◆「報道ステーション」に続々六ヶ所特集をして下さいという働きかけを。◆六ヶ所再処理反対に立ち上がってくれていた「サーフライダーファウンデーション」!サーファーさんにはDavidみたいな素敵な方がたくさん! ◆くわしくは三陸の海を放射能から守る会(URLは「再処理 岩手の環境」)のHPへ☆

前回は、自給率向上には貧困対策が大切なのでは?という主張をしました。選びたくても国産を選ぶ余裕がないという事も食料自給率を抑えてしまう理由なのじゃあないかと思ったわけですね。 ところで、食料自給率は上げなければいけないモノなのでしょうか?農林水産省は食育と結びつけた食料自給率向上を目指した活動を行っていますが、それに対して反対する意見も一部に見られます。その中では農業関連出版業務に携わる浅川芳裕氏の主張が著書である講談社刊『日本は世界5位の農業大国-大嘘だらけの食料自給率-』がベストセラー(らしい)となった事により一般に良く知られているようです。 ■浅川氏の主張 浅川氏は日本の農業はそんなに弱くない、自給率40%というのは、弱い日本農業を演出したいと考える農林水産省のまやかしだ、と訴えます。主張の根拠の1つとして『供給エネルギーではなく、実際に日本人が摂取しているエネルギーで国産供給量を割
1匹倒すだけでも膨大な経験値が得られる、「ドラゴンクエスト」シリーズの人気者と言えば……そう、はぐれメタルです。【池谷勇人,ITmedia】 【動画:やったー!はぐれメタルいたよー!】 【拡大画像や他の画像】 そんなはぐれメタルがもしも現実に現れたら、いったい人々はどんな反応を示すでしょうか。とにかく追いかけけて倒そうとする? それとも恥ずかしいからそっと見守るだけ? 今だと、写真や動画を撮ってTwitterに投稿する人もいそうですね。 そんな「もしも」を実際にやってしまった動画「やったー!はぐれメタルいたよー!\(^o^)/『高画質版』」が、「ニコニコ動画」で人気を集めています。 投稿者は、都内にてマジック、マイム、広告パフォーマンスなどを中心に活動中の「ekot企画」さん。吉祥寺の駅前に出現したはぐれメタルと、それを見た人々の反応を動画に収めています。 倒したいのをぐっとこら
日本の理化学研究所など8か国の国際研究チームは、宇宙創成の際にできたとされる「反物質」の一種、反水素原子を瓶の中に閉じこめることに初めて成功した。 18日の英科学誌「ネイチャー」電子版に発表する。 研究チームは、欧州合同原子核研究機関(CERN)の装置を活用。加速器で作った反陽子と陽電子を特殊な瓶に入れて、磁場の中に閉じこめ、電気的な力でゆっくりかきまぜることで反陽子と陽電子1個ずつを結びつけ、反水素原子を生成。余った反陽子と陽電子を取り除き、反水素原子だけを瓶の中に封じ込めた。実験後の計測では、計38個の反水素原子が0・2秒間存在したことを確認した。 反物質は、ダン・ブラウンの小説「天使と悪魔」で、ごく微量でも大規模な爆発を起こす爆弾の材料として登場するが、今回の手法では短時間に消滅してしまい、爆弾に使える量をためるのは不可能という。
自宅出産で生まれたかやちゃんを抱く大森梨紗子さん、夫のげんさん、長男つくし君(右手前)、次男すぎな君=朝来市和田山町 朝来市和田山町の山あいにある朝日地区で、農業や養蜂などを営みながら自給自足の生活を実践している大森げんさん(29)、梨紗子さん(30)夫婦に10月、三男かやちゃんが生まれた。妊娠の確認以外は医師にも助産師にも頼らず、定期的な妊婦検診も一度も受けなかった完全な自宅出産。17日に産後1カ月を迎えるが、母子ともに健康だ。 かやちゃんの誕生は10月17日午後11時ごろ。同6時ごろから陣痛が始まり、本格的に産む体勢を取り始めて3時間ほどで生まれた。「産むのは3人でもういいわ、と思うほど痛みはあったけれど、スムーズでした」と梨紗子さん。 長男つくし君(6)を助産院で、次男すぎな君(3)を病院で産み、毎月の妊婦検診などで自分の思いとは違う出産になった経験から、「私がリラックスできたら赤ん
週刊ポスト(2010年12月3日号)に、『「ホメオパシー叩き」に隠された「統合医療は迷信」の権威主義』という記事が掲載された。ジャーナリスト・国際医療福祉大学大学院教授の黒岩祐治氏による。記事の内容はタイトルから予想できるものだった。「検証 医療とマスコミ」という短期集中連載の第5回で、「私は決してホメオパシー擁護論者ではない」と言いつつも、ホメオパシーに否定的なマスコミ報道を批判している。 誰が「エビデンスのとれないものはすべていかがわしい」と言ったのか? 黒岩氏は、ホメオパシーに「医学的な効果は期待できないと見るのが常識」であることは認めている。科学的根拠がないにも関わらず、ホメオパシーが世界に普及している理由をプラセボ効果に求める。プラセボは有用ではないか、という、ホメオパシー擁護論者がしばしば持ち出す主張を、黒岩氏も行う。 ならばプラセボはいけないのか?少なくとも害にならないのであ
2010年11月17日00:15 画像ネタ乗り物 海外で「クレイジーだ」と話題の日本のバニング改造車たち(画像36枚) 富士スピードウェイにて行われた、バニングという種類の改造を施したカスタムカーの集まるイベントの画像です。海外サイトで「マッドネス」「クレイジーだ」などと紹介され、関心を集めています。 Tweet 動画や画像が消えていて見られない際は、こちらの記事にご連絡頂ければ出来る限り対応致します。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 GALLERY>> JAPANESE VANNING MADNESS - Speedhuntersより。 〓トップペー
NHKは17日、総合テレビで毎週日曜日の朝に放送している「週刊こどもニュース」を12月19日の放送で終了すると発表した。ジャーナリストの池上彰さんが「おとうさん」役を務めたことで知られる子ども向けのニュース解説番組が、16年の歴史に幕を下ろす。代わりに、家族全体を対象にした番組「ニュース深読み」を1月15日から毎週土曜日に放送する。 「こどもニュース」は1994年4月に始まった。「こどもたち」が「父母」に質問することで、様々な社会問題をわかりやすく解説していく。池上さんは放送開始時から05年3月まで出演した。 番組終了の理由について、日向英実放送総局長は「こどもニュースといいながら、実際の視聴者は高齢者が多いため」と説明。「ニュースをわかりやすく伝える」という趣旨は「ニュース深読み」にも引き継がれるが、その手法や出演者は未定という。
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