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KubeConの検索結果1 - 20 件 / 20件

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KubeConに関するエントリは20件あります。 kubernetesk8sコンテナ などが関連タグです。 人気エントリには 『「KubeCon NA 2022」から、サイドカーレスを実装したサービスメッシュのIstioのセッションを紹介』などがあります。
  • 「KubeCon NA 2022」から、サイドカーレスを実装したサービスメッシュのIstioのセッションを紹介

    「KubeCon + CloudNativeCon NA 2022」から、サービスメッシュのIstioのセッションを紹介する。IstioはGoogle、IBM、Lyftが初期の開発を行い、その後CiscoやRed Hat、Solo.ioなども加わって開発を継続しているサービスメッシュのオープンソースソフトウェアだ。2022年9月28日にCNCF配下のインキュベーションプロジェクトとして採用された。実は2020年にGoogleはOpen Usage Commonsというトレードマークの管理を行う非営利団体を立ち上げ、Istioを寄贈した。これは「Istioのガバナンスを中立的な組織に移譲して欲しい」というオープンソースコミュニティからは非難されることとなった。GoogleがOpen Usage Commonsを立ち上げたことに関しては以下の記事を参照されたい。 ●参考:GoogleがIsti

      「KubeCon NA 2022」から、サイドカーレスを実装したサービスメッシュのIstioのセッションを紹介
    • eBPF、WASM、kubectl bind -「KubeCon NA 2022」帰国翌日の速報Recap by @amsy810

      本記事は、TechFeed Experts Night#7 〜 コンテナ技術を語るのセッション書き起こし記事になります。 イベントページのタイムテーブルから、その他のセッションに関する記事もお読み頂けますので、一度アクセスしてみてください。 本セッションの登壇者 セッション動画 それでは、「KubeCon + CloudNatieCon NA 2022 帰国後即日 Recap LT」というタイトルで、本日はお話をさせていただきます。 サイバーエージェントでKubernetes as a serviceプロダクトオーナーとして勤務している青山と申します。もしかしたら「Kubernetes完全ガイド」(インプレス)を読んでいただいている方もいらっしゃるかなと思います。 ほぼコロナ前の水準に戻ったKubeCon 本日は、KubeConというKubernetes関連のカンファレンスのRecapをし

        eBPF、WASM、kubectl bind -「KubeCon NA 2022」帰国翌日の速報Recap by @amsy810
      • KubeCon + CloudNativeCon Europe 2024 参加レポート - ZOZO TECH BLOG

        はじめに こんにちは。SRE部フロントSREブロックの三品です。 3月19日から3月22日にかけてKubeCon + CloudNativeCon Europe 2024(以下、KubeCon EUと呼びます)が行われました。今回弊社からはZOZOTOWNのマイクロサービスや基盤に関わるエンジニア、推薦システムに関わるエンジニアの合わせて4人で参加しました。 本記事では現地の様子や弊社エンジニアが気になったセッションや現地の様子について紹介していきます。 目次 KubeConEU2024の概要 セッションの紹介 現地の様子 ブースについて 参加に向けてのTips 最後に KubeCon EU 2024の概要 昨年4月にオランダ アムステルダムで行われたKubeCon EUの様子については昨年の参加レポートをご覧ください。 techblog.zozo.com 今年のKubeCon EUはフラ

          KubeCon + CloudNativeCon Europe 2024 参加レポート - ZOZO TECH BLOG
        • KubeCon + CloudNativeCon North America 2022参加レポート〜3年ぶりのアメリカ現地開催の様子とセッション紹介〜 - ZOZO TECH BLOG

          こんにちは。計測システム部SREブロックの西郷です。 10月24日から10月28日にかけてKubeCon + CloudNativeCon North America 2022(以下、KubeCon)が行われました。今回弊社からはWEARやZOZOTOWNのマイクロサービス基盤、計測システムに関わるメンバー7名で参加しました。 本記事では現地の様子や弊社エンジニアが気になったセッションについてレポートしていきます。 目次 目次 3年ぶりにアメリカでの現地開催となったKubeCon現況 参加メンバーによるセッション紹介 Istio Today and Tomorrow: Sidecars and Beyond Cloud Governance With Infrastructure As Code (IaC) With Kyverno And Crossplane - Dolis Sharm

            KubeCon + CloudNativeCon North America 2022参加レポート〜3年ぶりのアメリカ現地開催の様子とセッション紹介〜 - ZOZO TECH BLOG
          • LINEヤフーはDB自動チューニング術を紹介――「KubeCon」で気になった最新のKubernetes×データベース運用ノウハウ

            LINEヤフーはDB自動チューニング術を紹介――「KubeCon」で気になった最新のKubernetes×データベース運用ノウハウ:「KubeCon+CloudNativeCon North America 2023」レポート 「クラウドネイティブ」という言葉がなじんだ今、市場に登場した新たなデータベースやデータベースを支えるプラットフォームにまつわる情報を紹介していきます。今回は「KubeCon+CloudNativeCon North America 2023」で気になった内容をお届けします。 「クラウドネイティブ」という言葉がなじんだ今、市場に登場した新たなデータベースやデータベースを支えるプラットフォームにまつわる情報を紹介する本連載。前回はNewSQLの一つである「YugabyteDB」のユーザーによるラウンドテーブルの様子をお届けしました。国内市場でもクラウドネイティブな新しい

              LINEヤフーはDB自動チューニング術を紹介――「KubeCon」で気になった最新のKubernetes×データベース運用ノウハウ
            • KubeConで富士通のエキスパート江藤氏に訊いたOSSの勘所

              KubeConがクラウドネイティブなシステムのためのカンファレンスであり、多くの新興ベンチャー、オープンソースプロジェクトに関わるエンジニアが集う場所であることは疑問の余地はない。また同時に、システムインテグレーターなどの旧来のプレイヤーにとっては、クラウドネイティブなマーケットに対して「どこにフォーカスしたら良いのか?」「ツールは何を選択すべきか?」などの答えを見つけるための場所でもある。 富士通は、Linuxの初期の段階からオープンソースソフトウェアにコミットをしているシステムインテグレーターだ。その中で中心的な存在であり、今もThe Linux Foundationのボードに名を連ねる江藤圭也氏(富士通株式会社 プラットフォームソフトウェア事業本部Linux開発統括部統括部長)にKubeConの会場でインタビューを行った。 富士通のオープンソースソフトウェアへの関わりについては、江藤

                KubeConで富士通のエキスパート江藤氏に訊いたOSSの勘所
              • Recap: eBPF セッションつまみ食い / eBPF sessions @ KubeCon EU 2023

                Kubernetes Meetup Tokyo #58 KubeCon EU 2023 Recap の発表資料です。 https://k8sjp.connpass.com/event/282273/

                  Recap: eBPF セッションつまみ食い / eBPF sessions @ KubeCon EU 2023
                • KubeCon NA 2019(Day1) 参加メモ - Qiita

                  自分用参加・聴講メモ ※Keynoteは省略 Kubernetes at Cruise: Two Years of Multitenancy 資料公開なし Cruiseは自動運転の会社 Cluster: 12-26 64or32vCPUで1,000node (セッション情報では100,000Pod, 4000Nodeとあったけど、間違ってそう...) Multitenancyは論理的に隔離されているが、物理的には統合されている CruiseはK8sのNamespaceで論理的に隔離している クラスタ数を少なくすることで、Costを減らす狙いがあった 秘密情報の管理にVaultを使っている ClientであるDAYTONAをinitContainerで使っている また、k-railという、Cruiseで作ったOSSでWorkloadのPolicyを管理している Team単位でNamespac

                    KubeCon NA 2019(Day1) 参加メモ - Qiita
                  • KubeCon + CloudNativeConにプロポーザル出すときに気をつけたこと - knqyf263's blog

                    サイボウズさんの記事を読んで、自分も今回プロポーザル出したときに会社の人から貰ったアドバイスをまとめておこうと思いました。というのも、自分の席の隣の人が実際に今回のKubeCon Europe 2020でレビュワーだった人ですし、チームのボスはKubeConのChair経験者だったりするので、割と貴重な情報なのではないかと思っています。とはいえ何か特別なテクニックがあるわけではないです。 KubeConって何?とかは以下の記事を読んでもらえればと思います。 blog.cybozu.io 恐らくKubeConに限った話ではないですし指摘内容も普通の内容が多いと思いますが、一応次以降に自分で見返すこともありそうなので全部書いておきます。 プロポーザルに関するアドバイス 全部教えてもらったやつです。ただ自分なりに解釈した内容を書いてるので伝言ゲームで若干齟齬あるかもです。 タイトルは短く あまり

                      KubeCon + CloudNativeConにプロポーザル出すときに気をつけたこと - knqyf263's blog
                    • KubeCon+CloudNativeCon NA開催 Kubernetesのクラスター管理を進化させる方法論をKatie Gamanji氏が解説

                      KubeCon+CloudNativeCon North America 2020にて実施されたAmerican ExpressのKatie Gamanji氏によるクラスター管理に関するセッションを紹介する。 CNCFが主催するKubeCon/CloudNativeConがバーチャルカンファレンスとして開催された。今回は数多くのセッションの中から、American Expressのエンジニアで過去のKubeConでも印象的なプレゼンテーションを行っていたKatie Gamanji氏のセッションを紹介する。

                        KubeCon+CloudNativeCon NA開催 Kubernetesのクラスター管理を進化させる方法論をKatie Gamanji氏が解説
                      • KubeCon + CloudNativeCon Europe 2021 Virtual登壇を終えて - inductor's blog

                        はじめに 以下のエントリーでも書いたとおり、今年のGW期間中に行われたKubeConにて2件のセッションを採択いただき、スピーカーとして登壇していました。 blog.inductor.me 前回エントリーでは応募のきっかけを大まかにまとめましたが、そこからどのようにしてセッションを考えたかや、CfP(Call for Proposal)を提出するにあたってどのように進め、登壇内容を作り上げるにあたって行った調査などにもある程度踏み込んで書き記します。なお、セッションとしては2件でしたが、パネルのほうは録画のみで資料が残っていないため、Resource Requests/Limitsについて発表した以下セッションのみ取り上げていきます。 はじめに Resource Requests and Limits Under the Hood: The Journey of a Pod Spec -

                          KubeCon + CloudNativeCon Europe 2021 Virtual登壇を終えて - inductor's blog
                        • Kubernetes Meetup Tokyo #26 / Recap: Kubecon Keynote by Walmart

                          Kubernetes Meetup Tokyo #26 / Recap: Kubecon Keynote by Walmart

                            Kubernetes Meetup Tokyo #26 / Recap: Kubecon Keynote by Walmart
                          • KubeCon NA 2020 CERNの巨大な分析ジョブをコンテナ化する際の高速化から見るOSSの有機的な繋がり

                            KubeCon NA 2020で発表された、CERNによるコンテナ起動の高速化に関するセッションを紹介する。 KubeCon+CloudNativeCon NA 2020のセッションの中から、今回はCERNが発表した、分析のためのアプリケーションをコンテナ化する際にコンテナ生成時間を短縮した事例を紹介する。CERNと言えば世界最大の素粒子物理学の研究機関として有名だが、一方でITの世界ではOpenStackの巨大なユーザー事例としても知られている。そんなCERNが行った今回のセッションのタイトルは「Speeding Up Analysis Pipelines with Remote Container Images」である。 この事例のベースになった技術は、複数の組織、コミュニティ、プロジェクトが開発するオープンソースソフトウェアや研究をベースにしている。一例を挙げると、CNCFから卒業し

                              KubeCon NA 2020 CERNの巨大な分析ジョブをコンテナ化する際の高速化から見るOSSの有機的な繋がり
                            • KubeCon NA 2022、日本人参加者による座談会でWebAssemblyの未来を読む

                              KubeCon NA 2022に参加した日本人エンジニアに集まっていただき実施した座談会のようすを紹介する。 KubeCon + CloudNativeCon NA 2022は、パンデミック発生以来久しぶりに多くの参加者を集めたカンファレンスとなった。実際、前回のバレンシアではほとんど見つけられなかった日本からの参加者も複数確認することができた。今回はそんな参加者を集めて行った座談会の一部を紹介する。会期の最終日、閉会後の会場内のカフェテリアという限られた状況の中、参加してくれたのは、ソフトバンクコマース&サービスの加藤学氏、ドコモイノベーションズの守屋裕樹氏、NTTの須田瑛大氏、サイバーエージェントの中西建登氏、同じく青山真也氏、F5ネットワークスの中嶋大輔氏だ。 自己紹介と今回のカンファレンスの印象を簡単にお願いします。 加藤:私は主に事業開発をやっているんですが、今回はDevOpsや

                                KubeCon NA 2022、日本人参加者による座談会でWebAssemblyの未来を読む
                              • Google I/O、Adobe Summit、KubeCon、F8など海外の大型イベントも相次いでキャンセルや延期へ

                                Google I/O、Adobe Summit、KubeCon、F8など海外の大型イベントも相次いでキャンセルや延期へ 新型コロナウイルスの影響で、国内では相次いでイベントの中止やオンラインストリーミングへの変更が発表されていますが、海外の大型イベントも、キャンセルや延期が相次いでいます。 Googleは、4月6日からサンフランシスコで開催予定のGoogle Cloud Next ’20をオンラインイベントへ切り替えることが数日前に発表されましたが、さらに5月12日から開催予定だった「Google I/O 2020」も昨日、物理イベントをキャンセルし、オンラインイベントへの切り替えが発表されました。 Cloud Native Computing Foundationが3月30日からアムステルダムで開催予定の「[KubeCon + CloudNativeCon Amsterdam」の延期も発

                                  Google I/O、Adobe Summit、KubeCon、F8など海外の大型イベントも相次いでキャンセルや延期へ
                                • SIG-Scheduling Deep Dive (Kubecon Recap) | メルカリエンジニアリング

                                  こんにちは。メルカリのPlatform Infraチーム所属の @sanposhiho です。 11月にアメリカのデトロイトで KubeCon + CloudNative North America 2022 が行われ、メルカリからも数名が現地にて参加をしてきました。 僕は個人的に Kubernetes の主にスケジューラーに対してコントリビュートをしていて、SIG-SchedulingのReviewerをやっています。今回SIG-SchedulingのメンテナセッションであるSIG-Scheduling Deep Diveというセッションにて登壇させていただく機会を頂きました。 セッションでは、スケジューラーに対して直近で入った機能を初め、SIG-Schedulingがサブプロジェクトとして管理しているいくつかのプロジェクトの紹介や直近の更新などに対して紹介を行いました。 この記事では、

                                    SIG-Scheduling Deep Dive (Kubecon Recap) | メルカリエンジニアリング
                                  • KubeCon+CloudNativeCon Europe 2024 現地ルポ - NTT Communications Engineers' Blog

                                    こんにちは、イノベーションセンターの坂本です。 ソフトウェアエンジニアとしてノーコードAI開発ツール Node-AI の開発に取り組んでいます。 先日 2024年3月19日~22日 にかけてフランス パリで開催された KubeCon+CloudNativeCon Europe 2024 を聴講してきました。 本記事はあえて各セッションなどの技術的なお話ではなく、現地の雰囲気に焦点を当てた内容としています。行けなかった人や今後行ってみたい人に向けて、技術部分はRecapや公式セッション動画で、現地ならではの部分は本記事で今回のKubeConを補完できることを目指して執筆します。 目次 目次 そもそもKubeConとは? スケジュール Day1: CNCF Co-Located Events Day2~4: KubeCon Keynote Breakout Solutions Showcase

                                      KubeCon+CloudNativeCon Europe 2024 現地ルポ - NTT Communications Engineers' Blog
                                    • [KubeCon Recap] Cloud Native Architecture: Monoliths or Microservices? | Grafana Labs

                                      Solutions All end-to-end solutions Opinionated solutions that help you get there easier and faster

                                        [KubeCon Recap] Cloud Native Architecture: Monoliths or Microservices? | Grafana Labs
                                      • KubeCon + CloudNativeCon Europe 2020 に登壇します - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                        Neco プロジェクト責任者の ymmt です。 Neco プロジェクトでは大規模な分散システム基盤を Kubernetes というオープンソースソフトウェアを中心として作っています。 この度、来る 3 月に開催される KubeCon + CloudNativeCon Europe 2020 に我々のチームが提出した Capacity-aware Dynamic Volume Provisioning For LVM Local Storage が採択され、登壇することになりました。 kccnceu20.sched.com この記事では登壇内容の簡単な予告に加え、採択に至るまでに Neco チームが行ってきた各種活動をご紹介いたします。 登壇者と内容の紹介 登壇者は sat と 松田です。 内容はまず、Kubernetes クラスタでサーバー上の HDD や SSD といったストレージデバ

                                          KubeCon + CloudNativeCon Europe 2020 に登壇します - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                        • KubeCon North America:座談会で見えてきた退屈なKubernetesの次の世界

                                          KubeConサンディエゴで日本人エンジニアと座談会を実施。退屈に見えてきたKubernetesの世界は、今後どうなるのかを語ってもらった。 2019年11月のKubeCon North Americaには12,000人という過去最大の参加者が集い、ベンダー、コミュニティそしてユーザーが入り混じった形でさまざまなトピックについて情報交換が行われた。3日間の会期には数多くのセッションが行われ、CNCF配下のプロジェクトのアップデートからユースケース、そしてベンダーの宣伝まで、多種多様な情報に溢れたカンファレンスとなった。この膨大な情報を総括するために、クラウドネイティブなシステムに精通しているエンジニアを交えて座談会方式でインタビューを行うことで今回のカンファレンスを振り返りたい。 座談会の参加者はサイバーエージェントから青山真也氏、長谷川誠氏、日本電気からは元木顕弘氏、LINEからは室井雅

                                            KubeCon North America:座談会で見えてきた退屈なKubernetesの次の世界
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