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情報に関するscott1115のブックマーク (43)

  • 「全国の皆さん」から「あなた」へ、シフトしよう

    継続性がない情報は意味がない スマホとSNSが登場して、マスの概念が崩壊しました。 昔はマスしか情報を届けることができなかった。 「全国の皆さん、こんな商品が新発売です」 「みなさん、新しい店ができました、来てください」 企業が一方的に、情報を流していく、それしか方法がなかった。 SNSはその世界構造を崩壊させました。 人々は自らメディアを持ち、自ら発信しています。 さらにその情報は、つながりの中で、どんどん伝播していく。 今までマスを利用しなければできなかったことが、個人レベルで可能になっている。 マスメディア、テレビなどは一度に何十万人、何百万人、と言う単位で情報を伝えることができるから、一見たくさんの人に見てもらえると思うかもしれません。 例えばあなたの店が、ワイドショーなんかに取材されたとします。 その反響がすごくあった。 数日は繁盛するかもしれません。 でも、テレビに取り上げられ

    「全国の皆さん」から「あなた」へ、シフトしよう
  • 知識、情報は、決して確実なものではない

    小さい頃から英語を学ばせるのはどうか? 情報が世界中を一瞬のような時間で駆け巡る時代です。 知らないことでも、調べたらカンタンにわかってしまう時代。 そんな世の中、みんなが信じていたはずの、歴史の事実だと思っていたことも、実は違っていたということも起きています。 それは、知識、情報は、決して確実なものではないということです。 世の中の多くの人は、政治、経済、お金、肩書などを頼っています。 それだけに頼るのは、無防備です。 後悔しない生き方をするのならば、基を考え、質を見つめて生きることです。 昨日の札幌のJCフォーラムでも少し話しましたが、例えば子供に何を学ばせようか迷っている親もいるでしょう。 グローバルな時代だから、小さい頃から「英語」を学ばせる。 そんな人もいるかもしれません。 でも世の中の情報にふれ、単純にそう考えるのは、質を見極めない短絡的な考え方です。 英語は優秀な同時通

    知識、情報は、決して確実なものではない
  • すべての企業は情報産業になる|人々を熱狂させよう!

    エクスマ塾ではSNS活用を一日中やります。 なぜかというと、今のマーケティングには必須だと思うから。 FacebookやTwitter、Instagramなどは活用している人としていない人では、まったく世界が変わるといってもいいくらいです。 やっていない人は、やっている人の世界が見えないので、その部分はわからない。 お客さまが流出しているかもしれないし、大きなチャンスを逃しているのかもしれない。 それに気づかないのです。 先日書いた短パン社長のSNSの事例。 SNSの1回の投稿で7千円のTシャツが1400枚近く売れた事実。 (まだ読んでいなかった人は読んでみてね) ↓ ↓ ↓ つながりの経済では、商品にどういう情報を付加できるか? 当に、SNSというのはすごいツールです。 こんなに便利なものを無料で使えるのですから、いい時代ですよね。 Twitterをやっていて、あらためてそう思った。

    すべての企業は情報産業になる|人々を熱狂させよう!
    scott1115
    scott1115 2016/10/18
    SNSの活用をしなければ、チャンスを逃してしまいます。そんな記事。 #エクスマ塾 #エクスマ
  • あらかじめ情報を提供しているとクレームは減る|エクスマの基本

    クレームは誤解から生じ、誤解は情報不足から生まれる 今日のブログは以前書いたブログの記事ふたつを、合わせてリライトしたものです。 だから「読んだことあるぞ」と思っても、復習だと思って、しっかり読んでくださいね。 エクスマ的には、基中の基のことですから。 と、あらかじめ言っておきます(笑)。 日には「あらかじめ言っておく」という文化があります。 あらかじめ言っておくと、相手も安心するし、突然にモノゴトが起きても、あらかじめ予想しているから、驚きません。 これは、とっても素晴らしい文化だと思う。 たとえば、おもたせを持っていき、訪問先でお渡しするときに、あらかじめ言います。 「つまらないものですが」とか・・・。 これは謙遜して言っている場合がほとんどだと思います。 でも、ちがう見方をしてみるとこれは、あらかじめ言うことで、当につまらないものでも、クレームにならないということ(笑)。 あ

    あらかじめ情報を提供しているとクレームは減る|エクスマの基本
    scott1115
    scott1115 2016/05/05
    あらかじめ言っておくとクレームはなくなります。クレームの多くは「情報不足」から生じるのです。 #エクスマ #マーケティング
  • 売り込むのではなく共感をつくりだそう|つながりの経済だから

    「売り込み」は嫌われる時代 「売り込めば、売り込むほど、売れなくなる」これは今の時代の特徴です。 だって、スマホとSNSで、情報はものすごくたくさん入ってくる。 売り込みの情報もたくさん入ってくる。 企業や商品の情報がたくさんあふれています。 でもね、人々はそういう商業的な情報より、友人や知人の情報のほうが、100倍以上興味があるのです。 だから、商品の情報を届ける時にも、気をつける必要があります。 発信を「情報」にして価値にする これからは、情報を価値にすることです。 人は、あなたの商品には興味がないけれど、自分に関心のある情報には興味があるのです。 だから、伝えたい相手の人が何に関心があって、どんなことを知りたいのかを考え、発信すること。 そうすると、共感されるようになります。 それは商品の情報ではありません。 常に発信していること。 いつも発信しつづけていること。 この姿勢が、ビジネ

    売り込むのではなく共感をつくりだそう|つながりの経済だから
    scott1115
    scott1115 2016/04/30
    想定して人たちがどういう情報に共感してくれるかを考えて発信しましょう。共感が財産になる。 #エクスマ #SNS活用
  • 仲間や知り合いが最強のメディアになった

    古いマーケティングの概念を捨てよ 情報量が天文学的になっている。 ICTの進化とスマホの普及で、信じられないくらいの情報が、情報のほうからやってくる。 スマホとSNSで常時つながっているから仲間や知り合いの情報が増えた。 商品やサービスの種類も劇的に増加している。 こういう状況だから、今までのマーケティングの概念はとっくに変わっているのです。 もう2013年くらいにはすっかり様変わりした。 そもそも新規客なんていなくなったと思ったほうがいい。 もう、関係性があるつながっている人から買う時代になりつつある。 だから新規客を狙う、従来のマーケティングは効果がなくなっていく。 生活者の関心は友人や知人 生活者の一番の関心は「友人や知人の動向」なのです。 莫大に増えた情報の中でも、仲間や知り合いが何をしているのかは、超関心がある。 知り合いが何かのビジネスセミナーに参加していると、「どんなセミナー

    仲間や知り合いが最強のメディアになった
    scott1115
    scott1115 2016/04/15
    もうマスメディアってどうなの?そんなことを本気で思ってしまう昨今です。きっとあなたもそうだよね。 #SNS活用 #エクスマ
  • 藤村正宏先生のツイートからの気づき⑳「エクスマ的感性を磨く方法」 | フジプレコン 松林克法 (克ちゃんブログ)

    こんにちは、フジプレコンの松林です。 昨日は、バレンタインデーでしたね。みなさんは、たくさん貰いましたか?たくさんあげましたか?ボクも少しいただきました。どんな頂き物もありがたくいただくといいですね。 1.情報を収集する。 2.収集した情報を編集する。 3.編集した情報を発信する。 この3つのことを注意深く実践するだけ。 #真理 #エクスマ 1.情報を収集する。 お客様や届けたい相手にとって喜ぶような有益な情報をとことん 集める。 2.収集した情報を編集する。 集めた情報をお客様や届けたい相手に容易にわかりやすい情報に編集する。いかに有益な情報なのかがわかるようにね。 3.編集した情報を発信する。 直接でもいいしSNSでもいい。あらゆる手段を使って相手に情報が届く方法で発信することが大切です。届けたい相手に情報が届かなければ情報発信しても意味がありません。 そうすることの積み重ねが独自の価

    藤村正宏先生のツイートからの気づき⑳「エクスマ的感性を磨く方法」 | フジプレコン 松林克法 (克ちゃんブログ)
    scott1115
    scott1115 2016/02/15
    感性が重要な時代です。感性を磨く方法。1.情報を収集する。 2.収集した情報を編集する。 3.編集した情報を発信する。 この3つのことを注意深く実践するだけ。
  • 新規客獲得という言葉が、使われなくなる時代がやってくる

    見ず知らずの人から買わない時代 新規客を獲得する、という考え方がなくなる時代になるんじゃないかな。 そう思うんです。 消費はすべて、つながりの中でまかなえる時代。 見ず知らずの人からものを買うなんてクレージーだと思われる時代。 そんな時代がいずれやってくると思う。 先日郊外の駅前で、某大手デベロッパーのマンションのチラシを配っていました。 ティッシュつき。 寒くて、はなみずが出そうだったので、もらったけど、そもそもティッシュが欲しい人がこのマンションのお客さまなのか? そこのところを考えないと、効果ないんじゃないかな。 などと考えていた。 もう昔の販促手法は効果がかなり薄くなっている。 気で改革しなければ、経費ばかりかかって、利益が薄くなっていくだろうな。 おつむと冒険心が大事だよなー。 そんなことを思いながら歩いていると、ふと、ある考えが頭に浮かんだ。 みんなとつながれる、店とも会社と

    新規客獲得という言葉が、使われなくなる時代がやってくる
    scott1115
    scott1115 2016/01/24
    今までのマーケティングは、いかに関心のない新規客に関心をもってもらえるかにエネルギーをそそいできた。 広告や販促の役割はそうだった。 それがもう意味のない「雑音」になった。 # SNS活用 #エクスマ
  • 関係性の深まる販促物|スタッフが顔を出す

    お客さまとの距離感が近くなる カメラのキタムラさんの今年最後の「わくわく会議」です。 午前中はキタムラさんの子供写真館、スタジオマリオのミーティング。 来年の販促ツールの打ち合わせでした。 スタジオマリオのチラシの特徴は、スタッフが顔を出しているということ。 ずいぶん前から、これは意識している。 なぜなら、そのほうが安心感や親しみやすさが増し、より消費者との距離か近づくから。 これからの販促に一番大切なこと 情報を膨大になって、人々はスマホを片手にSNSで交流する時代。 販促物に一番大切なことは「関係性」ということです。 生活者は、意識している、していないに拘わらず、どの情報を信じていいかがわからなくなっている。 そういう状況です。 信頼できる情報を求めています。 だから、あなたの販促が信頼できるかどうかを無意識に感じ取っているということ。 信頼される販促、ボクはそれを「関係性の深い販促」

    関係性の深まる販促物|スタッフが顔を出す
  • 短所を最初に言うと信頼される 〜青汁のCMは衝撃的だった

    あらかじめ情報を伝えるという文化には昔から、あらかじめ言っておくという、素晴らしい文化があります。 たとえば、誰かの家に訪れるときに、お土産をもっていくとします。 お渡しするときに、「つまらないものですけど」と、あらかじめ言っておくと、当につまらないものでもクレームにはならないわけです(笑)。 最近では少なくなっていますが、昔は「お見合い」という習慣がありました。 年ごろになった若者同士を、世話好きなおばさんとかが、出会わせて、結婚を前提におつきあいして、その後結婚するという習慣。 昔はけっこうこういう結婚が多かった。 当然、お見合いの日まで二人は会わないのですが、やっぱりここでも「あらかじめ」文化がありました。 あらかじめ、世話好きのおばさんとか、仲人になる人が、写真を相手に届けるわけです。 年ごろの娘さんは、あらかじめ写真を見ているから、当日「この人嫌ぁ〜〜」というクレームはな

    短所を最初に言うと信頼される 〜青汁のCMは衝撃的だった
    scott1115
    scott1115 2015/10/10
    短所は長所になることがある。
  • マーケティングの概念を変えよう 〜企業の情報よりも、友人・知人の情報のほうが関心ある。

    マス・マーケティングは効果がなくなる 最近よく思うことがある。 それは、従来のマーケティングがもう死にかけている。 そいうこと。 不特定多数に大量に情報を流し、そのうちの数%が反応してくれた人にモノを売る、そういうマス・マーケティングが効果を発揮しなくなっているということ。 今までのマーケティングは、いかに新規の客を獲得するかにエネルギーをかけていた。 でも、それはいずれ費用対効果などで、行き詰まることになる。 顔の見えない、一般大衆を相手にする以外のマーケティングを見つけていくことが、企業にとっては大事なことになる。 そう思うんです。 もはや悪い商品なんてない時代 情報量が飛躍的に増えつづけ、しばらくはその流れは変わることはないとおもわれます。 一年間に世界中に流通する情報量は1ZB(ゼタバイト)時代に入り、情報量は日を追うごとに増え続けている。 (1ZBは、世界中にある砂浜の砂粒の数と

    マーケティングの概念を変えよう 〜企業の情報よりも、友人・知人の情報のほうが関心ある。
    scott1115
    scott1115 2015/09/30
    もはや不特定多数に情報を発信して、誰かに買ってもらうというマーケティングは行き詰まる。見ず知らずの人からモノは買わなくなりつつある。
  • アナタに必要なのは、ほんのちょっとのカクゴと行動力。だから個人を出して発信しよう。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐

    ボクの講演を聞いて、よし。個人を出して発信しようって思い、実際に顔を出して発信する人がめちゃめちゃ増えてきた事がとっても嬉しい。 でもね。急に顔を出して発信すると、周りの人が、「 どうしたの? 」「 おかしくない? 」「 変じゃない? 」と、とやかく言ってくる友達がいませんか? そしてそれがイヤで、めんどくさくて、ボクの友人やお客さまでもやめちゃうケースも少なくない。 でもさ。 「 アナタは何の為に個人を出して発信してるの? 」と、ボクは問いたい。 その理由を、言ってきた人に言うべきです。 個人を出して、私の事をもっと知ってもらいたい。そして好きな事を発信して、私のお店を好きになってもらいたいし、少しでも多くの人に来てもらいたい。役立つ情報を流したい。だってやっぱり誰がいるか分からないお店に、新規でお客さんが来てくれる事って難しいから。だから私は顔を出して発信するようになったんだよ。って

    アナタに必要なのは、ほんのちょっとのカクゴと行動力。だから個人を出して発信しよう。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
  • プロが当たり前にもっている知識こそ価値がある

    YouTubeに公開しただけで、毛ガニが50杯売れた 毛ガニのさばき方をYouTubeで紹介したところ、売るつもりがなかったのに、毛ガニ50杯売れました。 寿司屋さんだったら、当たり前にみんな知っている情報を、ただ紹介しただけです。 あなたが持っている、プロだったら当たり前に知っている情報は、業界以外の人には、時にしてものすごい価値があるんのです。 書籍やセミナーなどでよく登場する「おたる政寿司」。 以前、このブログでも、政寿司のインターネットのマーケティングについての記事を書きました。 【人はあなたの言いたいことなんて聞きたくない。自分が関心のあることだけ知りたい】 三代目の経営者、中村圭助さんがエクスマを勉強して、どんどんエクスマを深めています。 ある日、中村さん、カウンター越しに女性のお客さまと会話をしていました。 「毛ガニって美味しいんだけど、さばくのが面倒なのよね」 お客さまがそ

    プロが当たり前にもっている知識こそ価値がある
    scott1115
    scott1115 2015/09/15
    業界以外の普通の人は、あなたの情報はとても価値がある。
  • marketinglabo.jp - このウェブサイトは販売用です! - ティング マーケ サッカー 馬鹿 かっちゃん こんにちは 最初 本日 リソースおよび情報

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  • 成熟化した消費社会では遠近法で考える

    成熟した消費社会の生活者 現代の消費者は、これまでのように、一筋縄ではいきません。 商品はもう飽和状態。 消費者は満腹状態。 いま、消費者が欲しいと思っているものは、一通りいきわたっています。 古き良き時代のように、新製品が出たら、新店舗ができたら、注意を向けてくれる。 そんなのんびりとした時代ではないのです。 情報が膨大で、それを追うだけで精一杯なんですから、ただ情報を発信しても、気づいてもらえません。 だいたい今日で売っている商品は、みんな質の高い、素晴らしい商品ばかりです。 粗悪品なんて、ほとんど出会わない。 コンビニで売っているチョコレートだって、家電量販店で売っているドライヤーだって、みんな素晴らしい商品です。 ただ問題は、みんなクオリティの高い、素晴らしい商品だってことです。 その差がよくわかならない。 どこにだって、似たような商品だということです。 個性のない商品で溢れかえ

    成熟化した消費社会では遠近法で考える
  • ユーモアとは「にもかかわらず、笑うこと」

    発信する側と受信する側という垣根がなくなった ブログやSNSの発信が、誰でもカンタンにできる時代になりました。 少し前、たとえば今から5年くらい前、ボクがブログを始めた頃は、まだまだブログをやっている人たちは少なかった。 発信する人と、見る人に分かれているような感じでした。 その後、2011年を過ぎるころから、FacebookやTwitterなどのSNSが普及し、みんな自分を発信するようになってきた。 発信する側と受ける側っていう境がなくなってきたわけです。 たとえばFacebookの「いいね!」をするだけで、自分の感情や思いを発信することになるわけです。 もはや発信するのは特別な人や組織ではなく、誰もが「発信者」になっているということ。 そんな流れの中、世の中、全体の動きから個人の活躍が注目されるようになっています。 個性、個人、顔の見える関係・・・などなど。 成功したかったら「個」を出

    ユーモアとは「にもかかわらず、笑うこと」
    scott1115
    scott1115 2015/08/07
    エクスマのミッションはビジネスに革命を起こすこと。
  • 毎日ブログを書くと何がどう変わるのか? | 販促マーケティングを教える塾とかコンサルタントをやってる帽子山のブログ

    販促マーケティングを教える塾とかコンサルタントをやってる帽子山のブログ旅館再生という場で実践して学んだマーケティング。そこから気づいた視点などなど。僕と同じような事業継承者や経営者や販促に悩む人のためになれば嬉しいなと思って書いてます。

    毎日ブログを書くと何がどう変わるのか? | 販促マーケティングを教える塾とかコンサルタントをやってる帽子山のブログ
  • 良いフォロワーを増やすための8つの視点 ‐ Twitterは自分の発信だけではダメ

    Twitterはビジネスに役立つ Twitterって、ビジネスにとっても役立つと思う。 なぜなら、あなたの情報を気軽に、無料で届けることができるから。 たとえば1万人のフォロワー(読者)がいたとします。 毎日1万人とコンタクトできるってことです。 無料でそれだけの人に情報を届けることができる。 これを従来のダイレクトメールやお手紙、ニュースレター、電話でやろうとしたら、かなりたいへんです。 というか、絶対に不可能です。 莫大なお金と人がいなかったらできない。 手間もものすごくかかります。 だいたい同じ会社から毎日ダイレクトメールが届いたら、その会社のことを敬遠します。 嫌われるってこと。 現実的じゃない。 でもTwitterだったら一瞬でできるわけです。 すごいことです。 でもそれはFacebookでも同じじゃないかと思うかもしれない。 Facebookでも同じことはできます。 でもFac

    良いフォロワーを増やすための8つの視点 ‐ Twitterは自分の発信だけではダメ
  • 21世紀型の「関係性資本主義」の先端を行くプラクティス

    関係性資主義の時代 昨日、経済雑誌『商業界』の企画で、おふたりの方と対談をしました。 ひとりはボクの塾生さんで、アパレルメーカーの短パン社長。 もうひとりは、京都造形芸術大学の教授でもあり、日教育学の第一人者の、間正人先生。 間先生は、「コーチング」という概念を日に持ってきた人です。 ボクの提唱しているエクスマについて、おふたりと別々に対談した。 その中で、間先生が言っていた言葉が、すごく響きました。 20世紀の時代の資主義から、新しい経済の概念になっている。 『関係性資主義』。 エクスマは「21世紀型の関係性資主義の先端を行くプラクティス」である。 うれしいお言葉です。 そして、ハゲシク同感でした。 成長する社会は終わった これからは関係性の時代 「成長型社会」はもう終わりました。 「成熟型社会」になった、ということ。 「成熟型社会」は、価値がすごく多様化した社会です

    21世紀型の「関係性資本主義」の先端を行くプラクティス
    scott1115
    scott1115 2015/05/07
    21世紀は関係性資本主義の時代。お客様すべても、友達になる意図を持つこと。 #エクスマ #関係性
  • 『暗い場所でもこれなら無くさない!しかも限定品』

    限定って言葉には弱いですよね、 こんにちは!工具屋てっちゃんことファクトリーギアの澤山です。 先日、お客様から、PBの国のホームページで日向けの限定ドライバーがあるみたいだけど・・・。 と情報を教えて頂きました。 その数日後に、ハイ入荷しました!

    『暗い場所でもこれなら無くさない!しかも限定品』
    scott1115
    scott1115 2015/04/28
    人々は「限定」という言葉に弱い。このドライバー暗い場所で光る。かっこいい。 #工具 #エクスマ