老舗・湖池屋のプライドをかけて。 まるで料理のように、独自の製法で作る、本当においしいポテトチップスです。
日頃より当社線のご利用、ご支援をいただき誠にありがとうございます。 10月になり時節柄「ハロウィン」の飾り付けを目にします。当社でも地域応援隊が企画、お力添えをいただき、下記の駅や列車に飾り付けを行っております。 楽しくなる装飾が、皆さまをお出迎え、お見送りをしておりますので、駅や列車をご利用の際には、どうぞご覧ください。 ・実施期間:2023年10月14日(土)~10月31日(火)まで ※車両は、10月25日(水)頃からとなります。 ・実施駅 :木古内駅、上磯駅、五稜郭駅売店 ・実施列車:ながまれ号車両(キハ40-1814、1815) ・主 催:道南いさりび鉄道地域応援隊 ・協 力:木古内町、北斗市、函館市 なお、車両の運用につきましては、当社ホームページお知らせ「車両運用予定表」をご覧ください。 運用上の都合により予告なく運行する車両が変更となる場合がございます
10月27日(土)、第7回郷土の歴史講座「公家・清水谷公考の”青雲の志”とその挫折」が開催されました。 明治時代の年表に沿って箱館戦争の経過を追いながら、清水谷公考の半生について作家の北国諒星(ほっこく りょうせい)氏に解説していただきました。 今までクローズアップされることの少なかった清水谷公考について思いをはせる時間となりました。 会場からは質問もとび出し、丁寧に北国氏に回答していただきました。ご来場いただいた皆様、どうもありがとうございます。 今後も、中央図書館では郷土の歴史講座を開催してまいります。市政はこだてやホームページでもご案内いたしますので、ぜひ気軽にご参加くださいますようお願いいたします。
10月27日(土)14:00より大研修室にて、秋の読書週間イベント「図書館員のブックトーク」が開催され、今回は6名のスタッフにそれぞれ持ち寄ったおすすめ本について語ってもらいました。 知的障がい者雇用を行うチョーク工場会長の人間哲学や、持たない暮らしを実践する著者の生活本、函館ゆかりの人物・榎本武揚の伝記、映画化もされた本当の豊かさを知る夫婦の暮らしの知恵書、大人も楽しめるちょっと変わった図鑑の本、セカイ系と呼ばれるディープな小説、などなどバラエティに富んだ発表となり、ご来場の方々からは「どの本も一度読んでみたい」「回を重ねるごとに発表の仕方が多彩になっていて楽しい」など嬉しいお言葉をいただきました。 また来年度の開催に向けて、力を尽くしてまいります。参加してくださった皆さん、ありがとうございました。 今回ご紹介した本は、一階カウンター前のカート展示にて11月1日(木)まで展示しております
江差町の鴎島灯台がこのほど、日本財団と日本ロマンチスト協会から「恋する灯台」認定を受けた。道内では3番目の認定。町は、今後展開する北の江の島構想によるにぎわいづくりの追い風となる認定に「若い人に喜んでもらえる町になれば」と期待を込めている。 両団体は2016年度から「恋する灯台プロジェクト」として日本全国の灯台から「ロマンスの聖地」を選定している。 灯台をふたりの未来を見つめる場所として捉え、地域の観光資源として再価値化するのが目的。道内ではこれまでに湯沸岬灯台(浜中)と神威岬灯台(積丹)が認定を受けた。 非日常や物語性、到達感、創造性、最果て感、造形美を感じさせることが審査基準で、9月28日に認定を受けた。 鴎島灯台は、江戸時代後期、江差に来る北前船のために設けられた常夜燈。1889年に木造の灯台に、1951年にコンクリート造に建て替えられ、現在の姿になった。 西洋の小さな古城を連想させ
有限会社ザ・トールマン コレクション(本社:東京都港区、代表取締役:ノーマン トールマン)は、東京・増上寺(港区)でのイベント「篠田桃紅展-過去・現在・未来」の開催が、2018年11月1日(木)からと迫っていることをお知らせします。 篠田桃紅展案内 イベントURL https://www.tolmantokyo.com/ ■「篠田桃紅展」開催の背景 墨による抽象画で知られる美術家、篠田桃紅氏のこれまで一般公開されることのなかった1960年代から2018年までの作品約25点を展示します。1913年に中国、大連に生まれ書家としての道を歩み、戦後に渡米をした後は書の形や意味にとらわれない新たな水墨抽象の表現を確立しました。当時から海外にて広く評価を得て、2005年にはニューズウィークの「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれました。 およそ100年にわたる篠田桃紅氏の画業をご覧になれます。 ■会
夏の道の駅祭り2023/7/15~7/17今年も開催します!!道の駅まつり!!15日は20時半まで、ビアガーデン&Musicライブ開催で、日頃の感謝を込めまして、生ビール¥200円で提供します。その他にもジュースなどご用意してます。可愛い子...
全日空(ANA)は2018年11月1日(木)から2019年1月31日(木)搭乗分を対象に、「でかけよう北海道 =北海道応援キャンペーン=」を実施しています。 期間中、対象運賃で国内線北海道各空港発着のANAグループ便に2区間以上搭乗したANAマイレージクラブ(AMC)会員を対象にしたキャンペーンで、10月26日(金)から2月11日(月)の期間中にキャンペーン応募登録をするとプレゼントが当たります。 プレゼントは、5名に羽田/新千歳線または新千歳発着の稚内、女満別、中標津、釧路、函館線の往復航空券、50名に新千歳空港内レストラン「FIGHTERS DINING ROSTER」のお食事券3,000円分など、計140名に北海道各地の名産品が当たります。 詳しくは、ANAのウェブサイトを参照ください。
全日本空輸(ANA)は、「ANA SUPER VALUE タイムセール」を10月27日から30日まで開催する。 設定路線と片道運賃は、東京/羽田〜名古屋/中部線は5,000円から、東京/成田〜大阪/伊丹線は6,000円から、東京/羽田〜大阪/伊丹・神戸線は6,900円から、東京/羽田〜富山・小松線は7,000円から、東京/羽田〜庄内線は7,200円から、東京/羽田〜岡山線は7,700円から、東京/羽田〜広島・岩国線は7,900円から、東京/羽田〜秋田線は8,200円から、東京/羽田〜函館線は8,300円から、東京/成田〜札幌/千歳線は8,500円から、東京/羽田〜松山・鹿児島線は8,600円から、東京/羽田〜大館能代線は8,700円から、東京/羽田〜鳥取・徳島線は8,800円から、東京/羽田〜米子線は9,300円から、東京/羽田〜釧路・熊本線は9,400円から、東京/羽田〜萩石見線は9,5
北洋銀行(本店・札幌市中央区)と公立はこだて未来大学は26日、函館市内のホテル函館ロイヤルで包括連携協定の調印式を行った。この協定は、産学官金の連携を通し地域経済の発展に資することを目的に、知的財産や研究シーズの活用、大学発ベンチャーの支援、人材育成で相互協力するのが目的。(写真は、連携協定書に調印した北洋銀・柴田龍副会長=左と公立はこだて未来大・片桐恭弘理事長=北洋銀提供) 北洋銀と未来大は、2016年2月に地域の大学と金融の連携協力のあり方を探るフォーラムを開催するなど、函館及び道南・青函圏の地域振興に連携して取り組んできた経緯がある。 17年8月には未来大発ベンチャーの未来シェア(本社・函館市)に北洋銀が「北洋イノベーションファンド」を通じて1700万円を出資、18年3月には未来大と北洋銀が主要メンバーになっている「はこだて知能ロボット開発・導入連携支援計画」が経済産業省地域未来投資
JR北海道は、9月6日に発生した北海道胆振東部地震により低迷している北海道内の旅行需要の早期回復を図るため、11月1日以降、新規でツインクル商品(JR+宿泊パック)の申し込み客に補助金を活用した旅行商品を割引販売をする。 対象旅行商品は、温線紀行「お得の宿」「客室露天・展望風呂付、特別室の宿」のJR付きパックで、宿泊のみプラン、日帰り商品、オプショナルプランは対象外となる。対象出発期間は11月1日から12月19日(12月20日チェックアウト)まで。11月1日午後2時より受付を開始し、支援額の上限に達し次第終了となる。 取り扱い店舗は、ツインクルプラザ札幌支店、札幌南口支店、釧路支店、帯広支店、旭川支店、函館支店、ツインクルデスク。 ⇒詳細はこちら
函館空港は2018年10月28日(日)から、国際線ターミナルビルの開閉館時間を変更しました。 変更後の時間は日、月、水、木、金が8時から17時30分まで、火、土が12時から17時30分までとなり、これまでの終了時間16時30分から1時間、延長されます。また火、土は11時開館が1時間、遅くなっています。開館、閉館時間ともフライトスケジュールの変更や遅延便の発生などで、変わる場合もあります。 なお、函館空港では、タイガーエア台湾、エバー航空による台北線が就航しています。タイガーエア台湾のIT237便は12時20分で週5便、エバー航空のBR137便は16時50分でデイリー運航です。詳しくは、函館空港のウェブサイトを参照ください。
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