こんにちは、西村マサヤです。 毎年やってるベストバイアイテム振り返り。今年で3年めです。 ではさっそくいきましょう。 家電編
![ベストバイアイテムで振り返る2020年|西村マサヤ|note](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d1b1cca6107c2bdb95003bd6dc01ba429adaa20f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fassets.st-note.com%2Fproduction%2Fuploads%2Fimages%2F41187986%2Frectangle_large_type_2_0a86e1b510085514b6af321e41c4a9e5.png%3Ffit%3Dbounds%26quality%3D85%26width%3D1280)
さて、今回は題名の件について報告申し上げる次第である。 この度、自身はNational University of SingaporeのMaster of Computing(通称MComp)学科より入学オファーを頂き、2021年の1月から、正規の修士課程の生徒として学ぶ事になった。当初は現在の仕事は継続しながらパートタイム学生として修了する事を目指していたが、諸々あって会社を辞める事にした事もあり、いっその事であるし1年間位の間学生に専念して集中的に学ぶ事にした。 PythonとSQLを独学で学び始めて足掛け5年、大学院の最初の出願から足掛け3年で3度目の出願、直近2年に渡るGraduate Certificateによる社会人聴講クラスでの大学潜り込みによる外堀埋めの準備期間、と言った長期に渡る「中年からの文系からの海外大学院を利用した理転」の試みが、(卒業しないといけないのだが)まずは
概要 よくある年末っぽい日記の記事です。 だいだいこれどうりのバランスでソースコードも書いてる 言語はなんでもいい時はNode.jsで書く。移植性が高いので。複数人でメンテしそうな時はTypeScriptを採用し、プライベートの時は型を完全に無視する PHPはほぼLaravel。ビジネスのみの関係 Swiftはそんなに書いた記憶がないけどアプリのメンテをしてたと思う Vueも仕事で使っていたけど最近はReactに傾いてる Objective-Cは書いてない グラフに含まれてない部分だとAndroidアプリでKotlinを使って、データ分析でPythonを書いた このグラフは GitHub Profile Summary Cards っていう便利ツールを使わせてもらって自動生成している。 記録方法 コードを書く時はおもむろに ~/tmp 以下にディレクトリ掘ってIDEを開きはじめるので実質そ
2020年に作ったソフトウェアや開発技術をふりかえる で分かったことばかり書いたけど相変わらずなんべん勉強しても分からんな〜と思うことも多いのでそれもリストアップしてみることにした。 SQL 10年以上触っているはずだけど集合のイメージが頭に入ってこなくて全然文を組み立てられずにいる。ゆるふわORMを適当に使ってる。 CSS 10年以上触っているはずだけど制約のイメージが頭に入ってこなくて全然レイアウトを組み立てられずにいる。ゆるふわTailwindCSSを適当に使ってる。 Unity 何回もダウンロードして教材を買ってるんだけど。アセットを組み立てて何か意味のあるものを作るっている状態まで行かない。Flashは使いこなしていたはずなのになぜ UIデザイン 作る時に一定の理屈っぽいこだわりがあるんだけど、何か自分で作るというところまでいかない上に、深く理由を考えたことすらなかったので、こだ
syohex.hatenablog.com studio3104.hatenablog.com あまりにも同じことをしていたので「せっかくなので」と思って筆を執ることにする。 @syohex さん も @studio3104 さん も僕もだいたい同年代の人たちが同年代の sugyan や色々な方の影響を受けて同じことをしているというのはシンパシーを感じますね。 僕は今の仕事はフロントエンドエンジニアであることが多いのですが、「知識に垣根は作らない」をモットーにしているので、色々半年間挑戦してみました。 Leetcode この半年で545問解きました。 github.com sugyan が leetcode に取り組んでいたのも見てたのですが、僕の場合は自分の会社の面接でコード面接をやることがあり、コード面接の時に自分が知らないような事を問題として出すのは恥ずかしいな、という思いから勉強し
TwitterBaHo Advent Calendar 2020 18 日目担当の BaHo 猫 です。 本日は今年 1 月に社会人デビューを果たした筆者の散財記録を自戒しながら遡っていきたいと思います。 1 月 SIGMA fp 45mm F2.8 DG DN Kit my new gear... pic.twitter.com/cQE6TJda9r — BaHo (@b4h0_c4t) January 26, 2020 SIGMA のフルサイズミラーレスカメラレンズキットです。 定価は 20 万円とちょっと。 デビュー早々盛大に出費してますね、何を考えていたんでしょうか。 1、2 月はもやし生活だった気がしますが、多分こいつが原因だったんでしょうね。 2 月 碧 Ti3 2.5mm balanced My New Gear... pic.twitter.com/CYPqVgHGvy —
この記事は フィヨルドブートキャンプ Part 2 Advent Calendar 2020 17日目の記事です。 昨日の記事は@eatplaynap329さんのDuolingo連続学習600日から学んだことでした! フィヨルドブートキャンプのアドベントカレンダーはPart1もあります フィヨルドブートキャンプ Part 1 Advent Calendar 2020 2つもスクールのアドベントカレンダーが埋まるのすごすぎるぅ…! はじめにフィヨルドブートキャンプのメンターになり、10ヶ月が経ちました。この10ヶ月多くの日報を読ませていただき、提出物をレビューさせていただきました。 ほとんど毎日多くの方の日報を読み確認している中で、受講生の方が落ち込みやすいことに傾向があることに気づいてきました。 この記事では私が10ヶ月で感じた受講生の皆さんが落ち込みやすいポイントを3つ紹介します。 正直
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く