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PublishingとTroubleに関するscrewboundのブックマーク (3)

  • 担当編集者が原稿を改ざん KADOKAWAの新作小説が急きょ発売中止、過去作も回収・絶版に

    KADOKAWAは、12月25日に発売予定だった角川文庫の小説「からくり同心 景 黒い好敵手」(著:谷津矢車)について、担当編集者が作者に無断で原稿を改変していたため発売中止にすると発表しました。 谷津矢車さんのコメント(KADOKAWA発表) 同社によると、校正ゲラを確認中の谷津さんより指摘があり、編集部で調査したところ、無断改変が判明。「その改ざんは単語の入れ替えレベルのものではなく、文章の大幅加筆やキャラクターの肝である台詞の変更にまで及んでいました」「これはもはやわたしの小説とは言えない」(谷津さん)。シリーズ第1巻の「からくり同心 景」(今年8月発売)についても同様の行為があったため、回収の上絶版にすることが決まりました。 シリーズ第1巻の「からくり同心 景」 同社は「原稿の無断改変は、決して行ってはならないことであり、弊社は深く反省するとともに、入稿チェック体制の厳重強化、編集

    担当編集者が原稿を改ざん KADOKAWAの新作小説が急きょ発売中止、過去作も回収・絶版に
  • 「大きなミスを犯してしまった」――楽天koboに何が起きたのか

    「kobo Touchのアクティベーションができない」――楽天が鳴り物入りで投入した電子書籍サービスに、発売当日から不具合が続出した。担当の執行役員は「申し訳ない」と陳謝。顧客の声を聞きながら、スピーディに改善していきたいという。 楽天子会社のカナダKoboが7月19日に発売した電子書籍端末「kobo Touch」。7980円という挑戦的な価格が話題を呼び、三木谷浩史社長が店頭でトップセールスするなど鳴り物入りで登場したが、発売当日に手に入れたユーザーの一部は、「アクティベーションできない」「電子書籍が正常に表示されない」など不具合に悩んだ。楽天の直販サイトの端末レビュー欄には批判が殺到し、炎上状態になった。 一連の問題はなぜ起きたのか。楽天は、問題にどう対処していくのか。そして、直販サイトのレビューが閲覧できない状態になったのはなぜか――楽天デジタルコンテンツ推進室の間毅執行役員に真相

    「大きなミスを犯してしまった」――楽天koboに何が起きたのか
  • 自費出版の「新風舎」が事実上倒産 | スラド

    事務所内は何故か数十人の担当者が席を連ねる。明らかにおかしいその人数。人件費がかかり過ぎというのは言うまでもない。 まともな出版社なら、書店の売り上げと雑誌関連であれば広告収入から利益が出る。 しかしこういったところは単行で利益を得る。 どうやって利益を出すか。を作って売ればいい。 売れない場合は在庫を抱えるだけ。ならば費用は自分が出さなければいい。 が売れなければ利益が出ないならば最初からその費用に利益を上積みしておけばいい。 つまり、を売るのではなく、製作するということがそのまま利益に繋がる。 が売れようが売れまいが関係ないということ。 出版した所で、無名作家、弱小出版社のを取次会社(出版社と書店の間をつなぐ流通業者)は扱わない。 大手と言われるところののどれを並べるかで悩む書店に、余計なを置くスペースなどない。 万が一並んだとしても数冊が棚の端に並ぶだけ。それすら入れ

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