米男子ゴルフのマヤコバ・クラシックは11日、メキシコのプラヤデルカルメンにあるカマレオンGC(パー71)で最終ラウンドが行われ、初日から首位のマット・クーチャー(米国)が69で回...続きを読む
![スポーツ一般:どうしん電子版(北海道新聞)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d191a99b90fb67bc8c6f870682cdee9e4fb99ac3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.hokkaido-np.co.jp%2Ffiles%2Fimage%2Flogo.jpg)
失語症の人や家族らが交流を図るイベント「失語症交流カフェ『言の輪(ことのわ)』in函館朝市」が24日、函館朝市ひろば(若松町9)で開かれる。当事者に社会参加の機会を与えるとともに、意思疎通の支援ができる仲間を増やすのが目的。イベントを主催し、言語聴覚士の資格を持つ小林文代さんは「一般の人や学生にも参加してもらい、病気を正しく理解してもらえる場にしたい」と意気込んでいる。 小林さんは2016年10月、函館蔦屋書店で交流イベントを初めて実施。その後も同書店で月1回、コーヒー付きの会合を持ち、当事者同士や地域住民との仲間づくりを支援している。 一方、会場となる朝市では高齢者のリハビリに買い物や食事を織り交ぜた事業「お出かけリハビリ」が4月にスタート。外出機会を確保するという狙いは交流イベントと共通だったこともあり、小林さんとお出かけリハビリを行う函館朝市協同組合連合会が今回の催事を共同で企画した
夏の到来を告げるJRA(日本中央競馬会)の北海道シリーズが17日、函館競馬場で開幕した。競走馬が間近を駆け抜け、場内は市民や競馬ファン6624人でにぎわった。 午前9時55分出走の第1レースは、牝馬16頭が芝1200メートルを疾走。武豊騎手が函館の開幕レースを3年連続で制した。毎年訪れている市内の会社員富山弓恵さん(34)は「地響きがすごい。馬の迫力が伝わってきます」とにっこり。 7月に緑の島で開かれる音楽と食のイベント「函館黒船」がプロデュースした「馬船」では、市内約15店舗が肉やラーメン、海鮮など多彩な料理ブースを構えた。このほか、お笑いコンビ「アンガールズ」が開幕を盛り上げた。 18日には函館スプリントステークス(GIII)が行われ、俳優の藤原竜也さんが表彰式のプレゼンターを務める。函館開催は7月23日までの毎週土・日曜の計12日間。 その他の新着ニュース 生産性向上や魚種転換支援
2020年の東京パラリンピックの競技種目にもなっている車いすバスケットボールを間近で見ることができる催しが函館市で開かれました。 これは障害者スポーツについて理解を深めてもらおうと地元のバスケットボール協会などが企画しました。 市内の大型書店のイベント用スペースにバスケットのゴールやコートが特別に設置され、市内で活動する車いすバスケットボールのクラブチームのメンバーたちが試合を披露しました。 試合は3人1チームになって行われ、競技用の車いすでコートを動き回りながらボールをパスしたり、シュートを決めたりしていました。 試合中、車いすどうしが激しくぶつかりあう場面もあり、買い物客たちは迫力あるプレーに足をとめて見入っていました。 車いすバスケットボールは2020年の東京パラリンピックの競技種目になっていて、道内では5つのチームが活動しています。 試合を披露したチームの主将の竹森敬高さんは「多く
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子ども向け職業体験施設「キッザニア東京」(東京都江東区)で12日、「税務署」がオープンした。「税を考える週間」に合わせたイベントで、職員の仕事を体験できる。18日まで。 子ど...続きを読む
実は、"道の駅"において、計画段階で当初あまり想定していなかったことの一つに、夜間の利用者様が意外と多かったということがあります。 5月には、"道の駅"閉館後の一晩だけで1,000人を余裕で超えるお客様が来館された程です。 その夜間に来館される場合は、上の画像の右下部分、「点線部24時間利用可能」というエリア内がご利用可能なエリアとなっています。 レストランのディナータイムを除けば、その他の部分は閉館している訳ですね。 そのため、夜間にご利用できる設備は、実質的に24時間トイレ、多目的トイレ、公衆電話、コインロッカーの4点となります。 その夜間の間、"道の駅"はご利用できませんが、夕食の時間帯を含め、夜間に近所で開店している飲食店や居酒屋などはたくさんあります。 でも、"道の駅"へ夜間に訪れたお客様はそれに気付かないまま。 せっかく来たのにもったいないですよね。 ということで... ▲ 2
JR北海道が2017年7月~9月の土日に、特急「スーパーおおぞら」で、沿線地域の人たちによる特産品の車内販売を試験的に行います。 沿線の観光協会などが特産品を車内販売 JR北海道は2017年6月14日(水)、特急列車の車内で、沿線地域の人たちによる特産品販売を試験的に行うと発表しました。 7月22日(土)から9月10日(日)までの土日計12日間に、札幌~釧路間を結ぶ特急「スーパーおおぞら4号」「同5号」のトマム~帯広間で、沿線特産品の車内販売が行われます。 担当するのは、新得町観光協会、北海道池田町観光協会、本別町、本別町観光協会、陸別町、陸別町振興公社、足寄町の人たちです。日によって地域は異なります。 販売品の一例。左上から時計回りに「新得そば」と加工品、「バナナ饅頭」「りくべつ鹿ジャーキー」「あしょろのカシスサイダー」「十勝地サイダー」(画像:JR北海道)。 新得町は新得そばやその加工
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