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2008年6月9日のブックマーク (6件)

  • http://www.asahi.com/national/update/0606/OSK200806060002.html

  • 盗難されたキャッシュカードを引き出されにくくするための簡単な方法 - 空中の杜

    今日、某銀行で「引き出し中の画面で、キャッシュローンの広告出すな! しかも『ご案内しますか』で『いいえ』か『はい』を選択しないと先に進めないタイプの! 陶しいわ!」とか思いながらATMの操作をしていたわけですが、ふと前を見てみると、暗証番号の設定の注意みたいなことが書いてありました。それは、類推できる暗証番号だとカードを盗まれて引き出される恐れがあるから、わかりにくい番号にしておけというタイプのもの。 たしかに財布ごとキャッシュカードを盗まれ、その中の免許に書かれている暗証番号を入力され、金を引き出されるということがけっこうあるようです。もっとやっかいなのは身内や知り合いで、そういう人に盗難された場合、暗証番号(誕生日)などのデータが判明しているので、引き出しも安易にされてしまう場合もあります。それで「誕生日などとは関係ないものに」と銀行も呼びかけているのですが、くくりつけられる数字でな

    盗難されたキャッシュカードを引き出されにくくするための簡単な方法 - 空中の杜
    saxon
    saxon 2008/06/09
    逆転の発想
  • バカなハエほど長生きする、ローザンヌ大研究

    パリ近郊で撮影されたハエ(2006年9月撮影)。(c)AFP/CHRISTIAN PUYGRENIER 【6月5日 AFP】長生きをしたければバカであれ。ただし、あなたがハエであるならば――スイスのローザンヌ大学(University of Lausanne)が4日、このような研究結果を発表した。 同大の研究チームは、「ハエの知能発達と寿命には逆相関が認められた」と結論づけている。 チームは、スイス北西部のバーゼル(Basel)地方で採集されたハエを「自然のままに放置しておくグループ」と「パブロフの法則により知能を発達させるグループ」に分けた。パブロフの法則とは、においや味を特定のべ物や経験に条件付ける方法だ。 30-40世代を経て、後者のハエは学習能力・記憶力ともに向上した。 その一方で、何も手を加えなかった前者のハエの平均寿命は80-85日と、後者の「かしこい」ハエよりも長生きするこ

    バカなハエほど長生きする、ローザンヌ大研究
  • メタンハイドレート - Wikipedia

    この記事の出典は、Wikipedia:信頼できる情報源に合致していないおそれがあります。そのガイドラインに合致しているか確認し、必要であれば改善して下さい。(2013年8月) メタンと水に分離し燃えるメタンハイドレート。左上にクラスレートの構造を示す。 (University of Göttingen, GZG. Abt. Kristallographie) 出典: アメリカ地質調査所。 メタンハイドレート(英: methane hydrate)は、低温かつ高圧の条件下でメタン分子が水分子に囲まれた、網状の結晶構造をもつ包接水和物の固体[1]。およその比重は0.9 g/cm3で、堆積物に固着して海底に大量に埋蔵されている[2]。メタンは、石油や石炭に比べ燃焼時の二酸化炭素排出量がおよそ半分のため、地球温暖化対策としても有効な新エネルギー源であるとされる(天然ガスも参照)が、メタンハイドレー

    メタンハイドレート - Wikipedia
    saxon
    saxon 2008/06/09
    これが溶けちゃったら大変だ
  • 天然ガス - Wikipedia

    地面から湧き出ている天然ガス 天然ガスの採掘現場 天然ガス(てんねんガス)とは、メタンを主成分とし、エタンやプロパンなどを含む化石燃料の一種[1]。 気体燃料は天然ガス、石炭系ガス(石炭ガス、水性ガス、発生炉ガス、高炉ガスなど)、石油系ガス(オイルガス)に大別される[1]。天然ガスはこれらの中でも代表的な気体燃料で、10~15m3のガスをガソリン捕集装置にかけたとき、1リットル程度のガソリンを採取できるものを湿性ガス(wet gas)、採取できないものを乾性ガス(dry gas)という[1]。 用途[編集] 燃料[編集] 燃焼させて調理や暖房、風呂沸かしなどの熱源として使われる。日では都市ガス用として利用される[2]。 石炭・石油に比べて燃焼させた時に、大気汚染物質(窒素酸化物や硫黄酸化物など)や温室効果ガス(二酸化炭素)の排出が少ない[3]ため、火力発電所においても中心的な燃料となって

    天然ガス - Wikipedia
    saxon
    saxon 2008/06/09
  • 北アルプスからの夜景撮影は面白かった - 豊後ピートのブログ

    小屋番時代、よく撮影していたのが夜景です。夜景といっても街の灯りがキラキラで百万ドルの何とか、ってのではなく、月光や雷の光で照らされた雲海や滝雲を撮るのです。そんなわけで、これは滅多に撮れません。しかも月光だと数分の長時間露出になりますし、雷は気まぐれなので露出時間のデータを取りようがありません。よって長時間露出で時間が許す限り何度も撮影するのです。そんなわけで、以下で発表する写真の陰には、大量の真っ黒なポジがあったりします。 以下の写真は昔のサイトで発表していたものも含まれています。最近、ようやく過去のデータを見つけました。 ※画像をクリックすると拡大します。 槍岳山荘から笠ヶ岳方面。笠の上空に雷雲があり、光ると新聞が読めるぐらい明るくなりました。露出時間は8分ほどです。 同じく槍岳山荘から常念岳方向。撮影に使ったカメラは懐かしのオリンパスOM-1です。山頂が左に寄りすぎなのが残念。 最

    北アルプスからの夜景撮影は面白かった - 豊後ピートのブログ
    saxon
    saxon 2008/06/09
    これは良い撮影。