け付ける全国の朝市では初の「総合インフォメーションカウンター」が開設された。年々増加する外国人観光客に対応するためで、毎日午前8時~午後3時まで英語を話せるスタッフが常駐する。 函館市では昨年度、外国人宿泊者数が過去最高の約40万人を記録。函館朝市は約150店が軒を連ね、北海道の新鮮な海産物や特産品を扱っており、外国人観光客から宅配や免税サービスを希望する声が多数あったことから準備を進めていた。 日本郵便による宅配サービスで、台湾や香港など六つの国・地域はクール便の発送が可能。免税額はカウンターで返金する。 年内は経済産業省の補助金を活用。利用状況に応じて、来年以降はサービス拡充も検討する。
移住計画2016-住まいと仕事ーにてモニターとなって頂く、 田島 菜穂子さんのご紹介です。 お仕事はヒプノセラピー(=催眠療法)をアロマと漢方を合わせて リラックスして頂き、心の奥に問いかけるお仕事をされています。 ホームページ:http://kukonomi.red/ ブログ:http://ameblo.jp/aroma-kukonomi/ 昨日より函館入りされ、今月末まで函館にてお仕事をされながら 函館暮らしをトライアルして頂きます。 そして、来る明日の第26回バル街にて、トライアルステイ先の 「An deux HOUSE」2Fにて瞑想催眠体験会も同時開催されます。 合わせてAn deux HOUSE現場公開も開催中です。 皆様お誘い合わせの上、是非ご参加下さい。 沢山のご来場お待ちしております。
2016年7月30日(土)にJR貨物の函館貨物駅で開催された「鉄道貨物フェスティバルin函館2016」の様子を写真でご紹介します。 このイベントは、普段立ち入りできないJR貨物の函館貨物駅敷地内で、電気機関車の見学やディーゼル機関車の添乗を中心に、鉄道に関する展示や鉄道グッズの販売などを行うものでした。 ▼エアー式のゲートをくぐり、両脇にコンテナが積まれた通路を通って敷地内へ ▼入場時にクリアファイルがもらえた ▼イベント会場 ▼機関車・客車展示 ▼運転室に来場者を乗せ、構内線を走行したDF200形式ディーゼル機関車 ▼EH800形式電気機関車では、停車した車内の見学ができた ▼道南いさりび鉄道の「ながまれ号」も展示。車内の見学もできた ▼展示・体験など ▼H5系ミニ新幹線 ▼こちらはミニ貨物列車 ▼鉄道部品販売コーナー ▼冷蔵と冷凍ができるコンテナに入ってみる体験。この日はかなり暑かった
9月20日から26日は「動物愛護週間」です。 函館の体験学習をすすめる白浜クラブでは、函館公園にある動物施設についてのパネル展を開催しております。 函館公園にある動物施設の歴史や、 保護した動物の飼育記録などを紹介しています。 昭和52年作成の「函館公園動物施設案内」では、 当時いた「ヒグマ」や「あざらし」についての記録もあります。 函館公園内にある「動物慰霊碑」の紹介、 愛護週間に合わせて慰霊祭が行われていた時期もあったそうです。 函館公園の管理事務所に預けられた、「イタチ」や「コウモリ」などの 飼育記録も紹介されています。 「函館公園飼育施設」のパネル展は、このあと9月8日(木)まで開催しております。 どうぞ、ご覧ください。 By 榎本
愛知県名古屋市などキャンパスが南山大学の学生らがフィールドワークで 函館を訪れています。 まちづくりセンターには、南山大学 人文学部人類学科2年の 浅野 瑛美子さん(写真右)と、加藤 彩水さん(写真左)のお二人がいらっしゃいました。 浅野さんからは、路面電車について観光や市民生活などまちづくりについて、 加藤さんからは、伝統的な町並保存や市民活動、まちづくりセンターの役割などについてのヒアリングを受けました。 お二人はしばらく函館に滞在し、フィールドワークを続けるということでした。 がんばってください! By 榎本
2016年09月03日 公開 | 孫田 二規子 八雲町や道南のおいしい食材を使った「くら屋菓子舗」のお菓子はいかが? 和菓子 お土産 食べる 函館・江差・長万部 函館から車で北上すること1時間30分。八雲(やくも)町の「くら屋菓子舗」は、1969年創業の町のお菓子屋さん。ここ数年は地元や道南産の食材を使ったお菓子づくりにも意欲的で、看板菓子「ユウラップもなか」の原材料も、地元産もち米「風の子もち」にリニューアルしたそうです。 ▲左が「ユウラップもなか」、右は「乳菓 やくも」。どらも同店のロングセラーのお菓子 現在、二代目を継いでいるのは、初代の息子の倉地勝美さん。和菓子を担当しているといいます。 ▲「父から店を継いで欲しいと言われたことはないのですが、甘党なのでこの道に」と、倉地さん 和菓子店での修行を終え、ここに戻ってきて最初につくったお菓子が、八雲開拓の祖・徳川慶勝公への感謝を込めたと
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JR北海道は3日、一連の台風の影響で線路への倒木被害が相次いだ函館線を4日ぶりに全線復旧し、同日午後から札幌と函館を結ぶスーパー北斗など特急の運転を再開した。4日から通常ダイヤに戻るという。 同社によると、札幌-函館間の特急は8月30日午後から運休。大沼-長万部間で500本近い倒木があり、線路をふさいだり、信号の電線を切断したりしていた。 函館線は北海道と本州を結ぶJR貨物の列車が通る物流の大動脈。運休により、札幌のターミナルには一時、タマネギなど農産物を中心とするコンテナ(5トン)が2千個近く滞留。本州からも雑誌が発売日に届かない影響が出ていた。 一方、路盤が流された石北線の復旧は10月中旬の予定で、複数の橋が流されるなど大きな被害があった根室線は、再開の見通しが立っていない。
第2回目は北海道。広大な自然に、おいしい食べ物。北海道は魅力がいっぱいです。温泉が沢山あるので、家族でゆっくりにするにはもってこいの旅行先ですよ。食べ物もとっても美味しく、札幌にある大通り公園で噴水を見ながら食べる焼きトウモロコシは格別!一度行けばまた行きたくなる北海道に、家族旅行はどうですか? 北海道室蘭市に天然温泉&ご当地グルメ付きの「ドーミーイン」登場!共立メンテナンスは11月1日、北海道室蘭市中島町に「天然温泉 幸鐘(こうしょう)の湯 ドーミーイン東室蘭」をグランドオープンする。「ドーミーイン」は、"寮の合理性や快適性をホテルに"という発想から誕生したビジネスホテル。現在、日本国内に54カ所、韓国に1カ所を展開している。今回オープンする「ドーミーイン東室蘭」は、全客室にサータ社製ベットマットや空気清浄機を完備。さらに、内湯に加え、外気浴も楽しめる純和風な大浴場も備えている。朝食は和
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