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TroubleとTVに関するscrewboundのブックマーク (3)

  • ダビング10対応更新で、HDDがフォーマットされる不具合? | スラド

    まもなく開始される「ダビング10」対応に伴う放送波ダウンロードの配信が、各社の「対応を発表したレコーダ」を対象に進められているが、一部のパナソニックBlu-ray・DVDレコーダにおいて、更新後にハードディスクのフォーマットを強制されるというバグが発生しているようだ。(参考:価格.com掲示板 / 【2ch】日刊スレッドガイド) 各所の報告を見る限り、報告のある機種の中でもその発生の有無にはばらつきがあり、再現性がタレコミ時点では明らかになっていないように思われる。 最近のレコーダはHDD容量が大きくなり、ついついHDDにため込んでしまうユーザも多い事だろう。そんな中、電源を入れたらフォーマットの確認ダイアログが表示される、というのは恐ろしいものだ。

  • ナノとキヤノンのSED関連特許紛争に評決 | スラド

    AV Watchの記事によれば、ナノ・プロプライエタリ社とキヤノンのSED関連特許紛争の評決が出た。特許使用料として550万ドルの支払いと、当初キヤノンと結んでいたライセンス契約の破棄を認めている。ナノ社のCEO曰く、「評決には失望している」「キヤノンのライセンス違反をライセンス破棄の要因として認めている点はわれわれの勝利」「キヤノンが裁判の間も、SEDテレビの計画を推進し、 Field emission displayの到来を確信させたことを喜んでいる 」とコメントしているが、何だかよく分からない話である。キヤノンのプレスリリースによれば、ナノ社は公判中にキヤノンに対する詐欺の主張ならびにキヤノンUSAに対する全ての主張を取り下げ、陪審はナノ社が損害を一切被っていないと評決したらしい。なお、キヤノンとしては控訴予定とある。

  • キヤノン、SED特許侵害訴訟で敗訴

    連邦地裁判事は米国時間2月23日、キヤノンが米国の小規模なナノテク企業とのライセンス契約に違反しているとの判決を下した。次世代フラットパネルテレビを投入しようとするキヤノンにとって、これは大きな障害となる。 テキサス州西部地区連邦地方裁判所のSamuel Sparks判事は、キヤノンが東芝との合弁会社を立ち上げたことにより、Nano-Proprietaryとの契約に違反したとの略式判決を下した。Nano-Proprietaryは、テキサス州に拠を置く小規模なナノテク企業。 Nano-Proprietaryは1999年、カーボンナノチューブを使って画面やディスプレイを製造する技術をキヤノンにライセンス供与する契約を結んだ。だが、キヤノンが東芝との合弁会社を設立したことを受け、Nano-Proprietaryはキヤノンをライセンス違反で訴えた。 キヤノン、そしてつい最近までは東芝も、SED(

    キヤノン、SED特許侵害訴訟で敗訴
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