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自由民主党東京都の検索結果1 - 20 件 / 20件

  • 【参院選2022】総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!

    明日7月10日は第26回参議院議員選挙の投開票が行われる。本紙恒例の「カルト候補ぜんぶ載せ!」として、候補者545人とカルト的な団体や勢力との関係を総チェック。主に某党のお陰で反ワクチンや陰謀論勢力が花盛りで、我らが幸福実現党の影がすっかり薄くなっているのが今回の選挙の特徴だ。 投票前に、自分の選挙区や支持政党の候補者を改めて確認してみよう。 なお、明日7月10日の開票開始と同時に本紙・藤倉善郎総裁のTwitterで、これまた本紙恒例のカルト候補「#落選速報」。今回はさらに、落選速報の作業をしながらツイキャス「青沼陽一郎の泥沼トーク」も生配信する。 目次 はじめに データ作成の基準 ここで取り上げる団体・勢力について カルトポイントの算出方法 統計 カルト候補者の政党別・団体別内訳 選挙区 北海道/青森/岩手/宮城/秋田/山形/福島/茨城/栃木/群馬/埼玉/千葉/東京/神奈川/新潟/長野/

      【参院選2022】総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!
    • Dappi発信元企業/自民側から1100万円受注/支払いの一部は税金

      一般市民を装って政府に批判的な野党やメディアを誹謗(ひぼう)中傷する投稿をしていたツイッターの匿名アカウント「Dappi」。その発信元とされる企業が、自民党側から少なくとも1100万円超の業務を受けていたことが5日、本紙の調べでわかりました。ますます明らかになる自民党と発信元企業の深い関係とは―。 ツイッター利用者からは「ダッピ」と呼ばれ、平日日中の投稿が多いことから、中傷投稿が組織ぐるみの“業務”で行われているのではないか、と疑念が持たれてきました。 「Dappi」の発信元は、東京都内のウェブサイト制作会社(仮称、A社)です。 政治資金収支報告書によると、A社は、自由民主党東京都支部連合会(東京都連)から「サーバー代」や「テープ起こし代」の名目で、725万円余の業務を7年間(2013~19年)で受注していました。 自民党の岸田文雄総裁のもとで組織運動本部長になった小渕優子元経済産業相も、

      • 萩生田光一文科相の政治資金規正法違反疑惑 献金業者が決定的証言(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

        来年7月5日に行われることとなった東京都知事選挙。どんな日程であれ小池百合子都知事の優位は揺るがないだろうが、引きずり下ろしたい自民党東京都連の萩生田光一・文科相も必死なのだ。が、暗闘が激化すれば彼の「脛の傷」にもスポットライトが……。 *** 選挙に至るまでの間、自民党都連としては小池知事のイメージダウンを図るため、あらゆる手段を講じるに違いない。しかし、その先頭に立つのであろう萩生田氏、そして高島直樹・都連幹事長の足元には、いつ爆発してもおかしくない地雷が埋まっている。実は、2人とも金がらみの疑惑を抱えているのである。 英語民間試験導入に関する「身の丈」発言で謝罪に追い込まれたばかりの萩生田大臣。その疑惑の舞台となるのは、彼が代表を務める「自由民主党東京都第24選挙区支部」だ。2017年分の収支報告書を見ると、同支部が1年で集めた企業・団体献金はトータルで約3600万円。そのうち約18

          萩生田光一文科相の政治資金規正法違反疑惑 献金業者が決定的証言(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
        • 野党攻撃のツイッター「Dappi」/運営企業社長、自民党本部事務総長と親戚/「赤旗」日曜版報道に大反響

          (写真)「Dappi」を名乗るツイッターアカウント。「偏向報道をするマスコミは嫌いです」などと自己紹介しています ウソ情報で野党やメディアを攻撃する投稿をしていたツイッターの匿名アカウント「Dappi」。その運営にかかわっていた企業の社長は、自民党本部の事務方トップ・事務総長の親戚だった―。「しんぶん赤旗」日曜版(10月24日号)の調査報道が「衝撃のスクープ」と反響を呼んでいます。 「ついに核心に迫る大スクープが飛び出した」と日曜版記事を紹介したのはニュースサイトの「LITERA」。「日刊ゲンダイDIGITAL」は「赤旗日曜版スクープの衝撃」との見出しで「大疑獄事件に発展するかもしれない。日本共産党の機関紙『赤旗』が大スクープを放った」と報じるなど反響が広がっています。 フォロワー数17万超と大きな発信力を持つ「Dappi」。自民党や維新を持ち上げる一方、政権を批判する野党やメディアに対し

          • 金額、日付不明の支出も 識者「あり得ない処理」 | 共同通信

            Published 2024/02/11 17:00 (JST) Updated 2024/02/11 17:15 (JST) 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を巡る各国会議員による政治資金収支報告書の訂正で、派閥から高額の還流などを受けた議員に金額や日付を「不明」とする支出の計上があり、国会で野党の追及が強まっている。識者は「民間企業ならあり得ない」と指摘する。 萩生田前政調会長が代表の「自由民主党東京都第24選挙区支部」は、収支報告書を訂正、派閥の寄付収入計1952万円を追加した。 一方、支出は「政治活動費」で会食費や宿泊費などを追加したものの、他に不明の支出があると記載。結果として、いずれの年も収入と支出総額、繰越額も不明とする異例の訂正となっている。 高木前国対委員長の資金管理団体は寄付収入計865万円を計上した一方、「会合費」「お品代」「交通費」の項目で金額や日付が不明の支

              金額、日付不明の支出も 識者「あり得ない処理」 | 共同通信
            • 安倍政権のタマネギ男・萩生田光一文科相に今度はカネの疑惑2連発! 1600万円迂回献金疑惑、防衛省契約企業から違法寄付 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

              安倍政権のタマネギ男・萩生田光一文科相に今度はカネの疑惑2連発! 1600万円迂回献金疑惑、防衛省契約企業から違法寄付 安倍内閣からまたも疑惑が飛び出した。安倍首相の側近中の側近で、先日の内閣改造で初入閣を果たした萩生田光一文科相に公選法違反疑惑が持ち上がったのだ。 この問題を報道したのは、23日付のしんぶん赤旗。記事によると、2017年10月におこなわれた総選挙の期間中、萩生田氏が代表を務める政党支部「自由民主党東京都第二十四選挙区支部」は約1847万円もの企業・団体献金を集めていた。一方で同支部は、衆院が解散した9月28日から11月10日のあいだに計6回、「はぎうだ光一選挙対策本部」に総額1600万円を寄付していたという。 政治資金規正法では、癒着や汚職を防ぐために公職の候補者の後援会などへの企業・団体献金は禁止されている。そのため、政党支部を迂回させて、本来は受け取ることのできない企

                安倍政権のタマネギ男・萩生田光一文科相に今度はカネの疑惑2連発! 1600万円迂回献金疑惑、防衛省契約企業から違法寄付 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
              • 「カニメロン」菅原一秀元経産省への追及はこれからが本番。大臣辞任だけでは済まない « ハーバー・ビジネス・オンライン

                週刊文春で地元有権者への買収疑惑が報じられていた菅原一秀氏が、経産相を辞任した。10月24日に記者団に対して「明日の国会で説明する」と語ったまま、25日に辞任。結局、いまだにまともな説明はなされていない。 辞任後も週刊文春はもちろん、それを後追いする形で新聞などの大手メディアも菅原氏の問題を引き続き報道している。菅原氏自身が事実関係を明らかにしない一方で、各メディアが独自の取材により次々と菅原氏の問題行為を報じている状況だ。 菅原氏の地元練馬区では27日、市民が「練馬の恥」といったプラカードを掲げて菅原氏の議員辞職を求める街宣も行った。大臣辞任で済ませていいはずがないのは、明らかだ。 菅原氏の問題は、有権者買収疑惑だけではない。大臣辞任の直接的な原因が、事実であれば公選法違反にあたる香典問題だっただけで、そもそも大臣就任以前から大臣どころか国会議員として不適格と思えるようなエピソードに事欠

                  「カニメロン」菅原一秀元経産省への追及はこれからが本番。大臣辞任だけでは済まない « ハーバー・ビジネス・オンライン
                • Dappi発信元企業/自民側から1100万円受注/支払いの一部は税金

                  一般市民を装って政府に批判的な野党やメディアを誹謗(ひぼう)中傷する投稿をしていたツイッターの匿名アカウント「Dappi」。その発信元とされる企業が、自民党側から少なくとも1100万円超の業務を受けていたことが5日、本紙の調べでわかりました。ますます明らかになる自民党と発信元企業の深い関係とは―。 ツイッター利用者からは「ダッピ」と呼ばれ、平日日中の投稿が多いことから、中傷投稿が組織ぐるみの“業務”で行われているのではないか、と疑念が持たれてきました。 「Dappi」の発信元は、東京都内のウェブサイト制作会社(仮称、A社)です。 政治資金収支報告書によると、A社は、自由民主党東京都支部連合会(東京都連)から「サーバー代」や「テープ起こし代」の名目で、725万円余の業務を7年間(2013~19年)で受注していました。 自民党の岸田文雄総裁のもとで組織運動本部長になった小渕優子元経済産業相も、

                  • 自民党都連からDappiワンズクエストに400万円、政治資金収支報告書で:なぜか「赤旗のスクープ」と報じられる - 事実を整える

                    だからなんだというのだろう? Dappiとはなんぞや?という人は以下からどうぞ。 自民党都連からDappiワンズクエストに400万円 昨年も自民党側から支出があることは報道:スクープではない 立憲民主党のブルージャパンへの後方業務委託は…? 自民党都連からDappiワンズクエストに400万円 政治資金収支報告書の公表(令和3年分定期公表) 令和4年11月17日公表:政党支部(自由民主党) | 東京都選挙管理委員会 自由民主党東京都支部連合会 サーバー代110,880、特設ページ制作代1,727,000、テープ起こし541,547、Vimeo Premium 費用99,000、テープ起こし1,563,969 合計で404万2396円 「自民党都連からDappiワンズクエストに400万円」というのはこういうことです。 で、これは別にスクープでも何でもないです。 昨年も自民党側から支出があること

                      自民党都連からDappiワンズクエストに400万円、政治資金収支報告書で:なぜか「赤旗のスクープ」と報じられる - 事実を整える
                    • 萩生田文科相 公選法違反か/支部う回し選挙に献金流用疑い/17年総選挙約1850万円

                      初入閣した萩生田光一文部科学相が代表の「自由民主党東京都第二十四選挙区支部」が、2017年の総選挙期間中に約1850万円の企業・団体献金を集め、その大半を萩生田氏個人の選対本部に寄付していたことが政治資金収支報告書から分かりました。同氏の選挙運動費用収支報告書には献金した企業名は書かれていません。献金したのは「選挙応援のため」と、複数の経営者が本紙の取材に答えており、公職選挙法違反の疑いが浮上しています。(岡素晴) 17年分の収支報告書によると、総選挙が公示された同年10月10日から投開票日の22日までの短期間に、同支部が集めた企業・団体献金は1847万円でした。他方で、同支部は衆院が解散された9月28日を皮切りに、11月10日まで計6回にわたって「はぎうだ光一選挙対策本部」に総額1600万円を寄付。それ以外の「選挙関係費」支出は4万円だけです。同支部が支出した選挙関係費のほとんどが、萩生

                      • 萩生田光一文科相の政治資金規正法違反疑惑 献金業者が決定的証言(全文) | デイリー新潮

                        「小池百合子」vs.「萩生田光一」都知事選の暗闘(1/2) 来年7月5日に行われることとなった東京都知事選挙。どんな日程であれ小池百合子都知事の優位は揺るがないだろうが、引きずり下ろしたい自民党東京都連の萩生田光一・文科相も必死なのだ。が、暗闘が激化すれば彼の「脛の傷」にもスポットライトが……。 *** 速報「秘書にスピード違反を強要」「公選法抵触疑惑の戸別訪問」… 加藤鮎子こども政策担当相のパワハラ、違法行為を元秘書らが告発! 速報宮内庁が悠仁さまのご体調について“隠蔽”を続けた真の理由とは? 「秋篠宮ご夫妻と皇嗣職、宮内庁との連携が全く取れていない」 速報「携帯電話を投げつけ部下が骨折」「“給料泥棒!”人格否定の暴言・恫喝」「ストレスで病気になった幹部も」 ジャニーズ問題で注目の新浪サントリー社長の凄絶パワハラ 選挙に至るまでの間、自民党都連としては小池知事のイメージダウンを図るため、

                          萩生田光一文科相の政治資金規正法違反疑惑 献金業者が決定的証言(全文) | デイリー新潮
                        • 「コロナ助成金」受給発覚の石原伸晃がコロナ増税進言の厚顔! 「ナマポ」発言で生活保護叩きの過去も…それでも岸田首相は重用 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                          「コロナ助成金」受給発覚の石原伸晃がコロナ増税進言の厚顔! 「ナマポ」発言で生活保護叩きの過去も…それでも岸田首相は重用 先の衆院選で落選したにもかかわらず岸田文雄首相の内閣官房参与に起用されたことに抗議の声が拡がっている自民党の石原伸晃・元幹事長に、開いた口が塞がらない問題が発覚した。なんと、新型コロナ対策として実施されている雇用調整助成金・緊急雇用安定助成金を受給していた、というのだ。 ご存知のとおり、雇用調整助成金の特例措置および緊急雇用安定助成金は、新型コロナ感染拡大の影響で事業の縮小を余儀なくされた事業主が従業員に支払う休業手当を助成するもの。一方、石原氏が代表を務める「自由民主党東京都第八選挙区支部」の2020年度の収支報告書では、収入として「雇用安定助成金」と記載。計上されているのは4月分が23万681円と18万8739円、5月分も同じく18万8739円となっている。つまり、

                            「コロナ助成金」受給発覚の石原伸晃がコロナ増税進言の厚顔! 「ナマポ」発言で生活保護叩きの過去も…それでも岸田首相は重用 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                          • エコーニュースR – NHKと統一教会の関連団体「勝共連合」及び「世界平和連合」本部、同一ビルに入居が判明 ビル内テナントの交流も活発と宣伝

                            きっかけはネット上における匿名ユーザーらの指摘。 さらに調べると、NHK番組を下請け製作する会社も入居していることや、ビルオーナー企業が過去には別の建物でも、やはり統一教会グループ企業を入居させていたことや、その変わった役員構成、また自民党への政治献金などが判明した。以下、詳しく見ていこう。 この建物は宇多川ワールドビルという渋谷区宇多川町36−6の建物で1回にはドトールコーヒーなども入居する。渋谷センター街の交番裏からすぐの好立地であり、登記簿によるとオーナーは6Fに入居する「株式会社アーパスプロパティ」(旧称は「ワングインターナショナルインベストメント株式会社」(以下、「ワング社」)という)という不動産業者である。 (ワング社の社名変更履歴。登記簿より) ここで、このワング社について調べると、同社(代表取締役は「王海 汐明(オウミ シホン)」氏という。)が自由民主党に政治献金を行ってい

                              エコーニュースR – NHKと統一教会の関連団体「勝共連合」及び「世界平和連合」本部、同一ビルに入居が判明 ビル内テナントの交流も活発と宣伝
                            • 石原伸晃はここまでセコかった! 政治資金が妻に還流、葉山ホテル代も | 週刊文春 電子版

                              「体力、能力ともにある」 記者団にそう胸を張ってから僅か4日。石原伸晃氏(64)は12月10日、約60万円の雇用調整助成金を受給していた問題で、内閣官房参与を辞任した。 だが、伸晃氏のセコさはそれどころでは――。 日当約2万6000円の参与を辞任 政治部デスクが言う。 「雇調金を受け取っていた『自由民主党東京都第8選挙区支部』の昨年の収入は、前年と比べてむしろ約200万円増加。資金管理団体『石原伸晃の会』を合わせれば収入は1億円を超えます。そもそも伸晃氏は高級住宅街に構える一軒家に加え、父・慎太郎氏から生前贈与を受けた山中湖の別荘など複数の不動産も所有する“セレブ”。雇調金の受給が国民の理解を得られるはずがありませんでした」 伸晃氏が雇調金を受け取っていたのは、昨年4月分と5月分。ところが、その数カ月後、さらに“不可解な動き”を見せていた。

                                石原伸晃はここまでセコかった! 政治資金が妻に還流、葉山ホテル代も | 週刊文春 電子版
                              • 《Law55》粘り強い交渉成功‼️文科省、ゲーム依存症パンフレット取りやめました。

                                山田太郎の3分DIET!! 通常国会期間 平日は木曜日以外、 更新していきます! 日々の政治活動をお伝えしていきます。 チャンネル登録よろしくお願いします! http://www.youtube.com/channel/UC5eBtg3Lx8FQQNL7VNXeXhw?sub_confirmation=1 【公式HP】 http://www.taroyamada.jp 【Facebook】 http://taroyamada.jp/fb 【Twitter】 http://twitter.com/yamadataro43 ■山田太郎略歴 参議院議員。表現の自由を守るために国会内外で活動を行う。表現の自由を守る会代表。 ◇経営者として ・ネクステック株式会社 代表取締役社長(CEO・創業社長) ・パラメトリック・テクノロジー・コーポレーション米国本社副社長(米国NASDAQ

                                  《Law55》粘り強い交渉成功‼️文科省、ゲーム依存症パンフレット取りやめました。
                                • 政治資金で吉野家、てんや、ココイチ…萩生田光一氏に「セコすぎる」指摘

                                  自民党の政治資金パーティーを巡る裏金疑惑を受けて、多くの政治家が政治資金収支報告書を訂正したが、3年間で約3500万円もの書籍代を計上したり、1枚の領収書で2件の支出とする二重計上が取りざたされるなど、さらなる波紋を広げている。 その中でも、もっとも批判が集まっているのが、安倍派の幹部と知られる萩生田光一前政調会長。2018年から22年までの5年間で、不記載総額は計2728万円と判明したものの、訂正された収支報告書は「不明」だらけで、「脱税」を指摘する声があがっているが、政治ジャーナリストは別の問題を指摘する。 「萩生田氏が代表を務める『自由民主党東京都第二十四選挙区支部』の収支報告書を見ると、セコすぎる性格がよく表れています。目についた支出先は吉野家。2020年11月と2021年4月に、それぞれ1万3318円、1万4650円を“会議費”として計上。国会議事堂内にある店舗で大人数分の牛丼を

                                    政治資金で吉野家、てんや、ココイチ…萩生田光一氏に「セコすぎる」指摘
                                  • 萩生田光一氏らの告発状送付 自民裏金事件告発の神戸学院大教授 | 毎日新聞

                                    自民党安倍派の政治資金パーティー裏金事件で、神戸学院大の上脇博之教授は22日、萩生田光一前政調会長や萩生田氏の関連政治団体の会計責任者らに対する政治資金規正法違反容疑の告発状を東京地検に送付したと明らかにした。 告発状によると、萩生田氏が代表を務める「自由民主党東京都第24選挙区支部」が2018~…

                                      萩生田光一氏らの告発状送付 自民裏金事件告発の神戸学院大教授 | 毎日新聞
                                    • 萩生田氏らの告発状送付 安倍派裏金事件で大学教授

                                      自民党安倍派の政治資金パーティー裏金事件で、神戸学院大の上脇博之教授は22日、萩生田光一前政調会長や萩生田氏の関連政治団体の会計責任者らに対する政治資金規正法違反容疑の告発状を東京地検に送付したと明らかにした。 告発状によると、萩生田氏が代表を務める「自由民主党東京都第24選挙区支部」が2018~22年、派閥からパーティー券の販売ノルマ超過分として計2728万円の還流を受けたのに、同支部の政治資金収支報告書の収入に記載しなかったとしている。 上脇氏は今月15日付で、世耕弘成前参院幹事長に対する同法違反容疑などの告発状も東京地検に提出している。

                                        萩生田氏らの告発状送付 安倍派裏金事件で大学教授
                                      • 《Law48》著作権法改正〜海賊版対策と萎縮回避のバランス〜

                                        文字起こしはこちら→ https://taroyamada.jp/?p=12178 山田太郎の3分DIET!! 通常国会期間 平日は木曜日以外、 更新していきます! 日々の政治活動をお伝えしていきます。 チャンネル登録よろしくお願いします! http://www.youtube.com/channel/UC5eBtg3Lx8FQQNL7VNXeXhw?sub_confirmation=1 【公式HP】 http://www.taroyamada.jp 【Facebook】 http://taroyamada.jp/fb 【Twitter】 http://twitter.com/yamadataro43 ■山田太郎略歴 参議院議員。表現の自由を守るために国会内外で活動を行う。表現の自由を守る会代表。 ◇経営者として ・ネクステック株式会社 代表取締役社長(CEO・創業

                                          《Law48》著作権法改正〜海賊版対策と萎縮回避のバランス〜
                                        • ヒトラー選挙戦略 - Wikipedia

                                          『ヒトラー選挙戦略 現代選挙必勝のバイブル』(ヒトラーせんきょせんりゃく げんだいせんきょひっしょうのバイブル)は、日本の書籍。1994年(平成6年)4月、自由民主党東京都支部連合会(自民党都連)事務局広報部長であった小粥義雄(おがいよしお)[注釈 1]が著した[1][3]。 本書は、ナチス・ドイツの指導者であったアドルフ・ヒトラーの政治戦略について高く評価し、それを踏まえて現代(当時)の日本における政治家が選挙で当選するための手法を指南した[3]。 時代背景[編集] 本書が出版された1990年代前半は、日本の政界が大きく混乱していた時期であった。 出版前年の1993年(平成5年)6月には、長年の政権与党であった自由民主党(自民党)が人気の低下から議席を減らし、自民党と共産党以外の8つもの党からなる連立政権(細川内閣)が誕生した。 これにより自民党が38年ぶりに野党へ下り、「55年体制」が

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