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  • Google、「Pixel 4a」発表 6GB/128GBでiPhone SEより安い4万2900円

    メモリは2GB増、ストレージは2倍だ。プロセッサ、バッテリー容量、ディスプレイサイズ(4.5%アップ)と解像度もアップし、本体サイズは厚さ以外は小さく(5.3%ダウン)、重さも4g軽量になった。 ただし、Pixelシリーズの特徴の1つである、本体側面を握るとGoogleアシスタントを起動できる「Active Edge」はサポートしない。Pixel 4のSoliレーダーも搭載しない。また、本体カラーを「Just Black」(サイドの電源ボタンはミント)1色だけにしたのも、価格を抑えるための方策とみられる。 ちなみに、米Appleが4月に発売した廉価モデル「iPhone SE」の128GBモデルよりも1万1880円安い。 メインカメラは、デュアルピクセル像面位相差AF搭載の1200万画素カメラのみで、Pixel 4にはある望遠用の1600万画素テレフォトカメラはない。したがって「テレフォトズ

      Google、「Pixel 4a」発表 6GB/128GBでiPhone SEより安い4万2900円
    • ソニーが生き残る道はZマウントアライアンスしかない | Amazing Graph|アメイジンググラフ

      画像引用:SONY US(https://electronics.sony.com/one-mount-platform) 皆さんこんにちは。 本格的なフルサイズミラーレス時代が到来し、Eマウント口径の小ささに由来する光学設計やメカ設計の制約で競合他社に付いていくのが厳しくなってきているソニーですが、このままではαはジリ貧となってミノルタの二の舞になるのは明らかです。 かつてオリンパスはカメラ女子ブームに乗って隆盛を誇り、売れたがゆえにマイクロフォーサーズマウントから引き返せなくなりフルサイズ化の機会を失い衰退していきました。 現在のαも全く同じ道を辿っており、売れてしまったために既に限界を迎えているEマウントに執着してしまい、少しずつ苦しい状況に追い込まれています。 もしもそれが分からないという初心者の方には今回の内容は少し難しいと思いますので、30年くらい勉強して詳しくなったらなった頃

      • Google新スマホ「Pixel 4」発表 2眼カメラ、顔認証、画面に触れずジェスチャー操作【日本価格を追記】

        Google新スマホ「Pixel 4」発表 2眼カメラ、顔認証、画面に触れずジェスチャー操作【日本価格を追記】 米Googleは10月15日(現地時間)、米ニューヨークで開催している製品発表イベント「Made by Google」で、Androidスマートフォン「Pixel 4」「Pixel 4 XL」を発表した。米国などで同日から予約を受け付ける。日本では16日に予約を開始し、24日に発売する。価格はPixel 4が8万9980円、Pixel 4 XLが11万6600円から(いずれも税込)。 【修正履歴:2019年10月16日午前1時 日本での販売について記述を修正しました】 【追記:2019年10月16日午前1時50分 日本国内モデルがFeliCaに対応することを追記しました】 【追記:2019年10月16日午後3時40分 日本向けの価格や発売日を追記しました】 Snapdragon

          Google新スマホ「Pixel 4」発表 2眼カメラ、顔認証、画面に触れずジェスチャー操作【日本価格を追記】
        • 当社が開発した新クロマキー技術「ニジクロ」が日本照明家協会賞テレビ部門 技術賞を受賞 | プレスリリース | 関西テレビ放送 カンテレ

          関西テレビの新技術「偏光板と位相差板を用いた新クロマキー技術『ニジクロ』の開発」が、第39回 公益社団法人 日本照明家協会賞 テレビ部門の技術賞を受賞しました。 『ニジクロ』は、無色透明なフィルタタイプの新しいクロマキー技術です。背景幕として偏光フィルタを使用し、「偏光フィルタが緑色に見えるフィルタ」(新開発)をカメラレンズ前に付けることで背景幕を緑色に映し、クロマキー撮影を実現します。 従来の布製背景幕を用いたクロマキーは、幕からの反射光で被写体が緑色に色付くという課題がありました。『ニジクロ』の背景幕は無色のため、背景幕の反射によって被写体が緑色に色付くことがありません。透明なので背景幕の裏からも被写体に照明を当てることもできます。さらに、レンズ前のフィルタを交換すれば、背景幕の色を青赤黄色に変更可能です。 選考委員からは、「目から鱗で今までの苦労が嘘のような発想」、「誰もが困っていた

            当社が開発した新クロマキー技術「ニジクロ」が日本照明家協会賞テレビ部門 技術賞を受賞 | プレスリリース | 関西テレビ放送 カンテレ
          • LUMIX20周年、中身は良いのになぜ売れない? | Amazing Graph|アメイジンググラフ

            家電業界大手としてパナソニックがカメラ業界に参入して早24年。LUMIXブランドも立ち上げから今年2021年に11月には丁度20年目の節目を迎えます。 カメラの出来は悪くないのに、LUMIXがセールス面で苦戦していることは否めません。なぜLUMIXは売れないのでしょう? というわけで今回はLUMIX20周年ということで、LUMIXの20年の歩みを簡単に振り返りつつ、パナソニックがカメラ業界でなかなか成功しない原因とこれからやるべきことについて考えてみたいと思います。 ネガティブキャンペーンと勘違いする人が稀にいるので先に言っておきますが、私は動画撮影ではLUMIX GH5を使っていますし、とても良いカメラだと思っています。 目次 LUMIXの始まりとレンズ交換式カメラへの進出 カメラ事業本格参入のブランド名となった「LUMIX」の意味 不十分だったパナソニックのフォーサーズシステム ミラー

            • 【初心者におすすめ】誰でも一瞬でピントが合うSONY α6400をレビュー - さぶろぐ

              移転しました。 子供の写真を撮ってもピントが合わない・・・。 初心者でも上手に撮れるカメラないかな・・・。 SONY α6400 はこんな悩みを解決してくれるアイテムです。 ▼こんなメリットがあります ・一瞬でピントが合う ・初心者でも簡単 ・コンパクトで軽い ・4K録画できる ・30分以上連続で撮れる SONY α6400はオートフォーカス性能が非常に優れているため、初心者にとってもめちゃくちゃ扱いやすいミラーレスカメラ。 コンパクトで持ち運びに便利なだけでなく、30分以上の4K録画にも対応したため、多くの人気youtuberに使用されています。 私は主に子供の写真とyoutubeの動画撮影に使用しておりますが、無理してα6600を買わなくて良かったなと感じてます。 用途を絞れば上位モデルに匹敵する性能を持った、とてもコスパの良いミラーレスカメラです。 それでは早速、SONY α6400

                【初心者におすすめ】誰でも一瞬でピントが合うSONY α6400をレビュー - さぶろぐ
              • ソニー、フルサイズミラーレス「α7S III」 5年ぶりの超高感度モデル、4K120fps動画に対応 背面はバリアングル液晶に

                ソニーは7月28日、フルサイズミラーレス一眼カメラ「α7S III」(ILCE-7SM3)を発表した。価格は4200ユーロ(約52万円)で、欧州では9月に発売する。日本での発売時期や価格は未定。 2015年発売の「α7S II」以来、5年ぶりの低画素・高感度モデル。4K動画で120fpsのハイスピード撮影に対応するなど、プロの動画撮影用途を意識している。 イメージセンサーは新開発の「Exmor R」。有効画素数は約1210万画素で、拡張ISO感度40~40万9600に対応。15ストップ超の広いダイナミックレンジで撮影できる。759点の位相差AFポイントを持ち、全撮影モードで「ファストハイブリッドAF」を利用可能。画像処理エンジンも新開発の「BIONZ XR」を2基搭載。従来の画像処理エンジン「BIONZ X」に対して8倍高速な処理性能を持つとしている。 動画撮影には、10-bit 4:2:

                  ソニー、フルサイズミラーレス「α7S III」 5年ぶりの超高感度モデル、4K120fps動画に対応 背面はバリアングル液晶に
                • 「これ、ヘンタイ的技術ですよ」思わずそうつぶやいてしまうソニーのハイスペックスマホXperia 1 III

                  「これ、ヘンタイ的技術ですよ」思わずそうつぶやいてしまうソニーのハイスペックスマホXperia 1 III2021.07.13 17:00Sponsored by ソニーマーケティング株式会社 小暮ひさのり どの方向から聞いても「欲しい」しか出てこない。 国内外のさまざまなスマホを触ってきたギズモード編集部・西谷茂リチャード。その特徴をとらえた的確なレビュー力はギズモードのYouTube動画でもおなじみです。 もはやスマホレビューならこの人!と思わせるほどこのジャンルに精通した彼ですが、そんな彼がいま惚れ込んでいるスマホがこれ。 写真を撮るから真面目な顔をしろと言われているのに喜びが隠しきれない西谷ソニーの最新フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 III」。 モリモリのスペックに興味津々で発売を心待ちにしていた彼が、発売前に借りられることになって大興奮。どこが気に入ったのか話を聞

                    「これ、ヘンタイ的技術ですよ」思わずそうつぶやいてしまうソニーのハイスペックスマホXperia 1 III
                  • iPhone 12 Proシリーズに搭載の「LiDARスキャナ」って何だ? カメラとの連動で暗所撮影に力を発揮

                    米Appleが10月23日に発売する初の5G対応モデルの「iPhone 12」シリーズ。ハイエンドモデルの「iPhone 12 Pro」「iPhone 12 Pro Max」にはiPhoneシリーズでは初となる「LiDARスキャナ」を搭載し、暗所でのカメラのAF性能が最大で6倍も向上したという。 LiDARでカメラの性能が上がるというが、そもそもLiDARとは何か、LiDARでなぜカメラ性能が上がるのかピンと来ていない人もいるのではないだろうか。 ここでは、LiDARの基礎知識とiPhoneでの使われ方を簡単に見ていきたい。 自動運転や3D地図作成に欠かせないLiDARスキャナ LiDARは「Light Detecting and Ranging」の略で、レーザー光を対象物に照射し、反射して戻るまでの時間から、物体までの距離を計測するためのセンサー。電波の反射を利用する「レーダー」(Rad

                      iPhone 12 Proシリーズに搭載の「LiDARスキャナ」って何だ? カメラとの連動で暗所撮影に力を発揮
                    • ハイエンドコンパクトデジタルカメラ「RICOH GR IIIx」を新発売|RICOH IMAGING

                      1.新開発の高解像GR LENS 高性能化と薄型化を両立した新開発の"GR LENS 26.1mm F2.8"を搭載しています。35ミリ判換算で40mm相当の標準画角が得られ、従来のGRシリーズが搭載している遠近感を強調しやすい28mm相当の画角とは異なり、パースペクティブが少なく自然な遠近感の新たな視野でのスナップ撮影に対応しています。非球面レンズ2枚を最適配置した5群7枚の新開発の光学系は、ディストーションや色収差を極限に近いレベルまで抑制し、高い解像力を実現するとともに、逆光撮影時のゴーストやフレアの発生も低減しています。さらに、最短12cm(レンズ先端から)でのマクロ撮影では、標準画角の焦点距離と相まって、背景のボケ味を生かした自然な遠近感での撮影が可能です。また、減光量で絞り2段分に相当するNDフィルターを内蔵した多段絞りユニットを搭載し、さまざまな被写体や撮影条件でコントラスト

                        ハイエンドコンパクトデジタルカメラ「RICOH GR IIIx」を新発売|RICOH IMAGING
                      • ポケットサイズのα7IIIだなんて、信じられる? ソニーのフルサイズミラーレス「α7C」

                        ポケットサイズのα7IIIだなんて、信じられる? ソニーのフルサイズミラーレス「α7C」2020.09.15 10:0952,053 ヤマダユウス型 あまりに軽すぎてセンサーサイズを疑うほど。 以前からウワサされていたソニーのフルサイズ入門機の全貌が明らかになりました。新型モデル「α7C」。C(Compact)の名を冠した7シリーズの末子であり、小型軽量と充実スペックを実現させたモデルです。 これは廉価版じゃあないカラーはブラックとシルバーの2色。スペックをざっと書きますね。 質量:509g 寸法:高さ71.1mm、横幅124.0mm、奥行き59.7mm イメージセンサー:35mm裏面照射型 有効画素数:2420万画素、ダイナミックレンジ15ストップ ISO感度:100-51200(拡張50-204800) ボディ内手ブレ補正:5.0段分 測距点:693点像面位相差AF、カバー率93% ト

                          ポケットサイズのα7IIIだなんて、信じられる? ソニーのフルサイズミラーレス「α7C」
                        • 赤ちゃんが泣いていても快適にテレカンできるマイクセッティング - 音味

                          【2021.06.24 追記】この記事に書いていることはあまり真似できるものではないので、より現実的に実現可能な方法について記事に書いたのでこちらも参考にしてみてください otoaji.hatenablog.jp 新型コロナの影響でしばらくはリモートワークが中心になっている方は多いと思います。ただPCに向かってする作業を家でするだけならそこまで困らないのですが一番困っているのがテレカン(ビデオ会議)です。 我が家は賃貸ですし、2歳と4ヶ月の二人の子供がいます。物理的に部屋を確保しても隣の部屋から聞こえてくる泣き声は想像以上に自分の声と被って聞こえてしまう状態でした。リモートワークするならテレカンも納得いく音質でやりたいという思いでがんばってみたのでブログにまとめてみます。 Bauhutteの机にできあがったテレカン環境 4行でまとめると 高速なインターネット回線は必須 赤ちゃんの声が入った

                            赤ちゃんが泣いていても快適にテレカンできるマイクセッティング - 音味
                          • 【カメラ】ニコンから発表されたAPS-CセンサーZマウント機「 Z50」は買いだと思う。October 2019 - 八五九堂 Blog

                            ニコンプラザ銀座 ニコンが先頃発表した「DXフォーマットミラーレスカメラ Z 50」を見に行ってきました。 数週間前からZ7をプラザ点検パックに出すためにニコンプラザ銀座を訪ねる予定でいた私は、愛読するkyo_ichikawaさんがZ50をニコンプラザ新宿で触ったと言うエントリーを拝見し、俄然Z50を見たい気持ちになっていました。 www.for-toru.com APS-Cサイズでファインダーがあり、それが光軸上ってところがニコンらしい。 / 1件のコメント https://t.co/ULP5FAWrah “【発売日は11/30?】新型ミラーレスカメラ「NIKON Z50」に触ってきました - フォトる?” (1 user) https://t.co/GKXByrw0ZU— 八五九堂 聞声悟道☆♪ (@smart_afroman) October 18, 2019 目次 DXフォーマット

                              【カメラ】ニコンから発表されたAPS-CセンサーZマウント機「 Z50」は買いだと思う。October 2019 - 八五九堂 Blog 
                            • Amazonがレーダーを使った非接触型睡眠トラッカー「Halo Rise」を発表、入眠タイミングやレム睡眠の測定も可能

                              Amazonが現地時間の2022年9月28日、非接触型の睡眠トラッカー「Halo Rise」を発表しました。Halo Riseは体に装着するのではなくベッドの脇に設置するタイプの睡眠トラッカーであり、レーダーを使って寝ている人の動きや呼吸を検知し、臨床データで訓練された機械学習アルゴリズムに基づいて入眠のタイミングや睡眠段階を追跡するとのことです。 Amazon Introduces Halo Rise—A First-of-its-Kind Bedside Sleep Tracker | Amazon.com, Inc. - Press Room https://press.aboutamazon.com/news-releases/news-release-details/amazon-introduces-halo-rise-first-its-kind-bedside-sleep-

                                Amazonがレーダーを使った非接触型睡眠トラッカー「Halo Rise」を発表、入眠タイミングやレム睡眠の測定も可能
                              • オリンパスプラザ東京でOM-D E-M5 Mark IIIを体験したので感想など… E-M1 Mark IIのサブ機としても魅力的!? - I AM A DOG

                                先日オリンパスから発表された「OM-D E-M5 Mark III」。OM-D E-M1 MarkIIと同じ20Mセンサー(像面位相差AF対応)を搭載し、一部機能を覗いてかなりE-M1 MarkIIに肉薄するスペックを実現、かつ先代E-M5 Mark IIに対して大きく軽量化を図ったOM-Dの最新ミドルクラスです。 11月下旬売予定に発売になるこの最新モデルの体験会が、新宿のオリンパスプラザ東京で行われたので参加してきました。体験会の様子と、実際に触ってみたE-M5 Mark IIIのファーストインプレッションなどを簡単にまとめておきます。 「E-M5 Mark IIIを体験しよう!特別体験会」 E-M5 Mark III&好きなレンズで体験スタート ボディサイズ、握りやすいグリップ、フィッシュアイ補正、有機ELファインダー Bluetooth搭載で電源オフ時もスマホから接続可能に E-M

                                  オリンパスプラザ東京でOM-D E-M5 Mark IIIを体験したので感想など… E-M1 Mark IIのサブ機としても魅力的!? - I AM A DOG
                                • 富士フイルム「X100V」、別人のような新デザインでした

                                  富士フイルム「X100V」、別人のような新デザインでした2020.02.05 06:0535,687 ヤマダユウス型 ときめきました、ひと目見て。 富士フイルムの高級コンデジ、「X100V」が発表されましたね。3桁機ということで、お察しの通りスナップシューターとして評価の高い「X100F」の後継機。レンズ交換もなく、気ままに撮ることを体現した一台です。 Photo: ヤマダユウス型100シリーズの5台目にあたるX100Vが目指したのは、Only One Design。シリーズ初となるアルミ製トップカバーや、プレス成形だけでなく切削加工も含んだ28にもおよぶ工程を経て、今までの100シリーズにはない鋭利なエッジと新たな質感を生み出しました。マグネシウムと違って塗装ではなくアルマイト処理で仕上げているので、手触りも金属本来のもの。X100Fから大きく変わっていないように見えますが、実物は別人の

                                    富士フイルム「X100V」、別人のような新デザインでした
                                  • ソニー「Xperia PRO-I」実機の絵がすごすぎた…スマホの皮を被った「ソニー α」じゃないか

                                    「Xperia PRO-I」は背面に3つのレンズを搭載。中央にあるのが、メインとなる1インチセンサー+ガラスモールドレンズのカメラだ。 撮影:林佑樹 12月15日に発売予定のソニーの新型スマホ「Xperia PRO-I」。既報の通り、名称や直販価格19万9800円(税込)からも分かるようにプロ用途を狙った製品だ。 スペックでカメラファンの間で話題になったのが、広角レンズ(24mm)への像面位相差AFを搭載した1インチセンサーとガラスモールドレンズ、可変絞りの採用だ。 また、ミラーレス「αシリーズ」ではお馴染みのAFの高速化・高画質化に寄与する「フロントエンドLSI」搭載と、スマホらしからぬ要素もポイントになる。 本稿では発売に先駆けて“広角レンズ”のみ画質チューニングが最終に近い開発機を屋外で試す機会を得た。フォトグラファーの目線で、Xperia PRO-Iの描写性能や操作感をについて見て

                                      ソニー「Xperia PRO-I」実機の絵がすごすぎた…スマホの皮を被った「ソニー α」じゃないか
                                    • S5markⅡフィーバーですがiPhoneでよくね? - やりたいことをやるだけさ

                                      LUMIXのフルサイズカメラS5がmark2になり予約開始されている。 ギュイーンさんのライブとかみてて思うんだけどやっぱりまだオートフォーカスが上手く機能してなくない? 像面位相差AFって言ってるけど、ちょっとしたらすぐにコントラストAFに切り替わったりするから まだ使い物にならないでしょ LUMIXの絵作りが好きならAF最強のソニーのカメラで撮ってLUMIXカラーのLUT当てた方が早くない? だってねえ、こないだのライブ動画もピントあってなかったからね そこまでしてS5mark2に飛び移る必要ないと思う。 ましてや私なんかはG9proですからまだ。 まだまだ使い倒しますよG9を。 普通の人はそんなにコロコロ機種変更なんてできないもんでしょ。 そのお金も払い切ってないんだからしばらくはG9のままでいます。 ただLUTあてて動画作成することが楽しいのでやっぱりlog撮影がしたいからアップデ

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                                      • Wi-Fi HaLow™の性能評価実験を行いました | IIJ Engineers Blog

                                        半導体メーカ、無線メッシュのスタートアップを経て、2022年にIIJにJoin。営業出身ということもあり、分かりやすく技術を伝えることをモットーにしております。趣味は人とお酒を飲むこと、ライブ鑑賞、ゲーム等、、 はじめに IoTビジネス事業部 プロダクト&ワイヤレスビジネス推進 三宅です。 今回、LPWA版Wi-Fi規格であるWi-Fi HaLow™(IEEE 802.11ah)の性能評価を行いました。 皆さんはWi-Fi HaLow™という通信規格をご存じでしょうか。 後光(Halo)+低消費(Low)という冠を抱いたこの新しいWi-Fiは、弊社の取り扱っているLoRaWAN™と同様920MHz帯を使用しており、 通信距離が長い 低消費電力 電波が回り込みやすい との特徴を持っています。 また、従来のWi-Fi同様IPベースのため、既存の資産や市販のIPベースの機器(カメラ等)との親和性

                                          Wi-Fi HaLow™の性能評価実験を行いました | IIJ Engineers Blog
                                        • ソニーがカメラ特化の「Xperia PRO-I」発表 1型センサーや可変絞り機能を搭載、約20万円

                                          ソニーが10月26日、カメラ機能に特化したスマートフォン「Xperia PRO-I」を発表。2021年12月15日に発売する。直販サイト「ソニーストア」や直営店「ソニーストア銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神」に加え、一部の通信事業者や家電量販店、ECサイトでも取り扱う。市場推定価格は19万8000円(税込み)。カラーはフロストブラックの1色。 Xperiaでは、現行の「1」「5」「10」など数字が付くシリーズとは別に、特定コミュニティー層のトップに向けて、「他社にはない唯一無二の価値を提供する」(ソニー)ことを目指した「PRO」シリーズを展開している。2021年2月には、映像制作やカメラ撮影などのプロユースに向けた「Xperia PRO」を発売した。Xperia PRO-Iの「I」は「Imaging」の頭文字のIで、「イメージングコミュニティーの好きを極めたい、コンシューマー向けの商品」

                                            ソニーがカメラ特化の「Xperia PRO-I」発表 1型センサーや可変絞り機能を搭載、約20万円
                                          • ソニーのミラーレス、ついに“真打ち”登場

                                            “真打ち”は像面位相差AFセンサー(社内呼称ZAF)を搭載した、フルサイズのイメージセンサーのことですね。これがなぜ真打ちとまで呼ばれるのでしょうか。 これができればデジタル一眼レフに勝てる 石塚:改めての説明になりますけど、デジタル一眼レフは専用の位相差AFセンサーにミラー(レフ)を使って光(被写体の映像)を当てて、シャッターを切る直前までピント合わせし続けることができますよね。だから、高速で動くものにもオートフォーカスが決まる。 一方、ミラーレスにはミラーがないから、その分小型軽量化できるわけですが、光をイメージセンサーとAFセンサーに分けることができない。 石塚:専用のAFセンサーを付けられませんので、イメージセンサーの信号からコントラストを分析してピントを合わせていました。このやり方は、まずイメージセンサーから読み出し、コントラストが高いところを探すためにレンズを動かし、と、時間が

                                              ソニーのミラーレス、ついに“真打ち”登場
                                            • いまさら25mm f1.7単焦点レンズを買った - やりたいことをやるだけさ

                                              マップカメラで、かねてより所望していた 25mm f1.7単焦点レンズを購入した 12,800円という格安で手に入れた 安いけど変なものつかまされるから 絶対にカメラ関係は メルカリヤフオクでは買わない と決めていたのでこの価格は良かった。 Gx7mk2につけるととてもいい モエレ沼に写真を撮りに行った 画角がいい 広角の9mmだととっちらかるから このくらいの画角がいい 空と雲がエモい 散歩した道でとった煙突もエモい モエレの山で撮った風景がエモい Lightroomのプリセット当てたり 自分でパウダーブルーのプリセット作ってみたりしてとてもいい 結局最終的にはLightroomで仕上げるから アレなんだけど やっぱり画角は25mmフルサイズ換算で50mmくらいがちょうどいいね 子どもに撮らせたらやっぱりズームができないことに不満気だから子供には単焦点レンズのいいとこはまだわからないんか

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                                              • 富士フィルム X-E4 実機レビュー ニコンD750ユーザーの視点 - 福岡情景写真

                                                Carry LESS. ENJOY. これは富士フィルムのミラーレスカメラX-E4のキャチコピーです 確かに使ってみた実感はこの通りです 2022年7月23日更新 新たに購入した富士フイルムの X- E 4について使用経験を踏まえてレビューしたいと思います。今はこのカメラで撮影した写真をブログにも頻繁に投稿しています。気軽に持ち出せるのは、ブログ写真用には重要です。 ネット上には色々な情報があり、特に設定関係は参考になります。しかし、カメラの出来の良し悪しという観点では、今一つクリアではありません。 その使用感からレビューしたいと思います。 単純な仕様の比較はあちこちありますし、ここでは使用感に基づいてレビューします。 X-E4の使用感(良い点、残念な点)に絞ってまとめてみました。こちらもどうぞ! www.fukuokajokei.com 富士フイルムの ミラーレスカメラを使用した経緯 X

                                                  富士フィルム X-E4 実機レビュー ニコンD750ユーザーの視点 - 福岡情景写真
                                                • α7 IV レビュー いま欲しい性能が高い次元で全てある - toshiboo's camera

                                                  この度友人のご厚意によりα7 IVを発売日より一週間近くもお借りすることができました! いやー、めっちゃありがたくて、ほんと言葉にできないほど感謝ばかりでこざいます。 スペック 外観 グリップ感が秀悦! ダイヤルの固さは不満 AF-ONは押しやすい シャッターフィールは好みじゃない 露出補正ダイヤルがカスタム可能に! メニュー 高感度性能をLUMIX S5と比較 追記:大きさを揃えて高感度比較 クリエイティブルック まとめ 「自分の物のように使い倒してください」と言うお言葉に甘えて使いまくりました。 確かに、ちょっと使っただけではわからないんですよねー。ものの良さって。 特にαというかSONYは筆者的に今まで抱いていた印象がイマイチで💦 おかげさまで、α7 IVがめちゃくちゃ欲しくなるほどにはなってしまいましたので、 その魅力をみなさまにお伝えできればと思います〜! いやー返却するときの

                                                    α7 IV レビュー いま欲しい性能が高い次元で全てある - toshiboo's camera
                                                  • マイクロフォーサーズ 中・上級者向けカメラボディカタログ - toshiboo's camera

                                                    中・上級者でマイクロフォーサーズを知らない方からすると「あの小さいセンサーの?画質悪いんでしょ?」なんて思われがちなフォーマットなのですが、 実はそんな中・上級者でも満足するカメラボディがかなり揃っています。 かく言う筆者もフルサイズ一眼レフCanon 6DからE-M1 markIIへと移行した一人です。 画質面では確かに高感度や長時間露光では及ばない面もあるものの、そのほかの描写ではフルサイズを上回っていると感じる画がビシビシ撮れています。 安価でも周辺まで画質の良いレンズが多いことや、(センサーサイズ的に?)カリッとした描写が得意ということもあるでしょう。 そして何と言っても連写性能や機動力といった面でフルサイズ以上の楽しみを経験することができました。 本当に良いシステムだと実感しております。 さて今回は、そんな中・上級者でも満足して使えるようなミドルクラスからハイエンドクラスまでのカ

                                                      マイクロフォーサーズ 中・上級者向けカメラボディカタログ - toshiboo's camera
                                                    • α7IIIに変えて良かったポイント。α7Ⅱと比較してみました - まるしか Photo & Art Blog

                                                      こんにちは、maru-shikakuです。 もう2ヶ月前になりますがようやくα7Ⅲを購入! 使ってるうちに前機種α7Ⅱとの違いがだんだんと見えてきました。 思った通り裏面照射型CMOSセンサーの高感度耐性は良く、もうそこだけでだいぶ満足なんですけど、他の細かいところも改良されています。 今回はα7Ⅲにして良かったところをつらつらと書きます! α7Ⅲは色表現がかなり良くなった。コントラストは高め。設定が必要 シャッターショックがかなり減った 高感度耐性は確実に上がった。軽く検証してみた ホールド感は上がった バッテリーは持つ。撮影時の常時電源ONが現実となった ジョイスティックやタッチパネルによるAF位置指定が楽 α7Ⅲに変えて良かったけどイマイチなポイント ファインダーが悪い スペック表(価格コムより) 最後に。AFはAF-Cがヤバい α7Ⅲは色表現がかなり良くなった。コントラストは高め。

                                                        α7IIIに変えて良かったポイント。α7Ⅱと比較してみました - まるしか Photo & Art Blog
                                                      • 【発売するの?】G9pro markⅡを待つ【いつになるかね】 - やりたいことをやるだけさ

                                                        その、LUMIXのフィーバーの話ね この間の LUMIX大好きおっさんたちの動画を見てて、おっさんの一人が、なんでGH6で像面位相差載せられなかったのよ!って、中の人に聞いていて、LUMIXの中の人、あんま答えられなかった場面があって、まあきっと、よそうですけどセンサーサイズが小さいからまだ技術的に追いついてなかっただけの話ではないかと思いますが、そんな過去のことはどうでもよくて これから二、三年後にはG9pro markⅡ的なやつが発売されますよ まずはきっとGH6Sが出るでしょう それからGH6と同等の性能で スチルに特化したフラグシップ マイクロフォーサーズ機として G9pro markⅡが出るだろうよ その時にはマイクロフォーサーズ機にも しっかりと像面位相差AFが乗ることでしょう わたしはその時を待つ なぜS5markⅡにしないか、なぜフルサイズに移行しないかというと やはりレン

                                                          【発売するの?】G9pro markⅡを待つ【いつになるかね】 - やりたいことをやるだけさ
                                                        • 「カメラとレンズのしくみがわかる光学入門」を読むとホントに仕組みが分かるのでおすすめしたい!

                                                          写真が好き!という人には純粋に「写真を撮ることだけが好き!」という人もいれば「カメラとかレンズのメカ的な仕組みを考えながら撮ることが好き!」という人もいるでしょう。そんな「仕組みが好き!」という人に向けたオススメの本が発売されたのでご紹介します! やさしく「カメラとレンズのしくみ」がわかる!写真が好き!という人には純粋に「写真を撮ることだけが好き!」という人もいれば「カメラとかレンズのメカ的な仕組みを考えながら撮ることが好き!」という人もいるでしょう。 私はどちらかと言えば後者の人間です。元々理系の道を進んできて、カメラマンになる前も会社の研究開発をしていたのでやっぱり「モノの仕組み」には興味があるのです。 じゃぁいきなり難しい専門書を読むかといわれれば、それはあまりしたくないという軟弱さも持ち合わせています(笑) そんな「モノの仕組みを知るのが好きだけど、専門書読み解くほど気合いは入って

                                                            「カメラとレンズのしくみがわかる光学入門」を読むとホントに仕組みが分かるのでおすすめしたい!
                                                          • 画質が良くて軽い・コンパクトなコンデジのおすすめをまとめてみました2019/2020 - まるしか Photo & Art Blog

                                                            こんにちは、maru-shikakuです。 スマホカメラの高性能化が進んで、コンデジって必要なの?と思っちゃいますよね。 レンズ交換式の"一眼"もそうですけど、だんだんスマホにできないことに特化したカメラじゃないと生き残れなくなってます。 一眼の場合は単純に高画質化でお客さんをつかんでますが、コンデジは他で差別化しないと売れません。 コンデジがスマホや一眼より特化している機能はまとめると次の3つになります。 高画質かつ軽量・コンパクト 10倍以上の高倍率光学ズーム 防塵・防水 これが全部乗せならもう言うことなし!ですが、技術的にも厳しいし、ユーザーのお財布的に厳しいものしかできなさそう。 実際、この中の1つか2つに特化した商品が売れ筋になってます。各社その辺を考えて用途別にカメラを作るから、とにかくたくさん種類があるんですよ!! 名称や型番だけじゃ全然特長がわからないし。メーカーさん、もっ

                                                              画質が良くて軽い・コンパクトなコンデジのおすすめをまとめてみました2019/2020 - まるしか Photo & Art Blog
                                                            • 開発陣に聞く「Xperia PRO-I」 1型センサーで“高速・高精度”のカメラを実現した秘密とは

                                                              ソニーが12月15日に発売する「Xperia PRO-I」。アピールポイントが山盛りのハイエンドスマートフォンだが、何より「1型センサーを搭載したカメラ機能」が大きな特徴だ。スマホカメラとしては最大級のセンサーによる高画質カメラを生かしたXperia PRO-I登場の背景について、開発担当者に話を聞いた。 話を聞いたのは、ソニーのモバイルコミュニケーションズ事業本部企画マーケティング部門企画部の八木隆典氏、イメージングプロダクツ&ソリューションズ事業本部システム・ソフトウェア技術センター、モバイル設計部門カメラ設計部の井口和明氏、モバイルコミュニケーションズ事業本部企画マーケティング部門プロダクトマーケティング部の間下健介氏、ソニーグループのデザインプラットフォーム クリエイティブセンター スタジオ 3の日比啓太氏。 スマホカメラとデジカメの違いに苦労した1型センサー ソニーのXperia

                                                                開発陣に聞く「Xperia PRO-I」 1型センサーで“高速・高精度”のカメラを実現した秘密とは
                                                              • カメラの画質はここ何世代か全く進化していない

                                                                DigitalCameraWorldに、カメラの画質(センサーの性能)の改善に関する考察記事が掲載されています。 ・It's official: new cameras are not getting any better 純粋にスチルの画質だけで判断した場合、現在入手可能なカメラで最高のフルサイズカメラはなんだと思うだろうか? DxOMarkによると、2017年に発売された古いD850とα7R III が同じスコアだ。その後、Z7II、M11、α7R Vなど、いくつかの新しいカメラがDxOMarkのスコアで同じスコアを達成している。しかし、α7R Vはα7R IIIよりも5年新しく、全く新しいセンサーを搭載しているにもかかわらず、全体的な画質はほとんど同じだ。 このようなセンサー性能の停滞は、DigitalCameraWorldのラボテストでも見られたことだ。ダイナミックレンジやノイズな

                                                                  カメラの画質はここ何世代か全く進化していない
                                                                • ソニーMDR-MV1ヘッドホンの試聴レビュー

                                                                  ソニーの新作ヘッドホンMDR-MV1を聴いてみたので、感想とかを書いておきます。 SONY MDR-MV12023年5月発売、価格は約6万円弱のプロ用モニターヘッドホンで、ソニーとしては久々の本格的な開放型ヘッドホンということで注目されています。 MDR-MV1数ヶ月前にこのヘッドホンが発表されてから、この手の製品としては珍しくガジェットニュースなどでずいぶん話題になり、盛り上がっていました。 私自身も発売前のイベントや店頭試聴機などで数ヶ月前から聴き込んできたのですが、こういうのは先行デモ機と実際の製品版のデザインやサウンドが結構違っていることがたまにあるので、発売されるまで感想は控えていたところ、その辺はさすがソニーらしく、実際の製品版も全く遜色ない仕上がりのようです。 MDR-MV1とMDR-M1STこのMDR-MV1が注目されている理由として、まず由緒正しいソニーの「プロ機」である

                                                                    ソニーMDR-MV1ヘッドホンの試聴レビュー
                                                                  • 最新機能が詰まったAPS-C一眼レフカメラの集大成。キヤノンEOS 90D。 - Avenのカメラと戯言

                                                                    9月12日に発売予定のキヤノン一眼レフカメラ、EOS 90D。 APS-CサイズのCMOSセンサーを搭載した人気モデルEOS 80Dの後継モデルとなります。 本日、9月12日に発売されることが発表されました。 今回はこの90Dについて特徴や仕様などを紹介していきます。 特徴 有効画素数約3250万画素 最新エンジンDIGIC8搭載 「オールクロス45点AF」&「EOS iTR4 AF」 瞳AF 電子シャッター 4Kフルフレーム対応 主な仕様 関連リンク おわりに 特徴 有効画素数約3250万画素 キヤノンのAPS-CサイズCMOSセンサーを搭載した一眼レフカメラでは最高画素となります。 より高画質・高精細な撮影が可能。 最新エンジンDIGIC8搭載 EOS R/RPでもお馴染みの最新エンジンDIGIC8を搭載しています。 処理能力や付随した最新機能が一眼レフカメラにも備わり、より高画質で快

                                                                      最新機能が詰まったAPS-C一眼レフカメラの集大成。キヤノンEOS 90D。 - Avenのカメラと戯言
                                                                    • 最強1インチコンデジを選ぶ!PowerShot G5 X Mark II と RX100M6/M5Aを比較してみる - toshiboo's camera

                                                                      先日発表された2019年8月上旬発売予定のキヤノンPowerShot G5 X Mark II が個人的に珍しく気になってしまいましたのでいろいろ調べてみました。 見た目も内容もまさにSONY RX100VやVIをCanonが狙い撃ったというような感じなので比較してみます。 筆者も以前RX100を所有しておりその良さを知ってたんで、両機種とも気になってたんですよね〜。その気になる中でのG5 X Mark II の発表だったこともあり、ちょっと筆者の中で盛り上がっています。 ちなみに同時に発表されたPowerShot G7 X Mark IIIは EVF非搭載でカメラ本体だけでYouTube配信ができてしまうなど動画ユーザー向きな製品となっております。ルックス的にはこちらの方がコンパクトでシルバーカラーがあったりして好みなんですが、筆者の場合あくまで静止画メインですのでPowerShot G

                                                                        最強1インチコンデジを選ぶ!PowerShot G5 X Mark II と RX100M6/M5Aを比較してみる - toshiboo's camera
                                                                      • iPhone15pro max買いたいけどG9Ⅱが出るって - やりたいことをやるだけさ

                                                                        Appleの発表会をライブで見ていた 2030年までに環境をなんとかするっっていう思想に共鳴した だからまだしばらくはApple製品のシステムに取り込まれていよう ところでiphone15promaxはすごい チタニウムってかっこいいシンプルにかっこいい 無印のiphone15はiphone14proと同等の力なんですね、カメラ性能を除けば あとiphone15proかpromaxでないとUSB3にはならないっていうのは ちょっとどうかと思った。 ふつうの15か15プラスだとUSB2のUSB-Cっていうのはどういう神経してんだろうと なので選択肢はPro or ProMAXなんでしょうね どんくらい綺麗に噛められるのかほんと気になるんだけど 今日の10時に何と愛機G9の後継機G9Ⅱの発表がなされるとのことで これまた買いたいものが増えてしまって困る 位相差AFが乗っかってしまったよとうとう

                                                                          iPhone15pro max買いたいけどG9Ⅱが出るって - やりたいことをやるだけさ
                                                                        • 撮る楽しさ広がる。コスパ最強SONY a6100で一眼の世界に羽ばたこう

                                                                          SONY α6100 ILCE-6100Image: Carlos Zahumenszky/Gizmodoこれは何?:値ごろなAPS-Cミラーレス一眼レフ。α6000のアプグレ版 価格:ボディは8万9900円(600ドル)、16-50mmレンズ付属で9万8900円(700ドル) 好きなところ:世界最速AF、フルフレームカメラ並みの高感度センサー。ちっちゃくてバッテリー長もちだから持ち歩きに便利 好きじゃないところ:ボディ内手振れ補正なし、防水なし。スマホへのWi-Fi、NFC転送は◎だけどBluetoothが△ カメラ本体見た目は最安a6000とほぼ同じです。重さは微増の396g。サイズは 12×7×6 cm。プラスチックなので、メタルボディのa6600(こないだ出たやつ)やa7シリーズほど確かなフィット感はなくて、握りもa6600ほど突き出てないです。上から比べてみるとわかるかな… Im

                                                                            撮る楽しさ広がる。コスパ最強SONY a6100で一眼の世界に羽ばたこう
                                                                          • 鳥撮りの定番! PowerShot SX70 HS - あかりぱぱの徒然なるままに

                                                                            PowerShot SX70 HS PowerShot SX70 HS 週末、久しぶりに野川公園に鳥撮り散歩にいってきました。 私が持って行ったカメラ EOS R8では正直あまり撮れなかったのですが・・・ EOS R8+RF-S18-150mm f3.5-6.3 EOS R8+RF-S18-150mm f3.5-6.3 奥さんのカメラ、PowerShot SX70 HS が良い仕事をしていましたので、紹介したいと思います。 Canon PowerShot SX70 HS 鳥撮り界では、超有名で超定番のカメラ、PowerShot SX70 HS 。 cweb.canon.jp 右奥側のカメラがPowerShot SX70 HS 2018年12月20日のカメラ、もう5年前のカメラですが鳥撮り界では有名な現役カメラです。・・・と言うのも、この手の望遠コンデジって最近新製品が出ないんですよね。 そ

                                                                              鳥撮りの定番! PowerShot SX70 HS - あかりぱぱの徒然なるままに
                                                                            • 【SONY α6400 レビュー】3年でカメラを5台買い換えた僕がたどりついた、初めての方にもオススメのミラーレス一眼!いろいろ比較したけどα6400が最高のコスパです。

                                                                              2019年2月に発売されたSONYのミラーレス一眼 α6400を買いました。 2023.4.6追記 発売からもう何年経ったでしょうか。「ゆきおみさん。流石にもうα6400よりもいいカメラあるんじゃないですか?」とお問い合わせいただいてます。 それがないんですよ…今でもα6400が最もオススメ。 新しいカメラが出ても間違いなくα6400よりも価格が高くなります(むしろα6400が安くなる)し、高倍率ズームレンズがセットになったパッケージもない。さらに廉価版の安いカメラが出ても必要な機能が省略されているケースもあります。α6100 / ZV-E10みたいにね。 また、ソニー以外のメーカーをみてもOLYMPUSや富士フィルム、CANON、PanasonicなどなどSONY以外のカメラもたくさん使ってきましたが、動画と静止画の性能バランス・AF性能・サイズ感が高い次元でまとまっているα6400を超

                                                                                【SONY α6400 レビュー】3年でカメラを5台買い換えた僕がたどりついた、初めての方にもオススメのミラーレス一眼!いろいろ比較したけどα6400が最高のコスパです。
                                                                              • 【レビュー】RX100M3~RX100M7一挙5台いっぺんに比較レビュー - ソニーの新商品レビューを随時更新! ソニーストアのお買い物なら正規 e-Sony Shop テックスタッフへ

                                                                                2019年9月12日 【レビュー】RX100M3~RX100M7一挙5台いっぺんに比較レビュー tecstaff カメラ, サイバーショット レビュー, レポート, 価格, デジカメ, 小型, ロックオンAF, 比較レビュー, 画質比較, RX100M6, review, リアルタイムトラッキング, 連続撮影時間, 高画質, RX100 VII, RX100M7, DSC-RX100M7, ポケット, トラッキング, タッチパネル, 色再現性, カラーフィルター刷新, AF性能比較 0 Comments 新発売のサイバーショット「DSC-RX100M7」のレビューレポートです。リアルタイムトラッキング機能が搭載されたRX100M6の後継モデルかと思いきや、そのAF性能の大幅な進化と、カラーフィルターの刷新により発色がより良くなったモデルに生まれ変わっている最新機種。 これ良いよ、これ良いよ

                                                                                  【レビュー】RX100M3~RX100M7一挙5台いっぺんに比較レビュー - ソニーの新商品レビューを随時更新! ソニーストアのお買い物なら正規 e-Sony Shop テックスタッフへ
                                                                                • パナソニックがDJIと共同でLiDARを使った新AFシステムを開発中?

                                                                                  パナソニックがDJIと共同でLiDARを使った新AFシステムを開発中? Camera Betaに、パナソニックとDJIが共同で新しいAFシステムのテストを行っているという噂が掲載されています。 ・Camera Beta(found via 43rumors) パナソニックとDJIが共同で新しいAF方式のテストを行っているようだ。この「新AFシステム」は、以前Ronin 4Dと共にリリースされたDJIのLiDARフォーカシングテクノロジーを利用すると言われており、これが、 パナソニックのミラーレスカメラに導入されれば、動画撮影の大幅な改善が期待できる。現在、社内でテストが行われており、近日中に利用可能になる予定だ。 LiDARはレーザーを使う測距技術で、スマートフォンで既に採用されていますね。この噂の信憑性は不明ですが、LiDARはDJIのシネマカメラRonin 4Dで採用され威力を発揮して

                                                                                    パナソニックがDJIと共同でLiDARを使った新AFシステムを開発中?