iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank
ティザリングがパケット定額を揺るがす? 2010年6月 7日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスIT (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論II」はこちら) WirelessWire Newsの記事によれば、米AT&TはiPhoneユーザー向けに提供してきた、いわゆる「定額使い放題」プランを廃止し、2種類の従量制プランに移行するようである。わが国においても、各種スマートフォンを定額で利用できる環境が整っているが、このAT&Tの動きは「明日はわが身」の気になるトピックスだ。 こうした動きの背景には、ティザリング機能の利用の広がりもあろのだろう。筆者も、イー・モバイルのWindows Mobileスマートフォンなどを使って、端末を無線LANルーター化して活用してきた。電池の持ちの問題はあるが、複数のPC等を通じたインターネット環境を場所を問わず構築
携帯サイト コーディング&デザイン Google Android入門 ~携帯電話開発の新技術 Googleドキュメントのフォーム機能は何気に便利であるでは作成したフォーム画面を開くのに、gmailに送って携帯電話用画面を生成していた。 が、この携帯電話用画面生成機能自体を外出しにしてあった。さすがgoogle。 名前はGoogle Wireless Transcoderというようだ。 Google Mobile Proxyという表現もあるようだが、URLをみると「http://www.google.co.jp/gwt/n」となっているところをみると、GoogleWirelessTranscoderが正解なんだろう。MobileProxyのほうがしっくりくるけど、それはまた別の話。 ということで簡単な使い方。 1.Google Wireless Transcoderを開く。ここからひらく→G
auがGoogle製OS「Android」と搭載した初のスマートフォン「IS01」を発表した。フルキーボードを搭載するなどソフトバンクやNTTドコモのAndroidケータイとは異なる形状で勝負をかけてきたわけだが、スマートフォンのターゲット層である先進的ユーザーが集まるTwitter上では、これまでのところ評判は散々だ。 ドコモがAndroidのバージョン1.6を搭載した「Xperia」を発表したと思えば、28日にソフトバンクがAndroidバージョン2.1搭載の「Desire」を発表。ドコモの一歩先を行くソフトバンクのスピード感に一部先進ユーザーの間で評価が高まった。 残るauはどうでるのかー。 Googleの最新鋭ケータイ「Nexus One」を投入するのではないか、と期待する意見もある中、Twitterユーザーはauの発表に注目していたようだ。 そして発表されたのは「IS01」だった
Windows Phone 7のUIでマイクロソフトは脱アップルな新機軸を出した2010.02.18 13:00 satomi ごめんね、クパティーノ。 でもこれはマイクロソフトに1本とられましたね。Windows Phone 7はまるで未来からきたiPhoneです。iPhoneはいまだにPalm Pilotに色塗ったようなUIのままなのに、WP7のUIにはアップルのインダストリアルデザインが持つシンプルさとエレガンスが息づいてます。 いや、Windows Phone 7のユーザーエクスペリエンスがアップルより上だという意味じゃないですよ。WP7とiPhoneでは「データ中心 vs 機能中心」でUIの考え方の土台が違いますし、特に前者はみんなが使い慣れてるUIとはかなり違うラディカルなチェンジなので一概に比較はできません。 (Windows Phone 7のニュースまだの方は概要、ハンズオ
アドレス帳:N、P端末は使い勝手に難あり アドレス帳は全機種とも最大1000件を登録でき、1件あたりに登録できる電話番号とメールアドレスはF端末の各5件が最も多い。検索方法は、フリガナとメモリ番号はどの機種も対応しているが、F端末は通話回数とiモードメールのやりとりが多い順にアドレスを表示する「ランキング」検索も可能。連絡を取る相手が数人に決まっている場合に役立つほか、単純に「誰とよく連絡を取っているか」が分かって面白い。 少々使いにくいと感じたのがNとP端末だ。ほかの機種は、アドレス帳を呼び出した直後に五十音のタブ形式でデータが表示されるが、N、P端末の場合、フリガナ検索やメモリ番号検索を設定してアドレス帳を呼び出すと、検索の入力画面が最初に表示され、入力後に該当のデータが表示される。N、P端末も「全検索」に設定するとワンタッチで五十音タブが表示されるが、その場合はフリガナでは検索できな
世界はついに、モバイルミニタブレットへの準備ができたのだろうか。 Appleは、「iPhone」と「MacBook」の中間となるようなデバイスの開発を計画し、モバイルコンピューティングのギャップを埋める用意があるということが、過去数カ月間でかなり明らかになった。最近のThe Wall Street Journal(WSJ)の記事は、Appleの最高経営責任者(CEO)であるSteve Jobs氏が、療養休暇中に、iPhoneより大きいがMacBookより小さい、そのミッドサイズのモバイルデバイスに取り組んでいると伝えている。 そしてBusinessWeekは米国時間4月27日、Appleが「メディアパッド」を開発中であると報じた。これは、「iPod touch」や「Amazon Kindle」よりも大きいスクリーンでビデオを閲覧できるが、ノートブックよりも持ち運びしやすく、キーボードを持た
ソフトバンクモバイルは2月25日、キャンペーンに申し込んだ顧客を対象にiPhone 3Gを実質負担額0円で販売すると発表した。月額980円の料金プラン「ホワイトプラン(i)」に加入し、2年契約することが条件で、端末が実質0円になるのは8Gバイトモデルを24回払いで購入した場合だ。 2月27日から5月31日までに申し込んだ新規加入者、もしくは機種変更者が対象。16Gバイトモデルを24回払いで購入した場合の実質負担額は月額480円となる。「実質」というのは、月額の端末代金と通信料金から一定額を割り引く「月月割」を適用するため。期間中に解約、ホワイトプラン(i)以外の料金プランへの変更、新スーパーボーナス用販売価格以外でiPhone 3Gから別の機種に変更する場合は9975円の契約解除料を支払う必要がある。また、契約は2年単位で、2年ごとの更新月に申し出がない限り自動更新される。 また、キャンペ
機内でケータイ使っても大事故にはならない…と頭では分かってても、普通はオフにしますよね。でも、コックピットではオンのままの操縦士もいることが分かり、そんなことではいかんじゃろ~と、米連邦航空局(FAA)から大目玉を食らっちゃいました。 最近、離陸の大事な局面でファーストオフィサー(副操縦士)の携帯電話が鳴り出すという報告が監査官から上がったのを受け、FAAは「深刻な危険に繋がる可能性もある」と、被害航空各社に警告を出した。 FAA航空事業安全監査官が、ジャンプシートに座って匿名の航空会社のフライトに同乗したところ、V1(この速度確保後は滑走路で停止はできず通常は離陸体制に入る)に達する直前になって、かなり大きな「鳥のさえずり」の音が両乗務員に「探知」されたという。 「後に、音源はファーストオフィサーがONのまま持っていた携帯電話と判明した」と、Safety Alerts For Opera
iPhoneに加えてAndroid端末も2009年には日本で発売される見込みだ。携帯電話業界は2009年、どのように変わっていくのだろうか。1月9日に東京都内で開催された有限責任中間法人ブロードバンド推進協議会主催のパネルディスカッション「オープンプラットフォームの進展で期待したいモバイル・ブロードバンドビジネスの将来展望」で、モバイル業界の有識者が議論した。 登壇したのは総務省情報通信国際戦略局 情報通信政策課長の谷脇康彦氏、ソフトバンクモバイル取締役副社長の松本徹三氏、iモードの育ての親として知られる慶應義塾大学 特別招聘教授の夏野剛氏、携帯電話研究家でジャーナリストの山根康宏氏だ。司会は新世代ブロードバンド研究会WGリーダーで武蔵野学院大学 客員教授の木暮祐一氏が務めた。 Googleがうらやむ日本の携帯電話事情 Android端末の登場について、夏野氏は「Googleについてほとん
2009年、ドコモは「オープンOS」を支援する──NTTドコモ 辻村清行副社長:神尾寿のMobile+Views(1/2 ページ) 1999年はモバイルインターネットの歴史において、大きなターニングポイントだった。1999年2月22日、NTTドコモが「iモード」を開始。ここから日本の携帯電話業界は、1990年代の「電話の時代」を越えて、「データ通信の時代」に足を踏み入れた。 あれから10年。ドコモが切りひらいた日本のモバイルインターネットの世界は、「第3世代携帯電話(3G)」への移行や、非接触IC モバイルFeliCaを用いた「おサイフケータイ」の登場などを追い風に、質・量ともに爆発的な拡大を遂げた。2000年代中盤には3G移行を有利に進めたauに市場トレンドのキャスティングボートを握られ、番号ポータビリティ(MNP)制度開始後はソフトバンクモバイルの低価格攻勢に悩まされるなど、紆余曲折は
携帯電話がトイレに落下! 乾燥させた後の注意点 2008年12月22日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Jose Fermoso Photo credit: John Poole/NPR マイアミ在住の通信会社社員David Toledo氏は最近、飛行機内のトイレに『BlackBerry』を落としてしまった。 こうしたことは起こりがちなもので、大したことではないと思うかもしれない。確かによくあることだが、Toledo氏は不運なことに、この失敗のせいで職場で悪夢のような目にあい、米国中に知れ渡って赤っ恥をかくことになった。[Toledo氏は自分の体験を、Wireflyサイトが募集した「一番恥ずかしかった携帯電話体験」コンテストに投稿し、第4位になった] Toledo氏が携帯電話を落としたのは、ビジネス会議に向かう機内でのこと。青い水が勢いよく流れる便器から携帯電話を拾い出した
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