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喉が痛い コロナの検索結果1 - 40 件 / 340件

  • 家族全員がコロナになった。

    喉が痛い(ヽ´ω`) 30代共働き在宅勤務。息子2才。年末年始の帰省なし。会食なし。追記:ワクチン2回済。フルチン。 1/10帰宅してきた息子に軽い咳。念の為小児科へ。所見なし。 1/11やっぱり軽い咳がある。病児保育に預けることにした。この日増田はオフィスに行った。 ↓ 夕方、病児保育から妻へTEL。 「息子くんの熱が急に上がって、乾いた咳が増えた。念の為検査したほうがいいかも。」 妻、手持ちの抗原検査キットを使う(持っててえらい)。 ↓ 線が2本でた写メがくる。 _人人人人_ > 陽性 <  ̄Y^Y^Y^Y^ ̄ ↓ 会議中だった増田、会議を抜けるため秘技「俺、濃厚接触者(`・ω・´)」を使う。狙い通り追い出される。 ↓ 保健所にTEL。こちらの受け答えに「なるほどですね~」を返してくる人なので笑いをこらえながら指導を受ける。 1/13保育園、閉園。まじスマン。 PCR検査。息子陽性、俺

      家族全員がコロナになった。
    • コロナに感染して|ごったに

      全国的に感染者が急増している。自分が感染したことを公開するかどうか悩んだが、おそらく私のような症状の方も多いだろうし、今後感染して軽症とはいえつらい思いをする方も多いと思い、少しでも参考にしていただこうと、noteで詳細を掲載することとした。 発熱当日 それはアメリカ大統領選挙の開票日に始まった。11月3日(火)は、自宅に演奏家ライバーが二人来て、私もピアノを弾いて17コラボ配信をした。1人は予定があって先に帰ったが、その後別のもう1名と合流して焼き肉を食べに行った。その頃から少し熱っぽくて、それでも牛タンや横隔膜付近の肉を美味しくいただき、まっこりもたくさん飲んだ。早めに切り上げて自宅て熱を測ったら、38度あった。これは風邪かインフルかと思って、ロキソニンを飲んで寝て朝起きたら平熱に戻っていたので、なんだ一時的に発熱したのかなと思った(後述するがこのロキソニンが正解だったのかはわからない

        コロナに感染して|ごったに
      • コロナはめちゃくちゃ怖いよという話 - 文系大学生のギター日記

        お久しぶりです。実は私、齢22にしてコロナウイルスに感染し、10日間ほど入院をしていました。 [追記]質問が多かったので。ワクチンは予約してたんですがその数日前に感染し、一回も打てないまま泣く泣くキャンセルとなりました…誰かキャンセル枠で打っててくれ… ちなみにPCRをしてくれたお医者さんによると「ワクチン打つ前にかかる人ばっかりですよ」とのことでした。みんな早くワクチン打とう。手遅れになるぞ。 自分が思ってたよりきつかった。いやトップクラスにきつかった。 なので、自分の記録だけでなく、ぜひ皆さんにコロナの怖さと、自分が体感してきた医療体制の混乱を、共有しておきたいと思います。 はてなブログのシステムすらロクに分かってないブログ初心者の文章なので、多少の言葉のあやとか違和感とかは大目に見てください。 1.入院に至るまで 2.入院から退院まで、その後 3.コロナについて知っておいてほしいこと

          コロナはめちゃくちゃ怖いよという話 - 文系大学生のギター日記
        • 母をコロナで亡くした

          去年の年末に、大阪市内で暮らしていた母が突然倒れた。原因はコロナだった。 母が倒れてから亡くなるまでの経過を、当時つけていた自分の日記から転載していく。 (日記の部分は長いので、時間のない方は最後の所感だけでも目を通してほしい。) ============ 2020/12/17(木) 夕方17時頃、仕事中だった。叔母から私の携帯に連絡があり、実家で母が倒れたということを知らされる。 この時点で、電話口からは「母はコロナに感染していて、心肺停止状態だ。救急搬送されて今は病院にいる。」という情報が耳に入ってきた。 いきなりだったので何のことか理解が追いつかずにうろたえていると、とりあえず搬送先の病院に連絡してほしいと言われる。 母がコロナに感染しているということもショックだったが、心肺停止ってどういうことだ?感染が判明して、いきなり重症化したってこと? とりあえず病院に電話をかけると、担当の医

            母をコロナで亡くした
          • 「重篤肺炎じゃないと検査は受けられない」とタライ回しにされたコロナ疑惑者の2週間の記録|Nagarau Hiko

            ※この話は東京都でのものになります。各都道府県で対応は変わると思います※ 「全身が、自分で制御できないくらいブルブルと震えるようなことはありませんか?」 「え、それってコロナの特徴なんですか?」 「そういうこともあります」 「それはないですけど・・・・・・あ、でもそういえば、3、4週間前に電車に乗ったときにそんな人いました。満員電車だったんですけど、すごい体調が悪そうで・・・・・・まるで痙攣のように震えてて、これはまずいと気付いてから僕は違う車両に移ったんですけど。もしかしたらそこで感染したんですかね・・・・・・?」 「・・・・・・」 「でも、僕がその車両から出たとき、さらに大勢の方がその車両になだれ込むように乗っていきましたけど・・・・・・その方々は大丈夫なんですかね?」 ーーーそんなわけで、僕が肺に痛みを感じ始めてから2週間ほどの日が流れました。 この症状には波があり、良くなってきたと

              「重篤肺炎じゃないと検査は受けられない」とタライ回しにされたコロナ疑惑者の2週間の記録|Nagarau Hiko
            • 文系編集者がわかるまで感染症医に聞いた「マスクが新型コロナ予防にならない」理由(花房 麗子)

              編集部注:こちらの記事は2020年3月7日に公開された記事です。「マスクが新型コロナの予防にはならない」ということをお伝えし、まずは買い占めをやめ、最も必要な医療従事者などの手に渡ることが必要だということを伝えるためものです。飛沫を防ぐので、マスクは他人に「感染させることを防ぐ」効果として有効です。 また、緊急事態宣言の出た4月7日現在は、誰もが「自分が感染している」前提で行動をしなければならず、マスクをつけることが大切な状況です。「予防になるものではない」という理由を可視化したものとしてお読みください。 新型コロナ肺炎のせいで、ドラッグストア前には毎日行列ができています。 私は幸い、花粉症持ちではありません。今のところ、風邪にもインフルにも新型コロナ肺炎にもかかっていない。喉も痛くないし、鼻水も出ていないし、身体もだるくないし、熱もない。要は「なんでもない」。だから、マスクをしていません

                文系編集者がわかるまで感染症医に聞いた「マスクが新型コロナ予防にならない」理由(花房 麗子)
              • コロナ感染記:ビュロ菊だより

                初めまして。僕は菊地成孔(きくち なるよし)と申します。音楽と著述を生業にしていまして、SNSというものは基本、やらないし、やったとしても、自分のライブや新刊、イベントの宣伝にしか使っておりません(それも全てマネージャーがやっています)。 なのですけれども、今月22日に、コロナ陽性反応が出まして、結論から先に申し上げると、少なくとも、僕個人に関しては「今度のコロナは感染力強いけど、重症化しない=行動制限もしませんよ」という図式は、真っ赤な嘘で、これは大げさではなく「一歩間違えたら死んでたかも」という経験をしました。 そこで、「SNSというのは、本来、こういうことを発信するためにあるのでは?」と思い、こうして発信させていただいている次第です。やっと今、フラフラではありますが、長文をキーパンチできる肉体的余裕が出てきた。という側面もあります。症状が出始めて10日目、抗原検査で陽性反応が出て9日

                  コロナ感染記:ビュロ菊だより
                • コロナウイルス感染記録

                  ただいま東京は夜の24時(2021/4/7) 先程22時過ぎに携帯電話が鳴って、PCR検査が陽性だったことを告げられた。 忘れていきそうなので、個人的なメモを記すことにする。基本的に時系列記載とする。後から追記するつもり。 ※人定は20代後半、181センチ73キロです。 3月28日の週体調に異変はなし。仕事はクソ忙しく、月曜と火曜日は出社した。それ以前は在宅で仕事。水曜日以降も在宅勤務。 ※通勤電車は満員ではないが空いてもいない。立って何にも触らなかった。 ※2日ともにランチはエキチカで買った弁当をデスクで食べた。 4月3日既往症の喘息のため、月に一度の通院。9時着、先客は3名ほど。換気よし、患者間の距離は十分だったと思う。 病院ではトイレを使った(トイレットペーパーが三角に折られて居たから、その日の初利用だったのではないか。) スリッパは紫外線照射ボックスから取り出して使った。 ※ちなみ

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                  • 新型コロナウイルスに感染して分かったけど、やっぱり「ただの風邪」だった - 斗比主閲子の姑日記

                    だったら良かったんですけどね……。 ということで、新型コロナウイルスに感染しました。以下、概要です。 ワクチンは2回接種済み。 自己診断ではなく、医療機関での検査結果です。オミクロンかそうでないかの説明はなし。症状から言えばオミクロンで、大半がそうなのだから説明の必要もないということでしょう。 感染経路は子ども。結局、家族全員感染(姑世帯除く)。 症状は発熱・喉の強烈な痛み・咳を数日間。薬は風邪のときに処方されるものと同じで症状を緩和させるものだが、喉の痛みへの効果は感じられなかった。味覚は普通。 保健所からの連絡はSMSでの「何かあったら電話するように」との案内以外なし。健康観察ツールHER-SYSの登録案内もなく、物資の補給もないため、私の住んでいる自治体は"混乱"状態にあることを察しました。 買い物は自主的にネットスーパー。 未感染の人に何かあるとすれば、①子どもが感染したら親も感染

                      新型コロナウイルスに感染して分かったけど、やっぱり「ただの風邪」だった - 斗比主閲子の姑日記
                    • 家族みんなコロナにかかってた日記 - 日直地獄

                      コロナにかかってた、家族全員。全員の自宅療養期間もあけたので、ようやくコロナとの戦いが終結したといえる*1。マジで大変だった。休みたい。会社はハチャメチャに休んだけど休めてない。来週、建国記念の日があるが、俺に必要なのはそれではない。子供のいない休暇日なのである。もしくは家族で旅行に行かせてくれ*2。 経過 -4日目: 保育園職員のコロナ陽性により、10日間の休園決定。早めに迎えに来てとの連絡。 ピタゴラスイッチの「クッキー型の型の歌」を見た子供の要請によりクッキー作りをする -3日目: 家庭内保育1日目 折り紙 → すぐ飽きる 寝室の布団で家を作る。おうち/基地づくりは鉄板である -2日目: 家庭内保育2日目 長男がドラえもんにハマっているのでドラえもんチャンネルに加入した 映画は怖いのでなかなか見てくれないので悲しい プラパンを作る -1日目: 次男の声が怪しく、こしょこしょ声しか出な

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                      • 母をコロナで亡くした(続き)

                        https://anond.hatelabo.jp/20210504174141 からの続き 2021/1/21(木) 病院からの連絡はない。 この間の感じでは、また近いうちに危機的な状態になりそうな気がするが、そうはならずにずっと持ちこたえているのだろうか。 酸素摂取状態とか、どんな感じなんだろうか。 元気だった頃の母の姿がふとした拍子に脳裏をよぎる。もう見れることはないのだが。 2021/1/22(金) 今日はリモートワークの日。 2回目なのでだいぶ感じが掴めてきた。 家で仕事していて給料が入るって不思議な感じがする。 世間ではコロナで仕事がなくなって、路上生活に追い込まれている人もいるのに、こちらは仕事に追い込みまくられている日々。 ありがたいと思うべきなのかなんなのか。 2021/1/23(土) コロナで時差出勤になって、リモートワークもできるようになって、勤め人としての生活はかな

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                        • 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)記録 - ぱんだ日記

                          はじめましての方ははじめまして。知っている方はこんにちは。どこかのぱんだです。 タイトルの通り、新型コロナウィルス(SARS-CoV-2)のPCR検査を受けたところ「陽性」と言われ、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)なことが確定しました。 症状としてはもう落ち着いているので、いわゆる軽症例というやつです。 Facebookにて、具合が悪くなってからの一連の記録を「友達」の公開範囲で共有していました。 そんなことをしていたら、友人のオベ氏こと牛尾 剛 (id:simplearchitect)から「ブログでも書いて公開したらええんちゃう?」と言われたので、「なら書いてみるかー」とこの記事を公開することにしました。 軽症例の詳細な事例もあまり世にないようなので、注意喚起の意味も込めて自分の体験が誰かの役に立つなら良いかなと思います。 ただし、今回の新型コロナの症状は人によって大変ばらつ

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                          • 入院付き添い親の人権を考える|nanohana

                            娘には嚥下障害があり、飲み込みが著しく下手だ。全身の障害により筋力がとても弱く、嚥下に必要な筋肉もまた、同じようにとても弱いらしい。こんなにたくさん不自由があるのだから、少しくらいオマケしてくれたら良いのにと思うけれど、神様の仕事にはぬかりがない。 嚥下がうまくできないというのは実に不便で、口からものが食べられないのはもちろんのことだが、唾液の処理がうまくできず、娘は常に大量のよだれを垂らしている。風邪を引くと自力で痰が出せず、むせこんで気管に入ったりして、肺炎になりやすい。そして重症化しやすく、治りが遅い。なので、ちょっとした風邪が重症化して入院、そしてそれが長引いたりする。 一番大変だったのは娘が0歳の秋頃。ちょっと風邪気味かな、鼻水が増えてきた、と思ったのもつかの間、あれよあれよという間に痰が大量に引けるようになり、微熱。たまたま小児科の外来受診日だったため、ついでに見てもらって風邪

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                            • テレビを楽しめない人間はヒトとしての重大な資質を欠いた欠陥人間であり、「テレビ観てない」発言は自慢ではなくそのことを自嘲した自虐発言であるという話 - 自意識高い系男子

                              体調が悪いので、今日は軽い話題でも。 b.hatena.ne.jp ↑のブクマでも散見されるが、「テレビを観ていない」ことを「自慢」と受け取る方の存在が、昔からわからない。というか、不快である。 私は小学生の頃からテレビにほとんど興味が沸かず*1、これまでの人生のほぼすべてをテレビと無関係に歩んできたが、それでよい目を見たことが一度もない。むしろ苦労しっぱなしである。それなのに事実をありのままに伝えた「テレビを観ていない」という発言を「自慢」と受け取られてしまうのは、極めて心外だ。 私はいま40代中盤で、90年代のテレビ全盛期に思春期を過ごした。あの時代の中高生が「テレビを観ていない」ことは、学校生活においてとてつもなく巨大なハンデだった。とにかく致命的に周りと話が合わない。私は中高生時代ほとんど友達がいない「ぼっち」だったが、テレビを観ない人間だったことはこの「ぼっち」の原因のかなり大き

                                テレビを楽しめない人間はヒトとしての重大な資質を欠いた欠陥人間であり、「テレビ観てない」発言は自慢ではなくそのことを自嘲した自虐発言であるという話 - 自意識高い系男子
                              • リモートワーク中のエンジニアだがコロナになった

                                人との接触はかなり減らせている部類だと思うけれど、残念ながらコロナにかかってしまった。 職業はエンジニアで、会社全体でリモートワークに移行してからかなり経つ。 生活パターンは家で一日中仕事、スーパーの買い出しや一人飯、コーヒーを飲むなどで徒歩圏内を移動する程度。 月に一回程度、都心に行くという感じ。 まさか自分が感染するとは夢にも思っておらず、保健所に報告するような濃厚接触者はまるで居なかった。 発症10日前に一度、都内に電車で移動したが、特に気になることはなかった。 症状は急に現れた。少し喉が痛く熱があったので、普段よく引く風邪かなと思い内科を受診。 医師が念の為ということでPCR検査を勧めてくれたので迷った末に検査。 その後検査結果を待っている間に劇的に症状が悪化し、38度台の高熱、嘔吐、下痢などが4日間ほど続いた。 体感として過去に引いたどんな風邪よりも辛かった。 これでも軽症という

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                                • 菅首相 野党の体調不安指摘に「喉が痛くて声が出ないだけ」 声かすれ続く/デイリースポーツ online

                                  菅首相 野党の体調不安指摘に「喉が痛くて声が出ないだけ」 声かすれ続く 拡大 新型コロナウイルス対策などを盛り込んだ衆院予算委員会が25日午前、始まった。午後には立憲民主党の小川淳也衆院議員が質問に立った。 昨年11月、コロナに感染した小川氏は「総理、咳が止まらないとか、咳込むとかの報道が散見されます。今朝も朝からちょっと声のかすれが気になる。体調はいかがですか」と菅義偉首相に質問。菅首相は「ご心配いただいてありがとうございます。のどが痛くて声が出ないだけで、いたって大丈夫です」と答弁した。 小川氏は「想像以上のストレス、プレッシャー、重圧だと思います。くれぐれもご自愛下さい」と安倍晋三前首相が体調不良で辞任したことに絡め、首相の体調を気遣った。 菅首相はこの日も声がかすれ、喉の痛みをこらえながら答弁していた。 続きを見る

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                                  • 「コロナ感染したい」と明かしていた女性 願いが叶うも予想以上の苦しみに消沈(2021年9月25日)|BIGLOBEニュース

                                    新型コロナウイルスの怖さを信じず、「ぜひ感染して『大したものではない』と証明してみせたい」とまで言っていた20代の女性。その後に感染し「苦しいの、私のために祈って」とインターネットに書き込んでいることを、『Miami Herald』などアメリカのメディアが伝えた。 ■新型コロナを甘くみていた女性アメリカ・フロリダ州で暮らす女性(28)は以前から新型コロナウイルスを甘くみており、ワクチンについても「接種はしない」と周囲に明かしていた。 女性の言い分は「コロナなんて食中毒のようなもの」というあきれたもので、過去にはSNSに「コロナに感染したいわ」「だって証明したいんだもの、大げさに騒がれているコロナウイルスより、食中毒のほうがよほど怖いってことをね」などと書き込んだこともあった。 ■感染して体調が悪化嘘を拡散し多くの人に影響を与えたこの女性が、希望通りに新型コロナウイルスに感染して体調を崩した

                                      「コロナ感染したい」と明かしていた女性 願いが叶うも予想以上の苦しみに消沈(2021年9月25日)|BIGLOBEニュース
                                    • 博士号取得体験記(社会人早期修了) - 私と理論

                                      2023年3月24日,筑波大学で博士(工学)を取得しました. 社会人早期修了というシステムによって,会社で書いた論文を業績として使うことで1年で博士号を取ることができました. 少し珍しいパターンでの博士号取得だと思いますので,自分の備忘録も兼ねて体験記を書きます. なぜ修士卒業時に博士課程に行かなかったのか なぜ博士号を取るのか どこで博士号を取るか なぜ社会人早期修了プログラムを使うのか 具体的な経過 2021/8 2021/9 2021/10 2021/12 2022/1 2022/2 2022/3 2022/4 2022/5, 6 2022/7 2022/8 2022/9 2022/10 2022/11 2022/12 2023/1 2023/2 2023/3 終わっての感想 今後 なぜ修士卒業時に博士課程に行かなかったのか 理由は簡単で,博士課程でやっていくのはキツそうだな〜と思っ

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                                      • 伊集院光が「空気を読み続ける」のに疲れちゃった人へ送る、「コロナうつ社会」からの逃げ方 - エンタメ - ニュース

                                        新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が1都3県に発令され、やっと戻り始めた日常がまた遠のいてしまった。 ちょっとご飯を食べに行くかどうか考えるときも、人と会う約束をしようとするときも、どこかで「世間の目」や「他人がどう考えるか」を常に意識してしまうストレスフルな日々がまだまだ続きそうだ。 解剖学者・養老孟司(ようろう・たけし)先生との対談を収めた新刊『世間とズレちゃうのはしょうがない』(PHP研究所)の中で、「子供の頃からずっと世間とのズレに怯(おび)えながら生きてきた」と語っている伊集院光(いじゅういん・ひかる)さんに、コロナ禍の「世間」との付き合い方、そのストレスからの逃げ方についてたっぷり聞きました! (※このインタビューは、2020年12月14日発売『週刊プレイボーイ52号』に掲載されたものです) * * * ■みんなが感じている"群れ"のストレス伊集院 僕、コロナが落ち着

                                          伊集院光が「空気を読み続ける」のに疲れちゃった人へ送る、「コロナうつ社会」からの逃げ方 - エンタメ - ニュース
                                        • 滞仏日記「哲学者が語った、コロナとの驚くべき向き合い方」

                                          JINSEI STORIES 滞仏日記「哲学者が語った、コロナとの驚くべき向き合い方」 Posted on 2020/04/11 辻 仁成 作家 パリ 某月某日、どこの町にも仙人みたいな浮世離れした人がいる。我が町にも、いつも葉巻をくわえ、よれよれの革ジャンを着て、プロレスラーみたいな体躯、ギャングみたいな風貌、スキンヘッドで、不敵な笑いを浮かべ、近寄りがたい男がいた。ある日、たまたまカフェで隣同士になり、よく通りですれ違う顔見知りだったので、話しかけたら、南アの大学の先生だった。しかも哲学の博士である。人は見かけによらないというけれど、確かに、その典型的なパターンかもしれない。 夕ご飯を済ませ、仕事場の窓際から月を見上げていたら、よー、エクリヴァン(作家)、と声がしたので下を見下ろすと、アドリアンだった。きっと、外出証明書など持たずにうろうろしているのに違いない。葉巻をふかし、いつもの不

                                            滞仏日記「哲学者が語った、コロナとの驚くべき向き合い方」
                                          • 20代 基礎疾患なくても重症化「コロナは本当にやばい」 | NHKニュース

                                            「若いから大丈夫とコロナを軽く見ている人に自分のことを知ってほしい」 そう言って取材に応じてくれた20代の男性。 酒は飲まず、たばこも吸わない、持病もない。 にも関わらず、この夏、コロナに感染して重い肺炎を発症、一時、重症化しました。 退院した今も続く後遺症に苦しんでいます。 ホテル療養中に急速に悪化 全国的に感染が急拡大していたことし8月。 高知市に住む27歳の男性。 先に感染した母親(50代)の濃厚接触者になり、男性もほどなく発熱し感染が確認されました。 当初、症状は軽く、持病もなかったことから、保健所に勧められ、ホテルで療養することになりました。 ホテルでずっと過ごすなんて退屈しそうと、パソコンやヘッドホンなどを持ち込んだといいます。 熱もありましたが“言うほどしんどくないな”と思っていた矢先…。 症状は急速に悪化。 熱は一気に41度まで上がり、たんに血が混じるようになりました。 音

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                                            • 東北の超名門高校に「パワハラ応援歌練習」があるらしい

                                              某高校出身者による応援歌練習についての私見東北の超名門高校で「パワハラ応援歌練習」元生徒が告発「絶叫強制された」 これはYahooニュースに今日の朝掲載された記事のタイトルだ。 「応援歌練習」は、東北の進学校ではよく見る伝統行事である。差異はあるものの、たいていは「バンカラ」制服を着た応援団員や有志が新入生に学校の応援歌を憶えさせ、憶えていなかったら、厳しい指導を行う……という行事だ。入学後、普通に学校に来たら物々しい恰好の上級生が教室に入ってきて黒板や机を叩き「お前らはまだ在校生として認められない!!」云々怒鳴られたりもする。それで、応援歌練習が終わったら、あの怖かった先輩方が急に優しくなって色んな相談に乗ってくれる。良い言い方をすれば「有志マジック(怖かった先輩が急に優しくなるので、先輩に恋をする新入生が多く、この現象をそう呼んでいる)」だし、悪く言えば「洗脳」でもある。 ニュースの話

                                                東北の超名門高校に「パワハラ応援歌練習」があるらしい
                                              • コロナ感染記(2)「追加修正と続編」:ビュロ菊だより

                                                自らの予想を大きく超えて、沢山の反応を頂戴しましたが、医師(外科医)である知人から、「お前のルポにちょっとした手落ちがあるので、案の定それがミスリードとなったまま斜め読みされ、そこを指摘されている。まあそれがSNSだが」 という指摘があり、「むむむ?」と思い、確認してみたら「ここかな?」と思われる位置を同定できましたので、まずは何よりそのことと、これはケアレスミスですが、重要な点を落としているので、それの追記。あとは前レポの続きを書かせていただきました。 個人的に当該箇所は、「ちゃんと読めばわかるのではないだろうかな」とは思い込んでしまい、結果としてミスリードを生んでしまいました。エッセイ等とは違い、ルポライトである性質上、これはよろしくありません。 同様のご指摘を正確に数えることは不可能ですが(いま、「正確に数えられること」が多すぎであると僕は思いますが)、その総体を僕が要約するよりも、

                                                  コロナ感染記(2)「追加修正と続編」:ビュロ菊だより
                                                • 『私が受けてきた虐待とその影響。家族や環境。そして私の将来について。』

                                                  私は20代女、大学生。 これまでずっとどこかに書き残しておこうと思いつつ、なにかと手が進まなくて書き残せなかったことを、今回こそ残しておこうと思う。 ~~テーマ『私が受けてきた虐待とその影響。家族や環境。そして私の将来について。』 私は父親から身体的虐待と心理的虐待を受けてきた。物心ついた時からだ。 今は身体的虐待はほとんどないが、心理的虐待は続いている。 一番古い記憶は幼稚園生の頃に、深夜3、4時に突然起こされ、母、弟と並んでリビングで正座して、ひたすら「ごめんなさい」と土下座して謝ったことだ。 詳しい理由はわからなかったが、両親の喧嘩に巻き込まれて起こされたんだなと思ったことははっきりと覚えている。 その時にすでに、「お父さんをこれ以上怒らせないようにしなきゃ」と必死だったから、それ以前から父からの虐待はあったと考えられる。 すでにこのエピソードを書いただけで泣きそうだし、なくのを堪え

                                                    『私が受けてきた虐待とその影響。家族や環境。そして私の将来について。』
                                                  • 弱者男性だけどコロナになった

                                                    昨日起きたら体の節々が痛かったり喉が痛かったり体の明らかに調子がおかしくて、熱を測ってみたら39.2度くらいあった。 まあコロナかな~って思って病院探したけどPCR検査できる病院はどこも予約できなかったからとりあえず検査非対応の適当な病院で解熱剤とかだけ貰って一先ず安静に。 両親に「コロナかも」ってLINEしたら父親がすぐに仕事抜け出して保存食とか日用品とか市販薬とかを持ってきてくれて、PCR検査できる病院見つかんないからコロナかはよくわからんって言ったら母親が家周辺の病院探して開いてるところ探してくれた。(検査結果は普通に陽性) 危ないと思ったらすぐに救急車を呼べとかしつこいくらいに言われて、大人になってから久々に親の優しさに触れた。 でも、俺みたいな醜くて弱い男を愛してくれる存在なんて、多分生まれてから生涯の最後まで両親と祖父母くらいしか存在しなくて、 きっとこの両親が死んでしまったら

                                                      弱者男性だけどコロナになった
                                                    • 「ワクチン打たず感染」43歳彼女の周囲で起きた事

                                                      血色素量の異常を理由にワクチンは打てなかった 亀山鶴子さん(仮名・43歳)はコロナワクチンを1回も打っていない。 鶴子さんは近年、ある病気をきっかけに重度の貧血となったことがあった。血中の鉄が関係するヘモグロビンの数値「血色素量」では、健康な女性が「11.3~15.2」のところ、彼女はその範囲に収まらない値だった。病院で処方される鉄剤や注射の治療も体質的に合わず、拒否反応。自然治癒に任せるしか方法がなかった。 「身体が弱っている中で、コロナワクチンの副作用がこわいと思った。ワクチンに負ける気しかしない、と感じたんです」 そんな彼女が今回、コロナのオミクロン株に感染した。 「職場の人間関係が一変。私は迷惑をかけた者として、陰口のターゲットになりました」 ワクチンを接種していない鶴子さんの、感染の経緯や症状、周りの状況を詳しく聞いた。鶴子さんのプライバシーに配慮して、個人が特定される情報を伏せ

                                                        「ワクチン打たず感染」43歳彼女の周囲で起きた事
                                                      • 38度の熱を出して発熱外来に行った話(追記有)

                                                        結論から言うと扁桃腺炎だったんだけど、「38度の熱を出したから病院いく」、ただそれだけなのにめちゃくちゃめんどくさかったから書いておく。 ふざけんなよコロナ。子どもの頃から何回も扁桃腺炎やってた私がこの夏もかからない訳ないだろ。アホか。 事の発端会社で毎日の検温を義務付けられていた私は、その日も朝同じように体温を測った。 37.2あった。 あれ?昨日は36.4だったのにおかしくないか?と思ってもう一回測った。37.2だった。 これは現実だな〜と思いつつ、そういえば喉痛いな〜と思い、会社のフローに従って上長に連絡、今日からしばらく在宅になる旨伝えた。 上長曰く、「いつも無理しすぎだよ。今日は休みなよ」 ということで、ありがたく休ませてもらい、同じチームの人にも事情を説明して休むことにした。 休んでいたが、午後になってくるとどんどん熱が上がってきて、夫がめちゃくちゃコロナじゃないか心配しはじめ

                                                          38度の熱を出して発熱外来に行った話(追記有)
                                                        • コロナで喉が痛い人が多い…水を飲むのもつらい人でも「昆布茶」なら飲みやすいらしい 他にもオススメ情報いろいろ

                                                          知念実希人 物語り @MIKITO_777 COVIDに備えて、飲食物、解熱鎮痛剤を買っておいた方がいいですが、 オミクロンは強烈な咽頭痛を起こしやすいので、 うがい薬、のど飴の常備もお勧めします。 うがい薬はアズノール等の抗炎症効果があるものがお勧めです。 イソジンは刺激が強く、炎症が悪化するので使用しない方がいいです。 2022-07-25 13:39:18

                                                            コロナで喉が痛い人が多い…水を飲むのもつらい人でも「昆布茶」なら飲みやすいらしい 他にもオススメ情報いろいろ
                                                          • RubyKaigi 2023 参加報告とちょっとエモい話 - joker1007’s diary

                                                            RubyKaigi 2023に参加してきました。 今回は長野県の松本での開催でした。 全体的な感想 今回は、会場のスポンサーブースの数や来場者が去年より格段に多く、かつてのRubyKaigiが戻ってきたことを強く感じました。 4, 5年ぶりぐらいに会う人も沢山居て、会う人会う人に「うおー、久しぶりです!」って言って回ってた気がします。 久しぶりに会う人と直接近況をやり取りできるのは、とても嬉しいことですね。 自分はあんまり写真撮らないタイプなのですが(食べ物と酒は除く)、今回は割と多くの #rubyfriends 写真を撮った気がする。 それぐらいはしゃいでいたと言えるのかもしれない。 (撮った写真を了解無く上げるのは、ちょっと気になったので写真は割愛) とにかく、色々な人にまた会えたのが嬉しかった。そういうRubyKaigiでした。 セッションについて 今回は、パーサー周りのトークが妙に

                                                              RubyKaigi 2023 参加報告とちょっとエモい話 - joker1007’s diary
                                                            • 2020年12月にハワイに行った話。(前編)

                                                              2020年12月にハワイに入るためにやる必要があったことのメモ。 ことのはじまり2020年1月に仕事の都合で米国に行ってしまった恋人に会いに行く4月のチケットを購入したのは1月3週目のこと。その前週から中国で感染症が流行っているニュースが入りあれよあれよという間に予約したフライトが飛行しない事になり、日程変更の為にサポートに問い合わせどつながらず、アメリカのサポート経由で別の日のチケットを手に入れたのも束の間、出発18日前の3月26日よりハワイ州への入境が完全制限され、フライトも欠航が決行。 一晩失意で枕を涙で濡らしているのを、どこ吹く風の恋人に慰められつつ、在宅勤務でほとんど家に出ることないまま様子を見続けてやってきた秋9月の末。フライト自体はほとんどない状態、にも関わらず収束することを願って12月のチケットをゲット。この予約した羽田便も11月になる前の週にはキャンセルされたけれど、入境

                                                                2020年12月にハワイに行った話。(前編)
                                                              • 爆笑問題・田中裕二が明かす「コロナ完治後も感じる恐怖について」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

                                                                「まず喉が痛くなって、入院した初日くらいから頭痛。それが治まったと思ったら、38度前後の熱が、5~6日も続いた。それといろんなところが痛い。関節というより、全体的に痛い。で、熱がひいたところでこんどは匂いがしない。ちなみにもえちゃんは、味がしなかったって。これは季節性のインフルエンザとは明らかに違うと感じた」 【画像】深田恭子「撮影中のコート姿」でもわかる圧巻の美ボディ こう語るのは、爆笑問題の田中裕二氏だ。 今年も残すところ1ヵ月、新型コロナ一色の一年だった。国内で初めて感染が確認されたのが1月16日のこと。感染のメインは中国の武漢とされ、まだ対岸の火事であった。翌2月、横浜に入港したダイヤモンド・プリンセス号で集団感染が確認されると、国内でもにわかに緊張感が高まった。そしてマスク不足が社会現象となる。 そして、今もなおその猛威は止まるところを知らず、目下、第三波に見舞われている。そんな

                                                                  爆笑問題・田中裕二が明かす「コロナ完治後も感じる恐怖について」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
                                                                • リモートワーク中のエンジニアだがコロナになった

                                                                  人との接触はかなり減らせている部類だと思うけれど、残念ながらコロナにかかってしまった。 職業はエンジニアで、会社全体でリモートワークに移行してからかなり経つ。 生活パターンは家で一日中仕事、スーパーの買い出しや一人飯、コーヒーを飲むなどで徒歩圏内を移動する程度。 月に一回程度、都心に行くという感じ。 まさか自分が感染するとは夢にも思っておらず、保健所に報告するような濃厚接触者はまるで居なかった。 発症10日前に一度、都内に電車で移動したが、特に気になることはなかった。 症状は急に現れた。少し喉が痛く熱があったので、普段よく引く風邪かなと思い内科を受診。 医師が念の為ということでPCR検査を勧めてくれたので迷った末に検査。 その後検査結果を待っている間に劇的に症状が悪化し、38度台の高熱、嘔吐、下痢などが4日間ほど続いた。 体感として過去に引いたどんな風邪よりも辛かった。 これでも軽症という

                                                                    リモートワーク中のエンジニアだがコロナになった
                                                                  • 家族のうち4人中3人が新型コロナにかかった話(備忘録を兼ねて) - give IT a try

                                                                    はじめに 実はお盆から9月上旬にかけて、我が家は新型コロナでてんやわんやしておりました。 我が家は僕たち夫婦と長男、長女の4人家族なのですが、妻以外新型コロナにかかってしまいました。 つまり、僕も新型コロナにかかって寝込んでおりました。 いわゆる「第7波」は強烈で、あの人もこの人もコロナにかかってた印象です。 このブログを書いている時点ではピークが過ぎて話題性も落ちてきたように思いますが、備忘録的にブログを書き残しておきます。 かなり長いので先にもくじを載せておきます。 【もくじ】 はじめに 第一部・たぶん部活で感染した息子 息子の陽性が確定したあとにやったこと 意外と家族内感染してない!? 感染力が落ちてもしばらく陽性が続くらしい そして新しい感染者なしでなんとか自主療養期間を乗り切った!!(このときは) 第二部・娘の発症、そしてさらに…… 今度も絶対生き延びるぞ〜!!・・・あれれ??

                                                                      家族のうち4人中3人が新型コロナにかかった話(備忘録を兼ねて) - give IT a try
                                                                    • レンタル博士されてみた話|ウシマンボウ博士

                                                                      最近、「レンタル彼女」、「おっさんレンタル」、「レンタルなんもしない人」など、個人をレンタルしてみたという話がインターネット上で話題になっており、私も少し気になっていた。私はマンボウの研究を10年以上続けているポスドクである。最近の専門家・マニアの需要が増えている傾向を考えると、「レンタル博士(ポスドク)」という仕事も意外にありなのではないか?と思っていた。調べてみると、レンタル博士という名称を使って仕事をしているポスドクは既に何人かいた。毎日依頼があって忙しいというほど頻繁には依頼は来ないと思っているが、年に何回か小遣い稼ぎ程度でも依頼があれば嬉しい……そんなことを何となく思っていたある日、「取材ではなく、完全な個人の趣味でマンボウの話を聞きたい」という依頼が舞い込んだ! これは記念すべき初めての「レンタル博士」の依頼になるのでは!と思ったため、今回受けた依頼についてお話ししたいと思う。

                                                                        レンタル博士されてみた話|ウシマンボウ博士
                                                                      • 扁桃腺摘出手術を受けた - higepon blog

                                                                        口蓋扁桃の摘出手術を受けて7日入院したときの記録。 手術を受けた理由 直接の引き金は先月初旬に扁桃腺炎で40度以上の熱を出し入院したこと。以前から1年に何度も扁桃腺炎になっていた。喉の痛みからはじまり高熱というパターン。最悪の場合は悪化して抗生剤点滴のため入院となる。年に1-2回入院していると思う。過去にも医師に摘出をすすめられたが出血などのリスクが怖くて断っていた。その代わり以下の予防に命をかけていた。 頻繁なうがい。出社、帰宅時はもちろん。トイレで手を洗うときはうがいもする。 通勤時のマスク。これは他者のくしゃみや咳からの予防目的ではない。マスクを付けていることで、自分の手が鼻や口などの粘膜に物理的に触れなくなる。つまり自分の汚い手からの感染を防ぐのが目的。 睡眠 加湿。家には加湿器が2台あり冬場はフル稼働である。 喉の腫れや痛みを感じたらすぐに病院に行き、必要があれば抗生物質を処方し

                                                                          扁桃腺摘出手術を受けた - higepon blog
                                                                        • 新型コロナにばっちりかかっていた - ナイスビア珍道記

                                                                          本当は2/1から2週間のワーケーション(函館)に行くはずだったのに一転、2/1にPCR検査を受け2/2に陽性の結果が届いてばっちり1週間が経ちました。 PCの前に座れる程度に復調したので、記録を残しておきます。 注意事項 日記(病状の経過観察) 0日目 (1/31月) 発症 1日目 (2/1火) 本格化 2日目 (2/2水) 発熱と頭痛がピーク 3日目 (2/3木) 喉の痛みがピーク 4日目 (2/4金) 喉が痛い 5日目 (2/5土) 喉が痛い 6日目 (2/6日) 喉に違和感が残る 7日目 (2/7月) 軽快 医療機関や行政機関のサポートについて かかりつけ医のサポート HER-SYSとMy HER-SYS COCOAへの登録 療養解除の判断 ワクチン3回目接種について 感染源 所感 やってよかったこと・あってよかったもの 注意事項 個人 (n=1) の体験に過ぎないので、かかった人は

                                                                            新型コロナにばっちりかかっていた - ナイスビア珍道記
                                                                          • 体温“39.7度”コロナ・インフル同時感染の恐怖…患者「味わったことのない倦怠感」 ワクチンは同時に打つべき?専門医が解説|FNNプライムオンライン

                                                                            今、同時流行しているインフルエンザとコロナ。 しかし、同時に両方に感染してしまった患者も出始めているという。 “同時感染”した患者2人を取材し、その実態に迫った。 インフルエンザとコロナに“同時感染” ぐったりとした様子で体温を測る 15歳の少年。 示された数値は「39度7分」、40度に迫る高熱だ。 少年が苦しんでいたのは… この記事の画像(26枚) 息子が“同時感染”した母親: インフルエンザとコロナ、どちらも 陽性でした。まさか両方かかるとは。 新型コロナウイルスとインフルエンザが“ダブル流行”する中、現れ始めた同時感染。 川崎医科大学・中野貴司教授: 2つ病原体が検査で検出されるということは、少なくともその検査する検体をとった呼吸器(鼻・喉)の粘膜、その場ではウイルスは共存しているんだと思います。 この同時感染については、医師も分からないことが多いという。 川崎医科大学・中野貴司教授

                                                                              体温“39.7度”コロナ・インフル同時感染の恐怖…患者「味わったことのない倦怠感」 ワクチンは同時に打つべき?専門医が解説|FNNプライムオンライン
                                                                            • 家族がコロナ感染!濃厚接触者として自宅待機期間中に差し入れされて嬉しかったもの - 知らなかった!日記

                                                                              家族がコロナ感染 隔離されたくないと受診拒否 家庭内隔離から7日間で外出を目指す 保健所からは連絡がこないもの 陽性者と家庭内隔離期間中 ZOOM(ズーム)で部屋をつなぐ 学校へ電話がつながらない 勝手にオンラインで出席 休校で一斉オンライン授業に マイクやカメラはオン?オフ? 子どもに家事を教える 自分が感染する不安 家電の使い方を教える 見えない家事も 差し入れされて嬉しかったもの 自宅療養者への配食サービスは使えない ネットスーパーや通販で欲しいものは買える環境 健康を気遣ったもの 子どもがおとなしくなるお菓子・もの やっぱりスィーツ ※上の目次のタイトルをクリックするとその部分へ飛びます。読みたい部分だけお読みいただけます。 家族がコロナ感染 隔離されたくないと受診拒否 仕事がお休みの日に夫がしんどいから寝ておくと言うので、≪めずらしいな、仕事で疲れているのかな、たまにはゆっくり寝

                                                                                家族がコロナ感染!濃厚接触者として自宅待機期間中に差し入れされて嬉しかったもの - 知らなかった!日記
                                                                              • 現実はわりと厳しかったと知る。 - ココからのブログ

                                                                                つらい。 ついに あいつが 来てしまった。 時間の問題だとは思っていたが きやがったか。 突然の電池切れ状態。 ただいま。 バタン。 午前だけ仕事だった夫が帰ってきた瞬間にドアの音からしてなにか違う感じがした。 子育て中もそう思ったが 男の子の発熱した時の弱さ。 急にしょぼんとする感じ。 50過ぎても同じのようだ。 目が弱々しくなり、ティッシュをいたずらして怒られてるワンコみたいな悲しい顔。 そのくせさも平気そうに言う。 「ちょっとだけ喉が痛い。 若干だが熱が高かった。 でも全然なんともないけど。 昨日タオルケットだけで寝たから冷えたかも。 多分寝れば治る。 なので今から昼寝します。」 ついにきたか。 丸まって寝ている夫の背中を見ながら覚悟を決めた。 そしてこっそり、保健所に電話をして今後の指示を受けた。 その日は何もかも予約がいっぱいなので、なんにせよ明日でなければ何もできないと言われた

                                                                                  現実はわりと厳しかったと知る。 - ココからのブログ
                                                                                • 【新型コロナウイルス】マスクハラスメントとは?閉所恐怖症の人の対処法、職場や移動手段(電車、バス、タクシー、飛行機、船)での被害 - ノスタルジーに浸れ!

                                                                                  「マスクハラスメント」という言葉をTwitterでつぶやいている人が多くなってきました。 この記事では、 マスクハラスメントの意味 2つのマスクハラスメント 職場や電車での事例 マスクを着用できない人 新型コロナウイルスとマスクハラスメント などについて語っていきます。 ちなみに、マスクハラスメントなんて言葉はちっとも流行っていません。 (2020年2月現在) マスハラ(マスクハラスメント)とは(2つの意味) そもそもハラスメントとは? マスクが着用できない人もいる 閉所恐怖症とマスク 閉所恐怖症の人が感じる事例 マスクができない事を認識してもらう 新型コロナウイルスとマスク WHOが謳っている「マスクは感染予防にそれほど効果がない」という事実 マスクはほかの人にうつさないための手段 Twitterの反応 マスハラ(マスクハラスメント)とは(2つの意味) マスクハラスメントとはマスクをして

                                                                                    【新型コロナウイルス】マスクハラスメントとは?閉所恐怖症の人の対処法、職場や移動手段(電車、バス、タクシー、飛行機、船)での被害 - ノスタルジーに浸れ!