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子宮頸がんワクチンに関するsatotsun56のブックマーク (47)

  • ワクチンの危険性指摘、ノーベル賞受賞者モンタニエ氏 | オピニオンの「ビューポイント」

    エイズウイルス(HIV)の発見で2008年にノーベル医学生理学賞を受賞した世界エイズ研究予防財団のリュック・モンタニエ理事長は24日、韓国ソウルで開かれた国際会議で講演し、「ワクチン接種への過信は危険だ」と訴えた。 モンタニエ氏は、「糧に化学物質や汚染物質が入っていることが多くなり、人間の健康に害を及ぼしている」と指摘。また「ワクチンには脳に影響を与える可能性のあるアルミニウム塩が含まれている」とし、「ワクチン接種を過信することは危険だ。アルミニウム塩を使わない安全なワクチン開発を進めていく必要がある」と訴えた。 廃棄物管理をテーマに講演したノーサンプトン大学のマーガレット・ベーツ教授は、「ペットボトルの再利用を進めている国が増えているが、それは廃棄物管理の一面しか見ていない」と強調。「(地球の環境を守るために)廃棄量そのものを少なくする必要がある。廃棄物に対する認識を改め、人間の行動パ

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  • HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)薬害訴訟について~これまでの展開と今後の課題 講師:水口 瑛葉 氏

    2016年7月、子宮頸がんを予防する目的で開発されたHPVワクチンの副反応により深刻な被害を受けた少女たちが、国や製薬会社を相手に全国4都市で一斉提訴を行いました。しかし、国や製薬会社は被害を認めていないばかりか、製薬会社は国に対し政策としてワクチン接種を積極的に勧めるように求めています。 今回の講演では、弁護士登録1年目からHPVワクチン薬害訴訟全国弁護団の一員として精力的に活動していらっしゃる水口瑛葉先生に、薬害被害の実態や訴訟を行うことの意味、今後の課題などについてお話しいただきました。 [2017年4月8日㈯@渋谷校] HPVワクチン副反応被害を巡る状況 HPVワクチンとは、子宮頸がんを予防する目的で、HPV(ヒトパピローマウイルス)の感染を予防するために開発されたワクチンです。日では、2009年にサーバリックス(GSK社)、2011年にガーダシル(MSD社)という二つのワクチ

    HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)薬害訴訟について~これまでの展開と今後の課題 講師:水口 瑛葉 氏
  • 子宮頸がんワクチン:厚労省資料「認知機能低下」記載省く | 毎日新聞

    子宮頸(けい)がん予防のHPVワクチンを巡り、厚生労働省が改訂を進めている医療従事者向けの説明資料の内容に、副作用被害を訴える患者らの間で異論が出ている。副作用の報告例から、記憶障害や学習障害といった認知機能に関する記載がなくなったためだ。認知機能の低下は、国の救済制度で補償されたケースの約半数で確認されている。当事者は「多くの人が苦しんでいる症状を『ない』ことにしないで」と訴える。【清水健二】 同ワクチンは、副作用報告の多発による接種呼び掛けの中断から4年半がたつ。厚労省は国民への情報提供を強化する観点から、接種を受ける人、保護者、医療者向けのリーフレットの更新を決め、昨年12月の有識者検討部会に改訂案を示した。

    子宮頸がんワクチン:厚労省資料「認知機能低下」記載省く | 毎日新聞
  • 『朝日エル』に問うべきこと 『社会貢献』という名の製薬企業のプロモーションではないのか

    4月21日に厚生労働省で行われた緊急記者会見の内容を広く知っていただくためにつくりました。 『HPV JAPAN』の声明をメールマガジンでネット配信した『医療ガバナンス学会』そして『神奈川県予防接種研究会』とはどのような組織なのでしょう。 謎を追っていきます。 【『現場からの医療改革推進協議会』(予防接種セッション)で関係者が語る 子宮頸がんワクチン ロビー活動の記録 】 子宮頸がんワクチンのプロモーションにはプロのロビイストとPR会社が暗躍していたといわれています。前回指摘したように『朝日エル』は関与した会社の一つ、と言っていいのではないでしょうか。 それでは具体的にどのように関わっているのでしょうか。神奈川県予防接種研究会の構成員である久住英二医師が経営する『医療法人社団鉄医会ナビタスクリニック』の公式サイトに掲載されている広告から、たどってみたいと思います。 【 診療報酬が200億円

    『朝日エル』に問うべきこと 『社会貢献』という名の製薬企業のプロモーションではないのか
  • 子宮頸がん「予防」ワクチンまとめサイト:1月31日「モーニングCROSS」で使用したフリップ

    HOME > HPVワクチンは「新手の公共事業」! 子宮頸がん「予防」ワクチンまとめサイト > 子宮頸がん「予防」ワクチンまとめサイト:1月31日「モーニングCROSS」で使用したフリップ Twitter Share Pocket Hatena Pinterest LINE 2018年2月13日 author © 2024 田中康夫公式サイト

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  • 『子宮頸がんワクチン副反応 村中璃子氏の子宮を掘るに対して』

    キャロリン。の日記幸せで、安寧の日々を過ごせるためにからの健康として自然栽培の農産物と日の伝統文化・信仰に沿った暮らしを提供しています。

    『子宮頸がんワクチン副反応 村中璃子氏の子宮を掘るに対して』
  • かのう重雄『HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)昨今の状況から』

    HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)昨今の状況から 平成23年(2011年)2月10日の会議の質問に立った後に、林市政下でHPVワクチンの無料化が国に2年先駆けて実現。 その後、横浜市立大学医学部、横浜市健康福祉局(横浜市保健所)、製薬会社との連携でワクチン接種推進は市内で大きく展開された。 http://giji.city.yokohama.lg.jp/kensaku/cgi-bin/WWWframeNittei.exe?USR=kanyoks&PWD=&A=frameNittei&XM=000100000000000&L=1&S=15&Y=%95%bd%90%ac23%94%4e&B=-1&T=0&T0=70&O=1&P1=&P2=%89%c1%94%5b%8f%64%97%59+&P3=&P=1&K=395&N=3289&W1=&W2=&W3=&W4=&DU=1&WDT=1 質問し

    かのう重雄『HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)昨今の状況から』
  • 『ネット上で子宮頸がんワクチン被害者を攻撃する医師』

    みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。 CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。 このところ、ますます子宮頸がんワクチン副反応患者に対するネット内での医師の発言がひどくなっている。 被害に寄り添う様子は、そこには無い。 例えば、上昌広医師(東大医科研)。 東大とは日で一番と言われる大学だけれど、学生を教える、要となる教授や教員の心を育てているのだろうか? 昨年12月に子宮頸がんワクチンの副反応被害救済を訴え、街頭に立ち署名活動をした望月さんに対して、 上氏は 「16歳の高校生を利用した「社会運動」はそろそろやめたらどうだろう。」 とツイッターに書く。 そして、 彼女にWHOやCDC、EM

    『ネット上で子宮頸がんワクチン被害者を攻撃する医師』
  • 子宮頸がんワクチン接種後の神経障害【本疾患の主病態は自己免疫性の脳炎・脳症と考えられ,適切な治療が必要】|Web医事新報|日本医事新報社

    子宮頸がんワクチン接種後の神経障害【疾患の主病態は自己免疫性の脳炎・脳症と考えられ,適切な治療が必要】 近年,子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)接種後に,頭痛,四肢疼痛などが出現し,その後に運動障害,不随意運動,てんかん,感覚障害,思考能力の低下,睡眠障害,倦怠感,立ちくらみ,発汗障害,登校困難などが続発する例が相次いで報告されている。筆者らの50人近くの診療経験では,脳症と自律神経障害が主体の例が多い。疾患の場合,日内変動はあるものの症状が長期に継続してみられ,日によってまったく症状が消失する例はほかの疾患と考えられる。 疾患の病態は,免疫学的機序によるびまん性脳障害と考えられ,従来の神経学的な診察法が通用しないため,心因性のものと診断されがちである。患者の神経徴候は,橋脳症など,ほかの自己免疫性脳症と類似点が多く,通常のMRI検査や髄液検査では異常を認めないことが多いが,SP

  • HPVワクチンは「新手の公共事業」! 子宮頸がん「予防」ワクチンまとめサイト

    BCG480分にも達する蛾の蛋白質が体内に注射されるグラクソ・スミスクライン社のHPVワクチン その異常さを語り合った浅田彰氏との「憂国呆談」「ソトコト」2018年6月号 https://tanakayasuo.me/archives/22502 2018年2月12日(月)TOKYO MX「モーニングCROSS」で『実は従来の「ワクチン」とは異なる「HPVワクチン」の特異性』 と題して『奇々怪々な「HPVワクチン」ビジネス』第2弾をお話ししました。 文字起こしはこちら→ http://nippon2014be.hatenadiary.jp/entry/2018/02/12/183635 番組で用いたフリップ→ https://tanakayasuo.me/hpvv/flips0212 2018年1月31日(水)TOKYO MX「モーニングCROSS」で 『奇々怪々な「HPVワクチン」ビジ

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  • 子宮頸がん予防ワクチン 再び - 自転車に乗ろう♪

    自転車のこと、ロードレースのこと、庭のこと、日々の暮らしのことなど。    HN:Emmy(えむえむ) 今年1月に、子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)についてデータ解析を行い 2つの記事をアップした。 子宮頸がん予防ワクチンの問題 子宮頸がん予防ワクチン 患者数と健診について その結論は、費用対効果、メリットデメリットを考えれば このワクチンを対象年齢の女子全員に接種するよりも その公費で全年齢層の健診受診率を上げるほうが良い、というものだ。 子宮頸がん予防ワクチンについて、 「10代前半に一度(3回)接種すれば、一生、子宮頸がんには罹らない」 と思い込んでいる方が少なくないようだ。 実際にはワクチンの効果は9年程度までしか保障されていない。 あくまでも対策の柱は「健診による早期発見・早期治療」である。 12月5日放送の「真相深入り虎ノ門ニュース」で 子宮頸がんワクチンについて評論家

    子宮頸がん予防ワクチン 再び - 自転車に乗ろう♪
  • 子宮頸がんワクチン再開を ウイルス感染率に9倍の差 - 共同通信

    satotsun56
    satotsun56 2017/08/28
    このワクチン、全てのウイルスに効果があるものではない。重大な副作用が出てる人がたくさんいるのだから、まず保障と対策が急務。再開はそのあと。
  • 子宮頸がんワクチンの定期接種は公共事業(笑)そうかもしれないね

    元長野県知事の田中康夫さんが「子宮頸がんワクチンは新手の公共事業」とモーニングCROSSという番組で言っていました。 効果が確定していない子宮頸がんワクチンを定期接種にした意味ってなんだろうと考えると公共事業というか利益供与ではないか(笑)だって、儲かるのは子宮頸がんワクチンを製造する2社だけですからね。しかも、例外的な処置を設けてまで…。私は以前、以下のように「16才未満の子供が子宮頸がんワクチンを接種する場合、親の同意書があれば親が同伴しなくても受けることが出来る」と書きましたが、この例外的な処置は日脳炎ワクチンと子宮頸癌ワクチンのみです(参考記事「カナダでも子宮頸がんワクチンの副作用で被害者が亡くなる」)。 日では16才未満の子供がワクチンを接種する場合、親の同伴が必要です。 しかし、例外もあり、それは日脳炎ワクチンと子宮頸癌ワクチンです。 13才以上で親の同意書があれば親が同

    子宮頸がんワクチンの定期接種は公共事業(笑)そうかもしれないね
  • 『HPVワクチンを勧奨する中川恵一氏と村中璃子氏、開沼博氏~彼らの言動と連携から見えてくるもの』

    ~HPVワクチンを勧奨する中川恵一氏と村中璃子氏、開沼博氏~彼らの言動と連携から見えてくるもの 最近、ツイッターからの情報で下記のセミナーが近々(10月19日)開催されることを知りました。 「情報リテラシーについて考える 放射能と子宮頸がんワクチンの問題の共通点とは」と題されたこのセミナーを主催する『化学放射線治療科学研究会』とはどんな研究団体なんだろうと思い調べてみました。何かの学会の傘下にある研究組織かと思いましたが、どうやら東京大学医学部放射線科准教授の中川恵一氏が主導している私的な研究会のようです。(この理解にもし間違いがあれば、お気づきの方ご指摘願います) その中川恵一氏がセミナーの基調講演「福島の放射能問題と子宮頸がん予防ワクチンの真実」を務め、「ふたつの課題の根底に流れる共通点とは」と題したパネルディスカッションには、中川恵一氏に加えて村中璃子氏と開沼博氏が登壇するようです。

    『HPVワクチンを勧奨する中川恵一氏と村中璃子氏、開沼博氏~彼らの言動と連携から見えてくるもの』
  • 『厚労省の研究班調査に製薬会社が介入する異常性』

    みかりんのささやき ~子宮頸がんワクチン被害のブログ~私の娘が子宮頸癌予防ワクチン「サーバリックス」接種直後から熱や吐き気、痛み痺れが現れ、片手、両足が疼痛に。そのままCRPSに移行しました。 CRPSは治ったものの、今は副作用などと戦いながら少しずつ治癒に向かって邁進する日々です。

    『厚労省の研究班調査に製薬会社が介入する異常性』
  • 『HPVワクチン推進派(上田豊、榎本隆之、木村正氏ら)の利益相反 GSKやMSDから利益供与』

    ほたかのブログ ~そろそろB層から脱出しませんか? 医療問題、HPVワクチン、子宮頸がん検診、乳がん検診の過剰診断や誤診、統計の誤用や数字のトリック、詭弁、プロパガンダ、偽旗(やらせテロ)、原発、言論統制(秘密保護法や著作権法改正案)、地球温暖化詐欺などの環境問題、大手メディアが報じないことを綴っていきます。 HPVワクチンの疫学調査など、さまざまな研究において、 利益相反の問題が指摘されています。 2015年4月の日産科婦人科学会で GSKやMSDから利益供与を受けた上田豊氏、 榎隆之氏、 木村正氏らが、 ワクチンの宣伝のために、母親にどのような情報提供するかを研究して発表しています。 上田豊  GSK/ジャパンワクチン、MSD(メルク)より奨学寄附金 榎隆之 GSK/ジャパンワクチン、MSD(メルク)より講演料、奨学寄附金 木村正 GSK/ジャパンワクチン、MSD(メルク)より講

    『HPVワクチン推進派(上田豊、榎本隆之、木村正氏ら)の利益相反 GSKやMSDから利益供与』
  • 『嘘を書き続けるWEDGE村中璃子氏~沈黙しているのは烏合の衆1300人の産婦人科医だ!』

    ほたかのブログ ~そろそろB層から脱出しませんか? 医療問題、HPVワクチン、子宮頸がん検診、乳がん検診の過剰診断や誤診、統計の誤用や数字のトリック、詭弁、プロパガンダ、偽旗(やらせテロ)、原発、言論統制(秘密保護法や著作権法改正案)、地球温暖化詐欺などの環境問題、大手メディアが報じないことを綴っていきます。 昨年、村中璃子氏のWHO安全宣言の記事のデタラメを指摘しましたが、 また、吐き気のするような記事を書いたようです。 村中氏(名:中村理子氏は、元外資製薬ワイス社のワクチンメディカルマネージャーでした。 http://www.risfax.co.jp/risfax/article.php?id=26491 http://jglobal.jst.go.jp/public/20090422/200902224596471525 プロフィール欄からは、なぜか、この経歴のみを削除しています。

    『嘘を書き続けるWEDGE村中璃子氏~沈黙しているのは烏合の衆1300人の産婦人科医だ!』
  • 信州大教授、雑誌社を提訴 副作用研究「捏造」を否定 - 共同通信 47NEWS

    子宮頸がんワクチンの接種を受けた女性が体調不良を訴えた問題の厚生労働省研究班代表で、信州大の副学長と医学部長を務める池田修一教授が17日、研究を捏造と決めつけた記事で名誉を傷つけられたとして、月刊誌「Wedge」発行元(東京)に約1千万円の損害賠償と謝罪広告掲載を求め東京地裁に提訴した。 訴状などによると、池田教授の研究班は3月、マウスに同ワクチンを接種すると異常な抗体が作られたと発表。Wedge7月号は「崩れる根拠、暴かれた捏造」と題した記事で、池田教授が研究者から受け取ったマウスの顕微鏡写真のうち、都合のいい写真だけを選んで実験結果を出したと報じた。

    信州大教授、雑誌社を提訴 副作用研究「捏造」を否定 - 共同通信 47NEWS
  • ウェッジを信州大教授提訴 子宮頸がんワクチン記事巡り:朝日新聞デジタル

    子宮頸(けい)がんワクチンの副作用などを研究している厚生労働省研究班代表の池田修一・信州大学教授が17日、研究発表を「捏造(ねつぞう)」と書いた月刊誌の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の「ウェッジ」(東京都)と記事を書いた女性ジャーナリストらに約1100万円の損害賠償などを求めて東京地裁に提訴した。 教授側が問題にしたのは、「ウェッジ」7月号に掲載された「子宮頸がんワクチン薬害研究班 崩れる根拠、暴かれた捏造」と題する記事など。教授の発表内容について「重大な捏造」と書いた部分などが「明白な虚偽で、研究者としての評価を著しく失墜させられた」と訴えている。 ウェッジ編集部は「記事は十分な取材に基づいたもので、法廷の場で真実を明らかにしていきます」との談話を出した。

    ウェッジを信州大教授提訴 子宮頸がんワクチン記事巡り:朝日新聞デジタル
  • 『アイングループから上昌広特任教授の寄付講座へ6億円?! HPVワクチンの闇』

    ほたかのブログ ~そろそろB層から脱出しませんか? 医療問題、HPVワクチン、子宮頸がん検診、乳がん検診の過剰診断や誤診、統計の誤用や数字のトリック、詭弁、プロパガンダ、偽旗(やらせテロ)、原発、言論統制(秘密保護法や著作権法改正案)、地球温暖化詐欺などの環境問題、大手メディアが報じないことを綴っていきます。 以下 2016.1.9 公開記事 ------------------------------- 子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)の利権者たちが、 モラルもプライドも投げ捨てて、必死のツイート工作を行っています。 産科婦人科学会理事長の似非科学(ウソ) を指摘したことで、相当焦っているようです。 HPVワクチンで死亡数が減ると算出した数字が、全くの根拠のないウソだったのです。 特に目に余ってひどいのが、上昌広、久住英二です。 そのバックには、アインファーマシーズ(アイングループ)

    『アイングループから上昌広特任教授の寄付講座へ6億円?! HPVワクチンの闇』