絶対にアドビの大ファンになりまする... さすが20周年という気合いの入れようで、夢の修正ツール「Content-Aware Fill」などを搭載して正式発売が迫る「Photoshop CS5」ですけど、ただ要らないトコを世から自然に消し去れるのみならず、こんな驚きのデキチャッタ機能が提唱されてますね。宿題の解答欄を指定すると答えが埋め込まれたり、お腹ペコペコなまま空っぽのお皿を囲めば一瞬で美味しいサンドイッチが出来上がったりはまだしも、寂しい散らかった独り部屋へフォトショでキュートな美女たちを呼び寄せられるんだったら、もう速攻で買いでしょうね! 残念ながら、すべてはアドビへのリクエストの意味も込められたパロディー動画なんですけど、こういうユーモア精神いっぱいで、ぜひとも天敵のアップルへも一矢を報い、なんとかジョブズをギャフンと言わせてほしいものですな~ [Neatorama] Jesus
今回のフォトショップコンテスト、お題は「歴史の場面、あの日あの時あの場所にガジェットを追加しましょう」です。 フォトショップの腕前もさることながら、思わずくすっと、にやっと、きゃはっとします。 まずは、トップ3をどうぞ。 第1位:Dan Fruzzettiさん
これは知っておくと便利かと。 好きな写真をアップし、簡単な操作をするだけでミニチュア模型風の写真を作ってくれる。 こうした加工は画像編集ソフトで行うこともできるが、こうしたシンプルツールになっているとお手軽である。 写真はなるべく遠景のものが適しているだろう。同サイトにはこのツールで作られた写真を集めたFlickrグループへのリンクがあるのでどういう写真が良いか、ご自身で確かめてほしい。 写真を見せるときに一工夫できるこうしたツールは良いですな。
テキストに透明・光線・グランジ・立体化などのエフェクトを使用したPhotoshopのチュートリアルの紹介です。 各サイトは英語ですが、キャプチャ付きで作成方法を説明しています。一部のサイトでは、PSDファイルをダウンロードできます。
米Gizmodoで「PhotoShopコンテスト」をやっていました。 今回のお題は「スティーブ・ジョブズを、善玉または悪玉のどちらかで描写してください」。結果は…恐ろしくブッ飛んだものばかりで、見てると落ちつかなくなるもの、混乱するもの、悪意スレスレのものが、バリエーション豊かに出そろってしまった模様です。 PhotoShopコンテストとは本来こうあるべき(個人的見解)という見本のようなイベントだと思います。以下にドドンと投稿作品一覧を載せておくので、ごゆっくりとお楽しみください。あと、先にスティーブには謝っておきます。ごめんなさい。これから愛情が溢れ出すぎて不謹慎になってしまった作品群を目にすることになる読者のみなさまにもね。
4月4日発売の「Photoshop Elements 6」により、バージョンナンバー、写真編集機能ともに、ようやくWindows版に追いついたMac用のPhotoshop Elements。Windows用の「Photoshop Elements 5.0」と「Photoshop Elements 6」の新機能を網羅しての登場となる。 Mac用の特徴と狙いについて、アドビ日本法人のマーケティング本部プリントパブリッシング部グループリーダーの栃谷宗央氏に話を聞いた。 ■ 2年ぶりのメジャーバージョンアップ ――今回のリリースは、2006年に発売された「Photoshop Elements 4.0」から久しぶりのメジャーバージョンアップになります。その間、画像編集ソフトを巡る環境が大きく変わっていると思いますが。 大きな違いを2つ認識しています。1つはMacを取り巻く環境です。Photoshop
Adobe Systemsは米国時間3月27日、Photoshopのオンライン版である「Photoshop Express」のベータ版を公開した。これは、画像を調整、共有、保管する簡単な方法を求めている多くの消費者にとって待望のウェブベースの画像編集アプリケーションである。 Photoshop Expressは、「www.photoshop.com/express」で無償公開されており、2Gバイトのストレージが利用可能となっている。同製品は、Adobeのデスクトップソフトウェアビジネスにとって大きな転換であり、同社がウェブサービスを消費者に直接提供することで利益を出すことができるかどうかの大きな賭けである。 Photoshop Expressを動かすにはFlash Player 9が必要となる。同アプリケーションはブラウザベースのアプリケーションの限界を押し広げ、数多く存在する無料のオンラ
フォトショップを使って、被写体の服を脱がせていく方法です。 ここではアダルト的なことを書くつもりなかったのですが、あまりにもすごい技だったので、紹介することにしました。 両方とも一度YouTubeで消されたことがあるみたいなので、今見ないと見れなくなるかもしれませんよ。必見です。 最初の動画は誰か知りませんが、二つ目の動画はパイレーツ オブ カリビアンなどで有名なキーラ・ナイトレイですね。 下のムービーは消されてしまいました。 再度別の場所で同じ動画を見付けましたので、■こちら■をごらんください。
Adobe Podcastは、ソフトウェアの基本的な使い方、Tips、テクニック、製品情報など、クリエータのみなさまにお役立ていただける情報をビデオでお届けします。 第15弾の今回は、新たに登場したAcrobat 9を始め、デザイン、WEB、ビデオまでのあらゆる製品のチュートリアルビデオ8本を追加しました。ぜひ、気になるPodcastコンテンツをクリックしてください! ※Adobe Podcastのコンテンツをご覧いただくためには、iTunesが必要となります。 iTunesのダウンロード、および、iTunesの詳しい情報はこちら Adobe Acrobat 9の新機能「プリフライト」を解説します。「プリフライト」によって、入稿前のPDFの最終チェックが容易になり、一層便利になりました。簡単なフローとともにご紹介します。 (Podcast, 6:20 mins) Acrobat 9では
Remove blemishes from your picturesというエントリーより。 A reader at the Canon Digital Photography Forums demonstrates how to remove skin blemishes and imperfections using Photoshop. Photoshopを利用し、被写体のシミ・そばかすなどを消して、肌をキレイにする「Mizuno’s Super Airbrush PP Tutorial!」というチュートリアルが紹介されていました。 12のステップで構成されており、スクリーンショットで細かく解説されています。 ちなみにこの女性が‥‥ こんな感じになるのです。 うわぁ、ツルツル! 雑誌の表紙や広告などでツルツルした肌の女性を見かけることがありますが、こうした補正のテクニックでツルツルし
Makeover of a big lady. Just to show the power of Photoshop. The photo is from Homicidal_Dream found in DeviantART, thanks so much to the photographer.
アドビは、フォトレタッチソフト「Photoshop CS3」日本語版を6月下旬に発売する。価格は、通常版が10万円、アップグレード版が2万6,000円。特別提供版が8万5,000円。 このうち特別提供版は、パッケージ版「Photoshop Elements」の正規登録ユーザーのみ購入できる。いずれも対応OSは、Windows XP/Vista、Mac OS X 10.4.8。 また建築や医療など、特定画像処理分野に向けた「Photoshop CS3 Extended」も同時に発売する。Photoshop CS3に統計処理など特殊な機能を追加したもので、価格は通常版が14万800円、アップグレード版は4万8,000円、アカデミック版が4万1,800円、特別提供版が12万7,000円。特別提供版の扱いと対応OSは、Photoshop CSと同じ。 なお今回のバージョンより、アップグレードポリシ
ウェブデザインに限らず、何かパソコンを使ってデザイン関連の仕事をするにはあの「Photoshop」を使いこなすことが必須らしいとはわかっていても、いまいちどういう風に使えばいいのかわからない、あるいは、仕事でPhotoshopを使ってはいるが必要な機能のみを使っているだけであって、ちょっと凝ったことを聞かれると即答できないのでテクニックをブラッシュアップしたいと思っている……そんな人向けに役立つPhotoshopをマスターするためのチュートリアルをいろいろと集めてみました。時間のあるときにでも少しずつ眺めていけば、なんでもできるようになるかも。 チュートリアルの詳細は以下の通り。 まずは基本的なテクニックを具体例と一緒に解説しているサイトを3つほど。初級テクニックから高等テクニックまで具体例を交えて解説しています。 Photoshop Tutorials from PhotoshopCAF
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