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slack-botの検索結果1 - 38 件 / 38件

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slack-botに関するエントリは38件あります。 slackbotapi などが関連タグです。 人気エントリには 『Firebase + Spreadsheet で Slack Bot を作ったら社内用語辞典の運用が3倍楽しくなった話』などがあります。
  • Firebase + Spreadsheet で Slack Bot を作ったら社内用語辞典の運用が3倍楽しくなった話

    最近作った Slack Bot が好評だったのでまとめてみました! どこの Slack ワークスペースでも導入できるように詳細に設定方法も記載しています。 🛠 作ったもの tell-me-bot(社内では tell-me-paccho)という、社内用語辞典をいい感じに管理してくれる Slack Bot を作りました。 社内ではもともと Spreadsheet で社内用語を管理していたのですが、メンテナンスする人が限られ、あまり積極的には利用されていない状況でした。 そんな時に@しかじろうさんのこちらの記事を発見して、これはおもしろいアイデアだと思い、Firebase + Bolt(TypeScript)にて作ってみました(アイデアをくれた@しかじろうさんに感謝🙏)。元記事の機能を参考に+αの機能も色々実装しています。 構成 Cloud Functions for Firebase で

      Firebase + Spreadsheet で Slack Bot を作ったら社内用語辞典の運用が3倍楽しくなった話
    • もう人間がクエリを書く時代じゃない!SQLクエリの組み立てを自動化するSlack botを開発・導入しました - Pepabo Tech Portal

      こんにちは。SUZURI事業部の@kromiiiと申します。 私のメインの業務はWebアプリケーションの開発ですが、大学院時代のスキルを活かして並行してデータ分析業務も行っています。 データ分析業務ではデータベースのクエリを書くことが多いのですが、私自身SUZURI事業部に配属されたばかりで、テーブルの名前やリレーションを覚えるのが大変でした。そこでクエリの設計を自動化するツールをSlackに導入しました。 その名も tbls-ask bot です。どのようなものか先に見てみましょう。 ユーザーはSlackでメンションする形で、どのようなクエリを実行したいのか自然言語で入力します。 メンションされるとSlack botが起動し、どのDBスキーマを利用するかを尋ねます。 ユーザーがDBスキーマを選択すると、自然言語からSQLクエリを生成し、Slackに返答します。 今回はパブリックに公開する

        もう人間がクエリを書く時代じゃない!SQLクエリの組み立てを自動化するSlack botを開発・導入しました - Pepabo Tech Portal
      • インシデントレスポンスを自動化で支援する Slack Bot で人機一体なセキュリティ対策を実現する

        インシデントレスポンスを自動化で支援する Slack Bot で人機一体なセキュリティ対策を実現する https://event.cloudnativedays.jp/cndt2021/talks/1260

          インシデントレスポンスを自動化で支援する Slack Bot で人機一体なセキュリティ対策を実現する
        • ChatGPT APIで「素人質問で恐縮ですが…」と鋭い質問してくるSlack Botを作った - Platinum Data Blog by BrainPad

          本記事は、当社オウンドメディア「Doors」に移転しました。 約5秒後に自動的にリダイレクトします。 このたびブレインパッドは、LLM/Generative AIに関する研究プロジェクトを立ち上げ、この「Platinum Data Blog」を通じてLLM/Generative AIに関するさまざまな情報を発信をしています。 今回は、議論を活性化する質問をLLM技術によって生成できないかと考え、『この分野は素人なのですが…Bot』を開発した内容を、ご紹介します。 こんにちは、アナリティクスサービス部の藤田です。 ブレインパッドでは、有志による社内勉強会がとても活発で、ほぼ毎日何かしらの勉強会が開かれています。社内勉強会では、参加者による質問が重要な役割を果たします。質問によって、質問者は理解を深めることができ、他の参加者や発表者にとっても新しい視点を得ることができます。しかし、参加者が多い

            ChatGPT APIで「素人質問で恐縮ですが…」と鋭い質問してくるSlack Botを作った - Platinum Data Blog by BrainPad
          • Open Interpreterを誰でも使えるSlack botにしました

            TL;DR 今話題のOpen InterpreterをSlack botにしました。 Codeはこちらのリポジトリをご覧ください。 はじめに Open Interpreter楽しんでますか? 「どうやらヤバイやつが爆誕したらしい」という認識で間違いなさそうです。 でも、このヤバさがわかってるのはまだ一部の人だけ、もったいない! ということで今回はこのOpen Interpreterを誰でも使えるようにSlack botにする方法を紹介します。 ファイルのアップロード、ダウンロードも可能ですので、最低限必要な機能を全て備えたものが完成すると思います。 この記事を読めばわかること Cloud Runを使ってサーバーレスなOpen Interpreter実行環境を構築する方法 Cloud Storageを使ってステートレスなCloud Runでも会話とファイルを維持する方法 Slack Botを

              Open Interpreterを誰でも使えるSlack botにしました
            • GitHub ActionsをSlack Botから起動する | ten-snapon.com

              こんなことがありながらも、僕もたまにあれこれやっていて、上記の件はおそらくタイムゾーンの問題が別であったのでそれに起因して起きているんじゃないか?と言ったら調べるわーって状態になりました。 さて、そんなペパボではGitHub Enterpriseでも絶賛GitHub Actionsを活用しているのですが、アプリケーションの自動テスト、デプロイをはじめ、いわゆるコンテナジョブプラットホームとしてもActionsはとても優秀なので色々活用しています。そのなかで通常のpushやscheduleだけではなく、任意のパラメーターで任意のタイミングでジョブが実行したかったものですから、作りました。 こんな感じでジョブを実行することができます。 仕組みとしてはActionsの repository_dipatch を利用しています。

                GitHub ActionsをSlack Botから起動する | ten-snapon.com
              • DifyとSlackを連携したSlack Botをつくってみた - NRIネットコムBlog

                こんにちは堤です。 最近よくDifyを使って遊んでいます。使っていくなかで他のチャットツールと連携させる方法を知りたいと思ったので、今回はSlackと連携する方法を備忘がてらまとめてみました。 Difyとは Slack Botの作り方 Slack Botの準備 権限の付与 Lambdaの関数URLの作成 Event Subscriptionsの設定 Difyのアプリ作成 Lambda関数の作成 動作確認 Bot作成例 まとめ Difyとは Difyは、オープンソースのLLMアプリケーション開発ツールで、ドラッグアンドドロップの簡単な操作で複雑なワークフローのアプリケーションを作ることができるのが特徴です。 コードを書くことなく、LangChainなどのフレームワークよりも簡単にLLMアプリを作成することができます。 dify.ai 主な特徴や機能をまとめてみました。 幅広いモデルが選択でき

                  DifyとSlackを連携したSlack Botをつくってみた - NRIネットコムBlog
                • ChatGPT APIで社内データについて回答するSlack BotとWebアプリを作った - Platinum Data Blog by BrainPad

                  本記事は、当社オウンドメディア「Doors」に移転しました。 約5秒後に自動的にリダイレクトします。 このたびブレインパッドは、LLM/Generative AIに関する研究プロジェクトを立ち上げ、この「Platinum Data Blog」を通じてLLM/Generative AIに関するさまざまな情報を発信をしています。 5月16日から毎日更新を続けてきたLLM特集も、本ブログで第1弾が一区切りとなります。 最後を飾るブログでは、知りたいことを質問すると社内データから関連する内容を検索し、質問に対してよしなに回答をしてくれるSlack BotおよびWebアプリをChatGPT APIを使って作成したので、その内容をご紹介します。 こんにちは、アナリティクスサービス部の田中です。 社内には有益な情報が多くありますが、データ量が増えるにつれて調べたい情報に正確にアクセスすることが難しくなり

                    ChatGPT APIで社内データについて回答するSlack BotとWebアプリを作った - Platinum Data Blog by BrainPad
                  • GitHub Codespaces環境でDenoを使ってSlack Botを作ってみよう!(Deno基礎知識 + 環境構築編) - BASEプロダクトチームブログ

                    この記事はBASE Advent Calendar 2021の4日目の記事です devblog.thebase.in ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!フロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です 今回は、フロントエンドエンジニア界隈で話題になっているDenoについて調査し、プラスでSlack Botを書いてみることで現時点のDenoはどんな感じで使えるのかを検証したので、その経験をシェアできればと思っています!(実際にSlack Botを書くのは次回の記事の予定です) つらつらとDenoを触っていて気になったポイントを書いたためにかなり長い記事になってしまいましたが、お付き合いいただけますと幸いです! Denoの基礎知識 DenoはNode.jsの作者、Ryan Dahl( https://github.com/ry )さんがNode.j

                      GitHub Codespaces環境でDenoを使ってSlack Botを作ってみよう!(Deno基礎知識 + 環境構築編) - BASEプロダクトチームブログ
                    • グループ企業間で使うSlack Botと脅威ベースのリスク評価 - Entra ID編 - LayerX エンジニアブログ

                      ドーモ、読者のミナ=サン、@ken5scalです。 今回はLayerXと、Fintech事業部のメンバーが出向する三井物産デジタル・アセットマネジメント(以降、MDM)をまたがる業務システムと、それに伴うリスク評価および発見的統制についてお話したいと思います。 これにより、コンパウンドスタートアップなグループ会社をまたがって必要とされる業務のデジタル化、 そしてその初期からの安全への取り組みについて紹介していきます。 業務 先述した通り、MDMはグループ会社です。 そこにはLayerXの代表取締役社長の一人(@y_matsuwitter)も非常勤取締役として出向しています。 私自信もLayerX CTO室のマネージャーを兼任しながら出向しています。 さて、私はともかく(?)、@y_matsuwitterさんは面接・登壇・取締役会など重要なスケジュールでドチャクソ忙しいです。 LayerXと

                        グループ企業間で使うSlack Botと脅威ベースのリスク評価 - Entra ID編 - LayerX エンジニアブログ
                      • 礼節を大切にする Slack bot を作ってみた | DevelopersIO

                        Slack はとても便利ですが、チャットというツールの特性上、自分が送ったメッセージを相手がどのように受け止めるか、リアルタイムに把握することが難しいという特性を持っています。 特に、ネガティブな言葉は目にするだけで生産性が下がるという研究結果があるため、普段から使用しないよう気をつける必要があります。 この点については塩谷が詳しくまとめていますので、ご参照ください。 チームで成果を出すためには心理的安全性が必要で、そのためには礼節とHRTが不可欠だ、という話をしました ただし、無意識下で言葉が選択されることも多く、送信したメッセージを後で読み返してみたらネガティブワードが含まれてしまっていた、ということが多々ありました。 そこでこれを検出し、メッセージ送信者にフィードバックできないかと思い Slack bot を作ってみました。 できたもの ネガティブワードを含んだメッセージを Slac

                          礼節を大切にする Slack bot を作ってみた | DevelopersIO
                        • プロダクト周りの文章校正をSlack botで半自動化してみた話|Shellme

                          この記事は、弁護士ドットコム Advent Calendar 7日目の記事です。 前日はpoemnさんの「Google Optimizeを使った様々なA/Bテストのパターン実装」でした🎄 みなさんこんにちは。 弁護士ドットコムでデザイナーをしているhosogaiです🐹 今年の7月から社内Slackでtextlintを使った文章校正botを運用しており、先日めでたく本運用となりました🎉 今回は導入までの流れや、現在の利用状況の紹介をしようと思います。 Slack bot「凛さん」の紹介弁護士ドットコム サービス内の文章校正(表記ゆれほか)を半自動的に行ってくれるSlack bot「凛さん」です。 使い方は下記の3ステップで、社内のメンバーなら誰でも利用できるようにしています。 文章校正用の Slackチャンネルに参加 `@textlint なにかの文言` の形式で凛さんbotにメンショ

                            プロダクト周りの文章校正をSlack botで半自動化してみた話|Shellme
                          • Slack Botによるヘルプページの情報参照:LLMを組み合わせたRAGの実装

                            はじめに 株式会社スマートショッピングで SRE をしているbiosugar0です。 先日、2023 年 10 月 23 日に行われた Amazon Bedrock Prototyping Camp というイベントに参加してきました。 そこでは Bedrock の紹介から始まり、Claude のハンズオン、実際にプロダクト反映を目指したプロトタイピングを行うという内容でした。 今回はその中で検証、実装した社内用の Slack bot に弊社ヘルプページを参照させる事例を紹介します。 Retrieval Augmented Generation (RAG) Retrieval Augmented Generation (RAG)は、LLM を用いた処理において、外部のデータベースや文書と連携してより精度の高い回答を生成するためのテクニックです。 GPT-4 のような LLM は、学習に使用さ

                              Slack Botによるヘルプページの情報参照:LLMを組み合わせたRAGの実装
                            • インシデントレスポンスを自動化で支援する Slack Bot で人機一体なセキュリティ対策を実現する - SEASON2

                              How to Create Impact in a Changing Tech Landscape [PerfNow 2023]

                                インシデントレスポンスを自動化で支援する Slack Bot で人機一体なセキュリティ対策を実現する - SEASON2
                              • Bolt.js⚡ + Firebase🔥で技術投稿の指標を良い感じに集計してくれるSlack Botを作った

                                いかに楽に入力できるか、いかに楽に自分の進捗を把握できるかに着目して作りました。 入力については、Slack アカウトごとに前回入力済みの内容を Firestore に保存し、初回以降は入力欄の初期値として入るようにしています。 進捗把握については、初回以降は前回の実行時からの差分を表示するようにしています。なので週 1 回とかコマンドを打てば前週との比較が手軽に出来ます。 構成 どのような構成かざっくり紹介します。 Bolt.js を Cloud Functions for Firebase で動かして Slack とのやりとりをしています。 そして、フォームの入力内容・指標データを Firestore に保存しています。 指標集計部分は自分で各サービスの API クライントを書いて使っています。 Zenn の API クライアント import { ZennArticle, Follo

                                  Bolt.js⚡ + Firebase🔥で技術投稿の指標を良い感じに集計してくれるSlack Botを作った
                                • サービス内のトレンドを把握するために、テキストデータを可視化・通知してくれるslack botを作った話 - コネヒト開発者ブログ

                                  本記事はコネヒト Advent Calendar 2019 17日目の記事です。 こんにちは!MLエンジニアの野澤(@takapy0210)です! 今回は、ママリ内に日々蓄積されているテキストデータを良い感じに可視化して、定期的にslack通知する仕組みを実装したお話です。 ※下記で使用している画像やデータに関しては、あくまでママリ内での傾向を算出しており、個人を特定できるものではございません。また、画像に関しては一部加工しております。 目次 どんなもの? なぜやったのか アーキテクチャ CloudWatch StepFunctions Glue Fargate 終わりに どんなもの? 毎朝9時頃に、前日投稿されたテキストデータを元に、word cloudやN-gramによる単語の出現頻度を可視化してslackに投稿しています。 下記は12月のとある日の投稿ですが、インフルエンザやワクチン

                                    サービス内のトレンドを把握するために、テキストデータを可視化・通知してくれるslack botを作った話 - コネヒト開発者ブログ
                                  • Slack botをCloud Runで作る時には気をつけろ - エムスリーテックブログ

                                    こんにちは、スプラトゥーン3が待ちきれないAI・機械学習チームの丸尾 (@snowhork) です。 みなさん、Slack botは作ってますか? Slack botをつくるときはやはり公式のフレームワーク、Boltがやはり便利ですよね。 みなさん、GCPのCloud Runは使ってますか? ちょっとしたジョブを作って実行するにはやはり便利ですよね。コンテナ実行できるので開発や動作検証もしやすいですし。 SlackとCloud Runは相性が悪い!? 世の中にこんなに便利なものがあったら、やっぱり組み合わせて使いたくなりますよね。ただ、便利なものには思わぬ副作用があり、見事にハマって1週間苦しんだ体験を残しておこうと思います。この記事でSlack bot開発で苦しむ人が一人でも救われたら幸いです... 何が起きたか? 結論と原因 謎の現象集 1. ローカルだと全く再現しない 2. ackよ

                                      Slack botをCloud Runで作る時には気をつけろ - エムスリーテックブログ
                                    • LangChainとOpenAI APIを組み合わせて、文脈を考慮して会話できるSlack Botを作った話 - コネヒト開発者ブログ

                                      みなさんこんにちは。AI・検索チームのたかぱい(@takapy0210)です。 最近猫を飼い始めました。名前は「きぬ」ちゃんです。名前からして可愛いのが伝わると思うのですが、とっても可愛いです。 さて、昨今大規模言語モデル(Large Language Model: LLM)の発展により業界では日々新しい話題が飛び交っています。例に漏れず弊社内でもLLMを用いた施策のPoCなどを進めていっている段階です。 今回は社内向けの施策として、Open AIのAPIを用いたSlack Botを開発した話をしようと思います。 いわゆる「ChatGPT × Slack Bot」の開発記事などは多く出回っていると思いますが、今回はLangChain と組み合わせることで、Web版のChat GPTのように過去の会話を記憶させながらSlack上でAIとコミュニケーションさせる、という部分にフォーカスを当てな

                                        LangChainとOpenAI APIを組み合わせて、文脈を考慮して会話できるSlack Botを作った話 - コネヒト開発者ブログ
                                      • LambdaでSlack Botを開発するTips - Diary of a Perpetual Student

                                        本エントリは、バックエンドにAWS Lambdaを用いたSlack Botを開発するときのTipsを雑多に垂れ流していくものです。普段の記事と異なり、エントリとしての主張のまとまりに関してはほとんど考慮していません。 Slackで使えるインタフェースを把握しよう Slack Appの設定はコード化しておこう レスポンスは3秒以内にSlackに届けよう Slackの再送による多重実行を回避しよう AppからSlackにメッセージを投稿する場合、エラーハンドリングの方針を考えよう リンク集 Slackで使えるインタフェースを把握しよう Slack Appを作るとき、我々はSlackの仕様に縛られることになります。Slack側が用意してくれているインタフェースを使ってユーザはAppとやりとりすることになります。 ただ、Slack Appでは思ったよりもリッチなアプリケーションを作れます。作りたい

                                          LambdaでSlack Botを開発するTips - Diary of a Perpetual Student
                                        • ChatGPTと会話するSlack botを最速で実装する - Qiita

                                          概要 ChatGPTと会話できるSlack botを実装しました。SlackからすぐにChatGPTに質問することができるようになり、またSlack内でプロンプトの共有や回答内容の検索ができるようになり便利です。 Slack Bolt SDKとOpenAI SDKを活用し、AWS Lambdaにデプロイすることでスピーディに実装することができます。この記事ではその実装方法をステップバイステップでご紹介します。 botの機能 実装したSlack botには以下の機能があります。 メンションされた内容に対してスレッドでChatGPTが返信 スレッド内でさらにメンションされるとそれまでの会話の内容を踏まえて回答 Slack APIアプリケーションの作成 まずはSlack APIを利用するためのアプリケーションを作成します。以下の画面から「Create New App」で新規作成しましょう。名前と

                                            ChatGPTと会話するSlack botを最速で実装する - Qiita
                                          • 【オリジナルbot開発】GMOリサーチ自作のslack botをご紹介します! - GMO Research & AI Tech Blog

                                            【オリジナルbot開発】GMOリサーチ自作のslack botをご紹介します! 2020.12.18 技術 slack, bot (※システム部益山により和訳しております。オリジナル英語版はこちら https://gmor-sys.com/2020/12/23/slack-bot-en/) こんにちは!GMOリサーチのアントニオです。 GMOリサーチで働き始めて2年とちょっとが経ちました。 僕はメキシコ出身ですが、2018年にヨーロッパで修士課程を終えた後に来日し、それからずっとGMOリサーチで働いています! 実はこの世界的なパンデミックの発生により、実家からのリモート勤務許可をいただきました。 ということで、初夏の頃から5ヶ月間、僕は14時間の時差があるメキシコから勤務しています。 今回このブログでは、GMOリサーチシステム部のメンバーによって作成された「ちょっと仕事が楽になる」Slac

                                              【オリジナルbot開発】GMOリサーチ自作のslack botをご紹介します! - GMO Research & AI Tech Blog
                                            • 業務サポートslack botを作ってみた - ユニファ開発者ブログ

                                              こんにちは、tjinjinです。9月からユニファでインフラエンジニアとして働いています。この記事はユニファアドベントカレンダーの2日目です。昨日は渡部さんのJIRAの便利Tipsでしたね、JIRA力を上げていきたい…! この記事では業務サポート用のslack appを作ったのでご紹介します。 作ったもの とあるサポート業務で特定の外部の方に対して、ファイルのダウンロードをさせたいという要件がありました。セキュリティ的に厳しくない(誰が使ったかを別の仕組みで検知できる)ため、今回はS3のpresigned URLを使って一時的にダウンロードが可能なリンクを生成することにしました。 また、サポートの方が毎回エンジニアに依頼する方式ではつらそうだったので、弊社だとSlackで業務のやりとりをすることが多いのでSlack Appで実装することにしました 業務フローとしては下記のイメージです。 環境

                                                業務サポートslack botを作ってみた - ユニファ開発者ブログ
                                              • テックブログのpv数ランキングをアイドルが通知してくれるslack botをLambda + Goで作った話 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ

                                                この記事はMedia Do Advent Calendar 2019、6日目の記事です。 こんにちは、エンジニアの回路(@qazx7412)です。 今年の5月頭に縁がありjoinしてからもう半年くらいたってしまったのかと時の流れの速さを感じる今日このごろです。 今回は私が参加しているブログ運営チームでのデータの可視化と執筆者のモチベ向上のための施策として制作したslack botの話をさせていただこうと思います。 現在メディアドゥではエンジニア採用の強化のために、このテックブログの運営や自社での勉強会の運営など採用広報に関する活動をエンジニアやデザイナーなどの技術職が主体となって行っています。 私も入社してから参加を打診され(一応当然ですが強制参加ではないです)、ブログ運営チームへ参加することになりました。 ブログチームでは、ちょうど収集したブログのデータの可視化や執筆者を増やすために執筆

                                                  テックブログのpv数ランキングをアイドルが通知してくれるslack botをLambda + Goで作った話 - Tech Do | メディアドゥの技術ブログ 
                                                • [GAS]Slack botの作り方を、お節介なほど丁寧に説明 - Qiita

                                                  はじめに 40名ほどの企業で社内SE(1人情シス)やってます。 社内にSlackを導入し、日々ある「問い合わせ」をbotに任せられないかと思ってGAS(Google Apps Script)で作成しました。(テレワークで質問が急増して、一つずつ答えてられないというのが本音です…笑) 会社用にこちら(「Slack App+GASでボタン選択式botを作ろう」)の記事を参考にさせていただいて作成する中でハマった部分や、最新の情報を詳しく説明していきたいと思います! やりたいこと よくある問い合わせはパターンが決まっているので、人間(僕)がメールやSlackでいちいち回答せず、簡単な問い合わせ対応をbotに任せたい。 カテゴリ別・パターン別で、質問を3階層くらいにしたい 「終了」を押すまではループさせたい 外国籍の社員もいるので英語対応させたい(コンテンツは実装中) 癒しが欲しいので、田中みな実

                                                    [GAS]Slack botの作り方を、お節介なほど丁寧に説明 - Qiita
                                                  • Announcing omnibot: a Slack proxy and Slack bot framework

                                                    We’re pleased to announce the initial open source release of omnibot: a Slack proxy, and Slack bot framework. We’re also releasing a python receiver library and a simple example service, eventbot, to show how the proxy works end-to-end. Bringing consistency to our Slack API usageOver time Slack has added a number of APIs for writing integrations. The Real Time Messaging (RTM) API was the primary A

                                                      Announcing omnibot: a Slack proxy and Slack bot framework
                                                    • Hubotを使ったslack botの作り方【2020年版】 - Qiita

                                                      Hubotとは HubotとはGithub社が開発したNode.js上で動くBotアプリケーションを作成するためのフレームワークです。 Hubotは、Hubot本体、アダプター、拡張スクリプトから構成されます。 Hubot本体とチャットアプリの間を仲介するアダプターが存在するため、slack、chatworkなどの様々なチャットツールとHubotを連携することが可能です。 Bot作成フレームワークはHubot以外にも存在しますが、Hubotは様々なチャットツールと連携できる点が他のものと比べて大きな特徴です。 GitHub社謹製! bot開発・実行フレームワーク「Hubot」より引用 Hubotを使うことにより、複雑な振る舞いをするBotを作成することが可能です。 slackの既存機能だけでもslack上で"hello"と発言すれば、Botが"hi"と返すような単純な振る舞いであれば可能で

                                                        Hubotを使ったslack botの作り方【2020年版】 - Qiita
                                                      • Go で Slack Bot を作る (2020年3月版) - Qiita

                                                        シンプルな Slack Bot を Go 言語で作ってみます。 順を追って作り方を解説していくので「サンプルコードだけ見たいよ」という方は こちら に記載されているものをご参照ください。 作るもの 下図のように Bot に対しメンションをつけて ping と送ると pong と返してくれるだけのシンプルなものです。 Slack からのイベント受信には Events API を使用します。同様に Slack からのイベントを受信する方法としては WebSocket でやり取りする RTM API があり、こちらであれば App 側から Slack に接続しにいくのでサーバーの公開が不要でお手軽なのですが、現在は Events API の方を使用することが推奨されているようです(こちらの記事 が参考になります)。 Slack App 作成 & 準備 まずはこちらの URL を開き、Create

                                                          Go で Slack Bot を作る (2020年3月版) - Qiita
                                                        • Slack Bot開発の右腕に!Google Apps ScriptでBotの投稿削除フォームを作成する - Qiita

                                                          Slack Bot開発の右腕に!Google Apps ScriptでBotの投稿削除フォームを作成するGoogleAppsScriptSlackslack-api はじめに SlackでBotの開発をしようとしていると、どうにもめんどくさいことがありますよね。それは何かというと、Botの投稿を簡単に削除できないということです。Botの開発はテスト投稿をしながら進めていきますが、残っていて欲しい投稿と、消してしまいたい投稿が混ざっていって、とはいえ不要なものを削除しようとすると地味に労力がかかるという・・・。 そんな思いをしているあなたに、大変便利なものを作成しました。それが今回紹介する、Google Apps ScriptのWebアプリを活用した、Botの投稿削除フォームです。SlackのBot開発を進めているあなたの右腕として、ぜひ活用してみてください。 こんな方におすすめ Slack

                                                            Slack Bot開発の右腕に!Google Apps ScriptでBotの投稿削除フォームを作成する - Qiita
                                                          • Go で Interactive な Slack Bot を作る (2020年5月版) - Qiita

                                                            Go で Slack Bot を作る (2020年3月版) の続編です。今回は Interactive Message を活用してちょっとリッチな Slack Bot を作っていきます。 順を追って作り方を解説していくので「サンプルコードだけ見たいよ」という方は 「まとめ」 に記載されているものをご参照ください。 作るもの 今回は ChatOps を意識した Bot を作ります。 下図のように Bot に deploy と命じると、デプロイするバージョンの候補がセレクトメニューで提示されます。 バージョンを選択すると確認メッセージが表示されます。 Do it を選ぶと Bot からデプロイの開始が通知され、その後デプロイ終了が通知されます。 準備 準備として次の作業を行っておきます。 Go で Slack Bot を作る (2020年3月版)#Slack App 作成 & 準備 Go で

                                                              Go で Interactive な Slack Bot を作る (2020年5月版) - Qiita
                                                            • 1日の振り返りを簡単に楽しくできるSlack botを作ってみた(furikaeru) - Qiita

                                                              解決したい課題 僕のチームでは有志のメンバーが、毎晩仕事が終わるときに、Slackのチームチャンネルで一日の振り返りを投稿しています。 目的は2つ。 自分の頭の整理と、チームメンバーへの共有です。 しかし、毎回フォーマットをコピペしに探しに行ったり、今日自分がやったことを思い出す作業にはまぁまぁの負荷があります。一日真剣に働いて、ウィルパワーが消耗し切っているのに、これはキツイです。それで、なかなか毎日続かない。一度サボると、やらなくなってしまう。そんな循環を繰り返しています。 それを少しでも楽にできるようにしようということで、botアプリを作りました。 アプリの名前はfurikaeruにしました。 今は一般公開はしていませんが、一応それも見据えてコード書いたので、ゆくゆくできたらと考えていたり、考えていなかったり。会社のインフラ使わせてもらっているので、インフラ代が気になるところ。 仕様

                                                                1日の振り返りを簡単に楽しくできるSlack botを作ってみた(furikaeru) - Qiita
                                                              • Web ページが更新されたら Slack Bot で通知する機能を GAS で実装する話 - Qiita

                                                                概要 Slack Bot と Google Apps Script を用いて,特定の Web ページが更新されたことを通知する簡易な機能を実装してみる. 詳細 ふと東方我楽多叢誌の更新頻度を知りたくなったので 1日おきに Web ページの情報を取ってくる 取ってきた情報と,以前のページ情報を比較する 2で比較したものが異なる場合は通知し,そうでない場合は通知しない という流れの機能を作る. ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 東方我楽多叢誌 strange article of the outer world ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 情報の取得 ↑ ↓ 情報の保存 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

                                                                  Web ページが更新されたら Slack Bot で通知する機能を GAS で実装する話 - Qiita
                                                                • AWS Lambdaで作るSlack bot (Incoming Webhook) - Qiita

                                                                  対象読者 Slackを既に利用している (Workspaceに所属している) Slack botの作成経験がない Python3が書ける AWSを使用したことがない サービス説明 Slack Incoming Webhookについて Incomming Webhookは、アプリケーション→Slackの単方向の通知が行える機能です。 Incoming WebhookからURLが提供され、アプリケーションがそのURLにPOSTリクエストを送るとSlackの指定したチャンネルに通知が飛びます。 Slackで何かしらの通知を行いたいとき、単純な内容 + 定期的な予定であればリマインダーの使用が考えられますが、何かしらのイベントを受けて通知を出したり、少し複雑な内容を通知する場合はIncomming Webhookが便利です。 Amazon Web Service(AWS) Lambdaについて A

                                                                    AWS Lambdaで作るSlack bot (Incoming Webhook) - Qiita
                                                                  • Google Apps Script + clasp でSlack bot作った時にわかった小ネタ100連発 - stefafafan の fa は3つです

                                                                    最近チーム用にGASとclasp (CLIで操作できるようになるツール) で Slack bot を作りました。今回そのbotの話はしませんが、bot作ってわかった細々としたことを軽くまとめて共有します。 Google Apps Script 毎日分単位で特定の時刻に発火してほしい場合はスクリプトからトリガーをセットすると良い 日本の祝日は動かないようにしたい場合は祝日カレンダーを使うと良い clasp 変更を素朴にデプロイし続けるだけでは足りず、バージョンの切り替えも必要 clasprc.json のcredentialsをGitHubのRepository Secretsに登録しておけば、mainブランチにマージ = デプロイを実現できる Slack ユーザに対してメンションを送りたい場合はSlackのMember IDが必須 Layout blocks を使うと綺麗に文章をフォーマッ

                                                                      Google Apps Script + clasp でSlack bot作った時にわかった小ネタ100連発 - stefafafan の fa は3つです
                                                                    • AWSにSpotifyを搭載したChatGPT APIを用いたSlack botを移してみた。 - Qiita

                                                                      作成したファイルの中に下記のbotのコードを入れて、ctrl oで保存してエンターを押してから、ctrl xでファイルを閉じて下さい。
※Slack、Spotify、openaiのキーやトークン、リダイレクトURLをあらかじめ入れておいてください。詳しくはこちらの記事をご覧ください。 ※このSlack botにはSlack APIの設定も必要になります。詳しくはこちらの記事をご覧ください。 # インポート import openai from slack_bolt import App from slack_bolt.adapter.socket_mode import SocketModeHandler import spotipy from spotipy.oauth2 import SpotifyOAuth import requests import base64 import s

                                                                        AWSにSpotifyを搭載したChatGPT APIを用いたSlack botを移してみた。 - Qiita
                                                                      • 開発の作業状況を見える化。Jira + GAS + Slack Botで作業の透明性を高める仕組み作り - カミナシ エンジニアブログ

                                                                        こんにちは、カミナシPMのGTOです。 みなさんは開発の動きはどのように確認していますか? 弊社では、PMチームが作業状況をJira上のコメントを適宜確認し、動きがないか人力ウォッチしていました。 これでは、チーム間でコミュニケーションのミスは大小限らず各所で発生しますし、何よりも非効率的ですよね。 さらにコミュニケーションのミスは関係者間で認識を再度揃え直すのにもコストがかかるし、そもそもあの人がやったやらないの議論って本質的じゃない。なんとか出来ないかと頭を悩ませていました。 この問題を解決する解決策として、GASとSlack Botを使うといい感じにできそうだったので、今回作ってみました! 作ったツール 以下のスクショのように、作業完了したJiraチケットをEpic単位でまとめてSlackへ通知してくれるBotを作成しました。(🌾は自分が所属するチームのチームアイコンです) 今回は

                                                                          開発の作業状況を見える化。Jira + GAS + Slack Botで作業の透明性を高める仕組み作り - カミナシ エンジニアブログ
                                                                        • デイリースクラムのファシリテーターをランダムで決めるSlack Botをサーバーレスで作った | DevelopersIO

                                                                          私のいるチームでは、毎日10時30分からデイリースクラムをしています。 最近、「ファシリテーターを変えてみよう」という事になりました。 当初はデイリースクラムの最後に「次の人を指名する」という運用を数日していましたが、忘れたり時間切れで決めれない場合がありました。 そこで、ランダムでファシリテーターを決める仕組みを作ってみました。 おすすめの方 Slack Botを作りたい方(通知動作) AWS SAMでAWS Lambdaをデプロイしたい方 Slackアプリの作成と通知先URLの取得 Slackアプリの作成 下記にアクセスして、Slackアプリを作成します。 https://api.slack.com/apps Incoming Webhooksの設定 Incoming Webhooksを選択し、ONにします。 ページの下側にある「Add New Webhook to Workspace

                                                                            デイリースクラムのファシリテーターをランダムで決めるSlack Botをサーバーレスで作った | DevelopersIO
                                                                          • iPadでChatGPT APIを用いたSlack botを作成してみた。 - Qiita

                                                                            前回、 ChatGPT APIを用いたLINE botを思ったより簡単に作れたので、今回はChatGPT APIを用いたslack botを作成してみました。 私は自力でゼロからコードを書けないので、調べたり、ChatGPTやbingに教えてもらいながら製作するのですが、今回はあまり良い情報が見つからなかったので、ゼロから全てChatGPTにコードを書いてもらい、私が修正しています。 今回もGoogle Colabを使ってpythonでコードを書いています。 私が実際に行った製作プロセスとは異なりますが、Slack APIの設定をしてからコードを作成するという手順でプロセスを記載します。 ⒈Slack APIを設定する ⒈⒈appを作成する 自分のワークスペースにログインした状態で、Slack APIのページにアクセスして、create an appを押します。 ページが開いたらcreat

                                                                              iPadでChatGPT APIを用いたSlack botを作成してみた。 - Qiita
                                                                            • Denoで動くSlack bot開発を試す

                                                                              Slack releases platform open beta powered by Deno 2022/09/21にSlackの公式ブログでDenoを使ったSlack platformのオープンベータがリリースされていました javascriptランタイムとして最速を目指すDenoで動くなんてワクワクしちゃいますが、個人的にはDenoだろうがSlack botのインフラができたことが嬉しいです 以前のSlack bot開発 これまでの自前Slack bot開発といえば頑張ってインフラを用意しつつSlack APIを使うか?Boltを使うか?という流れだったと思います 筆者はインフラをAWS CDKのNodejsFunctionをつかってAPI Gateway / Lambdaを用意しつつ、SQSを使っていい感じにtimeoutしないように作っていました Node.jsで開発するのであ

                                                                                Denoで動くSlack bot開発を試す
                                                                              1

                                                                              新着記事