神宮外苑再開発で壊される予定の神宮球場。しかし古い甲子園はシーズンオフを利用して改修されています。神宮球場も改修できないのでしょうか?
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木原誠二前官房副長官の妻・X子さんの元夫・安田種雄さんの“怪死事件”。「週刊文春」による最初の報道から約3カ月が経過した。 この間、安田さんの遺族は記者会見を行い、警察に対して再捜査を求める上申書を提出するなど、あらゆる手段を尽くしてきた。だが、再捜査はまだ始まる兆しを見せていない。 そんな中、9月28日に「週刊文春」編集部の“木原事件取材班”の齋藤史朗記者が安田さんのご遺族(父、姉)に公開インタビューを実施した(アーカイブ動画は近日公開)。以下がその一問一答である。 一連の報道を振り返って ――3か月前に取材をはじめて以降、私どもは再捜査の際の捜査関係者などの取材を並行して進め、一度は捜査が閉じられていた事件が世間の注目を集めるようになりました。その後の一連の報道を振り返ってみて、どう思われますか。 種雄さんの父(以下、父) 文春さんから最初に電話があったとき、家で会うことになりましたが
アベノミクスの10年、労働者にツケ…「意外。教科書にはなかった」 元首相の指南役・浜田宏一氏インタビュー 大規模な金融緩和を中心とした安倍晋三元首相の経済政策「アベノミクス」の指南役として、当時内閣官房参与を務めた浜田宏一米エール大学名誉教授(87)が本紙のインタビューに応じた。浜田氏はアベノミクスの10年間について、大企業で利益が出ても中小企業や労働者に恩恵が波及しなかったことに「意外で、いびつな状況」との見解を示した。主なやりとりは次の通り。(原田晋也)
「9月13日、第2次岸田内閣発足後、2回目の内閣改造が行われ、女性閣僚が過去最多タイの5人になりました。しかし、それよりも驚いたのは副大臣(26人)、政務官(28人)に女性が一人もいないこと。人気とりのために、新内閣の写真の目立つところにだけ、無理やり女性を詰め込んだように見えます」 こう指摘するのは、政治ジャーナリストの角谷浩一さんだ。冷遇されているように見える自民党の女性議員。今回、女性議員がもっとも注目されたのが、党の役員人事だった。選挙対策委員長に小渕優子議員(49)が選ばれたのだ。 2014年、政治資金問題が浮上した際、検察が押収した事務所パソコンのハードディスクがドリルで壊されていたことから“ドリル優子”というありがたくない呼び名が付けられてしまった小渕議員。前出の角谷さんが、今回の抜擢の背景を分析する。 「秘書が有罪判決を受けたのだから、小渕さんの責任も大きい。ただ、地元だけ
Published 2023/09/29 15:30 (JST) Updated 2023/09/29 21:01 (JST) 「インボイス」(適格請求書等保存方式)の開始が10月1日に迫っているが、制度を進める岸田文雄首相(66)に“落ち度”があったようだ。 「中国新聞デジタル」は9月28日、岸田首相が代表を務める自民党広島県第1選挙区支部による収支報告書の記載ミスを報じた。 記事によれば、’21年に他の自民党支部から受けた寄付金10万円を政治資金収支報告書に記載していなかったとのこと。このほかにも資金管理団体や後援会、選挙運動費用の収支報告書で、日付や団体名の誤りが計9件あったようだ。岸田首相の事務所担当者は同紙の取材に、「訂正する」と回答したという。 岸田首相といえば昨年11月にも膨大な収支報告書の不備が判明し、批判が相次いでいた。 「『文春オンライン』が岸田首相の21年の衆院選に伴
Published 2023/09/29 18:11 (JST) Updated 2023/09/29 20:19 (JST) 厚生労働省は29日、社会保障審議会(厚労相の諮問機関)部会を開き、現在は年齢などに応じ原則1~3割となっている薬代の窓口負担を引き上げる議論を始めた。先発品のうち、既に安価な後発品がある薬の負担見直しが軸。類似の市販品がある薬を保険適用対象から外す案もある。年末までの方針決定を目指す。 窓口負担を増やし、医療費に投入する公費を抑制しながら、浮いた財源を革新的な医薬品の開発支援などに充てる狙い。 厚労省は部会で窓口負担を巡る4案を例示。具体的には(1)後発品がある先発品の負担見直し(2)類似の市販品がある薬について、定率の負担とは別に定額負担を求めるか、保険適用対象から除外(3)幅広い薬に定額負担を導入(4)有効性などに基づき、薬の種類に応じた負担割合を設定。 部会
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