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島田洋一の検索結果1 - 40 件 / 47件

  • 「コルテス議員は細身で巨乳」投稿した大学教授に非難殺到 | 女性自身

    民主党のジョー・バイデン氏(77)の勝利宣言に沸いているアメリカ大統領選挙。そんななか、福井県立大学・島田洋一教授(63)のツイートが波紋を呼んでいる。 「WILL」や「正論」といった雑誌に寄稿し、FM福井の番組審議会委員も務めている島田教授。9月5日、自身のTwitterにこう投稿していた。 《民主党の顔は実はバイデンでもカマラ・ハリスでもない。アレクサンドリア・オカシオコルテス下院議員(31)である。4年後の大統領選には出るだろう。極左だが(すなわち視野は狭いが)明るく、蓮舫や辻元清美のように人を一瞬にして不快にさせるえぐみがない……》 《……本来どうでもよいことだが、細身ながらいわゆる巨乳で、そこがまた軽薄な男性ファンを惹きつける要素となっている》 島田教授が「極左で視野が狭いが、明るい」「細身ながら巨乳」とつづっているアレクサンドリア・オカシオ=コルテス下院議員(31)は、名前の頭

      「コルテス議員は細身で巨乳」投稿した大学教授に非難殺到 | 女性自身
    • 「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇」

      「トランスジェンダーになりたい少女たち SNS・学校・医療が煽る流行の悲劇 アビゲイル・シュライアー著 岩波明監訳 村山美雪・高橋知子・寺尾まち子=共訳 産経新聞出版 2024年」を読みました。 米国で多くの10代の少女たちが、学校やSNSで過激なジェンダー思想に影響されて、自分をトランスジェンダーだと自認するようになっていること、そういった少女たちが、医師による診断を受けることなく、自己判断で、思春期ブロッカー、男性ホルモンを服用できること、トップ手術(乳房の切除)ですら、望みを叶えてあげるのが人権の尊重だと言って、引き受ける外科医がいること、性別移行を行えば今感じている不安や希死念慮が解決するはずと思っていた少女が、性転換を行ってもその不安が消えなかったことに気づき、そこから元の女性の体に戻ろうとしても戻ることが難しい現実に直面して苦悩する様子など、丁寧に取材されたドキュメンタリーです

      • KADOKAWAジェンダー本中止「伝統社会切り崩す人の不都合な真実」島田洋一氏

        KADOKAWAが心と体の性が一致しないトランスジェンダーの若者を取材した米ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアーさんの著書「あの子もトランスジェンダーになった SNSで伝染する性転換ブームの悲劇」の刊行を中止したことについて、国際政治学者で福井県立大名誉教授の島田洋一氏が8日、産経新聞の取材に応じた。 著書を巡っては、反対派が出版中止を求めるキャンペーンをSNS(交流サイト)で展開しており、島田氏は「伝統社会を切り崩そうと考える人々にとっては、不都合な真実が描かれている。トランスジェンダーイデオロギーが浸透する前に警鐘を鳴らすべき」と発刊を訴えた。要旨は以下の通り ◇ 米国で2020年6月に発売されたシュライアー氏の原書に目を通したが、10代の少女に与える「トランスジェンダーイデオロギー」の影響に対し、実証的な取材が行き届いた本だった。私も著書で、原書のポイント紹介に数ページほど充てて

          KADOKAWAジェンダー本中止「伝統社会切り崩す人の不都合な真実」島田洋一氏
        • ARICヘイトウォッチチーム on Twitter: "島田洋一のようなセクシストに強く強く侮蔑感を覚える。 福井県立大学は彼を野放しにするなら、この言い訳にならない戯れ言も、数々のセクハラ発言も全て容認するということになる。そんな大学が学生に何を教えるんだ?… https://t.co/8xgfQWrHz8"

          島田洋一のようなセクシストに強く強く侮蔑感を覚える。 福井県立大学は彼を野放しにするなら、この言い訳にならない戯れ言も、数々のセクハラ発言も全て容認するということになる。そんな大学が学生に何を教えるんだ?… https://t.co/8xgfQWrHz8

            ARICヘイトウォッチチーム on Twitter: "島田洋一のようなセクシストに強く強く侮蔑感を覚える。 福井県立大学は彼を野放しにするなら、この言い訳にならない戯れ言も、数々のセクハラ発言も全て容認するということになる。そんな大学が学生に何を教えるんだ?… https://t.co/8xgfQWrHz8"
          • このプロジェクトは「どこで祈れるプロジェクト」に移転しました。

            神社の多様な家族を否定する政治活動に投じられている 日本に暮らすほとんどの人が神社でお願いごとをした経験があると思います。その神社を統括する組織が同性婚や選択的夫婦別姓を否定する運動をしていることを、ご存じでしょうか。 全国各地の多くの神社が加盟している神社本庁による政治組織、神道政治連盟は262人もの国会議員が加盟している巨大な政治勢力です。この神道政治連盟は夫婦別姓や同性婚に反対の立場をとり「選択的夫婦別姓ってほんとうに必要なの?―答えは「ノー」です!」という冊子や「日本で同性婚を合法化すればさまざまな社会的影響を必ず及ぼします」「同性愛は環境によって影響され生じたものであり、世界には回復セラピーや信仰的体験、あるいは自然に同性愛から離脱できた元同性愛者が多く存在しています」などと書かれた発行物を作っています。このような発行物は2021年6月に自民党議員の勉強会で配られたことでも批判が

            • 拉致問題 憎しみを超えて on Twitter: "アレクサンドリア・オカシオコルテス氏に関する、巣食う会副会長・福井県立大学教授の島田洋一氏による、恥知らずなツイートをご覧下さい。 https://t.co/82d2eM0tKk https://t.co/pa4Vc0kQB0"

              アレクサンドリア・オカシオコルテス氏に関する、巣食う会副会長・福井県立大学教授の島田洋一氏による、恥知らずなツイートをご覧下さい。 https://t.co/82d2eM0tKk https://t.co/pa4Vc0kQB0

                拉致問題 憎しみを超えて on Twitter: "アレクサンドリア・オカシオコルテス氏に関する、巣食う会副会長・福井県立大学教授の島田洋一氏による、恥知らずなツイートをご覧下さい。 https://t.co/82d2eM0tKk https://t.co/pa4Vc0kQB0"
              • 【LGBT法案】「百害あって一利なし」島田洋一福井県立大名誉教授

                国際政治学者で福井県立大名誉教授の島田洋一氏は10日、産経新聞の取材に応じ、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案について「何が差別に当たるかが明示されていない」と指摘し、法案に否定的な考えを示した。 ◇ 19日に開幕する先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)を前に、理解増進法案の成立を目指す動きがある。米民主党の(エマニュエル)駐日大使も要求しているようだが、LGBT法を巡っては米国も分断されている。 連邦レベルでは民主党が提出した包括的なLGBT差別禁止法案(名称は平等法)は成立していない。トランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)の権利が女性の権利の上位に置かれかねず、共和党が反対している。 逆に、米下院ではトランスジェンダー女性が学校の女子スポーツへの参加を禁止する法案が可決された。全米大学体育協会(NCAA)選手権女子自由形で、トランスジェンダーの自称女

                  【LGBT法案】「百害あって一利なし」島田洋一福井県立大名誉教授
                • 愛知県知事リコール署名偽造事件 - Wikipedia

                  愛知県知事リコール署名偽造事件(あいちけんちじリコールしょめいぎぞうじけん)は、愛知県知事・大村秀章のリコール(解職請求)のために2020年(令和2年)8月25日[1]から11月にかけて河村たかしと高須克弥の主導のもとに実施された署名活動において、愛知県下の選挙管理委員会に提出された署名のうち8割超に不正があった事実が判明し、後に大規模な署名の偽造が発覚した事件である[2][3]。愛知県知事リコール不正署名事件と呼ばれる場合もある[4]。 あいちトリエンナーレとリコール運動[編集] 名古屋市長・河村たかしと愛知県知事・大村秀章(2015年、内閣総理大臣官邸) 2019年8月1日に「あいちトリエンナーレ2019」が開催されると、日本維新の会代表で大阪市長の松井一郎やあいちトリエンナーレ2019実行委員会会長代理を務めていた名古屋市長の河村たかしらは、企画展「表現の不自由展・その後」の展示内容

                  • 島田洋一(Shimada Yoichi) on Twitter: "稲田氏に聞かねばならないのは、今後ともそれが首相への道と勘違いしてLGBT「左翼活動家支援」法案など左への迎合にひた走るのかどうかだ。走るのであれば国会にいてもらうわけにはいかない。自民党は福井1区の候補者を差し替えるべきだ 【阿… https://t.co/ebKX4WKtfn"

                    稲田氏に聞かねばならないのは、今後ともそれが首相への道と勘違いしてLGBT「左翼活動家支援」法案など左への迎合にひた走るのかどうかだ。走るのであれば国会にいてもらうわけにはいかない。自民党は福井1区の候補者を差し替えるべきだ 【阿… https://t.co/ebKX4WKtfn

                      島田洋一(Shimada Yoichi) on Twitter: "稲田氏に聞かねばならないのは、今後ともそれが首相への道と勘違いしてLGBT「左翼活動家支援」法案など左への迎合にひた走るのかどうかだ。走るのであれば国会にいてもらうわけにはいかない。自民党は福井1区の候補者を差し替えるべきだ 【阿… https://t.co/ebKX4WKtfn"
                    • 【世論輿論】LGBT法案① トランスジェンダー女性の女子トイレ使用に異論渦巻く

                      あなたはどう考える?性的少数者(LGBT)への理解増進を図る法案を巡り賛否が渦巻いている。今年2月の世論調査では、推進すべきだとの回答が過半数となり、多様性を重視する潮流の中で、LGBT法案が必要と考える人は若者を中心に多いようだ。だが、当事者から疑問視する声が上がり始めるなど、慎重論も根強い。 慎重論の背景にあるのは、主にLGBTの中でも、生まれたときの性別と異なる性を生きたいとの「性自認」を抱くトランスジェンダー(T)への対応だ。公衆トイレや公衆浴場でトランスジェンダー女性(生まれつきの性別は男性、性自認は女性)の利用が日常的になれば、多くの女性に不安を与えかねない。 また、性自認を偽り悪用した犯罪行為を誘発するとの指摘があり、トイレや浴場の利用時にトラブルが生じ、訴訟リスクが高まる懸念も広がっている。 さらに、子供たちにとっても悪影響を及ぼしかねない。福井県立大名誉教授の島田洋一氏は

                        【世論輿論】LGBT法案① トランスジェンダー女性の女子トイレ使用に異論渦巻く
                      • chocolat. on Twitter: "#福井県立大学 教授の島田洋一さんが過去のセクシズム発言を指摘され、無言の削除。 でも、他の発言を調べてみると「やっぱりね」感が半端ないです。大人なんだから逃げずに社会と向き合ってほしいですね。 @ProfShimada https://t.co/jdr93zhfqS"

                        #福井県立大学 教授の島田洋一さんが過去のセクシズム発言を指摘され、無言の削除。 でも、他の発言を調べてみると「やっぱりね」感が半端ないです。大人なんだから逃げずに社会と向き合ってほしいですね。 @ProfShimada https://t.co/jdr93zhfqS

                          chocolat. on Twitter: "#福井県立大学 教授の島田洋一さんが過去のセクシズム発言を指摘され、無言の削除。 でも、他の発言を調べてみると「やっぱりね」感が半端ないです。大人なんだから逃げずに社会と向き合ってほしいですね。 @ProfShimada https://t.co/jdr93zhfqS"
                        • これも、情。『月刊Hanadaセレクション「"愛知のテドロス"大村秀章愛知県知事リコール! 高須克弥院長熱烈応援号」』レビュー|マグロノサシミ

                          これも、情。『月刊Hanadaセレクション「"愛知のテドロス"大村秀章愛知県知事リコール! 高須克弥院長熱烈応援号」』レビュー ☆こんな人におすすめ! ・あいちトリエンナーレ(あいトリ)「表現の不自由展・その後(不自由展)」に対する右派の主張を知りたい! ・高須院長・『Hanada』が大好き! ・誰に何を言われようと大村愛知県知事をリコールしたい! みんな、元気?突然だけど、『Hanada』って知ってるかな?いや、貴乃花の兄ちゃんも花田だけどさ。そう、花田紀凱(かずよし)さんが編集してる右派雑誌のことだね。新聞に広告がよく出てるから知ってる人もいるかもしれないね。その『Hanada』は、たまに増刊号のようなものを出してるんだよね。百田尚樹さん特集とか、櫻井よしこさん特集とか、安倍総理特集とか、まあそんな感じ。そして今回の特集は、言うなれば『表現の不自由展・高須克弥院長特集』。高須院長は自ら

                            これも、情。『月刊Hanadaセレクション「"愛知のテドロス"大村秀章愛知県知事リコール! 高須克弥院長熱烈応援号」』レビュー|マグロノサシミ
                          • 『歴史認識問題研究』別冊号 - Apeman’s diary

                            西岡力と高橋史朗が発足した歴史認識問題研究会は『歴史認識問題研究』というどこか既視感のある論集を刊行しています。現在までに全7号と中国人「慰安婦」を特集した別冊号(2018年10月)が出ています。 今回とりあげるのはこの別冊号です。数人がかりでひたすら蘇智良の「慰安婦」研究が穴だらけであると主張するものですが、この別冊号に収録されている右派論壇人たちの主張の粗雑さもたいがいです。 一番驚いたのは島田洋一。これじゃまるでレジュメです。おまけに冒頭部分の書誌情報から著者名が抜けているという……。 「<総論>中国人慰安婦問題の全体像、明らかになった4つの真実」を書いているのは西岡力。その「4つの真実」の一つ目が「1 中国人慰安婦問題の研究と運動は1992年朝日の慰安婦強制連行プロパガンダを契機に始まった」で、「またか……」とうんざりさせられます。しかし「蘇は自分が慰安婦問題を知ることに

                              『歴史認識問題研究』別冊号 - Apeman’s diary
                            • 島田洋一(Shimada Yoichi) on Twitter: "……本来どうでもよいことだが、細身ながらいわゆる巨乳で、そこがまた軽薄な男性ファンを惹きつける要素となっている。彼女についての詳細は拙著『3年後に世界は中国を破滅させる』第4章参照 https://t.co/xYPans0sBq"

                              ……本来どうでもよいことだが、細身ながらいわゆる巨乳で、そこがまた軽薄な男性ファンを惹きつける要素となっている。彼女についての詳細は拙著『3年後に世界は中国を破滅させる』第4章参照 https://t.co/xYPans0sBq

                                島田洋一(Shimada Yoichi) on Twitter: "……本来どうでもよいことだが、細身ながらいわゆる巨乳で、そこがまた軽薄な男性ファンを惹きつける要素となっている。彼女についての詳細は拙著『3年後に世界は中国を破滅させる』第4章参照 https://t.co/xYPans0sBq"
                              • 【正論】LGBT濫訴の危惧―米の例から : 島田洋一ブログ2 (Shimada Yoichi blog 2)

                                【正論】LGBT濫訴の危惧―米の例から 島田洋一(福井県立大学教授) 2021/8/5 差別や偏見はあってはならない。しかしその解消を錦の御旗にやみくもな伝統破壊や利権獲得を目指す勢力があることも事実である。そうした活動家によってまじめに働く常識人たちの生活が脅かされることがあってはならない。 その点、危惧せざるを得ないのが「性的指向および性自認を理由とする差別は許されない」とする、いわゆるLGBT法案である。差別の定義は明示されていない。推進者らは、同性愛者など性的少数者(LGBT)問題をめぐって濫訴や逆差別の恐れはないと言うが、果たしてそうか。問題が先鋭化して久しい米国の例を見てみよう。 ウエディングケーキめぐり 2012年、コロラド州の菓子職人、ジャック・フィリプス氏が、ゲイ・カップルからの創作ウエディングケーキの注文を、自身の信仰を理由に謝絶した。その際、既製の焼き菓子や誕生日ケー

                                  【正論】LGBT濫訴の危惧―米の例から : 島田洋一ブログ2 (Shimada Yoichi blog 2)
                                • 初詣に行く神社を選びたいので、多様な家族への立場を表明してください ・ Change.org

                                  English 全国各地の多くの神社が加盟している神社本庁による政治組織、神道政治連盟は263人もの国会議員が加盟している巨大な政治勢力です。この神道政治連盟は夫婦別姓や同性婚に反対の立場をとり「選択的夫婦別姓ってほんとうに必要なの?―答えは「ノー」です!」という冊子や「日本で同性婚を合法化すればさまざまな社会的影響を必ず及ぼします」「同性愛は環境によって影響され生じたものであり、世界には回復セラピーや信仰的体験、あるいは自然に同性愛から離脱できた元同性愛者が多く存在しています」などと書かれた発行物を作っています。このような発行物は2022年6月に自民党議員の勉強会で配られたことでも批判が大きく寄せられました。 神道政治連盟機関誌「意」での、同性婚/選択的夫婦別姓への言及例 「弱くリーダーシップがない父あるいは家庭に愛がない父をもつ息子の、男らしさに無関心で落胆させる母、あるいは夫から愛さ

                                    初詣に行く神社を選びたいので、多様な家族への立場を表明してください ・ Change.org
                                  • 今日の中国ニュースほか(2020年8月3日分)(副題:李登輝死去&半沢直樹&『臓器狩り』ほか) - bogus-simotukareのブログ

                                    怖いのは習政権の暴走、「香港」の次は「台湾」か【コメントライナー】:時事ドットコム信太謙三*1 中国には今や「武力統一」という選択肢しかない。 悪質なデマであり呆れて二の句が継げませんね。海峡両岸論 第117号 2020.08.02発行 - 衰退ニッポンに響いた「戦略的親日」 両岸緊張させた「プリズム政治家」 - | ちきゅう座で岡田氏も指摘してますが中国政府は「平和統一が原則だが台湾独立は絶対に許さない」「民進党・蔡英文政権が独立を宣言するなら、軍事侵攻を含む、あらゆる手段を使って独立を阻止する」と主張しています。 これは岡田氏など多くの識者が指摘するように 1)「台湾が独立宣言しない限り軍事統一はしない」と言う形で、軍事力行使に自ら縛りを加え、中台友好に努めるとともに 2)ただし「独立宣言するなら軍事力行使もあり得る(独立宣言阻止は絶対に譲れない線)」として台湾を牽制し、独立宣言だけは

                                      今日の中国ニュースほか(2020年8月3日分)(副題:李登輝死去&半沢直樹&『臓器狩り』ほか) - bogus-simotukareのブログ
                                    • 「東京から小室圭さんの法律事務所に仕事を出すだろう、と政府関係者から聞いた」ドイツ・メディア

                                      先日、秋篠宮家の長女・眞子さまと結婚した小室圭さん。すでに米ニューヨークの法律事務所で働き始めているが、その事務所に、東京から仕事が回るようになるだろう、と、ある人物が話した。ドイツ・メディアが記事にしている。 彼の成功を確実にし、生活できるようにするため これを報じたのは、ドイツの国際報道事業体「Deutsche Welle(ドイチェ・ヴェレ)」。 「日本:プリンセス・マコが物議のなか、平民と結婚」と題した長文の記事(英語版)の中で、Deutsche Welleは、取材で得た結婚反対派の発言を紹介している。その中に、ある人が喋ったこんな数行がある。 「国際弁護士としてニューヨークで生活するのは、競争が激しく大変だと、私たちの誰もが知っています。なので、彼(小室圭さん)がやっていけないのではないかと心配しているのです。とはいっても、日本政府関係の私の知り合いからは、東京が、小室圭さんの成功

                                        「東京から小室圭さんの法律事務所に仕事を出すだろう、と政府関係者から聞いた」ドイツ・メディア
                                      • 島田洋一(Shimada Yoichi) on Twitter: "私が2か月以上前に投稿したツイートがなぜか昨日来、一部で批判を招いているようです。 私の当該ツイートは、昨日削除しました(ツイートの中身は下の記事に引用されています)。 削除した理由は以下の通りです。……"

                                        私が2か月以上前に投稿したツイートがなぜか昨日来、一部で批判を招いているようです。 私の当該ツイートは、昨日削除しました(ツイートの中身は下の記事に引用されています)。 削除した理由は以下の通りです。……

                                          島田洋一(Shimada Yoichi) on Twitter: "私が2か月以上前に投稿したツイートがなぜか昨日来、一部で批判を招いているようです。 私の当該ツイートは、昨日削除しました(ツイートの中身は下の記事に引用されています)。 削除した理由は以下の通りです。……"
                                        • 【読書】「腹黒い世界の常識」島田洋一:著 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側

                                          「腹黒い」輩が跋扈する”この世界”で、メディアの報道を信じているとカモになって身包み剥がされるよ、という話。 独特の表現で的確に揶揄することが得意の島田洋一先生が、昨今の「腹黒い」世界情勢の裏側を解説してくれています。 やっぱり一番気をつけないといけないのは、当たり障りの少ない「綺麗」なキーワードなんですね。 平和・核廃絶・国連・地球環境・差別解消・・・などなど。 こういったキーワードを聞く時、その背後にどんな思惑が潜んでいるのか、常に注意しながら分析する能力が必要となっているんです。 さて、日本は核武装を独自で出来るのだろうか? 島田先生の説はちょっと(日本にとって)楽観的すぎるシナリオではないかなぁと感じました。 実際、核武装をしようとすると日本はもっとボコボコにやられるという前提を想定しておかないといけないと私は思います。 腹黒い世界の常識 作者:島田洋一 飛鳥新社 Amazon i

                                            【読書】「腹黒い世界の常識」島田洋一:著 - 「言葉こそ人生」読むだけ元気お届け人の"今ここを生きる心"の裏側
                                          • 国連の病理 中国から特別報告者に金銭が…島田洋一

                                            今年5月、国際連合人権理事会の下で実態調査や報告に当たる特別報告者アリーナ・ドゥハン氏(ベラルーシ国立大学教授)が、中国からの20万ドルをはじめ、複数の独裁国家から金銭を受け取っていたと国連監視団体UNウオッチが発表し、問題になった。 驚くべきことに、この事件に驚くべき点は何一つない。国連という組織の本質に由来する構造的な癒着である。順を追ってみて行こう。

                                              国連の病理 中国から特別報告者に金銭が…島田洋一
                                            • 島田洋一(Shimada Yoichi) on X: "大学教員の腐ったようなものの言い方をする男だ。 現場経験を踏まえた飯山陽氏の中東に関する諸著作は国際的にトップレベルにある。 日本保守党が政策形成に当たって彼女の知見を参考にするなら、むしろ安心できる。"

                                              • 韓国ヘイトをする救う会・家族会

                                                拉致問題 憎しみを超えて-ニーバーの祈りを礎として 権威の有無に拘らず、自分で考える.           白か黒か、AかBかという2者択一というほど        物事は単純ではない. 韓国ヘイトをする救う会・家族会 前回の「国民大集会報告」でも触れましたが、 横田哲也氏(横田めぐみさんの双子の弟)は 「北朝鮮はテロ支援国家ではなく、テロ国家である。 また、歴史を紐解けば、 北朝鮮も南朝鮮も息を吐くように平気で嘘をつき、 裏切り行為をしているような国であります。」 とヘイト発言をしました。 リテラの国民大集会に関する記事でも取り上げられており、 タイトルに「韓国ヘイト」と付け加えられ、詳細に論じられています。 https://lite-ra.com/2018/09/post-4281.html リテラの記事で、 ポイントとなる部分は、もれなくカバーされていますが、 特に韓国ヘイトの実態に

                                                • 「北京五輪ボイコット!」を声高に訴える右派論壇 ホントに「人権」のことを考えているのか? - wezzy|ウェジー

                                                  2021.04.21 08:00 「北京五輪ボイコット!」を声高に訴える右派論壇 ホントに「人権」のことを考えているのか? ●日本人のつくり方(第6回) 「東京五輪を不安視する声は大きいが、僕にとっては、来年2月に行われる北京冬季五輪への懸念の方がはるかに強い」と、野口健氏は産経新聞2021年4月8日付のコラムで書いていた。 冬季五輪とアルピニストの野口氏になんの関係が?といぶかしく思ったら、「ウイグル弾圧」をやっている中国政府に抗議して北京冬季五輪(2022年に開催予定)をボイコットせよ!という主張だった。(野口健氏のコラムは、産経新聞のサイトで全文が無料公開されている) バイデン政権の「北京五輪ボイコット」アドバルーン このコラムが掲載される2日前の4月6日、米国務省のプライス報道官が記者会見で中国の人権問題への懸念を示し、北京冬季五輪を「ボイコットする可能性を米国の同盟国との間で協議

                                                    「北京五輪ボイコット!」を声高に訴える右派論壇 ホントに「人権」のことを考えているのか? - wezzy|ウェジー
                                                  • ウイグル等に関する「対中非難決議」を振り返る:自民党と公明党の認識 - 事実を整える

                                                    参議院でウイグルに関する決議(「対中非難決議」)が為される動きがあります。 その前に、今年2月に衆議院での決議が為されるに至るまでの昨年の言論状況を整理する必要があると感じます。 時系列 「公明党が反対」の事実は無し 林幹雄幹事長代理が「対中非難決議」を潰した? ジェノサイド条約批准とジェノサイド認定 新疆ウイグル等における深刻な人権状況に対する決議と事実認定 ポンペオ・ブリンケン国務長官によるアメリカのチャイナジェノサイド認定 時系列 アメリカ側のジェノサイド認定の動きは無視できないため大雑把な時系列を載せます。 令和3年1月19日:アメリカのポンぺオ国務長官が共産チャイナによるウイグル民族に対するジェノサイドを初認定 ※バイデン政権に切り替わる数時間前のタイミングのため軽視された ※が、後任のブリンケン国務長官もポンぺオ発言の認識を踏襲すると即日発言 令和3年1月26日:毎日新聞Web

                                                      ウイグル等に関する「対中非難決議」を振り返る:自民党と公明党の認識 - 事実を整える
                                                    • 【正論】原発の新設で中国に対抗せよ 福井県立大学教授・島田洋一

                                                      福井県立大学教授 島田洋一国会で珍しく、自民党議員同士の激しいやり取りがあった。5月27日の参院環境委員会のことである。滝波宏文氏(福井選挙区)が小泉進次郎環境相に対し、「原子力を脱炭素電源として利用するか」と基本認識を質(ただ)した。小泉氏は「最優先は再エネです」とたった一言、木で鼻をくくったような答弁で応じた。 空虚な「脱炭素ファースト」その前に滝波氏が、「原発を使わなくて済むならその方がいい。ただし移行期というのも必要」という小泉氏のネット番組での発言を読み上げ、「大臣もエネルギーや原子力への理解が多少進んだようだ」と揶揄(やゆ)したことへの反発もあったのだろう。それにしても、国民注視の場であることを忘れた子供っぽい無責任な答弁だった。

                                                        【正論】原発の新設で中国に対抗せよ 福井県立大学教授・島田洋一
                                                      • 月刊正論2021年6月号 | 月刊「正論」

                                                        検証・日米首脳会談 ルビコン川を渡った菅首相 本誌編集部 【特集 経済安全保障 日本の惨状】 デジタル安保でも欠如する国防意識 元内閣官房副長官補・同志社大学特別客員教授 兼原信克× 慶應義塾大学教授 手塚 悟 テンセント出資で問う楽天・政府の安保感度 明星大学教授 細川昌彦 対中事業リスク 見据えた企業戦略を 多摩大学大学院教授 國分俊史 自民党の提言を読み解く 評論家 江崎道朗 【特集 日本の守り方】 イージス・システム搭載艦 懐疑論に答える 元海上幕僚長・三波工業株式会社特別顧問 武居智久 自衛反撃能力で「抑止力」強化せよ 衆議院議員  長島昭久 現実味増す半島有事に備える 軍事・情報戦略研究所長 西村金一 人口減少という有事への処方箋 日本大学国際関係学部教授 佐野秀太郎 【特集 「親日」という幻想にすがる日本外交】 ミャンマー危機 「独自パイプ」の虚構 東京外国語大学教授 篠田英

                                                        • 島田洋一(Shimada Yoichi) on Twitter: "戦前の日本なら、とうの昔に武力で北朝鮮政権を倒し、拉致被害者のみならず朝鮮民衆一般を暴政から解放していただろう。良かれ悪しかれ「平和憲法」以前の日本には「究極の力」を発動する用意があった。またそうした日本なら、北もおいそれと日本人に手を出せなかったろう"

                                                          戦前の日本なら、とうの昔に武力で北朝鮮政権を倒し、拉致被害者のみならず朝鮮民衆一般を暴政から解放していただろう。良かれ悪しかれ「平和憲法」以前の日本には「究極の力」を発動する用意があった。またそうした日本なら、北もおいそれと日本人に手を出せなかったろう

                                                            島田洋一(Shimada Yoichi) on Twitter: "戦前の日本なら、とうの昔に武力で北朝鮮政権を倒し、拉致被害者のみならず朝鮮民衆一般を暴政から解放していただろう。良かれ悪しかれ「平和憲法」以前の日本には「究極の力」を発動する用意があった。またそうした日本なら、北もおいそれと日本人に手を出せなかったろう"
                                                          • 【LGBT】トランス女性さん オリンピック女子メダリストをフルボッコにして優勝…女子競技で女性が勝てない時代になる : ハムスター速報

                                                            【LGBT】トランス女性さん オリンピック女子メダリストをフルボッコにして優勝…女子競技で女性が勝てない時代になる Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター速報 2023年02月20日 15:30 ID:hamusoku ※トランス女性=トランス女性(トランスじょせい)は、生物学的男性の身体性と自らを女性であるとの性自認が一致しないトランスジェンダーを意味する。トランスジェンダー女性の略称。 米のトランスジェンダー水泳選手リア(元ウィリアム)・トーマス。男子時代は全米462位だったが女子に転向以来度々優勝。 ちなみに表彰台2位の選手(生来の女子)は東京五輪の銀メダリスト。 要するに、女子のトップアスリートでも中位の男子に勝てない。それが現実 pic.twitter.com/KmDnnpcGuK— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) February

                                                              【LGBT】トランス女性さん オリンピック女子メダリストをフルボッコにして優勝…女子競技で女性が勝てない時代になる : ハムスター速報
                                                            • 日本学術会議に廃止論が浮上か 民営化や財団で生き残る可能性も - ライブドアニュース

                                                              by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 自民党が見直しを図る方針の日本学術会議について夕刊フジが報じた 国際政治学者の島田洋一氏は「はっきりと『廃止』を掲げてほしい」と語る 同党が改革を掲げても、政府出資の財団などの形で生き残りかねないとした 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

                                                                日本学術会議に廃止論が浮上か 民営化や財団で生き残る可能性も - ライブドアニュース
                                                              • 「海外がコロナ対策で日本批判」のカラクリ 日本メディアが日本をおとしめる…(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

                                                                新型コロナウイルス感染拡大をめぐっては、「日本の対策を海外が批判している」といった日本の報道が目につく。PCR検査数の少なさや首相のリーダーシップの欠如が問題視されているというのだが、そもそも欧米諸国は感染者数も死亡者数も日本より圧倒的に多いはずだが、どんなカラクリがあるのか。 日本のメディアに引用されているのは、英紙ガーディアン紙の5月4日付の記事だ。 元の記事は、日本が「第2波を懸念して緊急事態宣言を延長させた」という内容で、「PCR検査が比較的少ないことが批判されている」と客観的に書かれている。 また英BBCや米紙ニューヨーク・タイムズといった著名メディアも日本を批判していると報じている。中には日本政府を「無能」とする厳しいものもあるのだが、コメンテーターは実は日本出身や日本在住の有識者ということが多い。日本発の批判を「海外からの批判」として紹介している例も少なくないのだ。 作家でジ

                                                                  「海外がコロナ対策で日本批判」のカラクリ 日本メディアが日本をおとしめる…(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
                                                                • 櫻井よしこ氏「河野太郎氏だけはあらゆる意味で論外」

                                                                  島田洋一さんのツイート 今日の櫻井よしこ氏の産経コラム「河野氏支持は真の保守か」の論点は明確だ。 《河野太郎だけはあらゆる意味で論外。3回生以下の自民党議員は安倍路線を支持する有権者の負託を受けて当選してきた。いま河野氏に付くのは重大な背信行為》 その通りだ。 今日の櫻井よしこ氏の産経コラム「河野氏支持は真の保守か」の論点は明確だ。 《河野太郎だけはあらゆる意味で論外。3回生以下の自民党議員は安倍路線を支持する有権者の負託を受けて当選してきた。いま河野氏に付くのは重大な背信行為》 その通りだ。…⬇️ — 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) September 16, 2021 …W太郎(河野氏と盟友の山本太郎氏)を担いで堂々と新党を作るべきだろう。 — 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) September 16, 2

                                                                    櫻井よしこ氏「河野太郎氏だけはあらゆる意味で論外」
                                                                  • 島田洋一(Shimada Yoichi) on Twitter: "米のトランスジェンダー水泳選手リア(元ウィリアム)・トーマス。男子時代は全米462位だったが女子に転向以来度々優勝。 ちなみに表彰台2位の選手(生来の女子)は東京五輪の銀メダリスト。 要するに、女子のトップアスリートでも中位の男子… https://t.co/MbYP8nj3EO"

                                                                    米のトランスジェンダー水泳選手リア(元ウィリアム)・トーマス。男子時代は全米462位だったが女子に転向以来度々優勝。 ちなみに表彰台2位の選手(生来の女子)は東京五輪の銀メダリスト。 要するに、女子のトップアスリートでも中位の男子… https://t.co/MbYP8nj3EO

                                                                      島田洋一(Shimada Yoichi) on Twitter: "米のトランスジェンダー水泳選手リア(元ウィリアム)・トーマス。男子時代は全米462位だったが女子に転向以来度々優勝。 ちなみに表彰台2位の選手(生来の女子)は東京五輪の銀メダリスト。 要するに、女子のトップアスリートでも中位の男子… https://t.co/MbYP8nj3EO"
                                                                    • 【LGBT】トランス女性(ただの男性)の隣で着替えることを拒否した女の子 停学になり父親は職を失う : ハムスター速報

                                                                      【LGBT】トランス女性(ただの男性)の隣で着替えることを拒否した女の子 停学になり父親は職を失う Tweet カテゴリニュース 1:名無し23/06/05(月) 11:00:28 ID:Twqq 「着替え中なので出て行ってくれ」とトランスジェンダー女子(生来の男子)に求めた女子高生が停学処分に。 抗議した父もサッカーコーチ職を解かれる。米バーモント州で。 裁判の結果、不当処分とされたが、LGBT利権法案が成立すれば、日本ではこの親娘のようなケースは救済されない可能性が高まる pic.twitter.com/ynldat05NT— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) June 3, 2023 写真は「不当処分」を受けた女子バレーボール選手のBlake Allenと父のTravis Allen— 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShi

                                                                        【LGBT】トランス女性(ただの男性)の隣で着替えることを拒否した女の子 停学になり父親は職を失う : ハムスター速報
                                                                      • 大炎上した岸田首相「共生社会」メッセージ 石平氏「第二の河野談話になりかねない」

                                                                        岸田文雄首相が「共生社会と人権」をテーマにしたシンポジウムに寄せたビデオメッセージに、SNS上でさまざまな意見が寄せられている。日本人が、外国人やマイノリティーを差別していると言及しているため、「『第二の河野談話』になりかねない」などと批判する声が噴出する一方、「首相は『日本人全員が差別している』とは言っていない」と指摘する声もある。 議論になっているのは、法務省などが主催する「共生社会と人権に関するシンポジウム」の開催にあたってのビデオメッセージ(首相官邸ホームページ、5日更新)だ。 岸田首相は以下のように語っている。 《残念ながら、我が国においては、雇用や入居などの場面やインターネット上において、外国人、障害のある人、アイヌの人々、性的マイノリティの人々などが不当な差別を受ける事案を耳にすることも少なくありません》 《近年、外国にルーツを有する人々が、特定の民族や国籍等に属していること

                                                                          大炎上した岸田首相「共生社会」メッセージ 石平氏「第二の河野談話になりかねない」
                                                                        • 飯山陽 - Wikipedia

                                                                          飯山 陽(いいやま あかり、1976年〈昭和51年〉2月7日[3] - )は、日本のイスラム思想研究者、アラビア語通訳[1]、YouTuber、政治活動家。麗澤大学国際問題研究センター客員教授[6][7][8]。専門はイスラム法学[9]・イスラム教に関わる世界情勢の調査・分析など[3]。 略歴[編集] 伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。人物の伝記は流れのあるまとまった文章で記述し、年譜は補助的な使用にとどめてください。(2022年12月) 1976年(昭和51年)、東京都内で生まれる[3]。 1994年(平成6年)、筑波大学附属高等学校卒業[10]。 1998年(平成10年)、上智大学文学部史学科卒業[3]。 2000年(平成12年)、東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了[10]。 2000年(平成12年)から2001年(平成13年)まで、文部省派遣留学生として

                                                                          • 小室圭さん、司法試験後に“根拠のない自己採点”を宮内庁に伝えていた 西村長官は不合格に呆然(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

                                                                            先ごろ新天地ニューヨークへと発った小室夫妻。その直前には小室圭さんの司法試験不合格という前途への不安を感じさせるニュースもあったが、実は西村泰彦宮内庁長官は事前に「手ごたえあり」との報告を受け、そのことで急速に結婚話が進んだという背景があったのだという。 【写真】秋篠宮さまにしがみつく「眞子さま」 *** 11月11日、西村長官は定例会見で、 〈(小室さんの不合格に)長官は個人的にはショックを受けたか〉 そう問われ、 〈週刊誌にはそう書かれていましたね〉 と、苦笑いしながらこう述べていた。 〈試験だから不合格というのもあり得るでしょう。次回チャレンジされるようだから頑張ってもらいたいと思います〉――。 宮内庁担当記者が言う。 「実際のところ、西村長官は呆気に取られています。実は7月末の試験が終わった後、西村さんは小室さん側から“手ごたえあり”との報告を受けていた。何でも、自己採点に基づく感

                                                                              小室圭さん、司法試験後に“根拠のない自己採点”を宮内庁に伝えていた 西村長官は不合格に呆然(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
                                                                            • 【正論】「保守巻き返し」に逆行する日本 福井県立大学名誉教授・島田洋一

                                                                              福井県立大学の島田洋一名誉教授(宮川浩和撮影)トランスジェンダー巡り「体と心の性が一致しない」トランスジェンダー問題と移民問題が典型だが、米国や欧州では今、人権や人道の名のもとに進められてきたリベラル派主導の「優しい」措置に対し、女性の権利や社会秩序を掘り崩すに至っているとの認識から、保守派が巻き返しの動きを強めている。ところが日本のマスコミは、そうした政治家、勢力を判で押したように「極右」「極右政党」と呼ぶ。 そして岸田文雄政権、国会、最高裁が一体となって、日本を「欧米の失敗の道」にことさら引きずり込もうとしているかに見える。

                                                                                【正論】「保守巻き返し」に逆行する日本 福井県立大学名誉教授・島田洋一
                                                                              • 『亡くなった黒人フロイド氏 とんでもない前科山盛り。妊婦の腹に拳銃突きつけて強盗したけどなにか?』

                                                                                亡くなった黒人フロイド氏 とんでもない前科山盛り。妊婦の腹に拳銃突きつけて強盗したけどなにか? | gekifutoriyaginekoのブログ 無抵抗のジョージ・フロイド氏が、警察の拘束でなくなったけど、 フロイド氏の前科が暴露されるにつれ、 持ち上げて、聖人君子のようにするには、ちとおかしいのではと、なってきたな。 >ジョギングしているところを職質されて、、、と聞いたけど、どうも違うようだ。 偽金の使用で店主からの通報によるものらしい、おまけに車から全然降りない。 というわけで、地べたに引っ張り出して抑え込んだわけだね。 >殺すほど押さえつける必要はなかったけど。 暴動に、冷静になれというデモも起きている中、 報道も冷静になれということかな。 韓国が慰安婦ばあさんを国家ぐるみで持ち上げるなか、 アメリカのデモは、薬中で売人でもあり、犯罪歴てんこ盛りを神輿に載せるよ。 >やっぱり、武漢肺

                                                                                  『亡くなった黒人フロイド氏 とんでもない前科山盛り。妊婦の腹に拳銃突きつけて強盗したけどなにか?』
                                                                                • B&B (お笑いコンビ) - Wikipedia

                                                                                  B&B(ビー アンド ビー)は、日本の漫才コンビ。広島県広島市出身の島田洋七(しまだ ようしち、1950年2月10日 - )が、相方を4度変えたコンビ名である[1]。本稿は特に岡山県笠岡市出身の島田洋八(しまだ ようはち、1950年2月13日 - )と組んだ三代目B&B[1]について詳述している。このコンビの東京進出が漫才ブームを誘発・点火させた[出典 1][注釈 1]。 コンビ名「B&B」は、洋七が昔アルバイトしていた大阪宗右衛門町のディスコの店名を勝手に拝借したもので、特に意味はない[11]。 経歴[編集] 初代B&B[編集] 1971年、島田洋介・今喜多代に入門した島田洋七が[出典 2]、1972年、桂三枝に紹介された団順一(現在の放送作家・萩原芳樹。以下萩原)と初代B&Bを結成[15]、洋七は島田洋一名で漫才師としてデビューした(以下洋七)[14]。コンビ名は師匠である島田洋介から