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  • Apple、画期的なサウンドと知能を備えた新しいHomePodを発表

    カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、美しく象徴的なデザインで次のレベルの音響を提供するパワフルなスマートスピーカー、HomePod(第2世代)を発表しました。AppleのイノベーションとSiriの知能が詰め込まれたHomePodは、先進的なコンピュテーショナルオーディオを提供し、臨場感あふれる空間オーディオの楽曲のサポートなど、革新的なリスニング体験を実現します。毎日のタスクを管理したりスマートホームをコントロールするための便利で新しい方法により、ユーザーはSiriを使ってスマートホームのオートメーションを作成したり、家で煙や一酸化炭素の警報音が検知されたときに通知を受けたり、部屋の温度と湿度を確認できるようになり、すべてをハンズフリーで行えます。

      Apple、画期的なサウンドと知能を備えた新しいHomePodを発表
    • 【アップル発表会まとめ】USB-C採用のiPhone 15きた! #AppleEvent

      【アップル発表会まとめ】USB-C採用のiPhone 15きた! #AppleEvent2023.09.13 04:10533,459 編集部 待望のiPhone。 本日(日本時間 9月13日)未明に行われた、Appleの新製品発表会。iPhone 15シリーズを始めとする、数々の新製品が発表されました。 ここでは、80分にわたる発表内容の書き起こしをまとめています。動画を見る時間はないけど、ざっと内容を把握したい方はどうぞ! ちょっとしたスキットが流れてますね。会場は満杯です。 公式ページではダークブルートシルバーのダストみたいなのが流れるアニメーションが流れています。 まずは映像から。日本の古めのおうちの映像です。 いろんな国の1日のはじまり。いろんな国の誕生パーティー。 Apple Watchで命拾いした女性の誕生会、緊急通報SOSで命拾いした男性もハッピーバースデー、ヘルストラッキ

        【アップル発表会まとめ】USB-C採用のiPhone 15きた! #AppleEvent
      • Fire TV化した「Echo Show 15」は、スマートスピーカー“終わりの始まり”か

        イーロン・マスク氏がTwitterを買収すると、すぐに大規模なレイオフが始まった。それだけTwitterの収益は危機的状況にあるという事だろうが、Amazonも例外ではないようだ。11月半ばには、米Amazonは1万人規模のレイオフを計画していると報じられた。 その筆頭に上げられたのが、音声アシスタント「Alexa」を含むハードウェア部門である。11月22日には、海外メディアでAmazon社員の談話として、Alexa事業は2022年に100億ドルの損失を出す勢いであると吐露している。日本円で約1兆3567億円(12月15日時点)である。 2016年に登場したスマートスピーカー「Amazon Echo」は、あっという間に全米を席巻し、Google、Appleも相次いで参入。日本は米国のブームから1年程度遅れて、販売開始となった。日本でもLINEが「Clova」で参入するなど、一定の盛り上がり

          Fire TV化した「Echo Show 15」は、スマートスピーカー“終わりの始まり”か
        • 2021年に発売が予想されるApple新製品の数々:iPhone13・iPhone SE Plus・iPad Pro・iMac・Apple Watch Series6などなど - こぼねみ

          Appleが2021年に発売する新モデルについて。 Appleは2020年に数多くの新製品を発売しました。 AppleシリコンM1を搭載したMacBook Air、MacBook Pro、Mac mini、iPhone12シリーズ、iPad Air第4世代、iPad Pro、Apple Watch Series6、HomePod mini、AirPods Maxなど、本当にたくさんあります。 2021年にはどんな魅力的な新製品が登場するのでしょうか。 MacRumorsが予想される新製品を概説しています。 新型iMac AirPods第3世代 新型iPad Pro WWDCで各OSの新バージョン公開 14.1インチ&16.1インチのMacBook Pro iPhone 13 iPhone SE Plus Apple Watch Series 7、Apple Watch SE 2 ハイエンド

            2021年に発売が予想されるApple新製品の数々:iPhone13・iPhone SE Plus・iPad Pro・iMac・Apple Watch Series6などなど - こぼねみ
          • Apple、「HomePod(第2世代)」を2月3日発売 Matter対応で4万4800円

            米Appleは1月18日(現地時間)、スマートスピーカー「HomePod(第2世代)」を2月3日に発売すると発表した。日本での販売価格は4万4800円。2019年発売の初代は3万2800円だった。 初代との大きな違いは、2020年発売の「HomePod Mini」と同様に無線プロトコル「Thread」とスマートホーム規格「Matter」をサポートする点だ。 プロセッサは先代の「A8」から「Apple Watch Series 7」でも採用する「S7」にアップグレード。4インチウーファー1つ、ツイーター5つ(先代は7つだった)、マイクは5つ(先代は7つ)を搭載し、Dolby Atmosによる空間オーディオもサポートする。色はミッドナイトとホワイトの2色。 見た目は先代とほとんど変わらないが、高さ×幅が172mm×142mmから168mm×142mmに変わった(つまり少し背が低くなった)。重さ

              Apple、「HomePod(第2世代)」を2月3日発売 Matter対応で4万4800円
            • 2023年に発売が予想されているApple新製品とその発売時期について - こぼねみ

              Appleが2023年に発売を計画している新しいハードウェアについて。 Appleは今年、少なくとも10台の新しいデバイスを発売する予定とされています。 それら予想される新製品と発売時期をMacRumorsがまとめています。 今年、Appleの新製品を購入しようと計画している方にも参考になると思います。 2023年前半 第1四半期 第2四半期 2023年後半 第3四半期 第4四半期 Apple 2023年前半 Appleはその年の第4四半期に新型Macを投入することが極めて多い(2001年以降毎年)のですが、2022年第4四半期はAppleが新しいMacを発売しなかった非常に稀な第4四半期となりました。 したがって、2023年第1四半期と第2四半期はMacの新製品が多数発売されると予想されています。 Macモデル 第1四半期 次の新モデルの登場が予想されています。 14インチ&16インチM

                2023年に発売が予想されているApple新製品とその発売時期について - こぼねみ
              • Apple、A14 Bionic搭載iPad Airを10月23日から販売開始

                Appleは、iPhoneシリーズと同じくA14 Bionicチップを内蔵し、10.9インチLiquid Retinaディスプレイ、新Touch IDなどを搭載した「iPad Air (4th generation) 」を10月23日から販売開始すると発表した。 カラーはシルバー、スペースグレイ、ローズゴールド、グリーン、スカイブルー。 iPad Air (4th generation) with Wi-Fi/64GB 6万2800円 iPad Air (4th generation) with Wi-Fi/256GB 7万9800円 iPad Air (4th generation) with Wi-Fi + Cellular/64GB 7万7800円 iPad Air (4th generation) with Wi-Fi + Cellular/256GB 9万4800円 関連記事 A

                  Apple、A14 Bionic搭載iPad Airを10月23日から販売開始
                • iPhone大幅値上げ、最大4万円 iPadやAirPodsも軒並み(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース

                  iPhone 13 Pro Max 1TBの価格。これまで19万4800円で販売されていたが、7月1日より23万4800円に値上げされた Appleは7月1日、iPhoneやiPad、AirPodsなどの各種製品を値上げした。上げ幅はiPhoneシリーズで最大4万円、iPadシリーズは最大6万7000円。同社は、6月7日に現行製品を含むMacの価格を引き上げたが、iPhoneやiPad、AirPodsの価格は据え置きとなっていた。 【画像】iPad Proの最上位モデルは35万円近くに iPhoneの場合、iPhone 12/13/13 mini/13 Pro/iPhone 13 Pro Max/SEの全モデルで値上げしており、例えば、3月に発表されたiPhone SEは、円安基調を反映して5万7800円と、旧モデルより8000円割高の価格が設定されていたが、今回の改定でさらに5000円値

                    iPhone大幅値上げ、最大4万円 iPadやAirPodsも軒並み(ITmedia NEWS) - Yahoo!ニュース
                  • iPhoneを強制的に再起動する

                    iPhoneユーザガイド ようこそ iPhoneの紹介 iPhoneのモデル iOS 17に対応しているiPhoneのモデル iPhone XR iPhone XS iPhone XS Max iPhone 11 iPhone 11 Pro iPhone 11 Pro Max iPhone SE(第2世代) iPhone 12 mini iPhone 12 iPhone 12 Pro iPhone 12 Pro Max iPhone 13 mini iPhone 13 iPhone 13 Pro iPhone 13 Pro Max iPhone SE(第3世代) iPhone 14 iPhone 14 Plus iPhone 14 Pro iPhone 14 Pro Max iPhone 15 iPhone 15 Plus iPhone 15 Pro iPhone 15 Pro Max 設

                    • アップル、「壁掛けの大画面 iPad」開発中?Echo Show 15対抗のスマートホーム向け製品 | テクノエッジ TechnoEdge

                      著書に『宇宙世紀の政治経済学』(宝島社)、『ガンダムと日本人』(文春新書)、『教養としてのゲーム史』(ちくま新書)、『PS3はなぜ失敗したのか』(晋遊舎)、共著に『超クソゲー2』『超アーケード』『超ファミコン』『PCエンジン大全』(以上、太田出版)、『ゲーム制作 現場の新戦略 企画と運営のノウハウ』(MdN)など。 HomePod(第2世代)を発表したばかりのアップルが、さらにスマートホーム向けに複数のハードウェア製品を準備中といううわさが出てきました。 新型 HomePod はスマートスピーカーながら温湿度センサーを搭載するなど、家電製品の制御を意識した製品でしたが、新製品も長らく他社の後塵を拝していたスマートホーム市場のテコ入れ策となる模様です。 アップルの内部情報に詳しいBloombergのMark Gurman記者によれば、そのうち1つは冷暖房や照明などの制御、ビデオの表示、Fac

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                      • 新型AirPods Max第2世代や低価格版AirPodsも来年後半登場へ:著名アナリスト - こぼねみ

                        新型「HomePod mini」第2世代が来年後半にも発売されるという情報をお伝えしましたが、新型「AirPods Max」第2世代やAirPodsの低価格版も同様に早ければ2024年後半に量産が開始されるとAppleアナリストMing-Chi Kuo氏は最新情報をもとに予測しています。 AirPods MaxKuo氏は「Appleの次の重要な音響製品のリフレッシュ時期」は2024年後半から2025年前半の間になるとの見方を示し、そこに含まれる製品として、HomePod mini第2世代、AirPods Max第2世代、そして、AirPodsの低価格バージョンの3製品を挙げています。 AirPods第2世代Kuo氏は以前、Appleは低価格のAirPodsは99ドルの価格を目指していると予測していました。 Appleは現在、最も安価なAirPods第2世代を129ドル(日本では19,800

                          新型AirPods Max第2世代や低価格版AirPodsも来年後半登場へ:著名アナリスト - こぼねみ
                        • Apple Music のロスレスオーディオについて - Apple サポート (日本)

                          Apple Music のロスレスオーディオについて 最高のリスニング体験をお届けするために Apple Music は、高水準のオーディオ品質ならではの、ほかにはないリスニング体験をお届けします。Apple が独自に開発した AAC (Advanced Audio Codec) の実装は、スタジオで録音されたオリジナルの音源と実質的にほぼ変わらないオーディオを再現します。また、Apple Digital Masters を導入し、最高品質の録音音源を配信しています。さらに今回、Apple Music のサブスクリプションに登録している皆様への新しい提案として、Apple Music のカタログを丸ごとロスレスオーディオ圧縮でエンコードし、追加料金なしでお楽しみいただけるようになりました。 ロスレスオーディオ圧縮とは? 多くのオーディオ圧縮技術は、オリジナルの音源ファイルに含まれているデー

                          • HomePod(第2世代)の技術仕様が謎!特に理解できない5つの点とは - iPhone Mania

                            Appleは現地時間2023年1月18日に、HomePod(第2世代)を発表しました。 HomePod(第2世代)は、2021年に製造終了となった第1世代のリニューアルモデルですが、米メディアMacworldは「第1世代とほぼ同じデザインで目新しさが見当たらない。しかも価格も販売終了時の第1世代と同じ」と指摘、見れば見るほどこの製品の存在意義が謎であるとして、その理由を5つ挙げています。 見た目が同じ まず(おそらく)誰もが思うのが、HomePod(第1世代)と外観がほぼ同じだということです。 実際には第1世代と比べ4ミリほど高さが低くなり、200グラム軽量化されています。また天面のスクリーンが若干埋め込まれており、ディスプレイ部が大きく見やすくなっています(下の画像は第1世代の天面)。 また第1世代の本体カラーはホワイトとスペースグレイでしたが、第2世代はホワイトとミッドナイトです。 と

                              HomePod(第2世代)の技術仕様が謎!特に理解できない5つの点とは - iPhone Mania
                            • AppleがiOS 16.3・iPadOS 16.3・macOS Ventura 13.2をリリース、純正壁紙追加・Apple IDでFIDOキーをサポート・iCloudの高度なデータ保護など

                              Appleが「iOS 16.3」「iPadOS 16.3」「macOS Ventura 13.2」を2023年1月23日にリリースしました。アップデートを適用すると高度なデータ保護が利用可能となる他、Apple IDでのサインイン時に物理キーを利用できるようになります。 About the security content of iOS 16.3 and iPadOS 16.3 - Apple サポート (日本) https://support.apple.com/ja-jp/HT213606 About the security content of macOS Ventura 13.2 - Apple サポート (日本) https://support.apple.com/ja-jp/HT213605 ◆iOS 16.3 ・iCloud用の高度なデータ保護 Appleが提供するクラウド

                                AppleがiOS 16.3・iPadOS 16.3・macOS Ventura 13.2をリリース、純正壁紙追加・Apple IDでFIDOキーをサポート・iCloudの高度なデータ保護など
                              • 新型AirPods第3世代とAirPods Pro第2世代が来年、HomePod第3の新モデルも:Bloomberg - こぼねみ

                                Appleは新型AirPods第3世代とAirPods Pro第2世代を早ければ2021年に発売する計画であることをBloombergが報じています。 これら2つの新製品は、Appleは今月発表したHomePod miniや、開発中と伝えられているオーバーイヤー型ヘッドフォン「AirPods Studio」とともに、Appleのオーディオ製品ラインナップに加わりします。 Appleはさらに、HomePod miniとオリジナルのHomePodの間に位置するようなスマートスピーカーの新モデルも開発を進めているようです。 AirPods第3世代 AirPods Pro第2世代 新しいHomePod AirPods Studio AirPods ProとAirPAir AirPods第3世代 エントリーレベルとなるAirPods第3世代のデザインは、現行のAirPods Proと類似しており、短

                                  新型AirPods第3世代とAirPods Pro第2世代が来年、HomePod第3の新モデルも:Bloomberg - こぼねみ
                                • HomePod ソフトウェア16.3ベータ版でHomePod miniでも温度と湿度センサーが利用可能に - こぼねみ

                                  Appleは、iOS 16.3、iPadOS 16.3、tvOS 16.3、watchOS 9.3、macOS Ventura 12.3のリリースと同時に、新たにHomePod 16.3 ソフトウェアのベータ版を公開しました。 このアップデートにより、HomePod miniとHomePod第2世代の両方で、温度と湿度センサーのサポートが追加されます。 HomePod miniとHomePod新製品のHomePod第2世代に新たに温度と湿度センサーが搭載されていることが、Appleによって発表されていましたが、すでに販売中のHomePod miniにも実は温度と湿度センサーが搭載されており、これまで機能を無効にされていたようです。 今回のアップデートで、HomePod miniも温度と湿度センサーが有効になります。 Appleによると、HomePodに内蔵されたセンサーが室内の温度や湿度を

                                    HomePod ソフトウェア16.3ベータ版でHomePod miniでも温度と湿度センサーが利用可能に - こぼねみ
                                  • 小型版HomePodは年内、HomePod第2世代は来年以降:著名リーカー - こぼねみ

                                    Appleは日本時間10月14日に開催するイベントで新型iPhoneを発表するとみられています。 このイベントではiPhone以外にもいくつかの新製品が披露されるとも予想されていますが、正確な情報の提供で知られるリーカーは年内にHomePodの第2世代の発売はなく、小型版だけになることを示唆するツイートをしています。 小型版HomePodのイメージ 「HomePod mini」として噂のある小型版HomePodは、現行モデルよりもサイズを小さくし、構造をよりシンプルにすることで、価格を抑えるとみられています。ただし、具体的な性能や価格などは不明です。 Appleのスマートスピーカーは、他社製品ほどにはシェアを伸ばしておらず苦戦しているといわれていますが、廉価版の投入で巻き返しを図るとみられています。 there is no HomePod2 this year only have mini

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                                    • Apple、今年の新型iPhoneからハードウェアの積極的なアップグレード 「iPhone 15」でUWB、「iPhone 16」で「Wi-Fi 7」搭載へ:著名アナリスト - こぼねみ

                                      Appleは今月のWWDCで、新しいVision Proプラットフォームを正式に発表しましたが、iPhoneとVision Proのエコシステムとの統合を深めるために、今年後半の「iPhone 15」からハードウェアの積極的なアップグレードを行うことをAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が報告しています。 新しいiPhoneのイメージ関連する主なハードウェアはWi-FiとUWB(Ultra-Wide Band/超広帯域無線)となり、今年のiPhone15ではUWBのアップグレードが行われる可能性が高く、製造プロセスが16nmからより高度な7nmに移行し、Nearby Interactionの性能向上や消費電力の低減が可能になります。 「iPhone 16」ではさらに、次世代規格である「Wi-Fi 7」にアップグレードされる可能性があり、同じローカルネットワーク上で動作するAppl

                                        Apple、今年の新型iPhoneからハードウェアの積極的なアップグレード 「iPhone 15」でUWB、「iPhone 16」で「Wi-Fi 7」搭載へ:著名アナリスト - こぼねみ
                                      • iOS 16.1/iPadOS 16.1/macOS 13/watchOS 9.1/tvOS 16.1 正式版、本日リリース【更新】 - こぼねみ

                                        Appleは本日、「iOS 16.1」「iPadOS 16.1」「macOS 13」「watchOS 9.1」「tvOS 16.1」の正式版を一般ユーザー向けにリリースします。 現地時間(PDT/太平洋夏時間)10月24日午前10時に配信される見込みで、日本時間では25日午前2時になります。 更新10月25日:リリースを確認 iOS16.1ではiCloud共有写真ライブラリが導入され、ファミリーの写真の共有や更新が簡単にできるようになります。また、ライブアクティビティが他社製Appに対応するようになったほか、バグ修正も含まれています。 iPadOS 16.1でもiCloud共有写真ライブラリが利用可能になり、待望の「ステージマネージャ」や、「メッセージ」に送信済みメッセージを編集したり取り消したりする機能、Safariには共有タブグループやパスキーを使用した次世代のセキュリティ、そしてiP

                                          iOS 16.1/iPadOS 16.1/macOS 13/watchOS 9.1/tvOS 16.1 正式版、本日リリース【更新】 - こぼねみ
                                        • Apple、日々の記録をつけられるジャーナルアプリを追加しiPhone 13以降をQi2充電器に対応させる「iOS 17.2」や「iPadOS 17.2」などをリリース。

                                          Appleが日々の記録をつけられるジャーナルアプリを追加しiPhone 13以降をQi2充電器に対応させる「iOS 17.2」とPDFで連絡先や名前などの自動入力をサポートした「iPadOS 17.2」をリリースしています。詳細は以下から。 Appleは2023年09月、iPhoneやiPad向けに最新の「iOS 17/iPadOS 17」をリリースし、10月には初のマイナーアップデートとなる「iOS/iPadOS 17.1」をリリースしましたが、現地時間2023年12月11日付で、新たに「iOS/iPadOS 17.2 (21C62)」や「watchOS 10.2 (21S364)」などをリリースされています。 このアップデートには、まったく新しい方法で日々のモーメントを振り返り、思い出を残すことができる“ジャーナル”が導入されています。このリリースには、iPhoneでのアクションボタン

                                            Apple、日々の記録をつけられるジャーナルアプリを追加しiPhone 13以降をQi2充電器に対応させる「iOS 17.2」や「iPadOS 17.2」などをリリース。
                                          • Apple、スマートホームMatterに対応した第2世代HomePod

                                              Apple、スマートホームMatterに対応した第2世代HomePod
                                            • 「iOS 16」「watchOS 9」が9月13日に配信開始

                                              Appleが、iPhone向け「iOS 16」、Apple Watch向け「watchOS 9」の配信を9月13日に始める。iPad向け「iPadOS 16」の配信予定時期は10月となっている。いずれも2022年6月に開催した「WWDC22」で発表したもので、2022年秋にリリースする予定とアナウンスしていた。 iOS 16 iOS 16ではロック画面が大幅にアップデート。壁紙に設定した人物の写真に“奥行き ”を与えることが可能になる。日付、時刻のフォントや色の変更に加え、ウィジェットを配置できるようになる。メッセージやメールで送信予約やキャンセルが可能になる。顔認証の「Face ID」はこれまでの縦向きに加え、新たに横向きでも認証できるようになる。音声入力では自動で句読点を追加でき、フリック入力などとの併用も可能になる。 iOS 16の対象機種は次の通り。 iPhone 13 iPhon

                                                「iOS 16」「watchOS 9」が9月13日に配信開始
                                              • Apple Musicの6か月無料キャンペーン、対象にHomePod mini追加 - こぼねみ

                                                Appleは「Apple Music」の6か月無料となるデバイスに、新たに「HomePod mini」を追加しています。 これまでは、AirPods、Beats製品が対象でした。 新規登録のみが対象です。キャンセルしない限りサブスクリプションは月額980円で自動的に更新されます。 Apple Musicを6か月無料で体験しよう。6か月無料となるデバイスは、 AirPods(第2世代) AirPods(第3世代) AirPods Pro AirPods Max Beats Studio Buds Powerbeats Powerbeats Pro Beats Solo Pro Beats Fit Pro HomePod HomePod Mini です。 AirPods(第1世代)、Beats Solo3 Wireless、Beats Studio3 Wireless、Beats EP、Bea

                                                  Apple Musicの6か月無料キャンペーン、対象にHomePod mini追加 - こぼねみ
                                                • Apple、1月2日と3日に初売りを開催 最大1.8万円分のギフトカードプレゼント【更新】 - こぼねみ

                                                  Appleは、2021年1月2日(土)と3日(日)に初売りを開催することを告知しています。 対象製品を購入で、最高で18,000円分のApple Storeギフトカードがもらえるそうです。 Appleの初売り どの製品が対象になり、どのくらいギフトカードがもらえるのか、など詳細はまだわかっていません。 追記12月29日:対象商品が公開されています。 Apple公式サイトとApple Store直営店の両方が対象です。 iPhone SE、iPhone11、iPhone XR:6,000円分 Apple Watch Series3:3,000円分 AirPods Pro、AirPods with Wireless Case、AirPods with Charging Case:3,000円分 iPad Pro 11インチ&12.9インチ:12,000円分 iPad mini5:6,000円分

                                                    Apple、1月2日と3日に初売りを開催 最大1.8万円分のギフトカードプレゼント【更新】 - こぼねみ
                                                  • Appleが2021年の「初売り」を開始、最大18,000円のギフトカードを提供 - iPhone Mania

                                                    Applaが1月2日午前0時に、2021年の「初売り」を開始しました。対象製品の購入で、最大18,000円相当のApple Storeギフトカードをもらうことができます。 今年の「初売り」は2日間開催 2021年のAppleの「初売り」は、1月2日〜3日の2日間と、例年より1日長く開催されます。 Appleの公式Webサイトは1月1日の午後8時頃からメンテナンスモードに入っていましたが、0時になると「初売り」が開始されています。 「初売り」の対象製品は以下のとおりです。 iPhone SE(第2世代):ギフトカード6,000円分 iPhone11:ギフトカード6,000円分 iPhone XR:ギフトカード6,000円分 Apple Watch Series 3:ギフトカード3,000円分 AirPods Pro:ギフトカード3,000円分 AirPods with Charging Ca

                                                      Appleが2021年の「初売り」を開始、最大18,000円のギフトカードを提供 - iPhone Mania
                                                    • iOS 16.3/ iPadOS 16.3/watchOS 9.3/macOS 13.2/iOS 15.7.3/iPadOS 15.7.3 正式版がリリース【更新:tvOS 16.3/HomePod 16.3が利用可能に】 - こぼねみ

                                                      Appleは日本時間1月24日、「iOS 16.3」「iPadOS 16.3」「macOS 13.2」「watchOS 9.3」をリリースしました。 同時に、「iOS 15.7.3」「iPadOS 15.7.3」もリリースされています。 追記1月25日:「tvOS 16.3」「HomePodソフトウェアバージョン16.3」が配信開始 新たにリリースされたバージョン リリースノート iOS 16.3 iPadOS 16.3 watchOS 9.3 HomePodソフトウェアバージョン16.3 iOS 16.3 新たにリリースされたバージョン iOS 16.3 (20D47) iPadOS 16.3 (20D47) macOS 13.2 (22D49) watchOS 9.3 (20S648) iOS 15.7.3 (19H307) iPadOS 15.7.3 (19H307) tvOS 16

                                                        iOS 16.3/ iPadOS 16.3/watchOS 9.3/macOS 13.2/iOS 15.7.3/iPadOS 15.7.3 正式版がリリース【更新:tvOS 16.3/HomePod 16.3が利用可能に】 - こぼねみ
                                                      • HomePodとHomePod miniで温度・湿度を計測・表示方法【更新:ロック画面ウィジェット設置可能】 - こぼねみ

                                                        「HomePodソフトウェアバージョン16.3」が配信され、アップデートすることで、HomePod第2世代とHomePod miniで、温度センサーと湿度センサーが利用できるようになりました。 特に対応デバイスは必要なく、HomePodがあれば、HomePodの設置してある部屋の温度と湿度を計測し、iPhoneやiPadのホームアプリで確認できるようになります。 各部屋の温度と湿度を手元のiPhoneからまとめて把握できるのは便利です。 HomePod miniとHomePodで温度と湿度センサーが利用可能に温度・湿度センサーを利用するには、iPhoneまたはiPadをiOS/iPadOS16.3以降に、HomePodソフトウェアをバージョン16.3以降にする必要があります。 利用は簡単です。 ホームアプリを開き、「気候」をタップして、「温度」「湿度」を表示させるだけです。 アップデート直

                                                          HomePodとHomePod miniで温度・湿度を計測・表示方法【更新:ロック画面ウィジェット設置可能】 - こぼねみ
                                                        • 新型AirPods第3世代が年内、AirPods Pro第2世代が来年発売へ:Bloomberg【更新】 - こぼねみ

                                                          Appleが発売の準備を進めているとされている次期AirPodsについて、エントリーレベルの「AirPods」を今年中に刷新し、来年には第2世代のAirPods Proを準備していることをBloombergが報じています。 AirPods ProとAirPods まず、新型AirPodsについて。 新しいAirPods第3世代は、2019年3月以来の製品のアップデートとなり、AirPods Proのデザインをほぼ反映した新しいデザインとなるそうです。 新しい充電ケースが付属し、短いステム(軸)を特徴とします。 次に、2022年に登場するAirPods Pro第2世代は、2019年10月以来のアップデートとなり、フィットネストラッキングに焦点を当てたアップデートされたモーションセンサーが搭載されると匿名の関係者は指摘しています。Proモデルの第2世代は当初年内の発売が計画されていたそうです。

                                                            新型AirPods第3世代が年内、AirPods Pro第2世代が来年発売へ:Bloomberg【更新】 - こぼねみ
                                                          • Apple、2020年秋にA12やA13チップの仕様を変更していた - iPhone Mania

                                                            Appleが、A12、A13、S4、S5プロセッサの仕様を2020年秋に変更していたことが分かりました。変更はセキュリティ強化を目的としたものですが、発売後に製品のプロセッサを変更するのは異例です。 2020年秋にA12やA13などのセキュリティを強化 Appleのセキュリティ関連のサポートページで、2020年秋にプロセッサの仕様を変更したことを示す以下の記述を、セキュリティチップ企業Tangemの共同創業者であるアンドリュー・パンテュキン氏が発見しました。 2020年秋に発売された、A12、A13、S4、S5を搭載した製品には、第2世代のSecure Storage Componentを採用しています。以前の製品には、第1世代のSecure Storage Componentが採用されています。 Secure Storage Componentは、情報保護とTouch IDおよびFace

                                                              Apple、2020年秋にA12やA13チップの仕様を変更していた - iPhone Mania
                                                            • 第2世代HomePodレビュー。時代に合わせた「密かな改良」が美点【西田宗千佳のRandomTracking】

                                                                第2世代HomePodレビュー。時代に合わせた「密かな改良」が美点【西田宗千佳のRandomTracking】
                                                              • 新型AirPods第3世代は出荷準備完了、第2世代は生産終了へ 新型12.9インチiPad Proは11インチよりも売れるとも:著名リーカー - こぼねみ

                                                                Appleがまもなく発売するという、新型AirPods第3世代は出荷準備が整っており、それに伴い、現行の第2世代モデルは生産中止になると「Kang」と呼ばれる実績のあるリーカーが本日Weiboで主張していることをMacRumorsは伝えています。 AirPods第3世代とされるレンダー画像 Appleは第3世代となる新しいAirPodsを開発していると広く噂されており、リークされた写真やレンダリング画像によると、新モデルはステム(軸)が短くなるなど、AirPods Proと同様のデザインになると予想されています。 一方、アクティブノイズキャンセリングが搭載されない、あるいは、搭載される、という両方の見方が出ています。 AirPods第3世代とされる実機写真 Kangはまた、2021年には12.9インチiPad Proが11インチモデルよりも売れるとの見解を示し、新型12.9インチiPad

                                                                  新型AirPods第3世代は出荷準備完了、第2世代は生産終了へ 新型12.9インチiPad Proは11インチよりも売れるとも:著名リーカー - こぼねみ
                                                                • 米Gizmodoが選ぶ「2023年発売のがっかりガジェット」たち

                                                                  米Gizmodoが選ぶ「2023年発売のがっかりガジェット」たち2023.12.25 12:3093,602 Kyle Barr, Florence Ion, Jorge Jimenez - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) 80万円近い高級プロトタイプも。 2023年にはクレバーなガジェットもたくさんありましたが、性能不足、惜しいデザイン、または可もなく不可もなさすぎるなどなど、がっかりガジェットも少なくありませんでした。 でも、ここで取り上げたApple iMacとかGoPro Hero 12は、言うほどひどい出来でもありません。ただ、膨らんだ期待に応えてくれないと、単なる大失敗かそれ以上の落胆につながります。 なので新しい年への希望も込めつつ、2023年がっかりだったモノをまとめていきます。 HP Spectre Foldable 17Image: Kyle Barr

                                                                    米Gizmodoが選ぶ「2023年発売のがっかりガジェット」たち
                                                                  • YouTube MusicがHomePodで直接聴けるように - こぼねみ

                                                                    YouTube MusicがHomePodおよびHomePod miniと連携し、YouTube Musicを直接聴けるようになり、デフォルトミュージックとして設定可能となっています。 YouTube MusicYouTube MusicをHomePodに接続するには、YouTube Premiumのアカウントが必要です。 Apple HomePod 第1世代、Apple HomePod 第2世代、Apple HomePod Miniで利用可能です。 HomePodで、Siriや本体へのタッチ操作によって音楽を再生できます。 iPhoneとHomePodでHandoffが可能になります。 Homeアプリで操作も可能です。 最初に次のように設定する必要があります。 アプリが古い場合は最新バージョンに更新してください。 YouTube Musicアプリを開く 右上のプロフィール画像をタップ 設

                                                                      YouTube MusicがHomePodで直接聴けるように - こぼねみ
                                                                    • HomePod(第2世代)が4万4800円でもお買い得な理由(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                      「4万4800円でお買い得だって? 円安だしどう考えても高いだろ」とツッコミたい方々が多いと思うが、現在のHomePodが持つ価値を総合的に評価すると、コイツはなかなか優れものなのだ。 確かに「スマートスピーカー」というジャンルで評価し、アマゾンやグーグルの製品にすれば高価に感じるだろう。アップルが2018年に米国でHomePodを発売した頃ならば、単なる高級スマートスピーカーと言われても仕方がなかった。 この記事を書いている僕自身が、画期的なスピーカー部の設計を評価しながらも、当時は「これ必要?」と思っていたのだ。しかし現在のHomePodは、アップデートにより当初より進化した初代モデルを含めずいぶん進歩し、その価値が高められた製品になっている。 初代モデルの発売当初、この製品から将来は立体音響が出てくるようになるよと言われても「そうなるといいね」程度の反応だったのだが、当時から大きく進

                                                                        HomePod(第2世代)が4万4800円でもお買い得な理由(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                      • 新型HomePod mini第2世代が来年後半発売へ:著名アナリスト - こぼねみ

                                                                        新型「HomePod mini」第2世代が2024年後半にも発売されるという情報をAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が報告しています。 HomePod miniKuo氏は、Goertekの生産しているAirPods Pro第2世代の品質問題について触れながら、第2世代となるHomePod miniが2024年後半に大量出荷されると伝えています。 Kuo氏によると、GoertekはAirPods Pro2の生産を再開する準備を進めており、Goertekが受注しているAirPods 2、AirPods 3、コンポーネントの注文は影響を受けないことを確認しているそうです。 Source: 郭明錤 (Ming-Chi Kuo) on Twitter 新しいiPhoneの情報は新型iPhoneの噂カテゴリーにまとめてあります。 新しいiPadに関する情報は新型iPadの噂カテゴリーにまと

                                                                          新型HomePod mini第2世代が来年後半発売へ:著名アナリスト - こぼねみ
                                                                        • 著名リーカー、新型AirPods第3世代の3月発売に否定的 - こぼねみ

                                                                          Appleが発売を準備しているという新型AirPods第3世代について。 確かな実績を持つ匿名リーカーL0vetodream氏がその発売がまだ先であることをWeiboで示したと9to5Macは伝えています。 これは、AppleアナリストMing-Chi Kuo氏が新型AirPodsが第3四半期に量産開始することを予測した情報に沿うものです。 L0vetodream氏はまた、AirPods第2世代は販売終了しないことも示唆しています。 これは、AirPods第3世代の発売と同時にAirPods第2世代が販売終了するのか、あるいはAppleがAirPods第2世代の価格を下げて、より安い価格帯で提供し続けるのか、はっきりしないとしたKuo氏の言及を受けてのことでしょう。 新型AirPodsのイメージ L0vetodream氏はこれまでにも、最初のAppleシリコンMacが13インチMacBoo

                                                                            著名リーカー、新型AirPods第3世代の3月発売に否定的 - こぼねみ
                                                                          • iPad Proに更に近づいた新型iPad Air第4世代の新たなコンセプト画像 - こぼねみ

                                                                            Appleが今秋発売とされる新型iPad Air第4世代について、iPad Proのデザインをベースにエッジトゥエッジのディスプレイを採用した新モデルのコンセプト画像をSvetapple.skが公開しています。 最新情報に基づき、Touch ID内蔵の電源ボタン、USB-Cポート、Smart Connectorなどを確認できます。 iPad Air第4世代のコンセプト画像 新しいiPad Airは、現行のiPad Proと同様にディスプレイの周りのベゼルが狭くなるとされ、筐体サイズは11インチiPad Proと同程度にになると予想されています。ただし、新しいiPad Airが11インチiPad Proと全く同じ画面サイズになるかどうかは不明です。 一部では10.8インチのパネルを採用するともいわれています。 iPad Air第4世代のコンセプト画像 最近出てきた情報に従って、このコンセプト

                                                                              iPad Proに更に近づいた新型iPad Air第4世代の新たなコンセプト画像 - こぼねみ
                                                                            • ホームシアターシステムとしての「HomePod」を真剣に聞いてみた - 価格.comマガジン

                                                                              垂直・水平方向へ3次元的に広がるオーディオ再生を簡単に実現できる製品として注目したいのがアップルの「HomePod」(第2世代)。ここでは「HomePod」を2本使い、「Apple TV 4K」、テレビと組み合わせた場合のホームシアターシステムとしてのクオリティをレビューしていく。 ここで使った「Apple TV 4K」は第2世代モデル。基本的に58V型テレビの両脇に設置してテストを行った。第2世代、第3世代モデルの「Apple TV 4K」であれば、HDMI端子のARC/eARC機能を利用できる 家庭での3次元立体音響再生が徐々に身近になっていることをご存じだろうか。 Amazonプライム・ビデオやNetflixなど、人気のサブスク動画配信サービスでDolby Atmos音声が採用されているほか、Apple Musicでは「空間オーディオ」という名前でDolby Atmosフォーマットで

                                                                                ホームシアターシステムとしての「HomePod」を真剣に聞いてみた - 価格.comマガジン
                                                                              • 生産完了したHomePod、あえてもう1台買い増したら大満足の結果に - Phile-web

                                                                                すでに生産を完了した初代「HomePod」。日本では2019年に発売されたモデルが、早々にその幕を下ろした。昨年発売され、価格がぐっと安く、さらに本体もぐっと小さくなったHomePod miniが、アップルが現在作っている唯一のスマートスピーカーということになる。 HomePodは、世間的には失敗作なのだろう。2019年1月に、サンフランシスコのアップルストアを訪ねる機会があったが、アメリカでも発売からまだ日が浅かったにもかかわらず、すでに目立つ場所には展示されておらず、後ろの棚にひっそりと置かれていた。それほど初動が悪く、またその後も大きく上向かなかったということだろう。 昔は失敗作も数多く作っていたアップルだが、いつの間にか優等生になってしまった。近年、ここまで明確に売れ行きが悪かったとわかる商品も珍しい。 そのHomePodを、今回、1台買い増した。これまでも1台持っていたので、計2

                                                                                  生産完了したHomePod、あえてもう1台買い増したら大満足の結果に - Phile-web
                                                                                • 【更新】M1後継搭載Mac&AirPods発表!Appleイベント新製品まとめ - iPhone Mania

                                                                                  MacBook Pro:M1 Pro/M1 Maxチップ搭載で大幅スペック向上 Appleが独自設計するチップ「M1」からさらにパワーアップした新チップ「M1 Pro」「M1 Max」を搭載した新型MacBook Proが発表されました。 ディスプレイは14インチと16インチの2種類で、内部スペースを最適化してファン効率を向上しました。SDカードスロットやHDMI端子などのポートを搭載しており、充電はMagSafe 3ポートのほか、従来通りThunderboltポートでも給電できます。 ディスプレイのベゼル幅は3.5ミリになり、従来機種と比べるとサイド部分は24%、カメラ部分は64%細くなりました。またProMotionテクノロジーを搭載し、最大120Hzのリフレッシュレートに対応します。 16インチモデルは前世代機種と比べてCPUパフォーマンスが2倍、GPUパフォーマンスは2.5倍~4倍

                                                                                    【更新】M1後継搭載Mac&AirPods発表!Appleイベント新製品まとめ - iPhone Mania