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ジム・ロジャーズの検索結果1 - 40 件 / 792件

  • 「人助けランキング、日本は世界最下位」英機関 日本は冷たい国なのか ホームレス受け入れ拒否問題 (飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    とても悲しい。 それが、ホームレスが避難所に入ることを拒否されたという日本のニュースを目にした時に感じた思いだ。そして、そんなニュースに寄せられたコメントを見て、もっと悲しくなった。ホームレスは“受け入れ拒否されて当然”と考えているようなコメントが散見されたからだ。 “助けを必要としているホームレスを受け入れなかった行政“、そして、“行政が受け入れなかったことに賛同している人々が少なからずいること”は、10月に発表されたある調査の結果を裏づけているかのようだ。それは、イギリスのチャリティー機関「チャリティーズ・エイド・ファンデーション(CAF)」が世界の国々を対象に、人々のGiving(他者に与えること、寛容度、人助け度)の状況を調査して発表している”World Giving Index”(世界人助け指数)の結果だ。 2009年から毎年行われているこの調査では、「この1ヶ月の間に、見知らぬ

      「人助けランキング、日本は世界最下位」英機関 日本は冷たい国なのか ホームレス受け入れ拒否問題 (飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    • 「菅首相は五輪に失敗すれば“世界最低の指導者”になる」 米メディア 東京五輪(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

      民意に反して、上限1万人という有観客で東京五輪を開催することに踏み切った菅首相。先日は、リスクがある中で五輪開催を目指す理由について「プライドでも、経済でもない。感染対策を講じられるからだ」と反論したが、その言葉には空虚な響きしかなかった。 いったい、菅首相はどんな考えで、有観客の五輪を開催しようとしているのか? 衆議院総選挙で勝利し、首相を続投するためだろうか? 世論は懸念せず 米UPI通信がスウェーデンのランド大学「東アジア及び東南アジア研究センター」の主任講師ポール・オーシェ氏の意見記事を紹介しているが、その中で、オーシェ氏が菅首相の頭の中を覗くような試みをしていて興味深いので紹介したい。 オーシェ氏は、菅首相は五輪反対という国内世論は懸念していないのではないかとみている。その理由として、日本の選挙は非常に投票率が低い上に、特異な選挙システムであるため、自民党は政権維持のために有権者

        「菅首相は五輪に失敗すれば“世界最低の指導者”になる」 米メディア 東京五輪(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
      • ジム・ロジャーズ「日本は東京五輪で衰退する」

        ファイナンシャルプランナーの花輪陽子です。先日、ジム・ロジャーズ氏の『日本への警告 米中朝鮮半島の激変から人とお金の動きを見抜く』の講演が東京、京都、大阪で行われました。講演や書籍などを中心に、私が印象に残っている日本人へのメッセージをお伝えしたいと思います。 ロジャーズ氏は「オリンピックがあるからといって、その国の株を買ったり売ったりする材料にはならない」と言います。今回は、投資目線でオリンピックはどうなのかを解説します。 五輪で借金だけが膨らみ、最後は弊害にむしばまれる 「日本では、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向かって景気が上昇すると考えている人もいる。確かに、表向きにはオリンピックによるいい面もあるだろう。道路は改善され、真新しいスタジアムが出来上がる。こうした事業に関わった人たちは一定の恩恵を受けられるかもしれない。政治家も、ポジティブな成果をアピールするだろう。

          ジム・ロジャーズ「日本は東京五輪で衰退する」
        • 「新型コロナで死亡する日本人は57万人」米著名シンクタンクが掲載する報告書の中身(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

          新型コロナウイルスで死亡する日本人は最悪のシナリオでは57万人。 世界では、最悪6800万人が死亡。 そんな恐るべき数字を伝える報告書「COVID-19が世界のマクロ経済へ与えるインパクト:7つのシナリオ」が、3月2日(米国時間)、アメリカの著名シンクタンク「ブルッキングス研究所」のウェブサイトに掲載された。 この報告書の著者は、オーストラリア国立大学教授のワーウィック・マッキビン氏とローシェン・フェルナンド氏。両氏は、新型コロナによる病気や死亡のため各国で減少する労働者数、消費者の商品嗜好の変化、製造網が受ける障害によるビジネスコストの上昇など世界経済に与える経済的ショックを分析、新型肺炎がパンデミックとなった場合に、適切な経済的判断が行われないと起こりうる7つのシナリオを紹介している。 この報告書によると、7つの中の最善のシナリオであっても世界のGDPは2.4兆ドル(約254兆円)も失

            「新型コロナで死亡する日本人は57万人」米著名シンクタンクが掲載する報告書の中身(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
          • ジム・ロジャーズ「今から『日本終了』に備えよ」

            ジム・ロジャーズ氏は「このままでは20年後の『日本終了』が現実になる」と警告しますが、それはどういうことなのでしょうか。 「人口推計はあらゆる将来予測の中で、もっとも精度が高い予測と言われる。日本の国立社会保障・人口問題研究所の推計によると、2021年に生まれた日本の子供の数(出生数)は、約81万1000人で、前年より3万人減少している。2040年には出生数は70万人前後にまで落ち込む見通しだ」 「その一方で、2040年に70歳になる1970年生まれの人は約200万人もいる。その頃には、70歳は高齢者に区別されていないかもしれないが、このまま現行の社会保障制度が維持できるとは思えない。これは私の意見や感想ではなく、数字が示す事実なのだ」 現在、日本の公的医療保険制度は世界一充実しているとも言われています。アメリカやシンガポールなどは医療費が高額なことで知られていますが、例えば、少し前にシン

              ジム・ロジャーズ「今から『日本終了』に備えよ」
            • ジム・ロジャーズ「安倍首相は日本をダメにしているが、何も気にしていない」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

              ジム・ロジャーズ/1942年、米国アラバマ州出身の世界的投資家。ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスと並び「世界3大投資家」と称される。2007年に「アジアの世紀」の到来を予測して家族でシンガポールに移住。現在も投資活動および啓蒙活動をおこなう 「世界3大投資家」の一人とされるジム・ロジャーズ氏の本誌連載「世界3大投資家 ジム・ロジャーズがズバリ予言 2020年、お金と世界はこう動く」。今回は、新型コロナウイルスが米中と世界を変える可能性について。 【この記事の写真をもっと見る】 *  *  * 世界は常に偏見にあふれている。新型コロナウイルスが世界中に拡大した今、一部の欧米人は、中国をはじめとするアジア人への偏見を強めている。一方、危機をともに乗り越えたら、人々はお互いに好感を持つようになる。それが人間というものだ。コロナ後の世界は、過去の歴史にない良好な関係を築く国も出てくるかもし

                ジム・ロジャーズ「安倍首相は日本をダメにしているが、何も気にしていない」 (1/2) 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
              • 「日本のシステムはクレイジー」海外メディア 我が子の安否確認に行き有罪 豪男性はもう1人のゴーンか?(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                「片親誘拐」と書かれたシャツを身につけ、インタビューに答えたマッキンタイヤ氏。(写真:ロイター/アフロ) 日本の司法制度の問題が世界に露呈されてしまったカルロス・ゴーン氏の逃亡劇。 ゴーン氏は会見で、日本の司法制度を痛烈に批判し、自分は日本の司法制度の犠牲者だと主張したが、同様の思いを抱いているのは同氏だけではないようだ。 オーストラリアのSBSネットワークの元スポーツ・ジャーナリスト、スコット・マッキンタイヤ氏もまた、日本の司法制度の問題を訴え、同氏の声は米紙ニューヨーク・タイムズや英BBCニュースなど欧米のメディアで報じられた。 我が子の無事を確認に行ったら、不法侵入に マッキンタイヤ氏は、昨年10月末、大型の台風19号が東京を襲った後、妻に連れ去られたという子供たち(11歳の娘と7歳の息子)の無事を確認に、子供たちが住むアパートの共有エリアに入った。しかし、それから約1ヶ月経った昨年

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                • ジム・ロジャーズ「日本は20年後、必ず没落する」

                  「1968年に世界第2位の経済大国となった日本は、50年以上の長きにわたって繁栄してきた。第2次世界大戦、いやその前から大変な問題を何度も乗り越えてきた。しかし、現在、直面している重大な問題に対して、目を背けすぎだ。日本の借金は日々膨れ上がっている一方で、人口は減り続けている。出生数も大きく減少していて、数年先はともかく20〜30年後には大変な状況になる。人口推計はあらゆる将来予測の中で、もっとも精度が高い予測と言える」 今回、日本政府は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、現金10万円の一律給付など事業規模117兆円の緊急経済対策を決定しました。しかし、諸外国と比べると対応の遅さが目立ちました。東京都は裕福かもしれませんが、国としてはすでに巨額の債務を抱えおり、財政的な事情が決断を遅らせた理由の一つになったのでははないかとも推測されます。 一方、新型コロナの対策を早期から大規模に行ったシン

                    ジム・ロジャーズ「日本は20年後、必ず没落する」
                  • 東京五輪で世界に露呈した“日本のエリートの恥” 「ヒトラーを賞賛した麻生副総理は続投した」米有力紙(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                    東京五輪開会式・閉会式のディレクター小林賢太郎氏が1990年代のコントで「ユダヤ人大量惨殺ごっこ」とホロコーストをジョークにしたことで解任された。米メディアも開会式直前に起きた小林氏解任劇を続々報じたが、同時に、東京五輪をめぐってこれまで起きた”一連の恥”もあらためて指摘している。 東京五輪をめぐる“一連の恥” NBC系列のCNBCは小林氏のスキャンダルについて「内外で怒りを引き起こしてきた東京組織委員会の一連の恥の中では直近の恥だ」とし、USA Today紙も「東京組織委員会、そして特に開会式チームにとっては、一連の恥の中では直近の恥だ」と報じている。 “一連の恥”とは、今回の小林氏の恥はもちろん、その直前に、障害のあるクラスメイトを虐めていたことを昔の記事で告白していたことが判明した、開会式の作曲担当の小山田圭吾氏が辞任した恥や、3月に東京五輪の開閉会式の演出を統括するクリエイティブデ

                      東京五輪で世界に露呈した“日本のエリートの恥” 「ヒトラーを賞賛した麻生副総理は続投した」米有力紙(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                    • 世界3大投資家ジム・ロジャーズの残酷すぎる直言「日本の40代以上は日本以外の場所へ今すぐ引っ越しなさい」 大暴落はやってくる「40年後、日本は幸せな場所ではなくなっている」

                      ──歴史的な円安や30年ぶりのインフレの中、これまであまりお金の勉強をしてこなかった日本の40代以上は今、どう行動すべきでしょうか? できるなら日本以外の場所に引っ越すことですね。日本での残りの人生は良いものにはなりませんから。 なぜなら40年後、日本は幸せな場所ではなくなっているはずで、それに備える必要があります。もしあなたが日本に留まるとしたら、困難な時代への備えが必要です。できるだけお金を貯め、お金について学ぶ必要があります。お金の知識は、本来誰もが学ぶべき人生の基本的な教養なのです。 ──日本人がお金についてもっと学ぶには、何からスタートすべきですか? ほとんどの人は、お金を使い、お金を貯め、お金を投資し、経験することで学んでいきます。少額からでもやってみるといいでしょう。 例えば、私たちは皆、食料品店への行き方を知っていますし、何をどう買うか知っているでしょう。でも、そこで必要の

                        世界3大投資家ジム・ロジャーズの残酷すぎる直言「日本の40代以上は日本以外の場所へ今すぐ引っ越しなさい」 大暴落はやってくる「40年後、日本は幸せな場所ではなくなっている」
                      • ジム・ロジャーズ「円はもう安全資産ではない」

                        著名投資家のジム・ロジャーズ氏(左)は「円はもう安全資産ではない」「年金2000万円問題で騒いでいる日本人は甘すぎる」という(筆者撮影) ファイナンシャルプランナーの花輪陽子です。前回同様、ジム・ロジャーズ氏へのインタビューから、皆さんにとって役立つメッセージをご紹介していきます。今回は、海外投資や海外移住についてテーマにしたいと思います。 日本人は甘すぎる! 日本では「老後資金2000万円不足問題」が連日メディアをにぎわせました。しかし、ジム・ロジャーズ氏は「年金を当てにしている人は甘い」と言います。いつまでも円だけにしがみついていてはリスクがある、ということです。 「日本人にとって、日本国外に投資をすることは極めて重要だ。日本国内にほとんどの資金を保有している日本人は、早急に資金を海外に移すことを考えたほうがいいだろう。日本で貯めてきた貯金と政府からの年金を老後資金の当てにしている人は

                          ジム・ロジャーズ「円はもう安全資産ではない」
                        • 「トランプ氏はプロの嘘つき。感染は同情を得るためのフェイク」マイケル・ムーア監督が“陰謀論”で警告(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                          ドキュメンタリー映画監督のマイケル・ムーア氏が、フェイスブックで、トランプ氏の新型コロナウイルス感染はフェイクである可能性があるとする“陰謀論”を展開している。 フェイクの可能性があると推測する理由について、ムーア氏はこう主張。 「トランプについては1つの絶対的真実がある。彼がプロの嘘つきだということだ」 そして、トランプ氏がこの4年間の間に2万5000個もの嘘をついてきたというワシントン・ポストの数を引用している。 ムーア氏は嘘をついてきたトランプ氏が突然、真実を言い出すはずがないとして、こう問いかける。 「どうして彼の言うことが信じられる?」 そして、トランプ氏が2016年の選挙戦の際、医師に健康診断書に誤った記載をさせた疑いがあることや2019年11月には心臓発作疑惑が起きたことなどトランプ氏の健康に関して起きた様々な疑惑を例にあげている。 また、ムッソリーニがインフルエンザになった

                            「トランプ氏はプロの嘘つき。感染は同情を得るためのフェイク」マイケル・ムーア監督が“陰謀論”で警告(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                          • 新型コロナ、死者数が過小報告されているワケ “真珠湾攻撃や9.11のような瞬間”がアメリカを襲う (飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                            「今週、アメリカでは、真珠湾攻撃や9.11のような瞬間が起きるだろう。その瞬間は、局所的ではなく、全国的に起きることになる」 米国時間4月5日、フォックス・ニュースに出演した米公衆衛生局長官のジェローム・アダムス氏がそんな警告をした。 アメリカの新型コロナウイルス感染による死者数は1万人を超えた。この数は真珠湾攻撃の4倍、9.11の3倍を超えている。真珠湾攻撃も9.11もアメリカにとっては歴史的なカタストロフィーだったが、米政府は今、新型コロナを、それ以上のカタストロフィーだと捉えているのだ。 米国立アレルギー感染症研究所所長アンソニー・ファウチ博士もCBSテレビの“フェイス・ザ・ネイション”に出演し、「今週は悪い週になる」と予告。 米新型コロナタスクフォースの対策調整員デボラ・バークス氏に至っては、感染者が増加している州の人々に対して「食料品店にも行くべきではない」とまで言って釘を刺した

                              新型コロナ、死者数が過小報告されているワケ “真珠湾攻撃や9.11のような瞬間”がアメリカを襲う (飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                            • WHOがやっとした「パンデミック宣言」に「中国からOKが出たんだろ」の声 なぜ宣言が遅れたのか?(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                              WHOのテドロス事務局長が、やっと、新型コロナの「パンデミック宣言」を行った。(写真:ロイター/アフロ) 新型コロナウイルスに感染していると確認された人々の数が世界で12万人に迫るのを目前に、WHO(世界保健機関)が、やっと「パンデミック(感染症の世界的流行)宣言」に踏み切った。 中国からOKが出たのか ツイッターは「遅すぎる」という声で溢れている。 「無能なバカたちは何週間も前に宣言すべきだったのよ」 「遅すぎる。ウイルスは世界中に拡散してしまった。WHOは1月に宣言すべきだった」 「なぜこんなに時間がかかったの?」 「こうなることはわかっていたよ」 という声から、 「WHOのボスである中国から、やっと、パンデミック宣言してもいいというOKが出たんだろ」 「私たちはもうとっくにパンデミックって呼んでるわよ」 「気づくのに3ヶ月しかかからなかったのね」 という皮肉な声まで様々だ。 迅速な対

                                WHOがやっとした「パンデミック宣言」に「中国からOKが出たんだろ」の声 なぜ宣言が遅れたのか?(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                              • 世界的投資家ジム・ロジャーズ「私は日本関連資産を全て手放した」(週刊現代) @gendai_biz

                                日本経済の崩壊は、いよいよ目と鼻の先に迫っている―。この度、『日本への警告』(講談社+α新書)を緊急出版した世界的投資家が、いまだかつてない危機の全容を『週刊現代』で語り尽くした。 三つの危機的状況 もし私がいま10歳の日本人ならば、自分自身にAK-47(ロシアの自動小銃)を購入するか、もしくは、この国を去ることを選ぶ――。 現在の日本経済の惨状を目の当たりにして、私はこの意をますます強くしています。借金は雪だるま式に増え続け、高齢化はとどまるところを知らず、政治も問題を先送りするばかりで、打つ手を見いだせない。 くわえて、世界に目を向ければ、米中の貿易戦争が激化し、日本も重大な影響を被ることが目に見えています。 あまりの暗澹たる様相に、昨年の秋には保有していた日本株をすべて手放しました。いまは株であれ、通貨であれ、日本に関連する資産は一切持っていません。 それほどまでに、日本は絶望的な状

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                                • スマホばかりいじり 暇を持て余してる人ほど よく言うセリフ それは...○○がない - 1日1分 ポジティブシンキング

                                  こんにちは   芹沢です たくさんの人と関わっている中で 良く聞くセリフが 「時間がない」 です これからの人生を改善したいと願いながらも そこのところに チャレンジする為に必要な時間を聞いて その場で ギブアップしてしまうのです そうして 「忙しいから」 と 言い逃れをしてしまうわけです これからの人生をがらりと変える心構えがあるのなら 時間は 作り上げることのできるものです もったいない時間をカットすることで これからの人生をがらりと変えることに 必要な時間を 作れるはずなのです それにも関わらず そうしない方がたくさんいることが それはそれはガッカリです 投資のエリートの1人であります ジム・ロジャーズは こう言われています 「一生懸命で大忙しの人よりも じつは時間が余っている人の方が いつでも (時間がない) と口にしている」 まさに その通りだと思います 時間は作り出すものです

                                    スマホばかりいじり 暇を持て余してる人ほど よく言うセリフ それは...○○がない - 1日1分 ポジティブシンキング
                                  • 「謝罪はしない」エリザベス女王の“耐え難い痛み”を願い非難された米准教授 支援表明書に4千人超が署名(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                    エリザベス女王が逝去前に医師の観察下に置かれた際、「泥棒で、性的暴行者の大量虐殺帝国の君主がついに死にかけていると聞いた。彼女の痛みが耐え難いものでありますように」とツイートして、Amazonのジェフ・ベゾス氏を含め多数の人々から非難された、米カーネギー・メロン大学ウジュ・アーニャ准教授が、ニューヨーク・マガジンが運営しているオンラインサイトTHE CUTで、ツイートに至った胸中を語っている。 同サイトは「女王が植民地主義の現実をぼかす役割を果たしたことを批判しているのは、アーニャだけではない。70年にわたる統治の間、彼女(女王)も時々そのことを認めていたが、決してはっきりとは謝罪しなかった。しかし、アーニャの言葉は激しい反発にあった」と前置きをしつつ、アーニャ氏の発言を紹介している。なぜ、アーニャ氏はあのようなツイートをしたのか? エリザベス女王の“耐え難い痛み”を願った、カーネギー・メ

                                      「謝罪はしない」エリザベス女王の“耐え難い痛み”を願い非難された米准教授 支援表明書に4千人超が署名(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                    • 「GSOMIA破棄を誘発したのは日本」米著名専門家 戦略物資の管理評価は韓国17位、日本36位(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                      GSOMIA破棄に失望する米政府をよそに、日韓対立の様子見を続けるトランプ氏。(写真:ロイター/アフロ) 日本政府は28日、ホワイト国から韓国を外す政令を施行した。 一連の日韓の対立について、トランプ氏自身は様子見を決め込んでいるが、米国政府は日韓対立の現状が見ていられないようだ。米国政府内からはGSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)を破棄した韓国に対する失望の声が次々と上がっている。 米シュライバー国防次官補は「韓国に即座にGSOMIAに戻るよう求める」と破棄を撤回するよう要求した。 エリオット・エンゲル米下院外交委員長も「地域の安全保障の脅威に対する共通の理解を高めるために締結したGSOMIAを、文大統領が終了する決定をしたことを深く懸念する」という声明を発表。 度重なる北朝鮮の短距離ミサイル発射が続き、香港のデモも収束しない今ほど東アジアの安全保障が重要な時はないのだから、失望の声

                                        「GSOMIA破棄を誘発したのは日本」米著名専門家 戦略物資の管理評価は韓国17位、日本36位(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                      • 「安倍氏は最悪」「日本の姿勢を象徴」米紙誌が安倍氏の“障害者言及”を批判「桜を見る会」名簿廃棄問題(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                        日本はローマ教皇が言及した「障害者が尊厳を持って対処されていない国」なのか?(写真:代表撮影/ロイター/アフロ) 「日本の首相、スキャンダルになっているシュレッダーを操作していた人物が障害者だったことを明かし、非難される」 米国時間12月4日付けの米紙ニューヨーク・タイムズや米誌US News and World Reportが、こんなタイトルのロイター電を報じて、「桜を見る会」招待者名簿廃棄問題をめぐって、安倍首相が障害者に言及したことを批判している。 米紙ワシントン・ポストも11月27日に、安倍政権の公文書廃棄問題を批判したばかり。“安倍政権の汚点”は次々と世界の知るところとなっている。 日本の姿勢を象徴 記事は、「桜を見る会」の招待者名簿がシュレッダーで廃棄された問題について、安倍首相が、2日の参院本会議で、“資料が要求された日に名簿が廃棄されたのは偶然であり、名簿を廃棄したのが障害

                                          「安倍氏は最悪」「日本の姿勢を象徴」米紙誌が安倍氏の“障害者言及”を批判「桜を見る会」名簿廃棄問題(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                        • 「私は大差で勝ったのだ」 トランプ氏「ホワイトハウス退去」を撤回か? 米大統領選(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                          「バイデンが、大統領としてホワイトハウス入りできるのは、彼が、バカげている8,000万の票が不正あるいは不法に獲得されなかったことを証明することができた時だけだ。デトロイト、アトランタ、フィラデルフィア、ミルウォーキーで起きたこと、大規模な不正投票を見たら、彼は解決不能な大問題を抱えたことがわかる!」 トランプ氏が米国時間11月27日に投稿したツイートだ。 トランプ氏はまた別のツイートで、デトロイト、アトランタなどの「ポリティカル・コレクトネス」が重視されている大都市では、大規模な不正投票が行われてバイデン氏が勝ったと主張している。 バイデン氏は8,000万票が正当に獲得された票だと証明できない限り、ホワイトハウス入りはできないと訴えたトランプ氏。 しかし、このツイートに、あれっ?と思う人もいるのではないか。 この前日の11月26日に行われた大統領選後初の記者会見で、トランプ氏は、12月1

                                            「私は大差で勝ったのだ」 トランプ氏「ホワイトハウス退去」を撤回か? 米大統領選(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                          • 「首相の思い上がりのあらわれ」米紙、安倍政権の公文書廃棄問題を痛烈に批判「桜を見る会」問題(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                            米紙ワシントン・ポストが「桜を見る会」問題を痛烈に批判した。(写真:Shutterstock/アフロ) 米紙が、安倍政権の「桜を見る会」をめぐる公文書廃棄問題に鋭いメスを入れた。 米紙ワシントン・ポスト(米国時間11月27日付け)が、「日本の首相をめぐる奇妙な話 公文書と大型シュレッダー」と題する記事を掲載し、安倍政権の公文書廃棄問題を痛烈に批判している。 記事導入部では、公文書をめぐる以下の問題を列記。 ・議論を呼んでいる政府主催のパーティーの招待者名簿? 廃棄。 ・首相官邸への訪問者名簿? 廃棄。 ・スーダンやイラクに派遣されていた自衛隊が遭遇した危険な出来事が記されている活動報告? 最初は廃棄されたと言われていたが、後になって見つかる。 ・安倍政権に脅威を与えた学校スキャンダル関係の重要書類? 改ざんされたものもあれば、廃棄されたものもあり。 そして、安倍政権が公文書にこっそりとアプ

                                              「首相の思い上がりのあらわれ」米紙、安倍政権の公文書廃棄問題を痛烈に批判「桜を見る会」問題(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                            • 毎月「定額払い」の落とし穴 年率15%「メルペイスマート払い」は消費者のためになるか(花輪陽子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                              借金がカジュアルにできる時代になっています。リボ払いという名前ではなく、「ミニマムペイメント」や毎月「定額払い」などという表現がされることもあるので消費者は注意をする必要があります。 2020年7月7日(火)より、「メルカリ」の過去の利用実績等をもとに、商品購入代金を後からまとめて支払うことができるサービス「メルペイスマート払い」が始まりました。ひと月20万円を上限金額として、「メルカリ」での商品購入代金に加え、全国の「メルペイ」加盟店での支払いを後からまとめて行うことができる支払い方法です。毎月定額で柔軟な支払いができる「定額払い」がウリです。しかし、便利な反面、消費者は年率15%もの手数料を支払う必要があります。 メルペイ、「メルペイスマート払い」で 毎月定額で柔軟な支払いができる「定額払い」に対応 また、定額払い手数料0円キャンペーンを実施しており、2020年7月7日(火)00:00

                                                毎月「定額払い」の落とし穴 年率15%「メルペイスマート払い」は消費者のためになるか(花輪陽子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                              • 米「母の日」、行政命令に反抗して再開したレストランに客殺到! 新型コロナ(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                こんな「母の日」では、お母さんが泣くのではないか? 5月10日の「母の日」、ツイッターで拡散された動画を見てそう思った。 それは、客で大混雑しているコロラド州キャッスル・ロックにあるレストラン「C&C Breakfast and Korean Kitchen」の様子を映し出した動画だ。席もフロアも客でいっぱい。店頭にも列ができている。社会的距離の確保などどこ吹く風。ビッグなパーティーでも行われているのかと思わせる光景だ。しかも、マスクをつけている客が見当たらない。この動画は、現時点で、540万回以上再生され、アメリカで波紋を呼んでいる。 コロラド州では新型コロナウイルス感染抑制措置としてレストラン内での飲食を禁ずる行政命令が出されているが、このレストランは、「母の日」、この行政命令に反抗すべく、店内での飲食サービスを再開。500人もの客が自由を求めて同店に押し寄せた。 動画を投稿したレポー

                                                  米「母の日」、行政命令に反抗して再開したレストランに客殺到! 新型コロナ(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                • 東急歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレという名のコストカットトイレ、開業数日で警備員を常駐させて早くもコンセプトの敗北 : 市況かぶ全力2階建

                                                  自称・三大投資家のジム・ロジャーズさん(81)、適当発言で日本株を煽った途端にまた株式市場から辱めを受ける

                                                    東急歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレという名のコストカットトイレ、開業数日で警備員を常駐させて早くもコンセプトの敗北 : 市況かぶ全力2階建
                                                  • 新型肺炎「武漢だけで、2月4日までに最大35万人超が感染」英米研究チーム(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                    世界各地への急拡大が止まらない新型コロナウイルス。 感染者数はこの1週間で急増して2744人に達し、80人が亡くなった(米国時間1月26日17時時点)。 アメリカでも、ワシントン州に続き、イリノイ州シカゴ、カリフォルニア州オレンジ群、カリフォルニア州ロサンゼルス群、アリゾナ州でも感染者が見つかり、総感染者数は5人となった。 最大35万人超が感染か 世界の研究者たちがこのウイルスの研究に躍起になる中、1月24日(米国時間)、イギリスのランカスター大学とグラスゴー大学、そしてアメリカのフロリダ大学の研究者からなる研究チームが科学論文を発表、恐ろしい予測をした。 2月4日までには、武漢だけで、感染者数が25万人以上に達するというのだ。論文によると、感染者数の予測区間が164,602人〜351,396人とあるから、最大35万人超が感染している状況となる可能性がある。 この予測通りになるとしたら、今

                                                      新型肺炎「武漢だけで、2月4日までに最大35万人超が感染」英米研究チーム(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                    • 投資家ジム・ロジャーズ「まもなくリーマンショック超の経済ショックが起きる」見逃してはいけない小さな兆候 それは小さな国の破綻や小さな企業の破綻から始まる

                                                      2024年後半以降の世界経済はどうなるのか。世界的投資家のジム・ロジャーズ氏は「2024年以降、リーマンショックを超える経済危機が起きるだろう。それは私の人生で最大の危機になると思う」という。ワタミ会長兼社長CEOの渡邊美樹氏との対談をお届けしよう――。 いよいよリーマンショックを超える世界大不況が到来か 【ジム・ロジャーズ(以下、ロジャーズ)】2022年の年末、世界中の多くのエコノミストが「2023年中に非常に高い確率で不況が到来する」と言っていました。しかし、その予測は当たりませんでした。実は大勢の人が「くる」と言うときほど、不況はこないものなのです。 では、いつくるのか。私は、2024年以降にくると考えています。そして、その兆候はすでに現れています。 たとえば、インフレが高止まりしていることや、金利が高くなっていることは、遠からずやってくる不況の兆候だと言えます。また、世界中の株式相

                                                        投資家ジム・ロジャーズ「まもなくリーマンショック超の経済ショックが起きる」見逃してはいけない小さな兆候 それは小さな国の破綻や小さな企業の破綻から始まる
                                                      • WHOが新型コロナの死亡率を3.4%に引き上げたワケ「日本の検査態勢では高齢者が手遅れに」米紙(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                        前々回と前回の投稿では、オーストラリア国立大学の教授やアメリカのネブラスカ大学医療センターの教授が推定した新型コロナウイルスによる死亡者数について紹介した。 感染者が世界で11万人を超え、死亡者数も4000人を超えるのを目前にしている今、死亡率はどうなのか? 死亡率については、感染を自覚していないため検査を受けていない人や検査を受けたくても受けられない人もいることから、どれだけの感染者が潜在しているか不明なので、知ることは難しい。しかし、誰もが非常に気になるところだろう。 無症状の感染者は多くない その死亡率を、WHO(世界保健機関)は先日、3.4%に引き上げた。 なぜなのか疑問に思っていたのだが、その理由について、感染症研究で著名な国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)所長のアンソニー・ファーシ博士が先日、米議会で、こう明かしていた。 「WHO側と話したのだが、考えられていたほど無症

                                                          WHOが新型コロナの死亡率を3.4%に引き上げたワケ「日本の検査態勢では高齢者が手遅れに」米紙(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                        • 米サンフランシスコ市、コロナ感染者ゼロでも「非常事態宣言」ハーバード大教授「世界の70%が感染する」(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                          米サンフランシスコ市が、米国時間25日、新型コロナウイルスの感染拡大に備えて「非常事態宣言」を発令した。 明記しておきたいのは、同市に在住する人々の間からは、感染者がまだ1人も確認されていないということ。 しかし、それでも「非常事態宣言」を出したのだ。この意味は大きい。 サンフランシスコ市長のロンドン・ブリード氏は、発令に当たり、記者会見でこう訴えた。 「より多くのリソースを割り当てて、(感染拡大に対して)準備する必要がある。発令したのは準備が重要だからです。非常事態宣言をすることで、準備し、地域の安全を優先するのです」 この危機管理能力の高さ、対応の迅速さを、対応の遅さや判断の誤りが世界の批判を浴びている日本政府はどう受け止めるだろうか? 最大、世界の70%の人々が感染 現在、アメリカには、53人の感染者がいる。CDC(米疾病対策センター)は米国時間25日、「アメリカでの感染爆発は避けら

                                                            米サンフランシスコ市、コロナ感染者ゼロでも「非常事態宣言」ハーバード大教授「世界の70%が感染する」(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                          • ジム・ロジャーズ「日本円が世界で捨てられる日」

                                                            世界の投資家たちから、日本円が捨てられる日 この国は今、未曽有の危機に直面している。 かつて「エコノミック・アニマル」と称され、一気呵成に経済成長を遂げた戦後の栄光は、今や見る影もない。 国が抱える、月まで届きそうなほど積み上がった負債。先進国のなかで最も深刻な少子高齢化。新たな産業が育たず、イノベーションが生まれる土壌がない。平成以来続いている「失われた30年」は終わる気配がない。 「一流国」から「二流国」へ転落したかのように思われるこの国に、逆境の嵐が吹き荒れている。円安だ。かつて安倍政権が推し進めた経済政策・アベノミクスの「第一の矢」である金融緩和が尾を引き、日本銀行(以下、日銀)は紙幣を際限なく刷り続けている。これが昨今の円安を誘引した。 2022年12月、日銀はこれまで続けてきた金融緩和策を一部改めることを決定し、約0・25%に抑制してきた長期金利を、約0・5%に引きあげる方針と

                                                              ジム・ロジャーズ「日本円が世界で捨てられる日」
                                                            • 人助けランキング、日本は大差で世界最下位 アメリカは首位陥落、中国は順位上昇 トップは?(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                              ロサンゼルスではコロナ禍の昨年、慈善団体がドジャース球場でフード入りの袋を配布。(写真:USA TODAY Sports/ロイター/アフロ) コロナ禍、世界中では、多くの人々が様々な助けを必要とした。人々は助けを必要としている人々を助けたのだろうか? チャリティー機関「チャリティーズ・エイド・ファンデーション(CAF)」は、世界金融危機後の2009年から「この1ヶ月の間に、見知らぬ人、あるいは、助けを必要としている見知らぬ人を助けたか」、「この1ヶ月の間に寄付をしたか」、「この1ヶ月の間にボランティアをしたか」という3つの項目について、世界の国々で行われたインタビューをベースに国の寛容度を採点し、報告書を出しているが、今年は、コロナ禍での世界の国々の人助けを分析したWorld Giving Index(世界人助け指数)2021 A global pandemic special repor

                                                                人助けランキング、日本は大差で世界最下位 アメリカは首位陥落、中国は順位上昇 トップは?(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                              • 米・渡航禁止に外出禁止令に在宅勤務令 生活風景が一変!「日本は新型コロナの感染爆発直前」元WHO(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                アメリカは開戦前夜なのか。 そう思わざるをえない状況が、アメリカでは日々刻々、生まれている。 3月19日(米国時間)には、米国民に対する渡航禁止勧告と国外に在住する米国民に対する帰国勧告が米国務省から出された。これは渡航警戒段階がレベル4という最も高い警戒段階だ。レベル4の対象になるのは通常、戦争など生命に危険が及ぼされる状況が起きている国々である。ちなみに、これまで、レベル4はアフガニスタン、シリア、リビア、イラン、中国など16カ国に対して出された。 アメリカは新型コロナとの戦闘態勢に入ったといえる。 筆者は拙著『9・11の標的をつくった男』執筆にあたり、第二次世界大戦開戦を目前にした頃に日本で英語教師をしていた日系アメリカ人女性を取材したが、その女性の言葉を思い出した。 「当時、アメリカ政府から日本に住んでいた私に『1941年5月までアメリカに戻って来なければ、あなたがアメリカ市民であ

                                                                  米・渡航禁止に外出禁止令に在宅勤務令 生活風景が一変!「日本は新型コロナの感染爆発直前」元WHO(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                • ジム・ロジャーズ「S&P500への投資は損になる」

                                                                  ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。ジム・ロジャーズ著『大転換の時代 世界的投資家が予言』(プレジデント社)から、2021年の資産運用について考えていきたいと思います。 S&P500に投資しても儲からない時代が来る 「鉄板の株式投資」と言えば、アメリカのインデックス(指数)投資です。S&P500への投資はいつ始めても、長期保有をすればプラスになるとも言われてきました。 しかしロジャーズ氏はこう警告します。「ここ20年間はアメリカの代表的な株価指数であるS&P500のインデックス(指数)を買っていれば儲かっていたかもしれない。だが、これから向こう20年は儲からないと思う。今であれば、どちらかと言えば(日経平均株価など)日本のインデックスを買うべきだ。しかし多くの人はすでに上がった資産を買いたくて、日本のインデックスには手を付けないだろう」 S&P500は、とくにリーマンショック以降4

                                                                    ジム・ロジャーズ「S&P500への投資は損になる」
                                                                  • ジム・ロジャーズ氏「米国株上昇の終わり近い」 - 日本経済新聞

                                                                    米国の利上げ終幕観測や中国の不動産不況など、世界経済の懸念材料がくすぶる。米著名投資家のジム・ロジャーズ氏は米国株の上昇といった「良い時代の終焉(しゅうえん)が近づいている」と指摘した。最近売却したという日本株について、日経平均株価は4万円台の高値を更新する可能性があるとした。――米連邦準備理事会(FRB)の利上げ打ち止め観測が広がっています。来年の世界経済をどう見通しますか。「世界経済の指

                                                                      ジム・ロジャーズ氏「米国株上昇の終わり近い」 - 日本経済新聞
                                                                    • 「“危険なウイルス培養皿”を生み出す東京五輪を中止せよ」米紙、安倍政権とIOCを痛烈批判(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                      米教授が、世界的な公衆衛生危機の真っ只中に行われる東京五輪開催を批判。(写真:西村尚己/アフロスポーツ) 「オリンピックを中止せよ。パンデミックの真っ最中に、試合を行うのは極めて無責任」 米国時間3月18日付の米紙ニューヨーク・タイムズ電子版がそんなタイトルの論説文を掲載し、東京オリンピック開催に疑問を投げかけた。 論説文は、パンデミックにもかかわらず、国際オリンピック委員会(IOC)や東京オリンピック委員会がオリンピックを開くと主張し続けていることを非難。ヨーロッパやアメリカでスポーツイベントが中止される中、安倍首相が「感染拡大を乗り越えてオリンピックを無事予定通り開催したい」と述べたことを問題視している。 著者は、「オリンピック秘史 120年の覇権と利権」の著者で、オレゴン州のパシフィック大学政治学教授のジュールズ・ボイコフ氏。 暗黒のホットゾーンに ボイコフ氏は強く訴える。 「オリン

                                                                        「“危険なウイルス培養皿”を生み出す東京五輪を中止せよ」米紙、安倍政権とIOCを痛烈批判(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                      • 「10歳なら日本から出たほうがいい、40歳なら…」世界的投資家ジム・ロジャーズが提唱する"自己防衛策" もう国に頼れない日本人のためのアクションプラン

                                                                        勤め先はいつまでも安泰ではない 国外で働く日本人はまだ少数であり、大半が国内で働き続ける道を選んでいる。「転勤」ですら大変な引っ越しだ。なじみのない海外に出ていくことはかなりハードルが高いだろう。 もしあなたが今後もこの国で働くことを考えているなら、「自分にとって一番向いている職業」が何であるかを真剣に考え、その仕事をすることだ。 終身雇用・長期雇用が一般的だった時代には企業が個人を守ってくれたが、日本が衰退を続ける以上、あなたの勤め先もいつまでも安泰ではない。 「転職」はたいていの場合、キャリアアップに有効だ。いい転職をするためには、まず、自分の好きなことを見つけることが大切だ。 そうしないとどうなるだろうか? 経済が悪化した時、あなた以上に仕事が好きで、なおかつ能力のある同僚に仕事を奪われ、あなたは会社をクビになってしまうかもしれない。 しかし、好きな仕事をすれば仕事に対する満足感と雇

                                                                          「10歳なら日本から出たほうがいい、40歳なら…」世界的投資家ジム・ロジャーズが提唱する"自己防衛策" もう国に頼れない日本人のためのアクションプラン
                                                                        • 意外にも「たくさんの黒人がトランプ氏に投票する」その理由とは? 米大統領選(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                          カリフォルニア州の中ではトランプ氏を支持する保守層が多数居住するオレンジ郡ヨーバ・リンダ市。 昨日の投稿「バイデンに投票」はたった2人だけだった! “トランプランド”の投票所で直撃取材 米大統領選では、同市の投票所に投票に訪れた有権者たちの声を紹介した。 その投票所からの帰り、車で市内を走った。 とある交差点で、風にはためいている“TRUMP”という旗が目に入った。Tシャツや野球帽などトランプグッズを売る露店が掲げている旗だった。販売をしているのは黒人男性だ。トランプ氏を支援しているのだろう。人種差別主義者と批判されているトランプ氏を、いったい、どんな理由で支援しているのか? 車を止め、露店を訪ねた。 黒人男性はケルヴィンと名乗った。3ヶ月前から、露店でトランプグッズを販売しているという。「今日は1,000ドル分は売ったよ」と誇らしげに笑うケルヴィンに話をきいた。 トランプ氏を支持するケル

                                                                            意外にも「たくさんの黒人がトランプ氏に投票する」その理由とは? 米大統領選(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                          • 世界三大投資家のジム・ロジャーズが警告「2023年、過去最大級のバブル崩壊に備えて、資産を守るために今すぐやっておくべきこと」 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)

                                                                            激変する世界情勢の中でも、投資の達人たちは未来を見据え、冷静に準備をしている。資産を守り、増やすために今考えていること、投資している対象を聞いてみました。 株式の時代はまもなく終わる。来たるべき「商品の時代」に備えよ 2年以上にわたるコロナ禍とロシアによるウクライナ侵攻によって世界は激変しています。食料やエネルギー価格は高騰を続け、急激な円安に対する不安を感じている人も多いでしょう。 けれど、災害や危機に関する記事を見たら投資を考えるときです。よい投資家になりたいなら、「危機」を念頭においてほしい。私の投資のキーワードは「割安」と「変化」につきます。安いこと+変化が起きているものを見つけ出して買うことです。投資基準を満たしている候補が見つかれば、十分に調査をして確信が持てたら慎重に購入する。できれば自分が得意な分野に投資することをお勧めします。 私は近い将来、確実にコモディティ(商品)の時

                                                                              世界三大投資家のジム・ロジャーズが警告「2023年、過去最大級のバブル崩壊に備えて、資産を守るために今すぐやっておくべきこと」 | PRESIDENT WOMAN Online(プレジデント ウーマン オンライン)
                                                                            • TBS、ハマスから出所祝いメッセージまで貰った日本赤軍・重信房子さんの娘をジャーナリストという肩書でテレビ出演させてイスラエルを挑発 : 市況かぶ全力2階建

                                                                              自称・三大投資家のジム・ロジャーズさん(81)、適当発言で日本株を煽った途端にまた株式市場から辱めを受ける

                                                                                TBS、ハマスから出所祝いメッセージまで貰った日本赤軍・重信房子さんの娘をジャーナリストという肩書でテレビ出演させてイスラエルを挑発 : 市況かぶ全力2階建
                                                                              • ジム・ロジャーズ「私なら10歳で日本脱出計画」

                                                                                ファイナンシャル・プランナーの花輪陽子です。2019年3月に冒険投資家として日本でも著名なジム・ロジャーズ氏のシンガポールの自宅に伺い、インタビューをさせていただきました。 生まれ故郷のアメリカから脱出して東南アジアという新天地で、子供の教育や理想的なライフスタイルなど人生で成功を手に入れたジム・ロジャーズ氏との出逢いは、私の人生を大きく変えるきっかけとなりました。日本人にとって非常に参考になるメッセージで、私自身も実践していることを、この連載内でご紹介していきます。 一刻も早く、日本を飛び出すべきだ ジム・ロジャーズ氏はこう言います。「私が日本に住む10歳の子供であれば、一刻も早く日本を飛び出すことを考えるだろう。中国や韓国に移住したほうが、よほど豊かに生活できるのだから。将来、日本の多くの家庭で、「お母さん、わたしたちはどうして外国に住まないの?」といった会話がなされる未来が私には見え

                                                                                  ジム・ロジャーズ「私なら10歳で日本脱出計画」
                                                                                • 石原慎太郎氏の死去を米有力紙はどう報じたか 日本のメディアが報じない性差別、人種差別、南京事件否定(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                                  作家で元東京都知事の石原慎太郎氏が死去した。 石原氏は、アメリカでは、ジャパン・バッシングの嵐が吹き荒れていた日米貿易摩擦時代、ソニーの創業者盛田昭夫氏と共同執筆した『「ノー」と言える日本』の中で、日本の技術の優位性やアメリカにある人種的偏見を批判し、アメリカに対して立ち向かうよう訴えたことで知られる。 そんな石原氏の死去をアメリカの有力紙はどう報じているのか? 日本のメディアの報道を見ると、ほとんどのメディアが同氏は偉大な政治家だったというような賛美に終始している。それは“死者に鞭打たない”という気遣いからなのか、何かに忖度しているからなのか、あるいは日本の報道の自由度が低いからなのだろうか。 一方、アメリカの有力紙は容赦なく、石原氏の負の側面も報じている。 差別発言で思い出される 米有力紙ワシントン・ポストは、石原氏が東京五輪招致に尽力したりディーゼル車を規制したりしたことに触れつつも

                                                                                    石原慎太郎氏の死去を米有力紙はどう報じたか 日本のメディアが報じない性差別、人種差別、南京事件否定(飯塚真紀子) - エキスパート - Yahoo!ニュース