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  • [CEDEC]脳の動作クロックは33Hz? 人間のスペックに適合させたゲームの遅延対策とは

    2019年9月5日,日本最大のゲーム開発者会議CEDEC 2019の2日めにバンダイナムコ研究所の森口明彦氏から,「芯(シン)・遅延対策2020 〜ヒトのスペックから導かれる安定性重視とフレームレートのベストプラクティス」と題する講演が行われた。 ゲームの体験で大きな問題になりうる「遅延」については,CEDECでもたびたび取り上げられ,森口氏も何度かCEDECで講演を行っている。遅延はプレイヤーの操作から画面に反映されるまでの時間差のことを指すものだが,今回の講演では,プレイヤー側の事情に踏み込んでどの程度の対策が必要とされているのか,どの程度の対策があれば十分なのかなどについて定量的な分析と考察が披露されたので,そのあたりを中心に紹介してみたい。 ゲームの処理サイクル(左)と人間の処理サイクル(右)。それぞれが一定の周期で処理を進めている 人間に対する視覚や聴覚の処理は小脳の運動中枢の一

      [CEDEC]脳の動作クロックは33Hz? 人間のスペックに適合させたゲームの遅延対策とは
    • ついに発売となった「Meta Quest 3」徹底解説。液晶やレンズ,コントローラの秘密を明らかに[西川善司の3DGE]

      ついに発売となった「Meta Quest 3」徹底解説。液晶やレンズ,コントローラの秘密を明らかに[西川善司の3DGE] ライター:西川善司 去る2023年9月27日,Meta(旧Facebook)は,開発者向けのカンファレンス「Meta Connect 2023」を開催し,3つの大きな発表を行った。その3つとは,新型XRヘッドマウンドディスプレイ(以下,HMD)の「Meta Quest 3」(以下,Quest 3)と,新AIソリューション,そして新型のスマートグラスであった。 既報のとおり,Quest 3の発売日は2023年10月10日で,税込価格は内蔵ストレージ容量128GBモデルが7万4800円,512GBモデルが9万6800円である。 ちなみに,既存製品である「Meta Quest 2」(以下,Quest 2)や,「Meta Quest Pro」(以下,Quest Pro)も当面は

        ついに発売となった「Meta Quest 3」徹底解説。液晶やレンズ,コントローラの秘密を明らかに[西川善司の3DGE]
      • Huawei Mate 50 レビュー 5G通信とGoogleは無いけど、可変絞りをもつ超高スペックなカメラを備えるスマートフォン - はやぽんログ!

        買ってしまいました。Huawei Mate 50です。レビューとかしていきましょう。 可変絞りに可能性を感じるHuaweiのフラッグシップスマホ 写りに文句なし。Huaweiスマホのカメラは最高だった 高性能カメラ以外もしっかり進化。Snapdragon 8+ Gen 1 4G搭載のハイエンドスマホ 5G通信非対応とGoogle サービス利用不可がやっぱりネック イノベーティブな要素も多いMate 50シリーズ。スマホの進化は止まらない 可変絞りに可能性を感じるHuaweiのフラッグシップスマホ Mate 50のデザインを見て、まず目が行く点は特徴的な背面カメラだ。特許を取得している6枚羽の可変絞りをメインカメラに備えており、物理的な絞り羽を備えている。スマートフォンとしては過去に例の少ない構成となっている。 デザインで分かりにくくなっているが、カメラの厚みは思ったよりも大きいものとなる。

          Huawei Mate 50 レビュー 5G通信とGoogleは無いけど、可変絞りをもつ超高スペックなカメラを備えるスマートフォン - はやぽんログ!
        • [CEDEC]脳の動作クロックは33Hz? 人間のスペックに適合させたゲームの遅延対策とは

          2019年9月5日,日本最大のゲーム開発者会議CEDEC 2019の2日めにバンダイナムコ研究所の森口明彦氏から,「芯(シン)・遅延対策2020 〜ヒトのスペックから導かれる安定性重視とフレームレートのベストプラクティス」と題する講演が行われた。 ゲームの体験で大きな問題になりうる「遅延」については,CEDECでもたびたび取り上げられ,森口氏も何度かCEDECで講演を行っている。遅延はプレイヤーの操作から画面に反映されるまでの時間差のことを指すものだが,今回の講演では,プレイヤー側の事情に踏み込んでどの程度の対策が必要とされているのか,どの程度の対策があれば十分なのかなどについて定量的な分析と考察が披露されたので,そのあたりを中心に紹介してみたい。 ゲームの処理サイクル(左)と人間の処理サイクル(右)。それぞれが一定の周期で処理を進めている 人間に対する視覚や聴覚の処理は小脳の運動中枢の一

            [CEDEC]脳の動作クロックは33Hz? 人間のスペックに適合させたゲームの遅延対策とは
          • Vision Proを先行体験。「ここが気になる」28個とその答え #WWDC23

            Vision Proを先行体験。「ここが気になる」28個とその答え #WWDC232023.06.07 11:4827,161 amito WWDC23で発表されたAppleの空間コンピュータ「Vision Pro」。誤解を恐れずに言えばVR/ARヘッドセットにくくれると思いますが、空間コンピュータと称する理由がわかっちゃったのでそう呼ばせてください。 そんな「Vision Pro」を先行体験させてもらいました。そして、語彙力を失い、用意していた質問リストの内容も頭から飛びました。 感動した。本当にすごい。 これから何がすごいかを話していくんですけど、 ・完成度がすごい。半端じゃない ・普通の人でも使う理由がちゃんとある この2つなのかなと思います。 Vision Proを使うための設定とその流れまず、Vision Proをパーソナライズするための設定を行ないます。そこから体験が始まりまし

              Vision Proを先行体験。「ここが気になる」28個とその答え #WWDC23
            • React-SpringのHooks APIでブラウザアニメーションを基本から極めよう! - Qiita

              🎄メリークリスマスイブ!🎄 この記事は、React-Spring1というアニメーションのライブラリを紹介する NTTテクノクロス Advent Calendar 2019 の24日目の記事です。23日目は@yuitomoさんの記事、明日25日最終日は@korodroidさんの記事です。 2019年、令和初の年末も押しせまってまいりましたが、みなさん如何おすごしでしょうか? NTTテクノクロスの上原と申します。React/Gatsbyを用いた社内キュレーションサイトの構築や運用などを担当しています。当社では上記含め、SPAの開発にReactが採用されるケースも比較的多く、社外ブログにReactVRの記事を書いたり、去年のアドベントカレンダーイベントではGatsbyの記事「Reactベース静的サイトジェネレータGatsbyの真の力をお見せします」を書いたりしております。 はじめに Webサ

                React-SpringのHooks APIでブラウザアニメーションを基本から極めよう! - Qiita
              • 西川善司の3DGE:技術の視点で分析するPSVR2の体験。進化した映像表現や操作感からグラフィックス表現のポイントまでまとめて解説

                西川善司の3DGE:技術の視点で分析するPSVR2の体験。進化した映像表現や操作感からグラフィックス表現のポイントまでまとめて解説 ライター:西川善司 ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下,SIE)が2023年初頭の発売を目指して開発中のVRヘッドマウントディスプレイ(以下,VR HMD)「PlayStation VR2」(以下,PSVR2)。東京ゲームショウ2022で行われた「バイオハザード ヴィレッジ」による体験デモも非常に好評だったようで,一般公開日には数時間待ちの行列ができたという。 筆者は事前に,PSVR2の報道関係者向け体験会に参加できたので,本稿では,そのときに気付いたPSVR2の所感についてまとめてみたい。 ただし,あらかじめSIEから,「西川さん,今日はPSVR2のハードウェア周りに関する質問は,一切ダメですよ」と釘を刺されてしまったため,細かい話を聞くことは

                  西川善司の3DGE:技術の視点で分析するPSVR2の体験。進化した映像表現や操作感からグラフィックス表現のポイントまでまとめて解説
                • SideQuestを使ってOculus Quest1&2に非公式アプリ(apk)を楽々インストール | VRまにあっくす!

                  SideQuestというGUIアプリで、非公式アプリ(apk)を簡単にインストールできるのでその方法を詳しく紹介します。その他の便利機能や細かい設定についても、OculusQuest2発売に合わせて最新の情報を追記しています。 コマンドラインでインストールしたい場合はこちらの記事を参照して下さい。 SideQuestとは SideQuestは、Oculus QuestやOculus Goを初めとするAndroidのスタンドアロンヘッドセットへ、任意のアプリケーションを簡単にインストールするためのPC用ツールです。 リリース当初はユーティリティの詰め合わせのようなソフトでしたが、現在はOculusと独立したストアアプリとしても運営されています。ここでは有志の勝手アプリのほか、様々な事情でOculusの審査を通すことができず、Oculusの公式ストアで配布できなかったアプリも配布されて います

                    SideQuestを使ってOculus Quest1&2に非公式アプリ(apk)を楽々インストール | VRまにあっくす!
                  • Valve Index 800時間以上使用レビュー - ビログ

                    はじめに Valve Indexは長らく在庫切れで手に入らない状況が続きましたが、買えるようになってきました。 ぼくは発売日(2019年11月28日)にIndex本体,Indexコントローラー,Indexベースステーション2.0のフルキットを入手できましたので、それからほぼ毎日、合計800時間以上つかっています。その間に気がついたこと、メリット、デメリットをレビューします。 スペック ディスプレイ 1440×1600 液晶x2(合計2880×1600) 対応フレームレート 80Hz / 90Hz / 120Hz / 144Hz 視野角 約130° 瞳孔間距離(IPD) 58mm~70mmの範囲の物理的調整 トラッキング VALVE INDEX 1.0および2.0ベースステーション いやほんと、スキのないスペックです。画質・視野角・音質・トラッキング・コントローラー、VRHMDに大切な要素が

                      Valve Index 800時間以上使用レビュー - ビログ
                    • 西川善司の3DGE:ソニーの次世代VR HMD「PlayStation VR2」の姿を想像してみる

                      西川善司の3DGE:ソニーの次世代VR HMD「PlayStation VR2」の姿を想像してみる ライター:西川善司 去る2022年1月5日,ソニーは,ラスベガスで開催されたデジタル技術の展示会「CES 2022」でプレスカンファレンスを行い,PlayStation 5(以下,PS5)用の新型VRヘッドマウントディスプレイ(以下,HMD)「PlayStation VR2」(以下,PSVR2)の名称といくつかの仕様を明らかにした。 これまでにもソニーは,「新型VR HMDを開発中である」というメッセージこそ打ち出していたものの,今回は,ある程度具体的なスペックに関しての言及を行ったこともあり,一層現実味が増すこととなったわけだ。 本稿では,PSVR2について,発表されたスペックなどから,「当たるも八卦当たらぬも八卦」的な,より具体的な姿を推測してみよう。 採用有機ELパネルは1枚か2枚か

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                      • 「HTC VIVE Cosmos」をレビュー。ハイエンド機としては完成度不足か? : 自作とゲームと趣味の日々

                        2019年11月17日08:30 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「HTC VIVE Cosmos」をレビュー。ハイエンド機としては完成度不足か? wisteriear コメント(2) タグ :#VR_HMD_レビュー#レビュー#HTC_Vive_レビュー#HTC_VIVE_Cosmos#HTC_VIVE_Cosmos_レビュー スポンサードリンク PC向け二大VR HMDの1つである「HTC VIVE」の第2世代となる後継モデルで、外部センサー不要のインサイドアウト式トラッキングを採用し、かつ従来機種よりも高解像度な片目1440×1700ドットのフルRGB液晶ディスプレイを採用した高画質VR HMD「HTC VIVE Cosmos」をレビューしていきます。 レビュー後半ではHTC VIVE Cosmosと、HTC VIVE無印版やHTC

                          「HTC VIVE Cosmos」をレビュー。ハイエンド機としては完成度不足か? : 自作とゲームと趣味の日々
                        • Oculus Quest 2があればPC用VR専用機は不要か? 比較レビュー|メルクマ

                          Oculus Quest 2は単体で動作するPCに接続する必要のないVR機器で、それがメインの使い方ですが、PCに接続して使うこともできます。OculusはPC VR専用の Rift Sを2021年で終了させて以後はQuest系に注力すると発表しました。今後はPC VR専用機は廃れて、Questのような「単独で使えるがPCにも接続できる」機器が主流になるのでしょうか? でもそれって大丈夫? オマケ機能ではなく本当にPC用VR専用機はいらないレベルで使えるのか? ということに興味があったので、その観点でレビューすることにしました。比較対象は以前から所有しているHTC VIVE Proです。 Oculus LinkでPCと接続Oculus Quest 2を普通にセットアップすると、本体だけでVRを楽しむモードになります。PCと接続してPC用VRとして使うには、PCにOculusアプリをインスト

                            Oculus Quest 2があればPC用VR専用機は不要か? 比較レビュー|メルクマ
                          • アビガン、新型コロナ感染症対象の開発を中止=富士フイルム

                            10月14日、富士フイルムと富士フイルム富山化学は、抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」について、新型コロナウイルス感染症を対象とした開発を中止すると発表した。写真は都内で2014年10月撮影(2022年 ロイター/Issei Kato) [東京 14日 ロイター] - 富士フイルムと富士フイルム富山化学は14日、抗インフルエンザウイルス薬「アビガン」について、新型コロナウイルス感染症を対象とした開発を中止すると発表した。 アビガンについては、富士フイルム富山化学が2021年に新型コロナ感染症患者に対する重症化抑制効果の確認を目的に国内臨床第3相試験を開始していた。しかし、ワクチン接種率の向上や重症化率が低いオミクロン株流行などの環境変化を踏まえ、今年3月に被験者の組み入れを終了していた。それまでの被験者のデータ解析でも有意な結果は得られていなかった。

                              アビガン、新型コロナ感染症対象の開発を中止=富士フイルム
                            • VRChat向け VRHMDの選び方|Luck【ラック】

                              皆様ごきげんよう、私の他記事を読んでいざVRを始めてみようと思った人も多い事と思われます(読んでない人は是非読んでほしい) 今回の記事はそんな人に向けたVRHMD(バーチャルリアリティヘッドマウントディスプレイ)購入ガイドになります。 VR、というよりかは主にVRChatをこれから始める人向けのヘッドセット紹介になります。 また、PCスペック考案や周辺機器(主にマイクやソフトウェア)等についても記述しているので、既にVRで遊んでいる人は買い替えの参考にして下さい。 尚、この記事内の値段表記は全て税込み価格になっております。 【注意】 完全に主観による評価になります。 Twitterやネット上の評判やスペックに基づいての評価となりますので情報に間違いや齟齬が発生する可能性がある事をご了承下さい。 また、記事を参考にVRHMDやPCパーツ等を買った際、問題が発生しても当方責任を負いかねますので

                                VRChat向け VRHMDの選び方|Luck【ラック】
                              • 「Oculus Rift S」をレビュー。CV1やHTC VIVE Proと画質比較 : 自作とゲームと趣味の日々

                                2019年05月27日20:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「Oculus Rift S」をレビュー。CV1やHTC VIVE Proと画質比較 wisteriear コメント(8) タグ :#レビュー#VR_HMD_レビュー#Oculus_Rift_S_レビュー#Oculus_Rift_S スポンサードリンク PC向け二大VR HMDのOculusからRift CV1の後継モデルとしてリリースされた、外部センサー不要のインサイドアウト式トラッキングを採用し、かつディスプレイ解像度を片目1280×1440ドットに向上を果たした高画質VR HMD「Oculus Rift S (オキュラス リフト エス) 」をレビューしていきます。レビュー後半では前モデルOculus Rift CV1や競合HTC VIVE Proと画質比較し、精細感の

                                  「Oculus Rift S」をレビュー。CV1やHTC VIVE Proと画質比較 : 自作とゲームと趣味の日々
                                • 「スクリーンのリフレッシュレート」がガジェットを買う上で重要なわけ

                                  「スクリーンのリフレッシュレート」がガジェットを買う上で重要なわけ2019.07.19 20:0023,441 David Nield - Gizmodo US [原文] ( 禿頭帽子屋/Word Connection JAPAN ) リフレッシュといえば...。 そうそう、いつもよく働いているガジェットたちも、やっぱ、ときどきリフレッシュが必要なんですよね...なーんて話ではありません! リフレッシュレートはディスプレイの画質を考えるうえで、実はとても大事な概念なんです。そのリフレッシュレートについてとガジェット購入時のポイントを、米Gizmodoのガジェット博士Sam Rutherfordが指南してくれています。 ディスプレイ付きのガジェットを選ぶとき、どこを見て決めていますか? 画面のサイズ(何インチとか)、解像度(264ppiとか)、表示色(1677万色とか)ですよね。でも、リフレ

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                                  • OnePlus 7 Proレビュー。90Hz QHD+にUFS3.0でノッチなし、これぞ2019年のフラッグシップ【クーポン追加】 - AndroPlus

                                    コミュニティ重視を貫いてきたOnePlusらしく、帯にもコミュニティについて書かれています。 私の個体は5月9日に品質検査が完了したばかりのものでした。 OnePlus 6Tまでは本体を持ち上げると充電器がすぐ見えていましたが、OnePlus 7 Proではフタが付いています。地味に豪華になりました。 付属充電器とUSB Type-A to Type-CケーブルはOnePlus独自規格の高速充電、Warp Charge 30に対応しています。 USタイプなので日本でも問題なく使えます。 Warp Charge 30を使うと最大5V/6Aでの急速充電が可能で、実際計測してみるとバッテリー残量50%程度のときに4.48V/4.8V = 21Wでの充電がされていました。 バッテリー容量は4,000mAhですが、最大30Wでの急速充電のおかげで20分で50%まで充電可能です。 これまでOnePlu

                                      OnePlus 7 Proレビュー。90Hz QHD+にUFS3.0でノッチなし、これぞ2019年のフラッグシップ【クーポン追加】 - AndroPlus
                                    • 【Oculus Quest 2】90Hz対応、フィットネス機能など最新アプデを徹底解説

                                      【Oculus Quest 2】90Hz対応、フィットネス機能など最新アプデを徹底解説 2020年11月17日現在、「Quest 2」を含むOculus Quest(オキュラス クエスト)系VRヘッドセットに、最新のソフトウェア・アップデート(v23)が順次配信されています。 今回のアップデートでは、Oculus Quest 2の90Hzのネイティブサポートなど、様々な新機能が導入。本記事では、筆者所有の両ヘッドセット(Quest/Quest 2)を使用して、アプデの検証を行っていきます。 最初に注意ですが、更新は“順次”であり、一斉配信ではありません。アップデートが行き渡るまでには時間差があります。手動更新する方法も一応ありますが、Oculus側から配信を待った方が良いでしょう。 90HzにはUSB3.0が必須 今回のアップデートの“目玉”のひとつが、「Quest 2」で使用する「Ocu

                                        【Oculus Quest 2】90Hz対応、フィットネス機能など最新アプデを徹底解説
                                      • 「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」をじっくり使い倒した海外レビューまとめ、Google初の独自SoC搭載スマホへの評価は?

                                        Googleが2021年10月19日に「Pixel 6」と「Pixel 6 Pro」を正式発表したのに合わせて、あらかじめ貸し出しを受けていたメディアによる先行レビューが一斉に登場しました。さらに、発表から数日間が経過し複数の海外メディアから実機の詳細なレビュー結果が出そろったので、その中から定量的な評価をしているレビューをピックアップしました。 Google Pixel 6 全てが新しくなったスマホ - Google ストア https://store.google.com/product/pixel_6?hl=ja Google Pixel 6 Pro 最先端のPixel カメラ - Google ストア https://store.google.com/jp/product/pixel_6_pro?hl=ja ◆Pixel 6 Pro ・Android Police:9/10 Pix

                                          「Pixel 6」「Pixel 6 Pro」をじっくり使い倒した海外レビューまとめ、Google初の独自SoC搭載スマホへの評価は?
                                        • 比較2023'【高音質】PCスピーカー72機の性能とおすすめ・選び方:ハイレゾ対応 (2)

                                          1回目記事からの続きです→こちら 2-1・EDIFIERのPCスピーカー 2回目記事では、香港のエディファイヤーのスピーカーのうち、1回目記事で見れなかった上位機を紹介します。 1・PCスピーカーの比較 (1) 1-1:選び方の基本の説明【導入】 1-2:CREATIVE〈シンガポール〉 1-3:フォスター〈日本〉 1-4:Edifier〈香港〉 2・PCスピーカーの比較 (2) 2-1:オーディオテクニカ〈日本〉 2-2:ロジクール〈スイス〉 2-3:JBL〈米国〉 2-4:Audioengine〈米国〉 2-5:FiiO〈中国〉 2-6:タンノイ〈英国〉 2-7:SONY〈日本〉 2-8:LG〈韓国〉 3・PCスピーカーの比較 (3) 3-1:クリプトン〈日本〉 3-2:パイオニアDJ〈日本〉 3-3:Mackie〈米国〉 3-4:サンワサプライ〈日本〉 3-5:Razer〈米国〉 3

                                            比較2023'【高音質】PCスピーカー72機の性能とおすすめ・選び方:ハイレゾ対応 (2)
                                          • 「ASUS ROG Swift PG32UQ」をレビュー。量子ドットでプロ級の発色! : 自作とゲームと趣味の日々

                                            2021年11月29日00:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「ASUS ROG Swift PG32UQ」をレビュー。量子ドットでプロ級の発色! wisteriear コメント(2) タグ :#レビュー#モニタ_レビュー#G-Sync#G-Sync_モニタ_レビュー#HDRモニタ_レビュー#FreeSync_モニタ_レビュー#4K_120Hz+_モニタ_レビュー#HDMI2.1_モニタ_レビュー#スポンサード_レビュー スポンサードリンク ELMB SyncやDisplayHDR 600や可変オーバードライブに対応し、4K解像度かつ155HzリフレッシュレートでHDMI2.1ビデオ入力も搭載する32インチIPS液晶ゲーミングモニタ「ASUS ROG Swift PG32UQ」をレビューします。 製品公式ページ:https://rog

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                                            • Xiaomi、初のフォルダブルスマホ「Mi MIX FOLD」を発表!開くと8インチ大画面に。リキッドレンズやクアッドスピーカーなども搭載 : S-MAX

                                              Xiaomi、初のフォルダブルスマホ「Mi MIX FOLD」を発表!開くと8インチ大画面に。リキッドレンズやクアッドスピーカーなども搭載 2021年04月11日12:25 posted by memn0ck カテゴリAndroidニュース・解説・コラム list Xiaomi初のフォルダブルスマホ「Mi MIX FOLD」が登場! Xiaomiは30日(現地時間)、同社初のフォルダブルスマートフォン(スマホ)「Mi MIX FOLD」(Xiaomi Communications製)を発表しています。まずは中国にて2021年4月16日(金)に発売され、発売に先立って3月30日(火)より予約受付を実施しています。 中国での価格は内蔵メモリー(RAM)および内蔵ストレージが12GB RAM+256GBストレージモデルで9,999人民元(約167,000円)、12GB RAM+512GBストレー

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                                              • 週刊Railsウォッチ(20190604-2/2後編)Cloudflare Workers KVの可能性、PostgreSQL 12 Beta 1、Bootstrap 5でjQuery廃止ほか|TechRacho by BPS株式会社

                                                2019.06.04 週刊Railsウォッチ(20190604-2/2後編)Cloudflare Workers KVの可能性、PostgreSQL 12 Beta 1、Bootstrap 5でjQuery廃止ほか こんにちは、hachi8833です。 各記事冒頭には⚓でパーマリンクを置いてあります: 社内やTwitterでの議論などにどうぞ 「つっつきボイス」はRailsウォッチ公開前ドラフトを(鍋のように)社内有志でつっついたときの会話の再構成です👄 毎月第一木曜日に「公開つっつき会」を開催しています: お気軽にご応募ください つっつきボイス:「(ゲスト)へ〜、Railsウォッチのつっつきって、こういう感じでコメント付ける前のドラフト記事をみんなで見ながらワイワイやってるんですね😋」「ですです、それを後から文章化してます」「まあ雑談会です😆」「世の中にはいろいろなリリース情報とか

                                                  週刊Railsウォッチ(20190604-2/2後編)Cloudflare Workers KVの可能性、PostgreSQL 12 Beta 1、Bootstrap 5でjQuery廃止ほか|TechRacho by BPS株式会社
                                                • Samsung「Galaxy A52 5G」「Galaxy A72」を発表 - iPhone Mania

                                                  Samsungは日本時間の3月17日23時から新製品発表イベントをオンライン開催し、新型Aシリーズスマホ「Galaxy A52 5G」「Galaxy A72」を発表しました。両デバイスはヨーロッパ市場で近く販売が開始されるようです。 A52は5G対応、深度カメラを搭載 Galaxy Aシリーズはミッドレンジ機ですが、Galaxy A52 5GとGalaxy A72はSシリーズのようなハイエンド機能が多く積まれているのが特徴となっています。 A52とA72で目を引くのは、背面のクアッドカメラです。Galaxy A52のカメラは、6,400万画素のメインカメラ、1,200万画素の超広角カメラ、500万画素のマクロカメラ、500万画素の深度カメラの4つのカメラで構成されています。 メインカメラは手ブレ補正機構を搭載しており、1,600万画素と6,400万画素の切り替えが可能となっています。超広角

                                                    Samsung「Galaxy A52 5G」「Galaxy A72」を発表 - iPhone Mania
                                                  • 耳に痛いボーカルをミックスで改善する方法 | simplestudio.jp

                                                    ミックスの中に埋もれて、音量を上げても耳に痛い部分だけが強調されるボーカル。いくらディエッサーをかけても、一向に良くならず、音がやせ細っていくだけ。一体何を見逃しているのでしょうか?特に、DIY気質のアーティストさんにオススメできる記事に仕上がっています◎ 「耳に痛い原因」を作ったエンジニアリング・ミスを特定する 一口に「細くて耳に痛いボーカル」と言っても、いろんなケースがあります。 声に対するマイクの選択が良くなかったり、収録時のマイクからの距離が不適切だったり、いわゆる「ドンシャリ」系EQやマキシマイザーが掛けられていたり、コンプの設定が未熟であったり、などなど。 誰もがエンジニアを名乗れる昨今の代償として、どれもありがちなシナリオではあります。まあ、今どき「ドンシャリ」って言葉もいい加減ダサい筈なんですけどね…。 「ブリティッシュな音」みたいな空気ワードよりはマシですけど。 総意とし

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                                                    • 西川善司の3DGE:5K解像度の業務用VR HMD「VIVE Focus 3」体験レポート。VRコントローラのトラッキング精度に驚く

                                                      西川善司の3DGE:5K解像度の業務用VR HMD「VIVE Focus 3」体験レポート。VRコントローラのトラッキング精度に驚く ライター:西川善司 VIVE Focus 3 去る2021年5月11日,HTCは,新型VRヘッドマウントディスプレイ(以下,HMD)「VIVE Pro 2」と「VIVE Focus 3」を発表した。 各機種の仕様は,発表時のニュース記事を,ゲーマーや一般消費者向け製品であるVIVE Pro 2の詳細は,HTCの日本法人であるHTC NIPPONが5月中旬に行ったメディア向け体験会での体験レポートを参照してもらうとして,本稿では,業務用に位置付けられているスタンドアロン型のVIVE Focus 3を実際にテストした体験レポートをお送りしよう。 VIVE Focus 3の製品ボックス内箱(左)と内容物(右)。外箱は発売地域ごとに変えるそうで,取材当日には未完成だ

                                                        西川善司の3DGE:5K解像度の業務用VR HMD「VIVE Focus 3」体験レポート。VRコントローラのトラッキング精度に驚く
                                                      • 防水&FeliCa対応で小型・高性能な新フラッグシップスマホ「ASUS Zenfone 10」を開封して外観や同梱品、基本機能などを紹介【レビュー】 : S-MAX

                                                        防水&FeliCa対応で小型・高性能な新フラッグシップスマホ「ASUS Zenfone 10」を開封して外観や同梱品、基本機能などを紹介【レビュー】 2023年09月07日06:55 posted by memn0ck カテゴリMVNO・SIMフリーレビュー・ハウツー list 新フラッグシップスマホ「ASUS Zenfone 10」を写真や動画を交えてレビュー! 既報通り、ASUS JAPAN(以下、エイスース)は6日、最新フラッグシップスマートフォン(スマホ)「Zenfone 10(型番:AI2302)」(ASUSTeK Computer製)のメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)を日本のオープン市場にて2023年9月8日(金)に発売すると発表しました。販路は公式Webショップ「ASUS Store」や「ASUS Store 楽天市場店」のほか、Amazon.co.jpやビックカ

                                                          防水&FeliCa対応で小型・高性能な新フラッグシップスマホ「ASUS Zenfone 10」を開封して外観や同梱品、基本機能などを紹介【レビュー】 : S-MAX
                                                        • 「G933s」「G633s」レビュー。Logicool Gの新世代ハイエンドヘッドセットは長時間ストレスなく聞けて,索敵能力にも優れる

                                                          新世代ハイエンドヘッドセットは長時間ストレスなく聞けて,索敵能力にも優れる G933s 7.1 LIGHTSYNC Wireless Gaming Headset G633s 7.1 LIGHTSYNC Gaming Headset Text by 榎本 涼 2019年2月26日,Logicool G(日本以外ではLogitech G)のヘッドセット新製品「G933s 7.1 LIGHTSYNC Wireless Gaming Headset」「G633s 7.1 LIGHTSYNC Gaming Headset」(以下順に,G933s,G633s)が発売日を迎えた。 ワイヤレス&ワイヤード両対応のG933sと,ワイヤード専用のG633sという違いはあれど,新開発のスピーカードライバー「Pro-G 50mm」を搭載し,またDTS製のバーチャルサラウンドサウンド技術「DTS Headphon

                                                            「G933s」「G633s」レビュー。Logicool Gの新世代ハイエンドヘッドセットは長時間ストレスなく聞けて,索敵能力にも優れる
                                                          • Xperia 1 IIIレビュー。ここまでカメラが楽しいスマホは初めて。

                                                            SoC(プロセッサ)、RAM、ストレージ容量はそれぞれ順当に進化。Xperia 1から比べるとRAMもストレージも2倍の容量になっています。バッテリーも3200mAh→4000mAh→4500mAhと大容量化。その分本体重量にも重さは反映されています。 ディスプレイは引き続き4Kの有機ELディスプレイで、今回からリフレッシュレートが2倍の120Hzに進化。Xperia 1 IIでは60Hzのものを90Hz相当の残像低減技術で滑らかに見せていましたが、本機からは元々120Hzと高リフレッシュレートのものを更に240Hz相当に引き上げるのに使われています。 製品公式サイトより カメラは世界初の可変式望遠レンズを採用しており、70mmと105mm二つの焦点距離を望遠カメラで使い分けることができます。初代Xperia 1では52mm、Xperia 1 IIでは70mm、Xperia 1 IIIでは

                                                              Xperia 1 IIIレビュー。ここまでカメラが楽しいスマホは初めて。
                                                            • Oculus Quest2でVRレースゲームは快適?Oculus linkで検証レビュー!

                                                              PCいらずでVRが楽しめるスタンドアローンタイプのOculus Quest2ですが、PCにUSBケーブルで接続するOculus Linkを使う事で、SteamVRなどのPC専用のVRゲームもプレイする事が可能です。 しかしUSBケーブル1本でPCに接続する仕様が故に、ネイティブにPCVRに対応した他の製品と比較すると性能的に気になる点もあります。 そこで今回はOculus Quest2でVRに対応したPC用レースゲームをいくつかプレイし、Oculus Linkでもレースゲームは快適にプレイ出来るのかをレビューしていきたいと思います! Oculus Linkのグラフィック向上設定 初代Oculus rift CV1でレースゲームをプレイした時は、没入感は素晴らしいが解像度の低さから遠景が見ずらいという印象でした。 そこでOculus Quest2では出来る限り遠景も見やすくなるよう、プレイす

                                                                Oculus Quest2でVRレースゲームは快適?Oculus linkで検証レビュー!
                                                              • アンサンブルはベース次第? ベースの音作りのコツ

                                                                音作りは奥が深く、バンドマンの永遠のテーマと言えます。今回音作りの基本であるイコライザー(以下EQ)に焦点を当てて、ベースの音作りのコツを紹介したいと思います。 1.視覚的に見るバンド内でのベースの立ち位置 はじめに各パートの音の配置を視覚的に見てみましょう。(図1) 帯域的に見れば低音を担当しているのはベースとバスドラムです。そして定位的には演奏の基盤となるベース、バスドラム、スネア、ボーカルがセンターに配置されています。つまり帯域、定位の両方でベースは他パートと重なりやすいのです。 後から説明するマスキングを最小限にすることが今回のテーマなので、この音の配置はよく覚えておいてください。 2.アナライザーでベースの音を分析 次に4弦プレべ(パッシブ)の音をアナライザーで見てみましょう。(図2) ラインの方はベース本体の音になりますが、60~280hz付近が中心にこの時点で必要な低音は十分

                                                                  アンサンブルはベース次第? ベースの音作りのコツ
                                                                • GenesisPlanA’s diary(ジェネシスプランA・ダイアリー

                                                                  マイド! (。・∀・)ノ゙♪ GWがあっという間に終わりましたが、個人的には10連休中7日間は本職以外の事で動いていたので休んでいる感じはあまり無い。 ( ノД`)シクシク… さて、この間にEA WRCが待望のVR対応となった訳ですが、それに関するレビューになります。 EA WRCといえば今どきのラリーカーも走らせられるという事が魅力であり、前作のキロトンが制作していたWRCシリーズはVR非対応という事もあって、このVR対応化を待ち望んでおりました。エレクトリックアーツ偉い! 今回使用したVRはというと、PCVRとしては特化している最近の主力であるDPVR E4といつものようにPimaxシリーズ。この両者はリフレッシュレートが出るのでシミュレーターにはうってつけのVRユニットなので凄く使用頻度が高いです。 シミュレーターはハイスピードで走る事が多いのでリフレッシュレートが出ないと若干のカク

                                                                    GenesisPlanA’s diary(ジェネシスプランA・ダイアリー
                                                                  • スタンドアロンのVRヘッドセット、ついに大きな飛躍へ(後編) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                                                                    実際のところXR2搭載デバイスでの体験はどんなものになるだろう? (前回からのつづき)Qualcommはチップセットとリファレンスプラットフォームの両方を開発者に提供するが、完成したXR2搭載ヘッドセットは会社によってさまざまだということに注意しなければならない。たとえば、このチップセットが理論上は従来のVR画面の6倍の解像度を持つとしても、Focusシリーズの解像度が従来の6倍になるわけではない。これまでQualcommはチップレベルの機能を提供してきたが、特定のオーディエンス、一連のアプリケーション、および価格帯に適した部品を選択するのは各OEMの責任だ。 筆者は、一般的なトレンドとしてVRディスプレイは高解像度の方向へ向かっていると強く信じているが、その性能比は6倍ではなく1.5倍から2倍になるだろう。数カ月前、筆者はPico Neo 2が提供する注目すべき視覚的明瞭さについて解説し

                                                                      スタンドアロンのVRヘッドセット、ついに大きな飛躍へ(後編) - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                                                                    • HTC,VR HMD新製品「VIVE COSMOS Elite」を3月27日に国内発売。価格は約12万円(税込)

                                                                      HTC,VR HMD新製品「VIVE COSMOS Elite」を3月27日に国内発売。価格は約12万円(税込) 編集部:ginger 2020年3月18日,HTC NIPPONはVR HMDの新製品「VIVE COSMOS Elite」を3月27日に国内発売すると発表した。価格は10万9990円(税込12万989円)で,予約受付が本日開始されている。 VIVE COSMOS Eliteは,外部トラッキング用センサーとして「ベースステーション1.0」を同梱したモデルで,簡単に言えば,インサイドアウト方式のトラッキングを行う「VIVE COSMOS」をベースとしつつ,アウトサイドイン方式を採用した製品と考えていい。VIVE COSMOS同様,片目あたり1440×1700ピクセルの液晶ディスプレイを搭載し,リフレッシュレートは90Hz,視野角は最大110度となっている。 HTC Vive公式サ

                                                                        HTC,VR HMD新製品「VIVE COSMOS Elite」を3月27日に国内発売。価格は約12万円(税込)
                                                                      • 「ASUS TUF Gaming VG28UQL1A」をレビュー。PS5に最適なHDMI2.1対応ゲーミングモニタ! : 自作とゲームと趣味の日々

                                                                        2021年11月16日00:00 (注:商品価格は執筆当時のものです。販売ページリンクにはアフィリエイトを含みます) 「ASUS TUF Gaming VG28UQL1A」をレビュー。PS5に最適なHDMI2.1対応ゲーミングモニタ! wisteriear コメント(0) タグ :#HDMI2.1_モニタ_レビュー#FreeSync_モニタ_レビュー#レビュー#モニタ_レビュー#G-Sync#G-Sync_モニタ_レビュー#HDRモニタ_レビュー#4K_120Hz+_モニタ_レビュー#スポンサード_レビュー スポンサードリンク ELMB SyncやDisplayHDR 400に対応し、4K解像度かつネイティブ144HzリフレッシュレートでHDMI2.1ビデオ入力も搭載する28インチIPS液晶ゲーミングモニタ「ASUS TUF Gaming VG28UQL1A」をレビューします。 GeFor

                                                                          「ASUS TUF Gaming VG28UQL1A」をレビュー。PS5に最適なHDMI2.1対応ゲーミングモニタ! : 自作とゲームと趣味の日々
                                                                        • ワケアリのXiaomi Mi 10 レビュー:カメラ性能はやっぱり高画質で最強!バランスの取れたスマートフォンだけど…

                                                                          購入にいたった経緯 前述したとおり、このMi 10はWi-Fiを有効化することができません。オンにしようとしてもオフになります。 もともと、Mi 10を購入する予定はありませんでしたが、たまたま安く売られてるのをみて「ソフトウェアの問題なら直せるだろうな…」くらいの勢いで購入しました。結果的にまだ直せてないんですけどね…。 Xiaomi Mi 10の外観 前面は湾曲ディスプレイにパンチホールといった最近のトレンドを詰め込んでおり、フラグシップの冠を被るのにふさわしいデザインとなっています。 背面は宝石のように美しくて見とれてしまう、かなり美しいデザインです。正直、ここまでグラデーションといいますか、反射で上品に魅せてくれるスマホはMi 10がはじめてです。 また、下部には「5G」の文字が刻印されています。時代の最先端を歩いてるような特別感があっていいですよね。 右側面には電源ボタン・音量ア

                                                                            ワケアリのXiaomi Mi 10 レビュー:カメラ性能はやっぱり高画質で最強!バランスの取れたスマートフォンだけど…
                                                                          1