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ドルビーアトモス ヘッドホンの検索結果1 - 20 件 / 20件

  • AirPods Proの音質を別物レベルに向上する設定とイヤーチップによるプチ改造 | iPhone 研究室

    AirPods Pro は優等生で、どんなジャンルの音楽もそつなく聴かせる音質です。 充分に高音質なイヤホンだと思いますが、実は標準設定のままだと、AirPods Proの本当の音質的実力を出し切っていません。 設定アプリをいじるだけの、出費ゼロでクリアな音で音楽を楽しめる設定を紹介します。 AirPods Proがどんなイヤホンなのかちょっとまとめておきましょう。 AirPods Proはファームウエアで音質も性格も変わる AirPods Pro は発売後に何度かファームウエアのアップデートが行われて、その度に機能的にも音質的にも様々な変化がありました。 最近では、空間オーディオ機能が追加されて、ドルビーアトモス・5.1ch・7.1chサラウンドといった立体音響に対応しました。 イヤホンが、ソフトウエアの変更だけで音質や機能が大きく変わるということは,すごいことだなと思います。めちゃ未来

      AirPods Proの音質を別物レベルに向上する設定とイヤーチップによるプチ改造 | iPhone 研究室
    • Apple Music、全曲をロスレスで提供、空間オーディオにも対応。追加料金不要 - iPhone Mania

      Apple Music、全曲をロスレスで提供、空間オーディオにも対応。追加料金不要 2021 5/17 Appleは現地時間5月17日、Apple Musicの利用者は6月から追加費用なしでDolby Atmos(ドルビーアトモス)による空間オーディオに対応し、Apple Musicの楽曲がすべて高音質のロスレスオーディオで再生可能になると発表しました。iPhoneやiPad、Macの内蔵スピーカーも空間オーディオに対応します。 追加料金なしで高音質オーディオが利用可能に Apple Musicのロスレスオーディオでは、Appleが音源の保存に使用しているALAC(Apple Lossless Audio Codec)を用いることで、Apple Music上の7,500万曲以上を、追加料金なしでアーティストがレコーディングしたのと同じ音質を楽しむことが可能になります。 ロスレスオーディオは

        Apple Music、全曲をロスレスで提供、空間オーディオにも対応。追加料金不要 - iPhone Mania
      • Apple Musicロスレスは有線ヘッドフォンのみサポート、AirPods Pro/AirPods Maxは非対応 空間オーディオは多くのApple製品が対応 - こぼねみ

        AppleはApple Musicがロスレスの楽曲やDolby Atmosによる空間オーディオに対応することを発表しました。 これらはApple Music登録者は追加費用無しで、6月から提供開始となりますが、実際に利用するためにはどのデバイスが必要なのかという点で混乱が生じています。 そこで、Appleに直接聞いてみたという9to5Macがその疑問に応えています。 Apple Musicでロスレス楽曲の配信開始 ドルビーアトモスによる空間オーディオも まずはロスレスについて。 設定アプリでいかなるヘッドフォンでもロスレスを有効にすることができますが、Apple広報担当者は、「ロスレスはBluetoothでは動作しない」と話しています。ロスレスの楽曲を体験するためには、有線接続のヘッドフォンが必要となります。つまり、AiPods Proを含むAirPodsシリーズはいすれもロスレスはサポー

          Apple Musicロスレスは有線ヘッドフォンのみサポート、AirPods Pro/AirPods Maxは非対応 空間オーディオは多くのApple製品が対応 - こぼねみ
        • 新型「Beats Studio Pro」の詳細な仕様が判明 Studio3と同価格で7月19日発売か - こぼねみ

          Appleが来月発売する見込みの新型オーバーイヤーヘッドホン「Beats Studio Pro」の詳細なスペックが判明したとして9to5Macが伝えています。 大幅な音質向上、アクティブノイズキャンセリング・外部音取り込みモード・空間オーディオ搭載 多彩な接続性能:ワイヤレス・USB-C・3.5mm iOSとAndroidの統合 Androidの特徴 Appleの特徴 デザイン バッテリー駆動時間 発売日と価格など Beats Studio Pro 大幅な音質向上、アクティブノイズキャンセリング・外部音取り込みモード・空間オーディオ搭載 信頼できる情報筋によると、Beats Studio Proは音質を大幅に改善され、「大音量でも歪みがゼロに近い」カスタム40mmドライバーを2基搭載します。Beatsによると、Beats Studio3と比較して80%の改善となり「オーディオの再現度が向上

            新型「Beats Studio Pro」の詳細な仕様が判明 Studio3と同価格で7月19日発売か - こぼねみ
          • 自宅であのものすごい音響「Dolby Atmos」を再生して鳴らすやり方は?「Creative SXFI CARRIER」で簡単にサクッとやってみた

            映画やゲームでよく見ると「ドルビーアトモス(Dolby Atmos)対応」と書いてあるが一体何がそんなにすごいのかというのがいまいちピンと来ないな?という場合に使えるのが「Creative SXFI CARRIER」。オーディオ機器やPC向けサウンドハードウェアのメーカーであるCreativeが、オーディオ記録・再生技術を開発するDolbyと共同開発したサウンドバーシステムとなっており、自宅でも簡単に3Dサラウンド音響システムの「Dolby Atmos」の音響を鳴らすことができる、とのこと。「いや、そんな爆音で鳴らすと近所迷惑だから無理」という場合でも大丈夫、Dolby Atmosはヘッドホンにも対応しており、しかもCreative独自のヘッドホンのバーチャルサラウンド技術「Super X-Fi」というのもあるので、幅広くいろいろな音を強化できます。 とは言うものの、実際にその迫力と臨場感

              自宅であのものすごい音響「Dolby Atmos」を再生して鳴らすやり方は?「Creative SXFI CARRIER」で簡単にサクッとやってみた
            • Appleの「ロスレスオーディオ」はAirPods ProやAirPods Maxでは利用できない

              Appleが高品質のサウンドを実現にする「ロスレスオーディオ」と「ドルビーアトモスによる空間オーディオ」を2021年6月よりApple Musicで利用可能にすると発表しました。しかし、テクノロジー系メディアのT3はAppleから得た情報から、ロスレスオーディオがAirPods ProやAirPods Maxでは利用できないことを伝えています。 AirPods Max and AirPods Pro don't support Apple Music Lossless, Apple confirms | T3 https://www.t3.com/news/airpods-max-and-airpods-pro-dont-support-apple-music-lossless-apple-confirms AirPods, AirPods Max and AirPods Pro Don'

                Appleの「ロスレスオーディオ」はAirPods ProやAirPods Maxでは利用できない
              • アップル「空間オーディオ」とソニー「360 Reality Audio」をスマホで簡単に楽しむ方法 - 価格.comマガジン

                今、スマホによる音楽リスニングの新しい音楽体験として注目を集めているキーワードが“3Dオーディオ”。そんなトレンドのけん引役が、アップルの「空間オーディオ」とソニーの「360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)」だ。 アップルの「空間オーディオ」は2021年6月開始、ソニーの「360 Reality Audio」は国内では2021年4月より本格展開を開始している。両者とも技術的な発想は似通っていて、アップルの空間オーディオはドルビーの「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」、ソニーの360 Reality Audioは標準化されている「MPEG-H 3Dオーディオ」を採用。オブジェクトベースで音をレイアウトする技術によって、音楽リスニングでも全方位から音が鳴る体験を目指すものだ。 そんなアップルの空間オーディオとソニーの360 Reality Audio

                  アップル「空間オーディオ」とソニー「360 Reality Audio」をスマホで簡単に楽しむ方法 - 価格.comマガジン
                • ちょっとマニアック!? 薄型テレビを高音質で楽しむための“テレビ用アンプ”の選び方 - 価格.comマガジン

                  薄型テレビを購入したら、次に欲しくなるのは“高音質なサウンド”。そこで今回紹介するのは“テレビ用アンプ選び”という、個人的に今年考えていたマニアックなテーマを取り上げたいと思う。 今回のテーマは少々マニアックな“テレビ用アンプ”の選び方 まずは、なぜアンプ選びなのかという前置きから語っていこう。薄型テレビの高音質で最初に考えるのは“もっといいスピーカーを外付けしよう”という発想だ。価格.comマガジンにも「テレビにつなげるスピーカーの種類まとめ! 4つのスタイルの魅力と選び方」というすばらしいガイド記事が公開されている。 普通のテレビの高音質化なら「テレビにつなげるスピーカーの種類まとめ! 4つのスタイルの魅力と選び方」を参照 薄型テレビを高音質化するもっとも手軽で合理的な方法はサウンドバーを導入であることにまったく異存はない。だが、僕の家のリビングにある有機ELテレビの「レグザ65X93

                    ちょっとマニアック!? 薄型テレビを高音質で楽しむための“テレビ用アンプ”の選び方 - 価格.comマガジン
                  • PS5の「“Tempest” 3Dオーディオ」で動画を再生してみた。 - 初老のボケ防止日記

                    体中に風を集めて 巻きおこせ Tem・pe・st Tem・pe・st for dream. 前回の話。 osa030.hatenablog.com PS5で「Ultra HD Blue-ray」を再生したら、収録されているオーディオフォーマットが最新過ぎて我が家のTVとシアターバーではサラウンド再生できんかったので「“Tempest” 3Dオーディオ」ってやつで動画を再生してみた。 「“Tempest” 3Dオーディオ」とは PS5の「”Tempest” 3Dオーディオ 技術」は、非常に正確なオーディオポジショニングを実現できるように設計されており、あらゆる方向から音が聞こえてくるような感覚を味わうことができます。これにより、ゲームへの没入感はグッと深まります。 PS5™の「超高速SSD」と「“Tempest” 3Dオーディオ技術」が実現する未来のゲーム体験とは? PS5™ゲーム開発者が語

                      PS5の「“Tempest” 3Dオーディオ」で動画を再生してみた。 - 初老のボケ防止日記
                    • iOS 14で最高&最適な一台になる! AirPods Proの「3つのスゴい新機能」 | GetNavi web ゲットナビ

                      アップルがiPhone向けの新OS「iOS 14」を公開しました。iPhoneと相性の良いワイヤレスイヤホン「AirPods」にも無料のソフトウェアアップデートにより、スゴい新機能が追加されたことをご存じでしょうか。 新しく追加された機能は、AirPods ProとiPhoneの組み合わせで映画のサラウンド音声が楽しめる「空間オーディオ」、ユーザーの聴こえ方に合わせてサウンド調整をカスタマイズできる「ヘッドフォン調整」、そしてAirPodsと接続設定を済ませているデバイスがサウンドを再生した時に、接続先を自動で切り換えてくれる機能の3点です。 ↑iOS 14、iPadOS 14に搭載された新機能「空間オーディオ」が、AirPods Proのソフトウェアをアップデートすると楽しめるように なお、今回の新機能はiOS 14をインストールしたiPhone、iPod touchのほかに、iPadO

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                      • Apple Musicがハイレゾ/ロスレス対応、追加料金なしで6月から - PHILE WEB

                        Appleは、同社が運営する音楽ストリーミングサービス「Apple Music」にて、空間オーディオとロスレスクオリティの音源を6月より配信することを発表した。 配信される空間オーディオはドルビーアトモスフォーマットのもので、発売時に数千のトラックが利用可能になり、定期的に追加されるという。ロスレス音源はカタログ全体となる7,500万曲以上で利用できるようになる。同社によれば、これらの音源はApple Musicユーザーであれば「追加料金なしで来月より使用可能」とのことだ。 ロスレス音源については、ALAC(Apple Lossless Audio Codec)を採用。再生は最新バージョンのApple Musicの「設定」から「音楽」>「オーディオ品質」を選択することでオンにできる。セルラー、Wi-Fi、ダウンロードなどさまざまな接続に応じた解像度が選択できるとのことで、44.1kHz/1

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                        • iPhone / iPad の空間オーディオ対応状況 – idomizu theatre

                          まえがき Apple 製品の空間オーディオ対応状況は、Apple や Dolby の公式情報ですらいまいちだったりする。 Apple のページ同士で違うことが書いてある Apple の同一のページの、英語版と日本語版とで違うことが書いてある Apple は古い機種をサイレント修正で切ることがある Apple のサイトですら更新漏れと思われる箇所がある Apple は対応を明記していないが、Dolby は対応していると言っているものがある Dolby は対応機種一覧の更新をサボりがち そこで、この記事では以下のサイトを比較し、独自に対応機種リストを作成してみた。 アップル – サポート – 技術仕様 (日本) AirPods や Beats で空間オーディオを体験する – Apple サポート (日本) About Spatial Audio with Dolby Atmos in Appl

                            iPhone / iPad の空間オーディオ対応状況 – idomizu theatre
                          • レノボが高級ノートPC Yoga Slim 970i発表。優美な本体に4K有機ELと12コアCPU搭載 | テクノエッジ TechnoEdge

                            PCとキーボードやディスプレイなどの周辺機器、スマートフォン、シューティングゲームなどを好むおじさん。隙あれば出オチやネタ、製品にまつわる余談やいい話を組み込もうとして記事が長くなる程度の能力を持つ。アイコンは漫画家『餅月あんこ』先生の筆による似顔絵です。� 大手PCメーカーであるレノボ・ジャパンが、コンシューマー向けノートPC、Yogaシリーズの最上位モデルを刷新。14インチの有機EL画面搭載モデル『Yoga Slim 970i』を発表しました。 製品グレードは1種類のみで、本体カラーも明るめのゴールド系となる『オートミール』のみ。レノボ直販サイトでの発売日は8月19日、予定販売価格は29万円前後(税込)です。 製品ジャンルとしては、4Kを超える3840×2400解像度(アスペクト比16:10)の有機EL画面と、インテルの第12世代Core i(TDP 28W版)を搭載した、重量約1.3

                              レノボが高級ノートPC Yoga Slim 970i発表。優美な本体に4K有機ELと12コアCPU搭載 | テクノエッジ TechnoEdge
                            • 麻倉怜士のデジタル時評-「これはすごい!」と思った音楽ライブ配信

                              オーディオ&ビジュアル評論家麻倉怜士が、注目機器やジャンルについて語る連載「麻倉怜士の新デジタル時評」。今回は、2020年春から加速度的に数が増え、それに合わせ画質、音質が急速に進化した音楽ライブ配信について解説する。新型コロナウイルス感染拡大防止による音楽ライブの延期、中止は、時間や場所に縛られず、コンサートホールとはまた違う楽しみ方をもたらしている。 2020年の春、新型コロナウイルス感染拡大防止による緊急事態宣言を受け、音楽ライブは一斉に中止や延期が発表された。アーティストはもちろん、ライブに携わる多くの関係者、そしてライブを楽しみにしていた観客など、その影響は非常に大きく、その代わりとして急激に立ち上がったのがライブ配信だ。 当初は、音質はMP3やAAC、映像は良くてフルHDというクオリティだったが、秋頃から配信システムの充実に伴い急速に高画質、高音質化が進行。家庭内におけるインタ

                                麻倉怜士のデジタル時評-「これはすごい!」と思った音楽ライブ配信
                              • Appleのワイヤレスイヤホン「AirPods」の新モデルが登場、空間オーディオ対応&新デザインで生まれ変わる

                                ワイヤレスイヤホン市場で爆発的な人気を誇るAirPodsの第3世代モデルが発表されました。より耳にフィットする新デザインに、耐汗・耐水性能や、空間オーディオ機能などがひとつにまとめられており、わずか5分の充電で約1時間の利用が可能となります。 Appleのイベント - Apple(日本) https://www.apple.com/jp/apple-events/ Apple Event — October 18 - YouTube 続いてAppleのワイヤレスイヤホン「AirPods」について。Apple Musicはドルビーアトモスによる空間オーディオにも対応しました。 ダイナミックヘッドトラッキング対応の空間オーディオはiPhoneからiPadやApple TV、MaxなどすべてのAppleデバイスで楽しめます。 そしてこの空間オーディオ体験をより多くのユーザーに届けるために、App

                                  Appleのワイヤレスイヤホン「AirPods」の新モデルが登場、空間オーディオ対応&新デザインで生まれ変わる
                                • 【2019年】7月に買って良かったもの:ガジェット、イヤホン、有機ELテレビ、漫画など - +ログ

                                  7月はボーナス支給+Amazonプライムデーということもあり、散財された方も多いでしょう。 Amazonプライムデーはお茶や生活用品類が安かったのでまとめ買いしたくらいで、テレビや冷蔵庫などの大型家電は購入しませんでした。 ただ7月はSONYやBeats、Audio-Technicaなど有名メーカーから注目の完全ワイヤレスイヤホンが多く発売され、そちらで散財することに。 今月も○月に買って良かったものシリーズ、2019年7月版をご紹介。 皆さんが生活する上で役に立つ、便利なものがあれば是非購入していただけると幸いです。 2019年7月に買って良かったもの LG OLED65C9PJA 65型| 有機ELテレビ Anker PowerPort Atom III (Two Ports) | 充電器 RAVPower RP-PC112 | 充電器 Langogo(ランゴーゴー)| 音声翻訳機 P

                                    【2019年】7月に買って良かったもの:ガジェット、イヤホン、有機ELテレビ、漫画など - +ログ
                                  • AirPods Maxファーストインプレッション:ハイエンドになった「いつものAppleの音」

                                    AirPods Maxファーストインプレッション:ハイエンドになった「いつものAppleの音」2020.12.18 16:2017,603 武者良太 ただし高音質配信の曲だと、モヤモヤしてくるかな。 スマホメーカー、PCメーカーとしてだけではなく、オーディオメーカーとしても一角の存在となったアップル。あらたにオーバーヘッド・ヘッドホンスタイルの「AirPods Max」をリリースしました。 本体、専用ケースのSmart Case、Lightning - USBケーブルがついてお値段は税別6万1800円。想像以上の高さにびっくりしましたが、アップルの初物ってこともあって、これは売れるでしょうね...。 では、さっそく。ファーストインプレッションに入りましょうか。 傷をつけると凹むこと確実なプレミアム外装Photo: 武者良太艶消しのアルミニウムハウジング。触れたときも滑りが適度でグリップ力も

                                      AirPods Maxファーストインプレッション:ハイエンドになった「いつものAppleの音」
                                    • 「ハイレゾ」の次のトレンド!「3Dオーディオ」の没入感がスゴすぎる | GetNavi web ゲットナビ

                                      新時代の音楽の楽しみ方としてすっかりおなじみとなった「音楽ストリーミングサービス」ですが、2019年には高音質なハイレゾ音質で楽しめる「Amazon Music HD」がローンチ。その後を追うように、ソニーが「mora qualitas」を開始するなど、音楽ストリーミングサービス市場にも新たな波が生まれています。 ハイレゾに続く次なる要素として注目なのは、臨場感のあるサウンドが楽しめる「3Dオーディオ」音源。前後左右に広がるサラウンド音声で、これまでにない音楽体験ができると期待されています。今回は、3Dオーディオ音源のストリーミング配信を行っている「Amazon Music HD」を、ライターの山本 敦さんに試して頂きました。 Amazon Music HD 月額1980円(プライム会員は1780円) 6500万曲以上が高音質で聴き放題のサブスクリプションサービス。標準的なストリーミングの

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                                      • FiiO BTR7 レビュー 【USB-DAC編】 - みぃねこの備忘録

                                        こんにちは。 今回は中華イヤホンレビュー編をお休みし、昨年8月に発売されたbluetoothレシーバ&USB-DACアンプのFiiO BTR7についてまとめたいと思います。 FiiO BTR7は国内amazonにて国内代理店によるマーケットプレイス扱いやイヤホン&ヘッドホン専門店のeイヤホン店頭及び同社WEB本店、有名家電量販店等で販売されています。 FiiO フィーオ BTR7 Bluetoothレシーバー DAC搭載 ヘッドホンアンプ ESS DAC アンプ ハイレゾワイヤレス 4.4mm バランス接続 LDAC aptX HD 通話【送料無料】 価格: 34100 円楽天で詳細を見る www.e-earphone.jp 製品情報詳細はコチラ↓ www.fiio.jp 1. FiiO BTR7とは 1.1. FiiOとは 1.2. FiiO BTR7って何? 1.3. FiiO BTR

                                          FiiO BTR7 レビュー 【USB-DAC編】 - みぃねこの備忘録
                                        • 『サイバーパンク2077』の圧倒的なサウンドスケープはいかに作られたか?ドルビーアトモスによって高められたサウンドデザインの秘密

                                          2020年12月にリリースされた『サイバーパンク2077』は、圧倒的な密度を誇るナイトシティという舞台そのものが最大の魅力といって過言ではない。ネオンの輝く高層ビル群、都市の喧騒、いかがわしい広告や屋台、ファッショナブルな住人にギャングたち。これまでのオープンワールドゲームと比べても、そのビジュアルのインパクトは圧倒的だが、同時にその没入感にサウンドデザインが貢献していることは間違いないだろう。 実際に筆者がプレイした経験においても、「ナイトシティにVとして存在している」という気分のかなりの部分は、ナイトシティのサウンドスケープから成り立っている。都市の雑踏、屋台から鳴り響くラジオ、未来的な車の排気音、人々の噂話。渾然一体となったサウンドスケープは、ビジュアルよりも気がつきにくいものではあるが、たしかにナイトシティを形作っている。 グラフィックスよりも話題になりにくいビデオゲームのサウンド

                                            『サイバーパンク2077』の圧倒的なサウンドスケープはいかに作られたか?ドルビーアトモスによって高められたサウンドデザインの秘密
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