CSSを書く時に「セレクタ内でCSS仕様書でのプロパティの出現順序に従ってソートする」という個人的なルールを守っている。何かコーディングにおいて便利な理由があるからというわけではなく、第三者に説明する時に「仕様書の出現順で書いてます!」とかで済ませられるから。今まではファイル全体を処理するオレオレPerlスクリプトで適当にやっていたのだけど、Vimで選択範囲だけをソートとかやりたくなったので、普通に標準入力を読んで結果を標準出力に吐くように書き直した。ついでにCSS3のプロパティとFirefox(Mozilla)やSafari(WebKit)、Opera(Presto)、Internet Explorer(Trident)の独自拡張などへも対応させたりとか。 #!/usr/bin/perl # Author: Kyo Nagashima <kyo@hail2u.net>, http://h
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