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アストロズ ヤンキース 試合の検索結果1 - 17 件 / 17件

  • 書評 「アメリカン・ベースボール革命」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    アメリカン・ベースボール革命: データ・テクノロジーが野球の常識を変える 作者:ベン・リンドバーグ,トラビス・ソーチック化学同人Amazon 本書は「マネー・ボール」に始まるメジャーリーグにおける数理統計やデータサイエンスの応用の最新動向を扱った本になる.著者はベン・リンドバーグとトラビス・ソーチック.いずれもジャーナリストで,ソーチックは「ビッグデータ・ベースボール」の著者でもある. メジャーリーグにおける本格的な数理統計の応用は「マネー・ボール」で紹介されたセイバーメトリクスの利用から始まる.これは選手の能力や貢献を測るためには伝統的な成績指標(打率,打点など)よりも有効な指標(長打率,出塁率など)があることを理解し,フリーエージェント市場で割安に選手を調達し,強いチームをつくることを目指したものだ.しかしこの手法の有効性が多くの球団に認められると優位性はなくなる.次に現れたのは「ビッ

      書評 「アメリカン・ベースボール革命」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
    • 野球選手に7億ドルの価値が付く仕組みとは?

      スポーツ史上最高額となる契約をドジャースと結び、各方面に衝撃を与えた大谷翔平/Tim Nwachukwu/Getty Images (CNN) 米大リーグの大谷翔平がロサンゼルス・ドジャースと史上最高額となる10年総額7億ドル(約1015億円)の契約を結んだのを目の当たりにし、ある種反射的な驚きを禁じ得ない。とにかく金額が大きすぎる。 しかしその契約内容をよくよく確認すれば、投手と打者のハイブリッドという大谷のようなレアケースには大金を投じる価値があることが分かる。本人が契約額の大半を10年契約終了後の後払いで合意しているならなおさらだ。 大谷は投手としても打者としても一流だが、そんな選手は現在のみならず前世紀の球界でもまず耳にしない。本人がしばしばベーブ・ルースと比較されるのはそれが理由だ。野球の歴史上、両方の技術で大谷同様に優れていたのはルースをおいて他にいない。 ただ両者には大きな違

        野球選手に7億ドルの価値が付く仕組みとは?
      • 『ポスト・スポーツの時代』いま、私たちが見ているのは、これまでとは違う「スポーツ」だ - HONZ

        プロスポーツの試合が再開され、スタジアムに観客も戻ってきた。 だが野球もサッカーもすっかり様変わりしてしまった。withコロナ云々を言いたいのではない。もちろんそれもあるが、実は今回のコロナ禍以前に、野球もサッカーも大きく変質していたのだ。いま私たちが目にしているのは、これまでとは違う別の競技であるとすら言えるかもしれない。本書はこれを「ポスト・スポーツ」と呼ぶ。 スポーツにどんな変化が生じたのか。そのことにいち早く気がついていたのは、あのイチローだった。昨年、現役引退を発表した記者会見で、イチローはきわめて重要な発言をした。メジャーリーグでの選手生活を振り返り、2001年と2019年とでは、野球の種類が変わってしまったと述べ、現在は「頭を使わなくてもできる野球になりつつある」と危機感を表明したのだ。 ここ数年、メジャーリーグを席巻している「フライボール革命」をご存知だろうか。メジャーでは

          『ポスト・スポーツの時代』いま、私たちが見ているのは、これまでとは違う「スポーツ」だ - HONZ
        • サイン伝達の新技術導入 MLB新シーズンが間もなく開幕

          ロサンゼルス・ドジャースとのオープン戦を前に、ウオーミングアップを行うロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平(2022年4月5日撮影)。(c)Jayne Kamin-Oncea/Getty Images/ AFP 【4月6日 AFP】米大リーグ(MLB)の新シーズンが7日、予定より1週間遅れて開幕する。リーグが近年続いたスキャンダルからの前進を目指す中、投手と捕手はサイン盗み対策の新たなテクノロジーを選択肢として使えるようになる。 物議を醸したヒューストン・アストロズ(Houston Astros)のワールドシリーズ制覇から5年、リーグは5日、各チームが「ピッチコム」と呼ばれる新たな装置を使うことを認めると発表した。 ピッチコムは投手と捕手が直接コミュニケーションを取れるようにするウエアラブル端末で、これがあれば従来のように指を使ってサインを伝達する必要はなくなる。端末には球種やコースを表す九

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          • MLBが防護ネットの必要性を再検討へ、女児へのファウル直撃受け

            19MLB、ヒューストン・アストロズ対シカゴ・カブス。ファウルボールが直撃して観客席から運び出される女児(中央、2019年5月29日撮影)。(c) Bob Levey/Getty Images/AFP 【5月31日 AFP】米大リーグ(MLB)の試合で子どもがファウルボールに当たって病院に搬送されるアクシデントが発生し、MLB機構は防護ネットの必要性について改めて検討する事態に直面した。 【写真特集】2019大リーグ、カメラが切り取った瞬間 ヒューストン・アストロズ(Houston Astros)の本拠地ミニッツメイドパーク(Minute Maid Park)で行われた29日の試合で、シカゴ・カブス(Chicago Cubs)の中堅手アルバート・アルモーラ・ジュニア(Albert Almora Jr.)が放った鋭いライナーが観客席に飛び込み、女児に直撃するという事故が起きた。 アストロズの

              MLBが防護ネットの必要性を再検討へ、女児へのファウル直撃受け
            • 大谷翔平、落雷失神続投&アルコール依存症の破天荒男以来105年ぶり偉業 - MLB : 日刊スポーツ

              エンゼルス大谷翔平投手(26)がまた1つ、メジャーの歴史を掘り起こした。12日(日本時間13日)のアストロズ戦に「1番DH」で出場。三刀流の翌日は4打数無安打に終わったが、前日に先発登板した選手が1番打者として出場したのは1916年のレイ・コールドウェル(ヤンキース)以来、実に105年ぶりとなった。大谷はここまで全36試合に出場。1921年ベーブ・ルース(ヤンキース)以来100年ぶりとなる本塁打数リーグトップの先発登板を果たすなど、メジャー史マニアをうならせる活躍を見せている。 ◆105年ぶり(5月12日アストロズ戦) 前日に先発登板した選手が1番打者として出場したのは1916年のヤンキースのレイ・コールドウェル以来。 ◆レイ・コールドウェルとは? ヤンキース時代の1916年7月25日ホワイトソックス戦に「9番投手」も5回9安打9失点で敗戦投手になった翌26日、同じホ軍戦に「1番中堅」で出

                大谷翔平、落雷失神続投&アルコール依存症の破天荒男以来105年ぶり偉業 - MLB : 日刊スポーツ
              • アストロズに2017年のサイン盗み疑惑浮上、リーグが調査開始

                17MLBワールドシリーズ(7回戦制)第7戦、ロサンゼルス・ドジャース対ヒューストン・アストロズ。2点本塁打を打ってマーウィン・ゴンザレス(左)と喜ぶヒューストン・アストロズのジョージ・スプリンガー(2017年11月1日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Ezra Shaw 【11月13日 AFP】米大リーグ(MLB)のヒューストン・アストロズ(Houston Astros)について、ワールドシリーズを制した2017年シーズンにサイン盗みを行っていた疑惑が浮上している。リーグによる調査も始まり、球団も協力していることを認めた。 【写真特集】2019大リーグ、カメラが切り取った瞬間 事の発端は、米ウェブサイトのジ・アスレチック(The Athletic)が12日、元アストロズ投手のマイク・ファイアーズ(Mike Fiers)の話として、チームが2017年のポストシーズンのホームゲ

                  アストロズに2017年のサイン盗み疑惑浮上、リーグが調査開始
                • 祝!大谷翔平アメリカンリーグMVP獲得!経済効果は252億! - jack-hana’s blog

                  こんばんは。はなおです。 昨日は嬉しいニュースが入ってきましたね。 大谷翔平アメリカンリーグMVP獲得!ですね はなちゃん。・・・フライングです。私が発表したかったのに。 この歴史的な快挙はブログに是非残しておきたかったので記事にさせて頂きます。 MVPの決め方。 投票の結果 受賞の様子 インタビューの内容 MVP受賞の心境は? 今季、最高の瞬間は? メジャーに来てMVPを取れると思っていた? 今シーズンの主な成績 経済効果は252億円? 主なスポンサー契約 町の祝福状況 最後に MVPの決め方。 ところでMVPってどうやって決めるの? MVPは全米野球記者協会の投票によって選出され長い歴史と権威ある賞なんです。各リーグ30人の投票者が1位から10位までの10選手に投票し、最多ポイントを獲得した選手が受賞します。過去に日本人の受賞はイチローさんだけです。 投票の結果 選手名 今季所属 得点

                    祝!大谷翔平アメリカンリーグMVP獲得!経済効果は252億! - jack-hana’s blog
                  • 日本のプロ野球NPBはMLBに匹敵する観客動員―2022年全世界プロ野球観客動員データから―(阿佐智) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                    1月も下旬に入り、野球界でも新たなシーズンに向けて様々なニュースが飛び交うようになってきている。コロナ禍は依然として止む気配はないが、日本のプロ野球、NPBにおいても、「声出し応援」の解禁が噂されるなど、スタジアムへの観客動員に関して、制限をなくしていく方向性が打ち出されようとしている。プロスポーツにとどまらずあらゆるエンタメ産業にとっての「春」がすぐそこにやって来ているようだ。 ところで、大小合わせると世界には約300のプロ野球チームがある。コロナ禍の中でも多くのリーグ、球団では昨年から観客動員に関しては制限が撤廃されており、ファンが球場に戻ってきている。世界各地のプロ野球に足を運んだファンの延べ人数を調べてみたが、その数実に約1億人。サッカーなどに比べ世界的普及が遅れているとされる野球だが、日本の人口に近い数の人びとがダイヤモンドに目を注いでいるのだ。 そこで、昨年実施されたプロ野球リ

                      日本のプロ野球NPBはMLBに匹敵する観客動員―2022年全世界プロ野球観客動員データから―(阿佐智) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                    • 大谷翔平に敗れた敵将「あの男がやったことがリアルだとは思えない…」投球データを調査して分かった“ある球種の劇的な増加”(ナガオ勝司)

                      レッドソックスはメジャーリーグ随一の人気地区、アメリカン・リーグ東地区の伝統球団だ。大谷翔平にとっては「2年連続MVP」のライバルとも言えるウラディミール・ゲレーロ・Jr.のいるブルージェイズ、毎年プレーオフ進出を現実的な目標として掲げているヤンキースやレイズなどが犇めく、屈指の激戦区でもある。 その一角を担うレッドソックスのコーラ監督は、2018年(2017年10月)から指揮を取っており、同年いきなり、ワールドシリーズ優勝を果たしている。ベンチコーチだったアストロズ時代の「サイン盗み疑惑」の責任を問われ、2020年シーズンこそ干されていたものの、就任以来、勝率五割以上を毎年キープしている敏腕監督でもある。 敵将は記者に反論して大谷を絶賛 46歳の「若き名将」が「やり直せるものならやり直したい」と溢したのは、すでにエンゼルスがボストンから去り、ホワイトソックスを迎え撃った日のことだ。 そこ

                        大谷翔平に敗れた敵将「あの男がやったことがリアルだとは思えない…」投球データを調査して分かった“ある球種の劇的な増加”(ナガオ勝司)
                      • 遂に元所属の現役投手がサイン盗みを認める証言を! 窮地に追い込まれそうなアストロズの行方は?(菊地慶剛) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                        アストロズのサイン盗みを認める証言を行ったマイク・ファイアース投手(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ) 【スポーツ専門サイトがアストロズの告発記事を公開】 スポーツ専門サイトの『The Athletic』は現地時間の12日、同サイト上でケン・ローゼンタール氏とエバン・ドレリッチ氏の連名記事を公開し、4人のチーム関係者から話を聞き出し、2017年のアストロズがホーム試合でサイン盗みを行っていた事実を明らかにした。 証言者の中には、当時アストロズに在籍していたマイク・ファイアース投手も含まれており、この記事公開に合わせ、多くの米メディアが追随報道を行っている。 今回の告発記事を受け、米メディアの間にはMLBが調査に乗り出す可能性を指摘しており、今後さらに波紋を広げていくことになりそうだ。 【センター設置のTVカメラを使いサインを盗む】 『The Athletic』は有料

                          遂に元所属の現役投手がサイン盗みを認める証言を! 窮地に追い込まれそうなアストロズの行方は?(菊地慶剛) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                        • 投手・大谷翔平はすでに“日本史上最高”か? 高卒3年目で「投手3冠」、その後の驚異的成長を考えると…《ダルビッシュ&山本由伸と比較》(太田俊明)

                          圧巻だった“6月以降”。MLBトップ投手に遜色なし メジャー5年目の2022年シーズンは、投手・大谷にとって大きく飛躍した年だった。28試合に登板し、渡米後初の規定投球回に到達。15勝9敗、166投球回、219奪三振、44四球、防御率2.33、WHIP1.01と、ア・リーグの先発投手の中で、勝利数4位、防御率4位、奪三振3位、奪三振率1位と見事な成績を残した。特筆すべきは開幕2連敗とやや調子が上がらなかった序盤の2カ月を除いた、6月9日以降の全19登板の内容だ。 ア・リーグでサイ・ヤング賞の受賞が確実視されるバーランダー(アストロズ)、ア・リーグ奪三振王のゲリット・コール(ヤンキース)のシーズン通しての成績と比較すると以下のようになる。 【大谷】登板19 投球回117.5 勝敗12-5 奪三振154 奪三振率11.80 被安打80 四球33 防御率1.66 WHIP0.96 ※今シーズン6

                            投手・大谷翔平はすでに“日本史上最高”か? 高卒3年目で「投手3冠」、その後の驚異的成長を考えると…《ダルビッシュ&山本由伸と比較》(太田俊明)
                          • ポストシーズンの時期です! - ガジガリ!

                            こんばんは。久しぶりの更新になります。 巷では、ラグビーワールドカップが盛り上がってますね。日本代表頑張ってほしいです。そんな中、私はアメフトと野球が好きなので見ています。 アメフトは9~2月がシーズンなので、まだまだ始まったばかりですが、野球はアメリカ(メジャーリーグ)も日本でもここからがクライマックスですね。そこで今回はそんなことについて書いていこうと思います。 メジャーリーグの仕組み ワイルドカードゲーム ディビジョンシリーズ リーグチャンピオンシップシリーズ ワールドシリーズ 今年のポストシーズン進出チーム アメリカンリーグ 東部地区1位 中部地区1位 西部地区1位 ワイルドカード ナショナルリーグ 東部地区1位 あくまで個人的な予想 メジャーリーグの仕組み アメリカンリーグ、ナショナルリーグに分かれています。日本で言うとセントラルリーグ、パシフィックリーグのようなイメージです。

                              ポストシーズンの時期です! - ガジガリ!
                            • 【全文】大谷翔平 今季を総括「やりがいある楽しい1年だった」 | NHKニュース

                              大リーグ、エンジェルスの大谷翔平選手が今シーズンを総括し「やりがいのある楽しい1年だった」と投打の二刀流で駆け抜けた歴史的なシーズンを振り返りました。 “まだまだ上に行ける” 大谷選手は今シーズン、バッターとしては大リーグ史上6人目の「ホームラン45本、25盗塁」を達成し、ピッチャーとしても9勝をあげ、三振156個を奪うなど投打の二刀流で歴史的なシーズンを送りました。 大谷選手はシーズン最終戦となった3日のマリナーズ戦の前に会見し「より多くの試合に出ることができ、選手としてはやりがいのあるすごく楽しい1年だった」と充実感をにじませました。 シーズン中、疲労がたまった時期について問われると「ことしは大きい離脱をしないようにリカバリーを主にやってきたので、特に疲労を感じた時期はなく、ずっと同じリズムで来ることができた。けがなく過ごせたことはよかったが、もっと早くこういう形を作らなければいけなか

                                【全文】大谷翔平 今季を総括「やりがいある楽しい1年だった」 | NHKニュース
                              • 【過去記事から振り返る】MLBメジャーリーグ2019、いよいよワールドシリーズ - SK’s memodiary

                                ワールドカップラグビー盛り上がりましたなぁ。基本ルールはわかるけど反則の細かいルールがわからず 今までTVで試合みてもいまいち入り込めずにいましたが、日本代表のおかげでなんとなく知識が増えた気がします。 と、その裏で進んでいる2019メジャーリーグプレーオフ 下の過去記事の最後にこそっと書いたワールドシリーズ対戦予想、レギュラーシーズン終了後プレーオフ開始前に書いた予想でしたが 当たりませんでしたなぁ・・・ヤンキース・カージナルスがリーグ優勝決定シリーズまで進んだからもしかして・・・と期待はしましたが。 rayson89.hatenablog.com ナショナルズvsアストロズのワールドシリーズ。ナショナルズ前身のエクスポズと合わせても初のワールドシリーズ進出のため、シリーズ初対戦となりますが サイヤング賞獲得候補クラス・過去のサイヤング賞獲得の投手が複数いる両チーム。 プレーオフのデータ

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                                • 2021年ワールドシリーズ勝手に予想します。多分当たりませんがw - SK’s memodiary

                                  5月の頭に「2021年期待しているメジャーリーグのチーム。」という記事を書いているんですが、 rayson89.hatenablog.com アメリカンリーグがシカゴ・ホワイトソックス ナショナルリーグがマイアミ・マーリンズ を挙げてみたんですけど・・・ どちらも若手の伸びに期待してみたんです。 マーリンズは地区4位で消化不良で終わってしまった感はありますが、 ホワイトソックスは前半の貯金が効いて地区優勝でプレーオフ進出でした。 でも、シーズン終盤の9月から失速してるチームはプレーオフやっぱり苦戦するんじゃないかと・・・ レギュラーシーズン最後の20試合の勝敗をみると プレーオフ進出したチームの中でトップは17連勝したセントルイス・カージナルスと補強がうまくいったロサンゼルス・ドジャースで17勝3敗。 次にサンフランシスコ・ジャイアンツの15勝5敗。 ニューヨーク・ヤンキースとアトランタ・

                                    2021年ワールドシリーズ勝手に予想します。多分当たりませんがw - SK’s memodiary
                                  • メジャーリーグ順位表からぼんやり振り返ってみる上半期。 - SK’s memodiary

                                    前記事で「2019年上半期、今年も折り返し」のお題でしたが MLBメジャーリーグも162試合中ほとんどのチームが76~83試合消化、日本試合があったマリナーズは消化進んで85試合終わってますね。 ほぼシーズン半分終わって順位表にらんでみると、驚くことがいくつか・・・振り返ってみますか。 6/28時点 アメリカンリーグ最高勝率はヤンキースとツインズ 52勝28敗 アストロズが50勝32敗だが、最近11試合2勝9敗が痛いか? ナショナルリーグ最高勝率はドジャース 56勝27敗 得失点+129は両リーグあわせてトップ。総得点ナリーグ2位 総失点ナリーグ2位 36勝42敗でナリーグ中地区最下位のレッズはワイルドカード圏内のブリュワーズとフィリーズ(ともに43勝38敗)よりも得失点数では上位にいるが レッズ +40 ブリュワーズ -6 フィリーズ +4 総失点は1位だが総得点がリーグ13位 ちょっと

                                      メジャーリーグ順位表からぼんやり振り返ってみる上半期。 - SK’s memodiary
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