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iPodに関するscrewboundのブックマーク (3)

  • walkman、久しぶりに販売シェアトップに | スラド アップル

    ストーリー by hylom 2009年09月07日 22時36分 iPhoneの影響もあるのだろうか? 部門より BCNランキングで、なんと242週ぶりにwalkmanの台数シェアがiPodを抜いて首位に立ったそうだ。 記事にはグラフもあってシェアの推移が分かりやすく書かれているが、今年初めの時点では iPodが50%半ばでwalkmanが30%半ばと20%程度の差が有った。そこから徐々に両者の差が縮まり、最新のランキングでは首位交代となったものだ。 もっとも、期間を少し長めにグラフを冷静に見るとiPodのシェアは45%くらいで walkmanは40%程度と見るのが妥当とは思えるものの、それでも10%以下の差になってきているのは間違いないところだろう。もっとも、台数シェアで抜いても単価平均を見るとiPodは1万8千円強、walkmanは1万3千円弱と、単価の低さがシェアを押し上げた感が強

  • ソニーウォークマン「4年8ヶ月ぶり首位」 アップル新製品で巻き返しは必至

    iPodがウォークマンに抜かれた。調査会社BCNによると、約4年8カ月にわたって携帯オーディオプレーヤーのトップシェアを維持してきたアップルが、2009年8月最終週のランキングでソニーに首位の座を明け渡した。しかし、その差はわずか。携帯オーディオプレーヤーの2強によるつばぜり合いはしばらく続きそうだ。 「割安感」でシェアを伸ばしたソニー BCNは9月2日、携帯オーディオプレーヤーの販売台数週次シェアを発表した。それによると、8月最終週(8月24日~30日)は、ウォークマンを販売するソニーが43.0%で1位だったのに対し、iPodで対抗するアップルは42.1%の2位にとどまった。アップルが首位から落ちるのは2005年1月第2週以来で、実に4年8カ月ぶりの王座陥落だった。 アップルは初代iPod nanoを発売した直後の05年11月に6割弱のシェアを獲得して、日の携帯オーディプレーヤー市場を

    ソニーウォークマン「4年8ヶ月ぶり首位」 アップル新製品で巻き返しは必至
  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」 - 「iPhoneでゲーム!」は起死回生策となるか

    アップルが、iPhoneおよびiPod touchのマーケティングプロモーションで新たな一歩を踏み出した。 それは、ゲームマシンとしてのiPhoneおよびiPod touchの利用促進である。 App Storeを通じて配信されるゲームソフトは、これまで個人が制作した「時間つぶし」的な要素が強い、簡易なゲームソフトが多かったが、ここにきてゲームソフト業界を代表するメーカーが参入を開始。いわば、格的なゲームソフトが、iPhoneおよびiPod touchで利用できるようになってきたのだ。 アップルは、音楽や写真、あるいは通話、ウェブ、メールといった用途に加えて、ゲーム機としての新たな訴求をすることで、iPhoneおよびiPod touchの顧客層に変化をもたらすことができるのだろうか。 ●渋谷でゲームイベントを開催 3連休の初日となった3月20日、東京・渋谷の「ヤマダ電機LABI渋谷」では

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