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  • 知っておきたかったLinuxサーバ設計、構築、運用知識まとめ - hiroportation

    サーバ業務周りの管理、運用について役に立ちそうなナレッジをまとめました。 長期的に書いているため用語に統一性がなかったり、不足分など随時修正したいと思います。 1. サーバ設計 サーバスペックはどうするべき? 使用するOSは? CentOS開発終了について MWは何を使うべきか Webサーバ構築にはどちらを使うべき?Apache?Nginx? サーバセキュリティで最低限押さえておきたいことは? listenするポートは最小限にしましょう ファイアウォール設定で送受信IPアドレス、ポートの通信制御はしておきましょう 外部に出る際にはプロキシサーバを経由するようにする 随時パッチを当てるようにする linuxでのアンチウイルスソフトの検討 個人アカウントで変更系コマンドは実行させないようにする ログについて考えること ストレージ容量には気をつける データベースはどう決めたら良いか MySQLか

      知っておきたかったLinuxサーバ設計、構築、運用知識まとめ - hiroportation
    • ローカル開発環境の https 化 | blog.jxck.io

      Intro Web の https 化が進み、それに伴って https を前提とする API も増えてきた。 そうした API を用いた開発をローカルで行う場合、 localhost という特別なホストを用いることもできるが、それだけでは間に合わないケースも少なからずある。 localhost を https にするという方法もあるが、そのように紹介されている方法には、いくつか注意すべき点もある。 この辺りの話を、直近 1 ヶ月で 3 回くらいしたので、筆者が普段使っている方法や注意点についてまとめる。 特に推奨するつもりはない。 Update chrome の --host-rules について追記 localhost での開発の注意点 例として https://example.com にデプロイする予定の ServiceWorker を用いたアプリがあったとする。 開発をローカルで行う

        ローカル開発環境の https 化 | blog.jxck.io
      • DNSリバインディング(DNS Rebinding)対策総まとめ

        サマリ DNSリバインディングが最近注目されている。Google Chromeは最近になってローカルネットワークへのアクセス制限機能を追加しており、その目的の一つがDNSリバインディング対策になっている。Googleが提供するWiFiルータGoogle Nest WiFiはデフォルトでDNSリバインディング対策機能が有効になっている。 DNSリバインディング対策は、攻撃対象アプリケーションで行うべきものであるが、ブラウザ、PROXYサーバー、リゾルバ等でも保護機能が組み込まれている。本稿ではそれら対策機能の状況と対策の考え方について説明する。 DNSリバインディング(DNS Rebinding)とは DNSリバインディングはDNS問い合わせの時間差を利用した攻撃です。DNSのTTL(キャッシュ有効期間)を極めて短くした上で、1回目と2回目の問い合わせ結果を変えることにより、IPアドレスのチ

          DNSリバインディング(DNS Rebinding)対策総まとめ
        • Appleは本当にあなたが実行するアプリをログに記録しているのか?

          Jacopo Jannoneのブログより。 Appleが発表したmacOS Big Surがリリースした直後にサーバの問題が発生し、ユーザが自分のコンピュータでサードパーティ製のアプリを実行できなくなってしまいました。Twitter上の人たちはすぐに回避策を見つけましたが、他の人たちはその問題に関連してプライバシーの懸念を表明しています。 Jeff Johnson @lapcatsoftware Appleユーザの皆さん、 もし、あなたがMacでアプリの起動がハングアップしているなら、私はLittle Snitchを使って問題を特定しました。 それは、http://ocsp.apple.comに接続しているtrustdです。 OCSPはソフト障害なので、接続を拒否すると修正されます。 (インターネットの切断も修正) OCSPとは? OCSPは、Online Certificate Stat

          • 10年以上のノウハウを詰め込んだ「自走プログラマー」を執筆しました - Make組ブログ

            自走プログラマー表紙 「自走プログラマー」という本が出ます! この本は僕と清水川さん、tell-kさんで、株式会社ビープラウドの仕事として書いた本です。 自走プログラマーには僕の10年来の開発ノウハウを詰め込みました。清水川さんtell-kさんに至ってはもっと長い経験があります。その3人が、入門本ではない本を本気で書きました。さらにビープラウドのつよつよメンバーが何度も何度もレビューしてくれました。 僕は自走プログラマーを多くの人にぜひ読んでほしいと思っています。ですが、「とにかく買ってほしい」とはあまり思っていません。 なぜかというと、普段、 僕(著者全員)が伝えたいこと・伝えてきたことを書いた本 だからです。 なので「多くの人に読んで欲しい」、「これで助けになってほしい」と思っています。むしろビープラウドでは自走プログラマー(とPythonプロフェッショナルプログラミング)を読んでもら

              10年以上のノウハウを詰め込んだ「自走プログラマー」を執筆しました - Make組ブログ
            • Ubuntu 22.04 LTS サーバ構築手順書

              0 issue "letsencrypt.org" 0 issuewild "letsencrypt.org" 0 iodef "mailto:yourmail@example.jp" §OS再インストール さくらVPSのコントロールパネルから、OSを再インストールするサーバを選ぶ。 www99999ui.vs.sakura.ne.jp §OSのインストール操作 Ubuntu 22.04 LTS を選ぶ。 OSインストール時のパケットフィルタ(ポート制限)を無効にして、ファイアウォールは手動で設定することにする。 初期ユーザのパスワードに使える文字が制限されているので、ここでは簡単なパスワードにしておき、後ですぐに複雑なパスワードに変更する。 公開鍵認証できるように公開鍵を登録しておく。 §秘密鍵と公開鍵の作成 クライアントマシン側で生成した公開鍵を ~/.ssh/authorized_k

                Ubuntu 22.04 LTS サーバ構築手順書
              • SPF (やDMARC) を突破する攻撃手法、BreakSPF | 朝から昼寝

                SPF レコードで許可されている IPアドレスの実態がクラウドやプロキシ等の共用サービスのものであるケースは多く、それらの IPアドレスが第三者によって利用できる可能性があることを悪用し、SPF 認証を pass、結果的に DMARC 認証まで pass して詐称メールを送信できてしまうことを指摘した論文が公開されています。 この論文では、上記のような SPF の脆弱な展開に対する攻撃手法を BreakSPF と呼び、関連するプロトコルや基盤の実装に対する分析と共に、その内容が体系的にまとめられています。 本記事では、その論文を参照しながら、簡単に概要をまとめておきます。 補足事項 (2024/3/5) 本記事につきまして、(当サイトとしては) 多くのアクセスいただいているようで (ちょっとビビってま) す。まことに大変ありがたいことに色々とシェアいただいたりしたようです。 そこで、記事の

                  SPF (やDMARC) を突破する攻撃手法、BreakSPF | 朝から昼寝
                • おすすめ.ssh/config設定 - 2023-04-03 - ククログ

                  はじめに つい先日、GitHubのRSA SSHホスト鍵が突如差し替えられるという一件がありました。 We updated our RSA SSH host key 詳細に関しては識者による解説に委ねますが、ちょうどタイムリーな話題だったので、SSHをより安全に利用するという観点でおすすめ設定についていくつか紹介します。 なお、クリアコードではSSH以外にもおすすめzsh設定やおすすめEmacs設定という記事も公開しているので参考にしてみてください。 2023年5月11日更新:StrictHostKeyCheckingをyesにする場合の安全なknown_hostsの更新方法について追記しました。 おすすめ設定について クリアコードでは、.ssh/configのおすすめ設定を https://gitlab.com/clear-code/ssh.d にて公開しています。 これは、社内で.ss

                    おすすめ.ssh/config設定 - 2023-04-03 - ククログ
                  • Fastlyについて知らないかもしれない30のこと – TravelBook Tech Blog

                    いわくら君が書いてくれた通り 、トラベルブックではFastlyを導入しました。Fastlyについて初めて分かったことがたくさんありました。列挙してみたら30個もあったので、一個ずつ紹介してみることにします。 そもそもFastlyとは そもそもFastlyとはCDNのサービスです。現在では後述するCompute@Edgeを主力としたサーバーレス環境を推していますが、とにかくCDNです。今回は www.travelbook.co.jp ドメイン全てに対して適応し、全てのHTMLページをFastly経由にしました。 もともとVarnishでページをキャッシュしていた部分をFastlyに置き換えることで冗長化・安定化、また、パフォーマンスアップを図ります。 加えて、これまでキャッシュの対象外だったページも、この際TTL付きでキャッシュする、というのが今回やったことです。 詳しくはいわくら君の書いた

                      Fastlyについて知らないかもしれない30のこと – TravelBook Tech Blog
                    • Amazon Linux 2 のインスタンスを作成する時に必ずやっておきたい事 | DevelopersIO

                      はじめに こんばんは、菅野です。 Amazon Linux 2 への移行は終わりましたか? Amazon Linux 2 へ移行するには新しいインスタンスを作成する必要がありますが、その時におすすめしたい設定があります。 ※2020-07-08に「注意点 その2」を追記しました。 おすすめの設定 セッションマネージャーを利用できるようにすること メモリ使用率とディスク使用率を CloudWatch で見れるようにすること これらを設定しておくと、今後の運用が楽になります。 セッションマネージャーを使うメリット メリットとしては、SSH 接続をしなくても EC2 のコマンドが実行できるようになりますので、セキュリティグループで SSH を解放する必要が無くなりセキュリティの向上につながります。 この画像はマネジメントコンソールから EC2 にログインした時のものですが、AWS Systems

                        Amazon Linux 2 のインスタンスを作成する時に必ずやっておきたい事 | DevelopersIO
                      • 「ベクトル検索 vs 全文検索」〜Amazon Bedrockの埋め込みモデルを用いたプロトタイピング〜 - コネヒト開発者ブログ

                        ※ この記事は、AWS (Amazon Web Services) の技術支援を受けて執筆しています。 はじめに この記事はコネヒトアドベントカレンダー 8日目の記事です。 コネヒト Advent Calendar 2023って? コネヒトのエンジニアやデザイナーやPdMがお送りするアドベント カレンダーです。 コネヒトは「家族像」というテーマを取りまく様々な課題の解決を 目指す会社で、 ママの一歩を支えるアプリ「ママリ」などを 運営しています。 adventar.org こんにちは!コネヒトの機械学習エンジニア y.ikenoueです。 突然ですがみなさん、Amazon Bedrockをご存知でしょうか。 aws.amazon.com Amazon Bedrock(以下、Bedrock)は、テキスト生成AIをはじめとする基盤モデル (Foundation Model)*1を提供するAWS

                          「ベクトル検索 vs 全文検索」〜Amazon Bedrockの埋め込みモデルを用いたプロトタイピング〜 - コネヒト開発者ブログ
                        • GitHub Actions ことはじめ - tech.guitarrapc.cóm

                          GitHub Actions 以前調べたのですが、いろいろあって個人プロジェクトでサクッとビルドするのみに使っていました。 今回改めて調べを進めたのでメモ。 幾つかのリポジトリを GitHub Actions に移行したけど、記事にしようとまとめてたらやった内容以上に調べることになってめちゃめちゃ時間かかった。 目次 目次 TL;DR トレンド GitHub Actions の基本 使用条件 使用制限 料金 ホストランナーの指定 ハードウェアリソース インストールされるツール IP OSの選択 実行権限 ファイルパス 環境変数 シークレット GITHUB_TOKEN コンテキスト Artifact トリガーイベント Cache Actions 通知 YAML Getting started YAMLシンタックス on env jobs.<job_id>.needs jobs.<job_id

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                          • Datadog メトリクスモニター作成入門

                            Datadog はモニタリング関連の SaaS ではおそらく最も利用されているサービスでしょうが、公式ドキュメントが豊富にある割には何から読み始めれば良いかわかりにくく、慣れるまでの道が険しい印象です。 本エントリーでは、Datadog が既に導入されている組織で、Datadog モニターを使って監視をしたいけど、モニターの設定方法がよくわからないといった方を対象に、メトリクスモニターの作成に焦点を絞って解説していきます。なお、あくまで Datadog の使い方についての解説であり、どのようなモニターを設定すべきかについては触れません。 メトリクスの収集についても触れたかったんですが、力尽きたので、メトリクスの収集については気が向いたら別エントリーを書きます。 アジェンダ メトリクスモニターの作成方法の基本 クエリの定義について クエリの評価期間・評価方法・アラート条件の指定 クエリの結果

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                            • 開発者の開発ペースを落とさずに強固なインフラストラクチャ・セキュリティを実現するためには - ITnews

                              Gravitational 「teleport」「teleconsole」など、クラウドネイティブのアプリケーションとインフラストラクチャを提供するオープンソースソフトウェアベンダー この記事は、著者の許可を得て配信しています。 https://gravitational.com/blog/solid-infrastructure-security-without-slowing-down-developers/ この記事では、SaaS企業が強固なクラウド・インフラストラクチャ・セキュリティを持つことと、やりすぎて自社のエンジニアを怒らせてしまうことのトレードオフにどのようにアプローチしているかについて、私の見解を共有したいと思います。 セキュリティというものはイライラの原因になります。セキュリティがイライラの原因にならなければ、日々の暮らしがもっと楽になるかもしれません。もしあなたがSR

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                              • Spring Boot 3の新機能を使ってみよう! 2からアップグレードする手順、Observability機能、ネイティブイメージ化|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)

                                ハイクラス求人TOPIT記事一覧Spring Boot 3の新機能を使ってみよう! 2からアップグレードする手順、Observability機能、ネイティブイメージ化 Spring Boot 3の新機能を使ってみよう! 2からアップグレードする手順、Observability機能、ネイティブイメージ化 Javaの開発フレームワークであるSpringの最新バージョンとして、Spring Boot 3が2022年11月にリリースされました。この記事ではSpring Boot 2で書かれたサンプルコードをSpring Boot 3にアップグレードしながら、考慮点や新機能を体感していただきます。ヴイエムウェア株式会社の星野真知さんによる解説です。 Javaのエコシステム、その中でも世界で一番の人気を誇るのが(JetBrains社の調査によると)Spring FrameworkおよびSpring B

                                  Spring Boot 3の新機能を使ってみよう! 2からアップグレードする手順、Observability機能、ネイティブイメージ化|ハイクラス転職・求人情報サイト AMBI(アンビ)
                                • DNS パケット欠落のケース: Google Cloud サポート ストーリー

                                  ※この投稿は米国時間 2020 年 5 月 12 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。 編集者注: Google Cloud テクニカル ソリューション エンジニア(TSE)がサポートケースにどのように取り組んでいるか気になったことはありますか?TSE はお客様から報告された問題の技術的な根本原因のトラブルシューティングと特定を担当するサポート エンジニアです。かなりシンプルな問題もありますが、数名の専任エンジニアによるトラブルシューティングを必要とするサポート チケットがたまに送信されることがあります。このブログ投稿では、Google Cloud テクニカル ソリューション エンジニアから聞いた、最近解決した特に厄介なサポートケース(DNS パケットが欠落する問題)についてご紹介します。トラブルシューティングの過程で収集した情報と、どのように方法を推論し

                                    DNS パケット欠落のケース: Google Cloud サポート ストーリー
                                  • Dockerについて深くまとめてみた - その2 Docker周辺ツール(Docker Compose,Kubernetes)編 - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)

                                    ※本記事は下記の記事の続編となっておりますが、Dockerに関する基礎知識があれば本記事単体でもお楽しみいただけます。 blog.ecbeing.tech 「Dockerって名前だけは知ってるけどよくわからない」「前回記事が気になる!」という方は、ぜひ上記記事をご一読ください。 はじめに こんにちは! ecbeing新卒1年目の浦です。 前回は「Docker〜概要編〜」ということで、Dockerに関することをざっくりとまとめてみました。 ちなみに前回記事はとってもご好評?だったようで…。 はてなブックマークや暖かなブックマークコメントをたくさん頂きました…!もう本当に筆者冥利に尽きます…!! 今回記事も前回記事に負けないくらいボリューミーなのでぜひぜひ! さて気を取り直しまして…。 今回は「Dockerを取り巻く外部サービス編」ということで、Dockerと密接な繋がりがあるツールやサービス

                                      Dockerについて深くまとめてみた - その2 Docker周辺ツール(Docker Compose,Kubernetes)編 - ecbeing labs(イーシービーイング・ラボ)
                                    • サーバーレスで作るセキュリティアラート自動対応フレームワーク - クックパッド開発者ブログ

                                      技術部セキュリティグループの水谷 ( @m_mizutani ) です。ここしばらくはフルリモートワーク体制になったので運動不足解消のためウォーキングをしたり筋トレしていたら、リモートワーク前より健康になった疑惑があります。 クックパッドのセキュリティチームでは日々のセキュリティ監視を効率化するため、独自のフレームワークを構築して利用しています。具体的には、セキュリティアラートが発生した際に自動的に様々なデータソースから関連情報を収集し、収集した情報をもとにアラートのリスクを評価、そして評価結果をもとに自動対応をするという一連のワークフローを実現するフレームワーク DeepAlert をAWS上にサーバーレスで構築しました。この記事では、このフレームワークを構築した経緯やアーキテクチャ、仕組みについて解説します。 セキュリティアラートの対応 ここでは、セキュリティ侵害が発生している可能性が

                                        サーバーレスで作るセキュリティアラート自動対応フレームワーク - クックパッド開発者ブログ
                                      • Linux踏み台を使わずにWindowsインスタンスへのリモートデスクトップ接続をSSHトンネル化する | DevelopersIO

                                        Linux踏み台ホストを使わずにWindowsインスタンスへのリモートデスクトップ接続をSSHトンネル化する方法について調べました。 みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 今回は、Windows の「リモートデスクトップ接続」に関して調べてみました。 はじめに リモートデスクトップ接続の SSH トンネリングとは? Windows をリモートで操作する場合に標準的に使われる「リモートデスクトップ接続」ですが、リモートデスクトップ接続で使用する RDP プロトコル (TCP/3389) ではなく SSH プロトコルを使って接続を行いたい場合があります。 例えば、以下のような要件・背景が考えられます: サーバ側あるいはクライアント側で、ファイアウォール等によって通信可能なポートが SSH (TCP/22) のみに制限されている セキュリティ強化のためパスワード認証で

                                          Linux踏み台を使わずにWindowsインスタンスへのリモートデスクトップ接続をSSHトンネル化する | DevelopersIO
                                        • 初めてのElasticsearch with Docker - Qiita

                                          はじめに Elasticsearchの公式チュートリアルやってみました。 公式ドキュメント以外にも色々調べながら進めたのですが、「7.0系(type新規作成廃止後)」×「Docker」の記事が少なかったので、備忘も兼ねたまとめです。 Elasticsearchとは Elasticsearchは、オープソースの高スケーラブルな全文検索および分析エンジンです。大容量のデータをすばやく、ほぼリアルタイムで保存、検索、分析できます。通常、検索の機能と要件が複雑なアプリケーションを強化する基礎となるエンジン/技術として使用されます。 (Elasticsearchリファレンスより) つまり、めっちゃ検索ができるすごいミドルウェアです。 座学 実際に触る前にお勉強です。 用語とイメージ 論理構成 点線で囲った部分がElasticsearchの外側から見た構成(論理構成)です。 cluster > ind

                                            初めてのElasticsearch with Docker - Qiita
                                          • ZOZOMATにおけるEKSやgRPCを用いたシステム構成と課題解決 - ZOZO TECH BLOG

                                            ZOZOテクノロジーズSRE部の市橋です。普段は主にAWSを用いて複数プロダクトのシステム構築、運用に携わっています。今回は2020年2月にリリースされたZOZOMATについて、システム構成と開発時に直面した課題、その課題を解決するために工夫した点について紹介します。 ZOZOMATではEKSやgRPCを新規に採用しており、これによって仕様の変更に強くなる、通信のオーバーヘッドを削減できるなど様々なメリットを享受できました。しかし導入時に一筋縄ではいかないことがあったため、今回苦戦した点についてご紹介できればと思います。 ZOZOMATとは お客様の足を3Dで計測するために開発された計測用マットです。ZOZOMATでの計測情報をもとに、靴の推奨サイズを参照するなどのサービスをご利用いただくことが可能です。ご興味のある方はこちらをご確認ください。 ZOZOMATのシステム構成 システムの全体

                                              ZOZOMATにおけるEKSやgRPCを用いたシステム構成と課題解決 - ZOZO TECH BLOG
                                            • Git submoduleを使ってマルチリポジトリなMonorepoを管理する

                                              LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog こんにちは、LINEフロントエンド開発センターの玉田です。新春を名乗るにはすこし遅いですが、昨年開催した「UIT新春Tech blog」を今年も開催します! 本日から5日間4日間、フロントエンド開発に携わるUITのエンジニアが毎日持ち回りで記事を公開します。ぜひ最後まで見に来てください。 Monorepo フロントエンドにおけるMonorepo toolは、大規模なフロントエンド開発を効率よく管理する手段として、ここ数年で普及が進みました。LernaやNx、npmやyarnのWorkspace機能など、すでに皆さんも使っている例があるかもしれません。 Monorepoを実現するツールはいくつかありますが、どのツールも共通して以

                                                Git submoduleを使ってマルチリポジトリなMonorepoを管理する
                                              • NETGEAR社製ルーターにおける認証不要の任意コード実行の技術的解説(PSV-2022-0044) - Flatt Security Blog

                                                ※本記事は先立って公開された英語版記事を翻訳し、日本語圏の読者向けに一部改変したものです。 画像出典: https://www.netgear.com/business/wifi/access-points/wac124/ はじめに こんにちは、株式会社Flatt Securityのstypr(@stereotype32)です。 一昨年、日本のOSS製品で発見された0day脆弱性に関する技術解説をブログに書きました。 それ以来、私は様々な製品に多くの脆弱性を発見してきました。残念ながら私が見つけたバグのほとんどはすぐに修正されなかったので、今日まで私が見つけた、技術的に興味深い脆弱性の情報を共有する機会がありませんでした。 本記事では、NETGEAR社のWAC124(AC2000)ルーターにおいて、様々な脆弱性を発見し、いくつかの脆弱性を連鎖させて、前提条件なしに未認証ユーザーの立場からコ

                                                  NETGEAR社製ルーターにおける認証不要の任意コード実行の技術的解説(PSV-2022-0044) - Flatt Security Blog
                                                • ヘッドレスブラウザとSSRF | MBSD Blog

                                                  ヘッドレスブラウザは、サーバ環境などでHTMLをレンダリングするためにバックグラウンドで動作させるブラウザです。 筆者も昨年診断ツールに組み込んだのを契機に使用し始めました。使ってみるとなかなか面白いので、今年は社内での学習用の「やられサイト」にも組み込んでみました。今回はこのやられサイトを題材にして、ヘッドレスブラウザとSSRF(Server-side request forgery)について書きます。 やられサイトの概要 開発したやられサイトは簡単なブックマークサイトです。ユーザがURLを入力すると、そのスクリーンショット画像をヘッドレスブラウザで取得して、ユーザが付けたコメントなどの付加情報とともに保存します。 下図はヘッドレスブラウザに関連する部分の構成です。 図のとおりNode.jsのPuppeteerを使用しており、バックエンドのブラウザエンジンはChromiumです。性能向上

                                                  • フロントエンドパフォーマンスのチェックリスト2021年版(PDF、Apple Pages、MS Word)-中編 | POSTD

                                                    目次# 前編 準備段階:計画と指標 パフォーマンスを重視する文化、Core Web Vitals、パフォーマンスのプロファイル、CrUX、Lighthouse、FID、TTI、CLS、端末。 現実的な目標の設定 パフォーマンスバジェット、パフォーマンス目標、RAILフレームワーク、170KB/30KBバジェット。 環境の定義 フレームワークの選択、パフォーマンスコストの基準設定、Webpack、依存関係、CDN、フロントエンドアーキテクチャ、CSR、SSR、CSR + SSR、静的レンダリング、プリレンダリング、PRPLパターン。 中編 アセットの最適化 Brotli、AVIF、WebP、レスポンシブ画像、AV1、アダプティブメディア読み込み、動画圧縮、Webフォント、Googleフォント。 ビルドの最適化 JavaScriptモジュール、モジュール/ノーモジュールのパターン、ツリーシェイ

                                                      フロントエンドパフォーマンスのチェックリスト2021年版(PDF、Apple Pages、MS Word)-中編 | POSTD
                                                    • [翻訳]”URL”の歴史 — Cloudflare Blog

                                                      こちらは翻訳記事となります。原著者の許諾を得て翻訳・公開しております。 英語記事: The History of the URL原文公開日: 2020/03/05著者: Zack BloomURL: https://blog.cloudflare.com/the-history-of-the-url/ 1982年1月11日、22 人のコンピュータ科学者が「コンピュータメール」(今日の電子メール)の問題を議論するために集まりました。議論の参加者にはサン・マイクロシステムズを作った人、Zork の開発者に NTP の開発者、そして政府に Unix の支払いをするように説得した人も含まれていました。 問題は単純で、 ARPANET にある455台のホストが制御不能に陥っていたのです。 この問題は、ARPANET がもともとの NCP プロトコルから、今日の”インターネット”と呼ばれる TCP/I

                                                        [翻訳]”URL”の歴史 — Cloudflare Blog
                                                      • 聖句っぽいポエムを自動生成する「AIジーザス」が爆誕、Twitterアカウントも開設される

                                                        聖書を丸ごと学習し、まるで聖句のように格調高い文章を生成することが可能な「AI Jesus(AIジーザス)」が発表されました。ニューラルネットワークの一種であるボルツマンマシンによる自然言語処理で「疫病」や「終末の日」についての文章を紡ぎ出すAIジーザスは、Twitterアカウントまで取得しています。 I Created an A.I. Clone of Jesus. In these days of trials and… | by George Davila Durendal | Aug, 2020 | Medium https://medium.com/@GDurendal/i-created-an-a-i-clone-of-jesus-4263339c327 AI Jesus writes Bible-inspired verse https://techxplore.com/ne

                                                          聖句っぽいポエムを自動生成する「AIジーザス」が爆誕、Twitterアカウントも開設される
                                                        • 今ふたたびのAnsible入門 - Lighthouse Developers Blog

                                                          こんにちは、ライトハウスでソフトウェアエンジニアをしている北添です。 今回は「今ふたたびのAnsible入門」と題しまして以下の内容を書きます。 なぜ今ふたたびAnsibleに入門するのか 基本的な使い方 ベストプラクティスに則ったAnsibleのコード設計 なぜこの記事を書いたか 理由は2つあります。 1つ目は、IoTのプロダクトでAnsibleがどのように活躍するのか、ご紹介したかったことです。 私が勤める株式会社ライトハウスは、水産業界の課題解決のために船舶のIoT化を推し進めています。 船舶からセンサーを通じて情報を吸い上げ、クラウドへ送信することでIoT化が達成されます。 通常、センサーで取得したデータは直接クラウドへ送信されるのではなく、船内のサーバーに一度集められた後送信されます。 つまり、IoTの文脈ではオンプレミスサーバーが必要であり、オンプレミスサーバーが必要な以上、構

                                                            今ふたたびのAnsible入門 - Lighthouse Developers Blog
                                                          • Jeffrey Paul: Your Computer Isn't Yours (ja)

                                                            Jeffrey Paul Your Computer Isn't Yours (ja) ( 928 words, approximately 5 minutes reading time. ) View the original in English Translation provided courtesy of Hitoshi Nakashima. 2020-11-16 現在、この記事は何度か更新されている。ページの下の方を見て欲しい。 きたよ。ついに起こった。気がついたかい? もちろん、リチャード・ストールマンが 1997 年に予言した世界のことを言ってる。コリイ・ドクトロウが警告したものでもある。 最近のバージョンの macOS では、君はコンピューターの利用ログを記録されていて、ログデータを送信されることなしには、電源を入れてコンピューターを使うことも、テキストエディターや電子書

                                                            • Linux以外ではDockerでIPv6が扱えないので簡易なTCP Reverse Proxy Serverを書いた - 時計を壊せ

                                                              まずは公式ドキュメントをご覧ください。 docs.docker.com IPv6 is only supported on Docker daemons running on Linux hosts. 残念! Docker Desktop for Macなどでローカル開発をしているときに、ローカルで立ち上げたプロセスからDocker内にあるコンテナに通信したいことは割りとよくあるユースケースだと思う。 こういうときは、基本的には宛先をIPv4のLoopback Addressである127.0.0.1に向けてあげて、 IPv6を使わないようにしてあげるとよい。 localhostを使ってしまうと、名前解決でIPv6のLoopback Addressに名前解決されるケースがあり、そうなればIPv6に対して接続しようとしてしかしIPv4でしかlisten(2)されていないのでコケる。 しかし、世

                                                                Linux以外ではDockerでIPv6が扱えないので簡易なTCP Reverse Proxy Serverを書いた - 時計を壊せ
                                                              • Amazon Linux 2023 – 長期サポート付きのクラウド最適化 Linux ディストリビューション | Amazon Web Services

                                                                Amazon Web Services ブログ Amazon Linux 2023 – 長期サポート付きのクラウド最適化 Linux ディストリビューション Amazon Linux 2023 (AL2023) の一般提供の開始をお知らせします。AWS は 2010 年以来、クラウド最適化 Linux ディストリビューションを提供してきました。これは、当社の第 3 世代の Amazon Linux ディストリビューションです。 どの世代の Amazon Linux ディストリビューションもセキュリティで保護され、クラウド向けに最適化されており、長期的な AWS サポートを受けることができます。当社では、Amazon Linux 2023 をこれらの原則に基づいて構築し、さらに発展させています。Amazon Linux 2023 でワークロードをデプロイすると、高度なセキュリティ基準、予測可

                                                                • サイバー脅威情報集約システム EXIST を構築する - setodaNote

                                                                  2023-01-10 EXIST は VirusTotal や Shodan、Twitte などの情報を API を通じて取得し、脅威情報(IPアドレスやハッシュ値)の関連情報を横断的に検索することができる「サイバー脅威情報集約システム」です。 MISP と連携可能なので、ここでは EXIST+MISP 環境を構築していきます。 なお、CentOS 7 に対して EXIST+MISP 環境を自動で導入できるスクリプトを github で公開しています。 手っ取り早く環境構築したい場合は以下からご利用ください。 EXIST+MISP 環境を自動で導入できるスクリプト github.com EXIST+MISP 環境を自動で導入できるスクリプト サイバー脅威情報集約システム EXIST とは CentOS 7 のインストール GUI ありの場合は画面ロックを無効化しておきます MISP のイン

                                                                    サイバー脅威情報集約システム EXIST を構築する - setodaNote
                                                                  • [アップデート] EC2 インスタンスの状態をいい感じにマップ表示!CloudWatch Resource Health が追加されました | DevelopersIO

                                                                    コンバンハ、千葉(幸)です。 CloudWatchの新機能、Resource Health が発表されました。 まずは以下を見てください。なんかめっちゃいい感じで EC2 インスタンスの CPU 使用率を表示してくれています。 (Introducing CloudWatch Resource Health to monitor your EC2 hosts | AWS Management & Governance Blogより) とてもワクワクしますね。 で、 Resource Health でできるとことはおおむね以上ですべてです。 AWS マネジメントコンソールで以下を実現できる新たなコンソールが提供された、と考えるとわかりやすいかもしれません。 いくつかの観点でインスタンスを一覧表示(マップ、リスト)できる インスタンスの詳細画面で、関連づく以下リソースのメトリクスも一緒に表示でき

                                                                      [アップデート] EC2 インスタンスの状態をいい感じにマップ表示!CloudWatch Resource Health が追加されました | DevelopersIO
                                                                    • 🔭 RustでOpenTelemetryをはじめよう | Happy developing

                                                                      本記事ではRustでOpentelemetryをはじめることを目標に以下の点について書きます。 OpenTelemetryの概要RustのapplicationにOpenTelemetryを導入する方法前半は公式docを読みながら登場人物を整理し、後半は実際にdocker-compose上でそれらを動かします。 またRustではtracing-opentelemetry crateを利用します。 tracingについては別の記事で基本的な仕組みについて書いたのでopentelemetry固有の処理について述べます。 sample code traceの設定については、別の記事に詳しい説明を書きました。 OpenTelemetryとは最初にOpenTelemetryについての現時点での自分の理解は以下です。 OpenTelemetryとは文脈により以下のいずれかを指す CNFNのprojec

                                                                        🔭 RustでOpenTelemetryをはじめよう | Happy developing
                                                                      • CUEを使用したKubernetesマニフェスト管理 - メルカリエンジニアリング

                                                                        この記事は、Developer Productivity Engineering Campブログシリーズの一環として、Platform DX Teamの@micnncimがお届けします。 はじめに メルカリでは社内エンジニアの多くがマイクロサービスを開発に携わっているため、Platform Developer Experience(DX)チームは、Platform Engineeringをもって、エンジニアがビジネスロジックなどのバックエンド開発に集中できるよう、さまざまな社内プロダクトを提供しています(その概要については、前回の記事「Developer Experience at Mercari」で紹介しています) この記事では、私たちが開発してきたCUEによるKubernetesマニフェストの抽象化について紹介します。 これはKubernetesマニフェストの構成に関する多くの問題を解

                                                                          CUEを使用したKubernetesマニフェスト管理 - メルカリエンジニアリング
                                                                        • メルカリでのDetection EngineeringとSOAR | メルカリエンジニアリング

                                                                          ※本記事は2022年5月13日に公開された記事の翻訳版です。 ※この記事はSecurity Tech Blogシリーズ: Spring Cleaning for Securityの一環で書かれています。 こんにちは。Security EngineeringチームのDavidです。 この記事では、メルカリが独自に実施しているSOC(セキュリティオペレーションセンター)の取り組みを紹介します。少しでも読者の脅威検出の取り組みをスタートするきっかけになれたらと思っています。 はじめに 一般的に、サイバーセキュリティは、防止(Prevention)、検出(Detection)、対応(Response)の3つの主要原則に分類されます。最近のブログ投稿やオンライン登壇では、SecurityチームとMicroservice Platformチームが主にセキュリティの防止の側面 [1] について触れてきま

                                                                            メルカリでのDetection EngineeringとSOAR | メルカリエンジニアリング
                                                                          • プロダクトのBackendをServerless化した話|Knowledge Work Developers blog

                                                                            ナレッジワークでソフトウェアエンジニアをしている @yudoufu です。 先日、ナレッジワークのプロダクトBackendはGKEからCloud Runへの移行を終え、サブシステムを含むプロダクト全体がServerless化されました。 今回は、ナレッジワークのプロダクト本体のAPI BackendをGKEからCloud Runに移植した話を紹介します。 初期のナレッジワークのシステム構成ナレッジワークでは立ち上げ当初より、サービス本体とも言えるAPIバックエンドをGKE(Standard)環境で構築・運用されていました。 開発最初期には当然、PMFを目指すためにプロダクトには様々な試行錯誤的な機能追加が行われることになり、またシステムのワークロードなども含めて今後の運用形態に不透明な部分が多くあります。 そのため、システムの機能面・性能面の両面で拡張に対する柔軟性が高く、かつIaC運用と

                                                                              プロダクトのBackendをServerless化した話|Knowledge Work Developers blog
                                                                            • GoのHTTPクライアントがAWS NLB配下にあるコンポーネントと通信するときに5-tupleが分散しないので特定のインスタンスにしか負荷分散されないという話題 - その手の平は尻もつかめるさ

                                                                              Microservicesのようなものを考えた際、Goで書かれたコンポーネントがHTTP(S)を使って他のコンポーネントと通信するという場合があると思います。 その「他のコンポーネント」がAWS NLBの配下にある時、GoのHTTPクライアントがTCPコネクションを使い回す場合があり、その状況においては特定のNLB配下のインスタンスにしかリクエストを割り振らない挙動をするという話題です。 NLB プロトコル、ソースIP、ソースポート、宛先IP、宛先ポート、そしてTCPシーケンス番号に基いてフローハッシュアルゴリズムを用いて割り振り先のインスタンスを選択するようになっています。 ref: For TCP traffic, the load balancer selects a target using a flow hash algorithm based on the protocol,

                                                                                GoのHTTPクライアントがAWS NLB配下にあるコンポーネントと通信するときに5-tupleが分散しないので特定のインスタンスにしか負荷分散されないという話題 - その手の平は尻もつかめるさ
                                                                              • たぶん仕事の役に立たないTerraform v0.12の鑑賞ポイント - Qiita

                                                                                ってなってて、これはもう完全に草w とか言ってたのが2018年の10月のことで、懐かしいです。 で、結局最終的なv0.11とv0.12のgitの差分がどうなったのか気になるじゃないですか。 というわけで計測してみると、これぐらいです。 [terraform@master|✔]$ git diff --shortstat v0.11.14...v0.12.0 5255 files changed, 606655 insertions(+), 1336138 deletions(-) warning: inexact rename detection was skipped due to too many files. warning: you may want to set your diff.renameLimit variable to at least 1922 and retry t

                                                                                  たぶん仕事の役に立たないTerraform v0.12の鑑賞ポイント - Qiita
                                                                                • old schoolerなネットワークエンジニアがIAP Connectorを試してみた - エニグモ開発者ブログ

                                                                                  お疲れ様です。インフラチームの山口です。 この記事は Enigmo Advent Calendar 2020の18日目の記事となります。 2020年はコロナ禍でほぼ全社的にリモートワークになったこともあり、 前職のネットワークエンジニアだった頃のWANやビデオ会議の思い出を思い返す機会が多い一年でした。 強く思い出に残っているのは大概、障害と機器の不具合などのトラブル系しかなく、それだけでお腹いっぱいになる感じです。 話は変わりますが、アドベントカレンダーは業務から少しずらした内容で書くポリシーなので、現行の業務とはあまり関係ない、リモートワークに伴ってよく起こりがちなネットワークのごまかしの話をします。 今年、私の業務何やってたかなというとEKSの運用サポートとオンプレの保守対応が多かったので、業務からずれた内容をエイヤで書き下します。 1.はじめに 本記事はオフィスおよびオンプレミスの

                                                                                    old schoolerなネットワークエンジニアがIAP Connectorを試してみた - エニグモ開発者ブログ