並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 14 件 / 14件

新着順 人気順

アイルトン・セナ ライバルの検索結果1 - 14 件 / 14件

  • アイルトン・セナ・音速の貴公子の伝説のレースは1992年モナコGP。セナ・マンセルの名勝負。モナコ・マイスターと呼ばれた男。マクラーレン・ホンダや日本のF1の全盛期に主役だった男。 - ねこぷろ

    全盛期のF1には、音速の貴公子がいた セナとは プロフェッサーことアラン・プロストや無冠の帝王ことナイジェル・マンセルら個性あふれるライバル セナの最も印象に残る1992年 第6戦 モナコGP スタートで2番手に浮上 マンセルの緊急ピットイン マンセルのファステストラップ連発からのテール・トゥー・ノーズ 全盛期のF1には、音速の貴公子がいた 今の若い人にはわからないことだろうし、30代後半以上の世代しかリアルタイムで感じることができなかっただろうが、バブル絶頂からバブル崩壊や失われた30年に繋がっていく時代にあるスーパースターがその呼び名のとおり音速で人生を駆け抜けていった。 幼少のころ放送がはじまって、おそらく日本では全盛期だったフォーミュラ1。 いわゆるF1。 週末F1GPをみるのが幼かった私の楽しみでもありました。 日本人ドライバー・中島悟が、はじめてフルタイムF1ドライバーになった

      アイルトン・セナ・音速の貴公子の伝説のレースは1992年モナコGP。セナ・マンセルの名勝負。モナコ・マイスターと呼ばれた男。マクラーレン・ホンダや日本のF1の全盛期に主役だった男。 - ねこぷろ
    • ありがとうHONDA 号外 - ささやかな幸せを求めて

      「有終の美」への旅立ち 12月12日 前夜友人宅で張った「小宴の残党」に痺れたコンニャク頭を叩きながら日経の朝刊を開くと衝撃の一面広告に遭遇した。( ゚Д゚) それは今期限りで「F1グランプリ」からの完全撤退を表明している「HONDA」が掲載した、すべての関係者、ライバル、ファンに向けた感謝の「ラストメッセージ」であった。 現在レッドブル・ホンダを駆る「マックス・フルスタッペン」はメルセデスの絶対王者「ルイス・ハミルトン」とドライバーズチャンピオンシップで同一ポイントに並んでいる。 最終戦までもつれ込んだ両雄の対決が激烈な火花を散らす。 昨日の予選ではフルスタッペンが圧巻の走りでライバルを蹴散らし、「ポールポジション」を獲得している。 彼の他を圧倒するスピードはホンダの第一期黄金時代を共に戦った音速の貴公子「アイルトン・セナ」を彷彿とさせる。 アイルトン・セナが操る無敵の「マクラーレン・H

        ありがとうHONDA 号外 - ささやかな幸せを求めて
      • 【ウマ娘が1.8倍楽しくなるお話 18】私の愛するマチカネタンホイザのお話をしたい、します!

        柿ヶ瀬です。2022年最初のコラムとなります。昨年は初めてこのような場でコラムを書かせていただくこととなり、気がつけば実に17回。8カ月もの間、『ウマ娘』をさらに楽しめるようなお話をしてまいりました。本年も連載が続く限りは頑張って行きたいと思いますのでよろしくお願いします。 さて、このコラムが初めての新年を迎えるのと同様、ウマ娘も初めての新年を迎えました。リリースされたのが昨年2月24日。もう1カ月もすれば、1周年となります。アプリゲームの1周年ともなればさまざまな施策も行われるでしょう。1周年で新シナリオ実装とともに実装される育成ウマ娘が増えたりすることだってあるかもしれません。あるいは普通にガチャ新規で来ちゃうかもしれないんですが、ともかく、実装される前に、筆者が最も愛した競走馬、マチカネタンホイザの話をしたい。そう思い、今回の筆を執ったのでした。やるぞ~、えい、えい、むん! マチカネ

          【ウマ娘が1.8倍楽しくなるお話 18】私の愛するマチカネタンホイザのお話をしたい、します!
        • 「じゃ、最後、行ってきます」F1撤退ホンダの新聞広告に感動の嵐 ライバルへ「感謝」伝えた理由

          ありがとうフェラーリ、ありがとうメルセデス、ありがとうトヨタ... 2021年12月12日のアブダビ・グランプリ(GP)で、エンジンを供給するレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン選手(オランダ)が勝利し、F1ラストイヤーで有終の美を飾ったホンダ。最終戦に臨む日の朝、歴戦のライバルに感謝を告げる新聞広告を掲載し、ファンの間で大きな反響を呼んだ。 広告にはどんな思いが込められていたのだろうか。ホンダに話を聞いた。 「すべてのライバルに感謝します」「すべての仲間に感謝します」 ホンダは1964年にF1初参戦。以降、撤退と復帰を重ね、15年にはエンジンのサプライヤーとして4度目の復帰を果たした。第4期ではマクラーレン、トロ・ロッソ、レッドブル、アルファタウリといったパートナーとタッグを組んできたが、ホンダの2050年カーボンニュートラル実現を理由に、21年シーズンでのF1撤退が決まってい

            「じゃ、最後、行ってきます」F1撤退ホンダの新聞広告に感動の嵐 ライバルへ「感謝」伝えた理由
          • 【完全図解】F1ステアリングホイール進化史:前編〜技術革新の始まり〜

            モータースポーツにおいて、ドライバーがマシンを操舵するステアリングホイールは極めて重要なパーツであると言える。このステアリングホイールは技術の進歩と共に、目覚ましい進化を遂げてきた。各チームはより快適なもの、より良い機能が備わったものを開発し、ライバルよりも少しでも優位に立とうとしたのだ。 ステアリングホイールに関する最初の変化は人間工学に基づくもので、ドライバーがより快適に操舵できることを目指したものだった。しかしながらそのカスタマイズのレベルは時代と共に劇的に変化し、現在ではほぼ全てのドライバーがステアリングホイールに独自の特徴を取り入れている。 ■セナとマンセル、対照的なドライビングスタイルが対照的なステアリングを生み出した Steering wheel Mansell, Prost, Patrese, Senna, Berger Photo by: Giorgio Piola F1

              【完全図解】F1ステアリングホイール進化史:前編〜技術革新の始まり〜
            • グランツーリスモ王者がF1候補生を撃破!日本語堪能なフラガ、現実レースでもチャンピオンに輝く(辻野ヒロシ) - エキスパート - Yahoo!ニュース

              F1チームが育成する若手たちを送り込むニュージランドの「Castrol Toyota Racing Series」で、日本育ちのブラジル人ドライバー、イゴール・フラガが大逆転のシリーズチャンピオンを獲得した。彼はドライビングゲームの「グランツーリスモ」を使ったバーチャルレース「FIAグランツーリスモ選手権」の初代王者だ。ゲームの世界で一躍注目を集めたフラガがついにF1候補生たちとの戦いに勝利した。 グランツーリスモ王者のイゴール・フラガ【写真:ポリフォニー・デジタル】ニュージーランドの冬季シリーズ「Castrol Toyota Racing Series」は日本やヨーロッパとは夏冬が逆の南半球、ニュージランドで1月〜2月に開催されるフォーミュラカーレース。F3と同格のシャシー(イタリアのタトゥース製)にトヨタの2000ccターボエンジンを搭載するマシンのワンメイク(全車同一)レースで、全5

                グランツーリスモ王者がF1候補生を撃破!日本語堪能なフラガ、現実レースでもチャンピオンに輝く(辻野ヒロシ) - エキスパート - Yahoo!ニュース
              • ワイルド・スピードの車101車種写真付き解説で映画がもっと面白く

                ワイルド・スピードのシリーズに登場する車、スポーツカーやSUVなど作中で重要な役割を担った車や名車として有名な車を101車種ピックアップ解説。ブライアンが乗ったGT-Rやスープラなどの日本車、ドミニクが愛するダッジ・チャージャーなどのアメ車マッスルカー、高額なスーパーカーなど! ワイスピに登場する車を画像と共に解説!日本車・外車の名車揃い! 映画『ワイルドスピード』シリーズでは、日本車、アメリカ車、欧州車など世界各国の車が劇中車として登場し、スポーツカーやマッスルカー、既にヴィンテージカーの域に達した旧車も次から次へと映画の中で映し出されます。 登場人物の愛車の選択に「イメージぴったり!」と感心することも多く、ちょっとしたシーンに数千万円のスーパーカーが登場したりと、劇中車について少しでも知識があると映画をより楽しめます。ワイスピ1~9に登場する車を画像付きで、ひとくち批評します! ワイル

                  ワイルド・スピードの車101車種写真付き解説で映画がもっと面白く
                • 角田裕毅が日本のF1史を塗り替える 最年少の20歳、速さと腕でつかんだシート:時事ドットコム

                  3月にバーレーンGPでデビュー F1参戦が決まり、英国で行ったオンライン会見で抱負を語る角田裕毅=2020年12月17日[ホンダ提供]【時事通信社】 自動車レースの最高峰、F1世界選手権シリーズは3月26~28日にバーレーン国際サーキットで行われるバーレーン・グランプリ(GP)で開幕する。日本のF1ファンにとって、今年は新たな楽しみが生まれる。20歳のF1ドライバー、角田裕毅(つのだ・ゆうき)の存在だ。昨年まではレッドブル、アルファタウリにパワーユニット(PU)を供給しているホンダが日本勢の代表だったが、いわば「モノ」に加えて今年は「ヒト」が加わる。カーナンバーは「22」。今年のグリッドに並ぶ10チーム、20人のF1ドライバーの中では最年少で、2000年代生まれで最初のF1ドライバーとしてデビューする。(時事通信運動部 佐々木和則) ◇ ◇ ◇ 日本人のF1ドライバーは2014年にケータハ

                    角田裕毅が日本のF1史を塗り替える 最年少の20歳、速さと腕でつかんだシート:時事ドットコム
                  • 海外「これが日本の精神なんだよ」 ホンダがライバル達に贈ったメッセージに世界が涙

                    12日に行われたF1アブダビ・グランプリで、 レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン選手が勝利し、 総合優勝を果たした事で、F1ラストイヤーとなるホンダは、 1991年のアイルトン・セナ以来実に30年ぶりの栄冠を手にし、 有終の美を飾りました そして最終戦を望む日の朝、ホンダは新聞広告を掲載。 そこには、フェラーリ、メルセデス、そしてトヨタなど、 これまで鎬を削ってきた歴戦のライバル達に対する、 「ありがとう」の言葉が綴られていました。 F1の舞台から去るホンダの、万感を込めた感謝の言葉に、 世界中のF1ファンから感動の声が殺到しています。 他にもホンダの撤退を惜しむ声など、 様々な反応が寄せられていましたので、その一部をご紹介します。 「ありがとうホンダ!」 アメリカ社会を変えたスーパーカブが米国に再上陸 翻訳元■■■■■(シェアページからも) ■ なんて素敵なメッセージなんだ❤

                      海外「これが日本の精神なんだよ」 ホンダがライバル達に贈ったメッセージに世界が涙
                    • ホンダF1、有終の美 - さすらう隠居人の日記

                      今年でホンダはF1から撤退するが、最終戦のアブダビGPでマックス・フェルスタッペンが勝利しドライバーズチャンピオンになった。それも最終周回での大逆転である。ホンダにとってもアイルトン・セナの時以来、30年振りのF1タイトル獲得となった。 ホンダのHPより 今年のフェルスタッペンとハミルトンの戦いは、一時険悪となることもあったが、最終戦前まで同ポイントとかつてない接戦であり、とても見応えがあった。二人の健闘を讃えたい。 フェルスタッペン(左)とハミルトン(右) ホンダは試合当日の新聞に、ライバルチームに対して全面広告を出した。驚くべきことである。 12/12付、日経朝刊の全面広告 これに対し、トヨタもエールを送っている。今までにこんなことがあったであろうか。企業間のスポーツマンシップを見ているようである。感慨深い。 私の父親がホンダの二輪車の愛知県での卸売り会社を経営していた(相当前の話)の

                        ホンダF1、有終の美 - さすらう隠居人の日記
                      • ホンダF1 特集 | “幻の1-2-3”は本田宗一郎からのメッセージ

                        ホンダF1のF1最新情報、ニュースを掲載しています。F1ドライバーのコメントやF1チームの情報、レース結果などを随時更新しています。 ホンダF1でレッドブルのチーフメカニックを務める吉野誠が、ホンダのF1エンジンが1-2フィニッシュを達成したF1ブラジルGPを振り返った。 「先日のブラジルGPの決勝。本当にすごかったですね!劇的なレース展開でしたが、今までの勝利と違いマックス(・フェルスタッペン)が純粋にライバルに対して強さ、速さで上回った、完璧な勝利だったのではないでしょうか。予選、レースともに常にパフォーマンスで上回っていましたし、来年につながる結果になりました」と吉野誠と ホンダ Racing F1 の公式サイトで語った。 「そしてピエール(・ガスリー)の2位。特に今年の前半、レッドブルにいた際は、私は彼の苦悩や苦労を間近で目にしてきました。それだけに、彼の表彰台の雄たけびや、喜びを

                          ホンダF1 特集 | “幻の1-2-3”は本田宗一郎からのメッセージ
                        • 【F1】王者になった唯一のV12……アイルトン・セナ&マクラーレン・ホンダMP4/6の物語

                          1984年から1991年にかけては、マクラーレンが圧倒的な強さを見せた時代だった。途中ウイリアムズが強いシーズンもあったが、ドライバーズタイトルはこの8年中7回、コンストラクターズタイトルも6回マクラーレンが獲得している。 この期間中、確かにマクラーレンには当時最高のドライバーが在籍していた。ニキ・ラウダ、アラン・プロスト、そしてアイルトン・セナ……その誰もが、複数回のチャンピオンを獲得した、F1の歴史の中でも優れたドライバーたちだ。 このマクラーレン最強時代は、ドライバーたちの力によるものだということもできる。しかしライバルたちも手をこまねいていたわけではなく、マクラーレンに追いつこうと、様々な開発を繰り広げた。またセナを始めとするマクラーレンのドライバーたちは、グリッド上で最高のマシンを手にすることを求めた……チームはその要求を満足させるため、どれだけの作業が必要なのかを痛感したはずだ

                            【F1】王者になった唯一のV12……アイルトン・セナ&マクラーレン・ホンダMP4/6の物語
                          • アイルトン・セナ没後30年 「音速の貴公子」の初対面・第一印象は“生意気”だった…F1カメラマンが撮り続けたセナの魅力と苦悩|FNNプライムオンライン

                            1994年5月1日、イタリア・イモラサーキットで行われたF1サンマリノGP決勝。 レース中のクラッシュ事故で、不世出のF1ドライバー、アイルトン・セナ(享年34)が命を落とした。 イモラサーキットにあるセナの銅像(2003年撮影) この記事の画像(28枚) 【A Latchkey セナ没30年追悼ver.はこちら】 世界中が悲しみに包まれたあの日から30年。貴重な写真の数々と共に、彼の人生と知られざる真実が、今ここに浮かび上がる。 語り手は、日本が誇るF1フォトグラファー、金子博氏。F3時代からセナの姿をつぶさに追い続けたレジェンドだ。 日本のF1ブームの立役者だった 速さと強さの根底にあったものとは?人間・セナの魅力と苦悩とは?各時代を切り取った珠玉のフォトグラフをもとに、金子氏が語り尽くす。 第一印象は“生意気なガキ” 「ほとんどの場面が記憶にあるから、思い出がよみがえってきちゃって、

                              アイルトン・セナ没後30年 「音速の貴公子」の初対面・第一印象は“生意気”だった…F1カメラマンが撮り続けたセナの魅力と苦悩|FNNプライムオンライン
                            • 永遠のスター ~今なお憧れるレーシングドライバーとは~ - kojack-ferrariのクルマ道

                              今でも 日本一速い男 完璧を体現した男 今でも クルマ好きになることの最大の動機は、そのスピードかもしれません。 そして、スピードを競うモータースポーツはクルマ好きにとっては最高の競技でしょう。 モータースポーツの中でも、「レース」は最高峰のカテゴリーといえます。 「レース」とは、鍛え上げられた肉体と精神力をもったレーシングドライバーが専用に仕立てられたマシンを駆って1/1000秒を競うスポーツ。 ほんの一瞬で勝負が決するエキサイティングな戦いなのです。 kojackがレースに目覚めたのは、10歳の時。 テレビで偶然見たフォーミュラカーのレース中継がそのきっかけでした。 もう半世紀近くも前のこと。 その時、心は決まりました。 ”レーシングドライバーになろう” と😅 自分の中では、レーシングドライバーは今でも憧れの存在。 日本一速い男 子供心にも、やはり速いレーシングドライバーには畏敬の念

                                永遠のスター ~今なお憧れるレーシングドライバーとは~ - kojack-ferrariのクルマ道
                              1