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JALマイレージバンク(JMB)は2017年10月10日(火)から11月30日(木)まで、e JALポイントプレゼントキャンペーンを実施しています。 期間中、JALグループ国内線特典航空券で対象便に搭乗すると、1区間につき500e JALポイントがプレゼントされます。なお、キャンペーン適用には、搭乗前にキャンペーン参加登録を済ませておく必要があります。 対象便は、羽田発着の秋田、函館、高知、北九州、鹿児島、帯広、山口宇部線、伊丹発着の新潟、宮崎、長崎、奄美大島線、関西発着の那覇、新千歳線、福岡/那覇線、函館/奥尻線で、JAL、日本トランスオーシャン航空、北海道エアシステム、日本エアコミューターが運航する便も含まれます。詳しくは、JALのウェブサイトを参照ください。 ■e JALポイントプレゼントキャンペーン 羽田/秋田線:JAL168、JAL161便 羽田/函館線:JAL584、JAL58
任期満了に伴うオホーツク海側の遠軽町と道南の八雲町の町長選挙が10日告示され、いずれも現職の当選が無投票で決まりました。 【遠軽町長選は佐々木氏】 遠軽町長選挙は、無所属で現職の佐々木修一氏の3回目の当選が無投票で決まりました。 佐々木氏は遠軽町出身の59歳。 遠軽町の財政課長や教育委員会の教育部長などを経て平成21年の町長選挙で初当選しました。 佐々木氏は、「道の駅や町民センターなどの公共施設の整備に力をいれるとともに、医療や教育のさらなる充実に取り組みたい」と話しています。 【八雲町長選は岩村氏】 八雲町長選挙は、無所属で現職の岩村克詔氏の2回目の当選が無投票で決まりました。 岩村氏は新ひだか町出身の60歳。 八雲町の町議会議員や商工会の会長などを経て、平成25年の町長選挙に立候補して初当選しました。 岩村氏は、「後継者不足で基幹産業の農林水産業の基盤が縮小しているので、新規就業者や後
比例代表の北海道ブロックには、8人の定員に対して、9つの政党と政治団体があわせて42人の候補者名簿を届け出ました。 各政党・政治団体の比例代表の名簿登載者の数は、小選挙区との重複立候補を含め、届け出順に、公明党が2人、新党大地が2人、共産党が5人、自民党が15人、希望の党が6人、日本維新の会が2人、立憲民主党が7人、幸福実現党が2人、社民党が1人となっています。 比例代表北海道ブロックに名簿を提出した9つの政党と政治団体、それに名簿に載っている候補者を届け出順にお伝えします。 候補者の敬称は省略します。 公明党の名簿登載者は2人です。 1位、佐藤英道、前。 2位、武田久之、新。 新党大地の名簿登載者は2人です。 1位、鈴木宗男、元。 2位、阿部千里、新。 共産党の名簿登載者は5人です。 1位、畠山和也、前。 2位、川部竜二、新。 3位、金倉昌俊、新。 4位、本間勝美、新。 5位、佐々木明美
第48回衆議院選挙が10日、公示され、道内12の小選挙区には30人が立候補しました。立候補者数は、小選挙区制が導入されて以来最も少なくなりました。 立候補の受け付けは、小選挙区、比例代表ともに10日午前8時半から始まりました。 札幌市中央区の道庁別館の地下にある会場では、小選挙区の北海道1区から3区の立候補の受け付けが行われ、各陣営の担当者がくじ引きで届け出の順番を決めたあと、手続きを行いました。 そして、書類が受理されると、各陣営の担当者は選挙事務所に掲げる標札や運動員がつける腕章などを受け取っていました。 立候補の受け付けは午後5時に締め切られ、道内12の小選挙区に立候補を届け出たのは、自民党が11人、希望の党が4人、公明党が1人、共産党が4人、立憲民主党が7人、日本維新の会が1人、幸福実現党が1人、無所属が1人のあわせて30人で、前回=3年前の衆議院選挙より9人少なく、平成8年に小選
第48回衆院選は10日、公示され、道8区(渡島・桧山管内)には届け出順に、無所属前職の逢坂誠二氏(58)、自民党前職の前田一男氏(51)=公明党、新党大地推薦=の2氏が立候補した。安倍首相による政権運営の是非に加え、北朝鮮問題や大間原発、地域活性化などを争点に、22日の投開票に向けて12日間の選挙戦に突入した。 道8区には当初3人が出馬を予定していたが、共産党が小選挙区を取り下げて比例に回ったため、2氏による一騎打ちとなった。 逢坂氏は民進党の解党に伴う希望の党への合流を拒み、民進リベラル派を中心に結成された立憲民主党に入党しながらも無所属での出馬を選択、野党統一候補として4選を目指す。安倍政権を「立憲主義と民主主義を破壊する」として批判している。 前田氏は前回、約6400票差で逢坂氏に敗れるも比例で復活し、雪辱を期しての戦い。北朝鮮が発射したミサイルが道南上空を繰り返し通過したことを念頭
【愛媛】えひめ国体の陸上競技、男子110メートル障害決勝が9日、愛媛県総合運動公園陸上競技場で行われ、北斗市出身(函大有斗卒)で世界陸上ロンドン大会(8月)に出場した増野元太選手(群馬・ヤマダ電機)が13秒47(追い風2・2メートル)で優勝した。増野選手は国体初優勝。2位には函館市出身(ラ・サール卒)の金井大旺(北海道・法政大)が13秒58で入った。 その他の新着ニュース 生産性向上や魚種転換支援 函館市、イカ不漁長期化で新制度創設へ...2018/1/1 今年の道南首長選 北斗は選挙戦か 七飯は2氏激突...2018/1/1 ひと足早く〝初詣〟 大晦日の亀田八幡宮...2017/12/31 戌年準備万端 犬もおしゃれ...2017/12/31 年末年始の買い出しで市場、スーパーにぎわう...2017/12/31 2018道南経済予測 日銀、財務事務所のトップに聞く...2017/12/3
HOME ニュース 地域の魅力度ランキング2017、首位に「京都市」が返り咲き、都道府県では北海道が9年連続1位に -地域ブランド調査 ブランド総合研究所が実施した「地域ブランド調査2017」で、最も魅力的な市区町村は京都市になった。昨年まで3年連続で1位だった函館市が今回は2位。3位には昨年と同じ札幌市がランクインした。都道府県別では、北海道が9年連続で1位を獲得。2位は同じく9年連続で京都府。3位は3年連続で東京だった。 この調査は、国内1000の市区町村と47都道府県を対象に、全国の消費者に対して認知度や魅力度、イメージなど全78項目を尋ねたもの。 市区町村で魅力度1位となった京都市については、「とても魅力的」が30.8%で、「やや魅力的」と合わせると65.4%が魅力的であると回答。そのほか、認知度が1位、情報接触度も3位となり、周知性の高さも確認された。また、観光意欲で2位、居住意
この調査は、2021年から毎年実施しており、4回目となる今回の調査は、全国に居住する18歳から79歳までの男女を対象として、インターネットを使い、2024年2月2日~4日に実施。有効回答数17,686人の有効回答数をもとに、47都道府県のそれぞれの関係人口の人数の推定と、居住意欲や訪問意欲、情報ニーズなどの意識を明らかにした。
宮城・山元町で栽培されている「ミガキイチゴ」。この商品ブランドのイチゴが今、国内外から注目を集めている。その理由とは…… イチゴ1粒1000円――。 この値段を見て、きっと多くの人が高いと思うはず。しかし、この高級イチゴが都内の百貨店などで売れに売れているという。 しかも単に商品が売れているだけでない。関心を持った人たちがこの生産者がいる東北地方の小さな町に国内外から押し寄せているのだ。 「ミガキイチゴ」というブランド名でイチゴを生産、販売するのが、農業生産法人のGRAである。東北一の都市、“杜の都”こと宮城県仙台市の中心部から電車で南に40分。人口わずか1万2000人の亘理郡山元町に同社は拠点を構える。現在、同社の農場を訪れる人は農業関係者などをはじめ年間約2万5000人。実に町の人口の倍以上だ。 同社は2011年3月11日に起きた東日本大震災を契機に生まれたベンチャーである。創業したの
この調査は、2021年から毎年実施しており、4回目となる今回の調査は、全国に居住する18歳から79歳までの男女を対象として、インターネットを使い、2024年2月2日~4日に実施。有効回答数17,686人の有効回答数をもとに、47都道府県のそれぞれの関係人口の人数の推定と、居住意欲や訪問意欲、情報ニーズなどの意識を明らかにした。
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