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HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と本棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部
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このゴールデンウィークに、遅ればせながら『ウェブ進化論』を読了した。 この本を読み終えて自分の中に込み上げた「想い」は、一切漏らさず胸の中にしまっておこうと思っていたが、長尾確先生の「ウェブ進化論」批判エントリー を読んで考えが変わった。 当初、正直なところ「ウェブ進化論」という本にあまり期待感は無かった。というと語弊があるかもしれないが、梅田さんがウェブ上に記した文章はおおかた目を通しているつもりだったし、この本は「ウェブの世界で何が起こっているのか判っていない人に向けた解説書」であるといった紹介を随所で見かけてしまった為だ。だから、自分にとっての「新しい刺激」はあまり期待していなかった訳だ。 しかし実際読んでみると、その様な浅はかな先入観は吹き飛んでしまった。確かに全編を見渡せば既知の話も多かったのだがそんな事は関係なかった。不覚にも感動してしまった。梅田さんがこんなに「熱い」人だとは
「コミックマーケット的文化」に関する文化論のようなものを、いつか書いてみたいと思いつづけてずいぶん経ちますが、実のところまだその目処はたちません。今回、東浩紀氏の研究をとっかかりにして論じようとあれこれ考えてみました。しかし、やはりどうもまだまだきちんと論じられる段階ではないようです。仕方がないので、今回は、思いついたことをつらつらと書いて行くことにしましょう。 「オタク」という名辞について 前回の同人誌のなかの「対談」で、私は「オタクという言葉はその語源から見てどうも承伏しかねる」と述べました。まずはそれについてちょっと説明しましょう。 「オタク」という語は、ライターの中森明夫氏が、1983年に言い出したのが最初とされています。語源について諸説ありまして、中には「コミックマーケットが大田区で行われたので、大田区族という語からきた」などという人もいましたが、今では中森明夫説が定説とされてい
はてなブックマークのコメントについては以前から何度か問題になっていて、やれ暴力的だとか、そういうこと。 で、僕はいつも思う。「そういう場なんだから良いじゃないか」と。ブログも、SBMも、mixiも、2ちゃんねるも、ニュースサイトも、それぞれに良い所も悪い所もある。そういう場なのだから、それに対するように対峙すればいい。 僕は、はてなブックマークは「賛否両論、色々な意見がたくさん見られる所」だと思っていて、大体のみんなの意見として僕の記事が支持されてるのかどうか、ってのをチェックするために確認してます。 「みんな、暴言は控えようよ」とかいう記事をたまに見かけるけど、あるいは「もっと理想的な形にならないか」とか、余計なお世話だと思うのでした。気持ちは分かるが、そんなのつまらないじゃないか、と。 ユーザーというのは一つの塊ではない。個人の集合だ。そういうものは、グネグネと、またグチャグチャと動い
ラノベオタがラノベを読むうえで参考にしておく本として、大塚英志の物語の体操―みるみる小説が書ける6つのレッスン (朝日文庫)とキャラクター小説の作り方があります(ワナビにとってもですが)。この二つの本で語られる事は、物語が作家が特権的に再現できる奇跡などではなく、ただの組み合わせであるということです。プロップの「物語の構造」の「三一の機能」とかを引き合いにだして説明してくれます。これを100パーセント信用しているわけではないと思いますが、この大塚英志の「物語の構造」についての話は近年のラノベ界隈の基礎知識としてあると思います。それはラノベオタにとっても、作者にとっても、ワナビにとってもです。*1さて、そういうわけでラノベオタは(物語とは実はそれ程特権的なものでないので)「ひとまずストーリーは置いておいて」という「多重見当識」的な作品の見方をします*2。そしてよく、ひとまず置いておいて「アイ
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「萌え」という言葉の意味が「低強度の性的興奮」という意味で限定的に使われることにいかに抵抗するべきかを検討し、「萌え」の意味を拡張することで対抗することを提案する。 何が問題か 昨日の「萌え」のエントリについて shinp さんからトラバがあったのですが、どうも誤解があるようです。僕が危惧しているのは「萌え」の意味が偏った形で限定されることにより、「萌え」という言葉で表現された事物の性質や「萌え」という表現を使った人の人格が誤解されることです。「萌え」という言葉をオタクコミュニティで独占したいということではありません。 拡張と制限 言葉の意味が言葉の普及によって派生的に変化していくのは避けられないことです。しかし派生の方向性が問題です。変化の方向性には大きく分けると二通りあります*1。 拡張による派生 言葉の指し示す範囲が広がっていく方向に変化させること。 制限による派生 言葉の指し示す範
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