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  • どうしてランニングをしているんですか? いろんな理由で走り続ける人に継続のコツ&役立ちアイテム聞いてみた #ソレドコ - ソレドコ

    手軽に始められる運動の代表格といえばランニング・ジョギングですが、一度はやっていたものの挫折してしまった……という人も多いのでは。始めて6カ月以内にやめてしまう人がなんと67%だそうです *1。 やめてしまう人が半数を超える中、継続できている人はなんで走り続けているのでしょうか? ランニングを続けている人がどんなモチベーションでがんばっているかが分かれば、自分も続けられそうな気がする……! ということで、今回は始めた理由も継続歴もバラバラな3人の方に、《ランニング歴》《走っていてよかったこと》《モチベーションの保ち方》《愛用アイテム》を聞いてみました! 登場人物 【ランニングを再開したひらりささんの場合】 👉 お金をかけずにダイエットしたかったのがきっかけ。継続のコツは「がんばりすぎない」 【仕事後に月間100km走るnarumiさんの場合】 👉 健康維持のためにランニング。続けるため

      どうしてランニングをしているんですか? いろんな理由で走り続ける人に継続のコツ&役立ちアイテム聞いてみた #ソレドコ - ソレドコ
    • 自分の働き方を見直し「なんでも引き受ける」をやめた|栗本千尋 - りっすん by イーアイデム

      誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、フリーライターの栗本千尋さんに寄稿いただきました。 駆け出しの頃は「仕事を断る」という選択肢がなく、「なんでもやります!」と興味のないジャンルの依頼も引き受けていた栗本さん。そんな中でも自分の強みを見つけたことで徐々に仕事が軌道に乗り、さらに出産という一大イベントを経て、「なんでも引き受ける」という姿勢を見つめ直したといいます。 「なんでも引き受ける」をやめたことで、どのような心境や環境の変化があったのでしょうか。これまでを振り返って書いていただきました。 ***フリーライターになって、丸11年たった。 雑誌やウェブで記事を書いたり、編集したりするのが主な仕事内容だ。今は、自分が好きなメディアや興味のある企画、共感できるテーマの仕事に囲まれ、とても恵まれた環境だと感じる。でも、駆け出しから数年間、どんな仕事でも引

        自分の働き方を見直し「なんでも引き受ける」をやめた|栗本千尋 - りっすん by イーアイデム
      • Webデザインについて勉強したこと|TechRacho by BPS株式会社

        ニシです。前振り長いので読み飛ばしてください。 こちらは初心者デザイナー・なんとなくデザインに興味ある人向けの記事です。 私は美大出身で、BPSに入る前は1〜2年ほどデザイン業務の経験がありました(他業務が多く、片手間程度だったのでガッツリ専門的なデザイナーではなかった)。 BPSへ入社してからは、Webデザイナーとして受託制作のデザイン業務に従事する様になりました。そこそこの経験があっても、受託でWebデザイン制作をするのはとても大変でした。 デザイナーに必要なものは、感覚・センス・発想力あたりが大きいと思うのですが、0から何かを生み出すのはかなり難しい。 しかしある程度は勉強・訓練でなんとかなったと思います。 本記事では、個人的にデザイン力をあげるためにやってよかったことなど書きます。 ⚓ 本を読む まずは本を読んで、基礎力と考え方を身に付けたのがよかったです。 読んでよかった本は、1

          Webデザインについて勉強したこと|TechRacho by BPS株式会社
        • 片桐仁、相方の芸能界引退後「僕も“片桐仁業”を模索していきます」(FRaU編集部)

          働き方は、生き方です。人それぞれ人生が違うように、働くスタイルも多種多様、正解はありません。会社や周りの力を借りながらも最終的には、どのように働くかは自分の意思で改革していくしかありません。今回は、舞台やテレビ、ラジオ、粘土創作など、さまざまな分野で活躍する片桐仁さんに話を伺いました。「私の」「私のための」働き方を改革するためのヒントが、そこにありました。 コンプレックスを抱え、 肩書に向き合えなかった、あの頃 コントグループ〈ラーメンズ〉としてデビューしたのち、俳優や声優、さらには彫刻家と、活躍の幅を広げている片桐仁さんだが、実は長らくコンプレックスを抱えていたという。その原点は、多摩美術大学に通っていた学生時代まで遡る。 「美大に進学したらアーティストになれると思っていたら、自分よりセンスのあるやつらに出会って打ちのめされるわけです。そんなとき(小林)賢太郎に『芸能人の描いた絵画が注目

            片桐仁、相方の芸能界引退後「僕も“片桐仁業”を模索していきます」(FRaU編集部)
          • 『ベルばら』が宝塚を救う、『うたプリ』が完成させた消費の連動、『タイバニ』コラボグッズでサイトがサーバー落ち──。「女性ファン」による消費を当事者の目線で70年分振り返る【IMART 2023】

            11月24日(金)〜11月26日(日)の期間、基調講演・セッション・交流会などを通してマンガ・アニメ業界の知見を共有する「IMART 2023」が開催された。 その中のひとつ、「アニメ・マンガ女性ファンとビジネスの歴史」では、タイトル通り「女性ファン」にフォーカスしたさまざまな話題が飛び出した。 『ベルばら』が宝塚を救う、『うたプリ』が完成させた消費の連動、『タイバニ』コラボグッズでサイトがサーバー落ち──などなど、幅広いトピックを通して70年分の歴史を振り返り、時代ごとの女性ファンによる消費について登壇者自ら経験を交えながら紹介した。 セッションが終了するごとに、それぞれのトピックについて意見交換をしたほか、最後には全員で「女性の消費」、「女性ファンとは」のふたつのテーマでディスカッション。「女性ファン」であるからこその共感にあふれた、本セッションのレポートをお届けする。 文/anymo

              『ベルばら』が宝塚を救う、『うたプリ』が完成させた消費の連動、『タイバニ』コラボグッズでサイトがサーバー落ち──。「女性ファン」による消費を当事者の目線で70年分振り返る【IMART 2023】
            • 楽しすぎダナン旅行記 #1 絶対に食べて欲しいベトナム屋台飯4選 - エモの名は。

              あっという間に2ヶ月くらいたってしまった・・・。 久々の海外旅行&行きたかったベトナム&周囲からのオススメ度が高かったダナン・ホイアン旅は、結果最高に楽しかったです。また行きたい! ダナン・ホイアン旅行ガイドブック オススメ2冊&おまけ 1.旅するホイアン・ダナン案内+さくっとホーチミン ダナン行く~ってなって即教えてもらったこのガイドブックがとってもよかった! 全体の作りもオシャレで、かつ「痒いところに手が届く」情報が満載でした。王道なお店と屋台情報もあり、ラグジュアリー&チープが丁度いい感じで配置されています。 旅するホイアン・ダナン案内+さくっとホーチミン 作者: 島本美由紀 出版社/メーカー: パイインターナショナル 発売日: 2015/12/10 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 2.ダナン・ホイアン・フエ増補新版 上とあわせて買いました。載っている

                楽しすぎダナン旅行記 #1 絶対に食べて欲しいベトナム屋台飯4選 - エモの名は。
              • “メディアが自分で技術を持たなくていいの?” ボトムアップで始まった講談社のデジタル変革、その舞台裏 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

                創業100年を超える大手出版社「講談社」が、デジタルメディアの研究・開発に特化した新会社「KODANSHA tech合同会社」を立ち上げた。書籍や雑誌などの紙媒体が縮小するなか、デジタルに本腰を入れるため、これまで外注していた技術開発を自前で行おうというものだ。編集者とエンジニアの職種を越えたコラボレーション、時間も場所も選べる自由な働き方――。ボトムアップで始まったデジタル変革は、どのように進んだのか。新会社のゼネラルマネージャーに就いた長尾洋一郎さん(37)=トップ写真=に、その舞台裏を聞いた。 「5ピクセル動かすだけで5万円」 きっかけは、3年ほど前。講談社のウェブメディア「現代ビジネス」の編集部員だった長尾さんは、使っていたCMS(サイトのコンテンツ生成ツール)で、記事だけではなく、ソースコード(プログラム言語)もさわれることを知った。試しにフェイスブックのいいねボタンの位置を動か

                  “メディアが自分で技術を持たなくていいの?” ボトムアップで始まった講談社のデジタル変革、その舞台裏 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
                • 吉川ひなのが初めて語る「親になにをされても我慢するのが当たり前だと思っていた」(FRaU編集部) | FRaU

                  吉川ひなのさんの初エッセイ『わたしが幸せにになるまで 豊かな人生の見つけ方』(幻冬舎)が5月13日に発売される。ハワイでのライフスタイルや食事に対する考え方、子育てについてなどを、ひなのさん自身が全て書き下ろしたという。そして、先駆けて公開されている冒頭は大きな話題となり、発売前重版がかかった。 FRaUwebでもその冒頭部分を、発売日の5月13日まで期間限定公開。さらに、担当編集者に聞いた、このエッセイができあがるまでのエピソードや、原稿を受け取った時の衝撃なども記事末に掲載した。 人生の豊かさについて わたしは今、人生史上一番幸せだと思う。 ふとしたときに、あぁ、幸せ♡ と思ったりする。 それは、ただ道端を歩いてるときだったり、車を運転しているときだったり、スーパーで買い物をしているときだったり、あるときからいつもと変わらない何気ない日々の中で幸せを感じるようになり、その幸福感はずっと

                    吉川ひなのが初めて語る「親になにをされても我慢するのが当たり前だと思っていた」(FRaU編集部) | FRaU
                  • 吉川ひなのが初めて語る「親になにをされても我慢するのが当たり前だと思っていた」(FRaU編集部) | FRaU

                    吉川ひなのさんの初エッセイ『わたしが幸せにになるまで 豊かな人生の見つけ方』(幻冬舎)が5月13日に発売される。ハワイでのライフスタイルや食事に対する考え方、子育てについてなどを、ひなのさん自身が全て書き下ろしたという。そして、先駆けて公開されている冒頭は大きな話題となり、発売前重版がかかった。 FRaUwebでもその冒頭部分を、発売日の5月13日まで期間限定公開。さらに、担当編集者に聞いた、このエッセイができあがるまでのエピソードや、原稿を受け取った時の衝撃なども記事末に掲載した。 人生の豊かさについて わたしは今、人生史上一番幸せだと思う。 ふとしたときに、あぁ、幸せ♡ と思ったりする。 それは、ただ道端を歩いてるときだったり、車を運転しているときだったり、スーパーで買い物をしているときだったり、あるときからいつもと変わらない何気ない日々の中で幸せを感じるようになり、その幸福感はずっと

                      吉川ひなのが初めて語る「親になにをされても我慢するのが当たり前だと思っていた」(FRaU編集部) | FRaU
                    • 「バービーと笹森花菜の間で」。バービーが明かす葛藤と今後(中西正男) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                      お笑いコンビ「フォーリンラブ」のバービーさん(36)。昨年から「FRaU web」でコラムも執筆し、ジェンダーや地域創生などについて語る一面も見せていますが、11月6日には初の著書「本音の置き場所」を上梓しました。執筆を通じて再認識した母親との関係。バービーと本名の自分との葛藤。そして、目指すべき今後。偽らざる本音を吐露しました。 「これを出して、大丈夫かな」 去年の夏、ラジオに出演することになりまして。(フリーライターの)武田砂鉄さんがパーソナリティーを務めるTBSラジオ「ACTION」だったんですけど、そこで、普段だったらあまり出さないような話をしたんです。 実は町おこしの活動をやっているとか、ジェンダーについてとか、エンターテインメントと自虐とか、コンプレックスとか。今まで芸人としては表に出してこなかった話をさせてもらいました。 その時の反響がすごく大きくて、そこからそういった領域の

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                      • 河野太郎大臣の「アトピーだ、文句あっか」ツイートがアトピー持ち患者さんから大きな反響「理解が広まるとありがたい」

                        リンク FRaU | 講談社 「アトピーだ、文句あっか」河野大臣の発言を8万人以上が支持した理由(若尾 淳子) 今年9月の末、河野太郎行革大臣がTwitterで「河野大臣て腎臓が悪そうな顔色なんだけど、ただの地黒なんやろか」というツイートを拾って「ただのアトピーだい。」と返し、そのリプに4.5万人の「いいね」がついた。以前にも河野大臣は「河野大臣、顔赤くね?」というツイートに対して「アトピーだ、文句あっか。」とリプして、こちらは8.4万人が「いいね」がつき、多くのアトピーの悩みを持つ人が共感した。アトピー持ちのQOLは、普通の人が想像する以上に低い。長年アトピーに悩むライターの若尾淳子さんが、アレルギー専門医で、こ 14 users 155 ほむほむ@アレルギー専門医:ニュースレター|noteメンバーシップ開始しました😌 @ped_allergy ファッション雑誌サイト『FRaU』に、ア

                          河野太郎大臣の「アトピーだ、文句あっか」ツイートがアトピー持ち患者さんから大きな反響「理解が広まるとありがたい」
                        • 【感想】『Kindle Unlimited』雑誌一覧が贅沢すぎる。本好きならワクワクするはず - 2221blog

                          2020年9月30日 アマゾンのキャンペーン・セールが目白押しKindle Unlimited キャンペーン中!3ヶ月99円。 Music Unlimited 4ヶ月99円キャンペーン中! Music Unlimited 再登録者、3ヶ月間月額300円! Amazon Music HD ハイレゾが90日間無料! プライム会員限定!Audibleが今なら3か月間70%OFF 大人気Anker 70製品以上が10/13.14の2日間最大50%OFF‼︎ Kindle版電子書籍が対象のプライムデーセールも開催中。 Kindle Unlimitedって実際どんな雑誌が読めるの? そんな疑問にお答えします。 Kindle Unlimited、意外にたくさん読めちゃうのよ… Amazonの電子書籍読み放題サービスKindle Unlimitedですが、今回はさまざまなジャンルの中から「雑誌」に絞り込ん

                            【感想】『Kindle Unlimited』雑誌一覧が贅沢すぎる。本好きならワクワクするはず - 2221blog
                          • 〈ユーハイムでムスカになる〉身近なドイツ語 - 麦のおもらし

                            今年も保護者会の季節がやって来ました。 あぁ憂鬱。保護者会は夕方からです 1年目、ドイツに来て初めての保護者会は、わかんなくて当たり前だもンね、と思って座っていました。 2年目、2回目の保護者会では、おや、今頃はすっかりドイツ語に親しんでいるはずだったのに、全然上達していないなぁ。来年こそは!と思って座っていました。 そして3年目、3回目の保護者会に行ってきました。 担任の先生は昨年度からの持ち上がりで、麦がドイツ語ダメなことをよぉく分かっておられます(麦夫妻とはいつも英語で話してくださる)。 ここに麦がいることに意義があるのだと開き直って、でも、ちんまり、座ってきました。 いやぁ、これではイカンですね。 来年こそは。 ドイツ語ダメでも、普段何気なく使っている言葉の中に、ドイツ語は潜んでいます。 日本で使われている、あんな言葉やこんな言葉も、実はドイツ語だったりするのです。 〈身近なドイツ

                              〈ユーハイムでムスカになる〉身近なドイツ語 - 麦のおもらし
                            • ドラマ『ハコヅメ〜たたかう!交番女子』最終話放送記念!プロデューサー・藤森真実×漫画『ハコヅメ〜交番女子の逆襲』原作者・泰三子 振り返りリモート対談 - コミックDAYS-編集部ブログ-

                              モーニング 2021年45号に掲載されている、ドラマ『ハコヅメ〜たたかう!交番女子』プロデューサー・藤森真実氏と漫画『ハコヅメ〜交番女子の逆襲』原作者・泰三子氏の振り返りリモート対談の後編!キャスト同士の関係や、素顔について熱く語っていただきます。 こちらはリモート対談の後編となります。前編は発売中のモーニング45号でお楽しみください! 藤森:日本テレビの「水曜ドラマ」枠は、メインの視聴者が働く女性になることが多いのですが、今回のハコヅメはお子さんからお母さん世代まで幅広い層に見ていただけました。 泰:私の子供が永野さんの表情を食い入るように追っていたのですが、それまで、そんなことをするのはディズニー作品だけだったんです。世界トップレベルのチームが作り込み感情移入させてきた動きを、永野さんは一人で表現する才能をお持ちなんでしょうね。 ©️NTV 藤森:今思うと、永野さん以外の川合役が想像で

                                ドラマ『ハコヅメ〜たたかう!交番女子』最終話放送記念!プロデューサー・藤森真実×漫画『ハコヅメ〜交番女子の逆襲』原作者・泰三子 振り返りリモート対談 - コミックDAYS-編集部ブログ-
                              • アンチの声あれど『なつぞら』広瀬すず&奥山玲子さん育児に感謝しかない理由(FRaU編集部)

                                いよいよクライマックスを迎えるNHK朝ドラの『なつぞら』。9月にはいり、広瀬すずさんが演じる主人公のなつの仕事と育児との苦悩が描かれています。アニメーターとしての仕事をするために友人に子どもをまるっと預けて夜遅くまで帰らなかったり、「あの育児はひどい」「甘えすぎ」などという声も多く出ています。正直言って、その言葉はとてもよくわかります。ちょっと安易すぎるんじゃない? と思う突っ込みどころは多数あります。 しかし、1994年に出版社に入社し、2005年に最初の出産をした私は思うのです。 いや、それでもなつって間違いなく「前例」作ってるから! なつみたいな女性たちがたくさんいたおかげで、私たち今、働けているから! もはや、感謝しかないから! と。 なつのモデルは、2007年に亡くなられた奥山玲子さん。美しくおしゃれで、多くの女性たちの「前例」だったといいます。夫の小田部羊一(こたべ・よういち)

                                  アンチの声あれど『なつぞら』広瀬すず&奥山玲子さん育児に感謝しかない理由(FRaU編集部)
                                • ひらりさ×瀬戸夏子トークイベント「女と女」選書リスト - It all depends on the liver.

                                  2021年5月29日、瀬戸夏子さんをゲストにお呼びして、同人誌「女と女2」の刊行記念イベントを行いました。来場・視聴くださった皆さん、ありがとうございました。 bookandbeer.com ログインした #女と女 pic.twitter.com/9bUowVTjnE — ひらりさ (@sarirahira) 2021年5月29日 会場・オンライン合わせて60人以上の方にお申し込みいただいたそうです!嬉しい。アーカイブ視聴の予定の方、ぜひお忘れなく……(笑)。 そしてそもそもイベントのきっかけである「女と女2」も既にかなり売れたようです。欲しい方はお早めに! 【新入荷】『女と女』第二号入荷いたしました。 店内入り口すぐのイベント関連コーナーに展開しております。 また5月29日にはひらりささんと瀬戸夏子さんをお呼びした刊行記念イベントも開催いたします!https://t.co/9vqmQNA

                                    ひらりさ×瀬戸夏子トークイベント「女と女」選書リスト - It all depends on the liver.
                                  • 津久井教生『【拡散希望】現状の報告とお知らせです、色々と始めてみました、応援よろしくお願いします♪(^o^)』

                                    まず最初にALSである私の現状をご報告したいと思います♪ ALSの進行、進んでます・・・ 残念なことに・・・全く歩けなくなりました・・・ 自力で立つことは、まだ数秒出来るのですが、つかまり立ちで無いと立てません。 でも逆に言うと「つかまり立ち」はまだそこそこできます♪ じゃぁ、全く足が動かないのかといえば・・・ いえいえそんなことは無いのです、簡単に言うと「太ももを上げる事ができない」のです♪ 足の裏で蹴る感触は残っているので、手の力と協力して・・・ 「よっこらしょっ」っと車椅子から立ち上がることはまだできるのです・・・ ただその後は・・・なぁ~んにも出来なくなっちゃったのです♪ でもね、立てるうちは声も出やすいので「発声練習」をしています♪ ・・・ご近所に迷惑にならないように♪(^o^)(笑) そして、2月の後半から、徐々に右手が上がらなくなってきまして・・・ 現在は手のひらが自力では肩

                                      津久井教生『【拡散希望】現状の報告とお知らせです、色々と始めてみました、応援よろしくお願いします♪(^o^)』
                                    • 2010年代のミラノデザインウィークを振り返って|土田貴宏

                                      本来だったら今日(4月25日)は、ミラノデザインウィーク(Milan design week)が終盤を迎えているはずだった。恒例の4月から、COVID-19のために一旦6月へと延期になった今年の催しは、先月になって実質的に中止(来年への延期)が発表されている。 こんなタイミングに2010年代のミラノデザインウィークを振り返るのは意味があるかも、と、先日「Keep our creative」というオンライン勉強会で編集者の山田泰巨さんとデザイン&建築ライターの田代かおるさんとトークをした。その内容もちょっと踏まえつつ、10年間の年ごとの展示のトピックや傾向などを自分なりに記しておこうと思う。自分はミラノデザインウィークについて2000年代前半からいくつかの媒体の記事にかかわっているけれど、今回は主に「商店建築」で2011年からつくってきた記事を見返して記憶を新たにした。 なおミラノデザインウ

                                        2010年代のミラノデザインウィークを振り返って|土田貴宏
                                      • ベテラン料理研究家・石原洋子先生直伝!簡単「しょうが焼き献立」レシピ(FRaU編集部)

                                        「毎日献立を考える」ってしんどすぎる…! このコロナ禍、外出自粛の影響で以前より料理をするようになったという人も多いのではないでしょうか。筆者も慣れないながらも少しずつトライ中。 包丁で野菜をザクザク切る音、鍋からホワッと立ち上るあったかい湯気、炒め物の香ばしい香り……。料理をする中で味わえる感覚に癒やされつつも、やはり普段から自炊をしてこなかったため、ごはんのレパートリーはかなり少なく、自炊を始めて早々に「今日は何作ろう問題」にぶつかってしまった。この問題、一人暮らしならまだしも、毎日時間に追われる中で子どもや家族のためにその日の献立を考え、作っている人たちにとっては特にしんどい問題なのでは……。 筆者が幼い頃、「今日は何を作ろうか…あのご飯はもうこの間作ったし……」と毎晩献立に悩んでいる母の姿をよく見かけた。子どもの学校の給食メニュー表を眺めながらお昼ご飯と被らない献立を考えている家庭

                                          ベテラン料理研究家・石原洋子先生直伝!簡単「しょうが焼き献立」レシピ(FRaU編集部)
                                        • 【ランナーズ】『月刊ランナーズ2020年12月号』の感想 #197点目 - ランニング習慣を伝えたい

                                          今日も全力で点を打つSHISHIです🦁! 今月も毎月購読している『月刊ランナーズ』をパラパラっと読んだので感想を共有します! 今月号は 株式会社アールビーズ 月刊ランナーズ2020年12月号 早速共有! 月刊ランナーズ2020年12月号【感想】 走る女性はみんな美しい!! 今月号も海外マラソン特集が魅力的! 台北国道マラソン 「無観客開催の箱根駅伝」と「中止市民マラソン」の違い ランニング日誌 月刊ランナーズ2020年12月号【感想】 走る女性はみんな美しい!! 「走る女は美しい」を特集した女性ライフスタイル誌『FRaU』の元編集長加藤さんと先月号(【ランナーズ】『月刊ランナーズ2020年11月号』の感想#169点目 - ランニング習慣を伝えたい)にも登場した女性ランナードクターの蔵本さんの対談がありました! 主に女性ランナー向けの対談となっていましたが、僕も共感する部分がたくさんありま

                                            【ランナーズ】『月刊ランナーズ2020年12月号』の感想 #197点目 - ランニング習慣を伝えたい
                                          • 耳の聞こえない両親、宗教にハマる祖母、元ヤクザの祖父――五十嵐大さんがつづった「しくじり家族」|好書好日

                                            文:加賀直樹、写真:五十嵐大さん提供(プロフィール写真の撮影は川島彩水) 五十嵐大(いがらし・だい) 1983年、宮城県生まれ。高校卒業後、飲食店スタッフや販売員のアルバイトを経て、編集・ライター業界へ。2015年よりフリーライターに。自らの生い立ちを活かし、社会的マイノリティに焦点を当てた取材、インタビューを中心に活動する。ハフポスト、「FRaU」(講談社)、「ダ・ヴィンチ」(KADOKAWA)などに寄稿。本書がデビュー作となる。 家族に悩んでいる人に届くように ――まずは、刊行おめでとうございます。五十嵐さんにとって初めての単行本ですね。 ありがとうございます。普段、雑誌やwebで記事を書き、それもカタチに残るとは思うんですが、自分の名前で1冊出すことは、ちょっと大げさですけど「生きている証を残す」みたいな気がしています。「死ぬまでに1冊出せたらいいな」と思っていました。 ――そもそも

                                              耳の聞こえない両親、宗教にハマる祖母、元ヤクザの祖父――五十嵐大さんがつづった「しくじり家族」|好書好日
                                            • NHK「あさイチ」出演 大人気料理家は総理の愛人だった | 週刊文春 電子版

                                              「魅惑的なアテをご紹介します。主役は梅干しとレモンです」(朝日新聞より) 軽快にレシピを紹介するのは人気料理家の山脇りこ氏だ。しかし彼女には、公には明かせぬ過去があった――。 代官山で料理教室『リコズキッチン』を開く傍ら、新聞・雑誌やウェブで連載を持ち、レシピ本20冊以上を発表してきた山脇氏。 2014年には『昆布レシピ95』で料理本の国際賞を受賞。翌年には農水省の「『和食』の保護・継承推進検討会」の委員を務めるなど公の仕事にも従事した。「美味しく、カンタンに」(FRaU)とのモットーで人気を高め、NHK『あさイチ』や日テレ『キユーピー3分クッキング』など有名番組にも出演。 更に、料理家としての活動だけにとどまらない。 今年3月刊行の『50歳からのごきげんひとり旅』(だいわ文庫)は旅行エッセーで、10万部を超えるベストセラーに。朝日、読売など大手紙のインタビューが相次ぎ、女性系メディアでは

                                                NHK「あさイチ」出演 大人気料理家は総理の愛人だった | 週刊文春 電子版
                                              • バービーが「働く女性も子どもを産みやすい環境って?」を考えて気づいたこと(バービー)

                                                フォーリンラブ・バービーさんのFRaU web連載「本音の置き場所」(毎月1回更新)では、芸人として、ひとりの女性として、バービーさんが抱えているモヤモヤに対して本音をぶつけていただいています。今回は、今年4月に結婚したバービーさんが始めた赤ちゃんを迎えるための身体作りについて。クリニックを受診した際、先生に言われたことを機に考えた「出産しやすい理想の環境」についても綴っていただきました。 バービー連載10回までが1冊になった初のエッセイ集『本音の置き場所』はこちら 世間一般でいうところの「妊活」をしている ついに漢方に手を出した。高いオーダーメイドのやつだ。 「ついに」という言葉には、色んな意味が含まれる。ピルを飲まないと、私が長く抱えている婦人科系の疾患は進行していく一方。しかし、ピルを飲んでいる限り妊娠は成立しない。ひと通り調べた西洋医学ではどうにもならなかった場合、私にとってオーダ

                                                  バービーが「働く女性も子どもを産みやすい環境って?」を考えて気づいたこと(バービー)
                                                • 「現代ビジネス」「FRIDAYデジタル」月刊1億PV達成の立役者が語る開発の裏側 - WWDJAPAN

                                                  長尾洋一郎(ながお・よういちろう)/講談社 第一事業局 第一事業戦略部 副部長 事業戦略チーム長 兼 KODANSHA tech 合同会社 ゼネラルマネージャー:1982年生まれ。東京大学で数学を学んだのち講談社入社。文芸局(当時)で小説の単行本編集を経験したあと「週刊現代」編集部へ。2017年、「現代ビジネス」編集チームに異動し、ウェブメディアに関わる。18年、社内エンジニアリング集団である事業戦略チーム(通称「techチーム」)を発足させてチーム長に就く。19年から現職 講談社はデジタルメディアの研究・開発に特化した100%子会社のKODANSHAtech合同会社(以下、tech社)を設立した。設立にはtech社の前身として2018年6月に発足した通称「techチーム」がこの2年間で実績を残してきた背景がある。(7月27日号の「WWDジャパン」の雑誌特集で掲載した記事を再編集しています

                                                    「現代ビジネス」「FRIDAYデジタル」月刊1億PV達成の立役者が語る開発の裏側 - WWDJAPAN
                                                  • 50kg痩せた男のキッチン初公開?ごちゃごちゃ派のリアル台所です - 50kgダイエットした港区芝浦IT社長ブログ

                                                    毎日使うキッチン。毎日使うからこそ、物が溢れがちで、片付いた状態をキープするのが難しい場所でもあります。雑誌に載っているような理想形…ではなく、他の人が使っている「リアルなキッチン」を見て参考にしたいと思うことはありませんか? 今回は、素敵なキッチンを掲載するウェブマガジン『台所図鑑』から、体重134kgから自炊でー50kgを果たしたIT社長 兼 主夫、40代男性のキッチンをご紹介。健康的なダイエットを可能にしたキッチンを覗きつつ、自炊ダイエットのコツもお伝えします! 引用: news.yahoo.co.jp gendai.ismedia.jp daidokorozukan.com ということで、台所図鑑、現代ビジネスFRaU、Yahoo!ニュースなどいろんな媒体に公開されました。ここで毎日の料理レシピが開発される現場でもあります。 でも、日常現場ありのまま写真撮影したので生活感まるだしで

                                                      50kg痩せた男のキッチン初公開?ごちゃごちゃ派のリアル台所です - 50kgダイエットした港区芝浦IT社長ブログ
                                                    • 医者になりたくないけれど…賢い子のゴールが「東大理3」か「医学部」にされてしまう日本の風潮 | FRaU edu

                                                      主に小学生を対象に、オンライン・ライブ授業をおこなう新しい教育サービス『スコラボ』が人気だ。立ち上げたのは、名門・灘中学校/高等学校(以下・灘校)出身の二人。20代半ばにして強い志を持ち、オンライン学習の企業『Mined』を創業した代表取締役の前田智大さんと、COOの趙慶祐さんだ。それぞれ灘校卒業後は米マサチューセッツ工科大学(以下MIT)と東京大学に進み、卒業後の選択肢も様々だったであろう二人は就職を選ばず起業し、『スコラボ』を開設した。 FRaUwebの連載では、前田さん自身の学びについての振り返りや、知識偏重ではなく「主体的に学ぶ意欲」を育てる教育が求められる時代の「新しい教育」についての考察を綴っていただく。今回は理3や医学部進学が賢い子どものゴールに設定されがちな日本の風潮について考察していただいた。 とりあえず理3を選んだけれど 先日、東京大学理科3類(以下、理3)に通う大学生

                                                        医者になりたくないけれど…賢い子のゴールが「東大理3」か「医学部」にされてしまう日本の風潮 | FRaU edu
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