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iphone 位置情報サービス システムサービスとはの検索結果1 - 27 件 / 27件

  • AirTag、「探す」ネットワーク対応アクセサリ、または AirPods を所持しているという通知が表示された場合の対処法 - Apple サポート (日本)

    AirTag、「探す」ネットワーク対応アクセサリ、または AirPods を所持しているという通知が表示された場合の対処法 AirTag があれば、鍵やお財布、ハンドバックやリュック、旅行かばんなど、持ち物がどこにあるのか簡単に探せます。AirTag は iPhone、iPad、iPod touch で設定をして持ち物に取り付けておくだけで、「探す」アプリの「持ち物を探す」タブに表示されるようになります。 AirTag、「探す」ネットワーク対応アクセサリプログラムを通じて「探す」に対応しているデバイス、一部モデルの AirPod (AirPods (第 3 世代)、AirPods Pro、AirPods Max) は、「探す」ネットワークを利用して、持ち物がどこにあるかを追跡し、見つけ出してくれます*。対応している持ち物を設定すれば、「探す」アプリの「デバイスを探す」タブや「持ち物を探す」

    • 高木浩光@自宅の日記 - スマホ覗き見の反復で迷惑防止条例違反の犯罪に?改正ストーカー規制法の位置情報規定に不具合か

      ■ スマホ覗き見の反復で迷惑防止条例違反の犯罪に?改正ストーカー規制法の位置情報規定に不具合か 先々週、警視庁生活安全部が、東京都の迷惑防止条例(正式名称「公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例」)の改正を目指しているとのことで、改正概要をパブコメにかけていた。どういうわけかその説明ページが消滅している *1のだが、先ほど締め切りだったので、急いで書いて意見提出した。 【生活安全総務課】警視庁では、東京都の「公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例」の一部を改正することを検討しています。令和3年12月13日から同年12月26日までの間、皆様から御意見を募集します。詳しくは警視庁ホームページを御覧ください。https://t.co/J9xe1ZcLa4 — 警視庁生活安全部 (@MPD_yokushi) December 12, 2021 これだが、「専

      • アメトーーク!「iPhoneついていけない芸人」で紹介された便利機能とは?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

        3月17日放送『アメトーーク!』(テレビ朝日)3時間SPで「iPhoneついていけない芸人」が放送された。「iPhoneついていけない芸人」はその名の通りiPhoneを持っているのにうまく使いこなせていない芸人たちに、家電芸人・かじがや卓哉が便利機能を紹介していくというトークテーマ回だ。最新シリーズであるiPhone12まで発売されている現在、意外と知られていない機能はまだあるのだろうか。 【写真】紹介された「目当ての写真を簡単に見つける方法」 ・人の目より優れたナイトモード まず初めに、暗い場所でも写真が撮れる「ナイトモード」が紹介された。このナイトモードはカメラアプリを暗い場所で使用すると自動的に切り替えてくれる機能で、被写体が人間の目で確認できない程、光の入らない場所でも明るい写真を撮ることができる。 1.「ナイトモード」左上に秒数が表示されているとナイトモードに切り替わっている。

          アメトーーク!「iPhoneついていけない芸人」で紹介された便利機能とは?(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース
        • iPhone11 ProなどiOS13.x動作のiPhoneでモバイルデータ通信が切れる・圏外になる問題【11/8更新】 - こぼねみ

          「iPhone 11 Pro Max」を購入しましたが、購入当日から突然モバイルデータ通信が接続できなくなることが何度も起こっています。 携帯電話会社はドコモで、モバイルデータ通信が突然切断され圏外になってしまうことが度々あります。 通信ができないためすぐに気づくのですが、モバイルデータ通信をオンオフしたりしても改善されず、画面表示を見ると問題なく接続されているようなものの全くデータ通信できず、デバイスを再起動させてようやく直るといった感じでした。 自分の状況を書いておくと、iOS13.1にアップデートしたiPhone Xのバックアップを新しく買ったiPhone11 Pro Maxに復元し、iPhone Xで使っていたドコモのSIMカードをiPhone11 Pro Maxに挿しています。 その状態で、モバイル通信が意図せずに突然切れては再接続をする羽目になります。 勝手に切断され自動的に再

            iPhone11 ProなどiOS13.x動作のiPhoneでモバイルデータ通信が切れる・圏外になる問題【11/8更新】 - こぼねみ
          • 機械学習を利用してバッテリーの充電傾向を把握し、使用直前までバッテリー充電率を80%で止めてくれるiOS 13の新機能「最適化されたバッテリー充電」は位置情報も使用し、旅行先などでは機能を停止する。

            機械学習を利用してバッテリーの充電傾向を把握し、使用直前までバッテリー充電率を80%で保留するiOS 13の新機能「最適化されたバッテリー充電」は位置情報も使用するそうです。詳細は以下から。 Appleは日本時間2019年09月20日にリリースした「iOS 13」で、オンデバイスの機械学習機能を利用し、ユーザーのiPhoneの充電傾向を分析、使用直前までバッテリー充電率を80%に保つことで経年劣化を抑えるXperiaの「いたわり充電 (Battery Care)」に似た新しい電源管理機能「最適化されたバッテリー充電 (Optimized Battery Charging)」を導入していまが、 いたわり充電は、電池の寿命を延ばすための機能です。 充電の習慣(充電器に長く接続している時間帯)を学習して充電速度を調節し、バッテリーの性能をよりよい状態に保つことで、バッテリーの寿命を延ばします。

              機械学習を利用してバッテリーの充電傾向を把握し、使用直前までバッテリー充電率を80%で止めてくれるiOS 13の新機能「最適化されたバッテリー充電」は位置情報も使用し、旅行先などでは機能を停止する。
            • Apple、「iPhone 11」で設定を無効にしても位置情報を共有しているように見える問題を修正するとコメント

              米Appleは、米セキュリティメディアKrebsOnSecurityに対し、同メディアが12月3日の記事で指摘した「iPhone 11 Pro」でのプライバシーに関する懸念について、今後のiOSのアップデートで修正すると語った。KrebsOnSecurityを運営するブライアン・クレブス氏が5日に報じた。 クレブス氏はこの問題について動画を添えてAppleに質問した。Appleは当初、iPhoneは設計通りに動いており、「実際のセキュリティへの影響はない。位置情報サービスが有効になっているときにアイコンがステータスバーに表示されるのは予想された動作だ」とコメントしていた。 だが、Appleは5日にKrebsOnSecurityに対し、この動作はiPhone 11シリーズに搭載された新しい「Ultra Wideband(UWB)」に関連していると説明し、iOSの将来のバージョンで、システムサ

                Apple、「iPhone 11」で設定を無効にしても位置情報を共有しているように見える問題を修正するとコメント
              • どのアプリが大事なプライバシーを握っているのかを確認する方法

                どのアプリが大事なプライバシーを握っているのかを確認する方法2021.02.01 22:0018,338 David Nield - Gizmodo US [原文] ( 福田ミホ ) ツボはカメラとマイク、そして位置情報。 プライバシーの自己管理は簡単ではなく、アプリが集めてる個人情報から、Webサイトが集めるクッキーまで、気になることはいろいろあります。中でも、どのアプリがどんな情報にアクセスできるのかは最優先で把握しておくべきです。とくに大事なのは、カメラとマイク、位置情報を使えるアプリはどれなのかってことです。 知らないうちにWebカメラからのぞかれてた、とかは絶対避けたいですし、モバイルアプリが知らないうちにこちらの音を録音してたとかもイヤです。位置情報も同様で、把握されたら現在地だけでなく時系列での動きも見られてしまいます。 幸い、このへんのアクセスがどうなってるか、iOSやAn

                  どのアプリが大事なプライバシーを握っているのかを確認する方法
                • iOS13.3.1の最新ベータにU1チップを無効にする設定が新たに追加 - こぼねみ

                  先日リリースされたiOS 13.3.1 Beta 2には、UWB(Ultra Wideband/超広帯域無線通信)を無効にするための設定が新たに追加されていることが判明しました。 新しい設定項目は、 設定 > プライバシー > 位置情報サービス > システムサービス >ネットワークとワイヤレス として追加されています。 この設定「ネットワークとワイヤレス」をオフにすると、「Bluetooth、Wi-Fi、そしてUWB(Ultra Wideband)のパフォーマンスに影響する可能性がある」とダイアログが表示されます。 iPhone 11および11 Proには、空間認識のため超広帯域テクノロジーを用いる新しいApple製のU1チップが内蔵されており、U1チップを持ったほかのApple製デバイスの場所を正確に認識できます。 しかしながらiPhone 11シリーズが位置情報サービスを無効にしていて

                    iOS13.3.1の最新ベータにU1チップを無効にする設定が新たに追加 - こぼねみ
                  • iOS 13.3.1で位置情報取得をオフ可能に iPhone 11のUWB位置情報設定も

                    Appleは1月29日、iOS、iPadOS、macOS、tvOS、watchOSのアップデート提供を開始した。 iOS 13.3.1では、設定>プライバシー>位置情報サービス>システムサービス内に新たに「ネットワークとワイヤレス」が追加されている。 これをオフにしようとすると「Bluetooth、Wi-Fi、および超広帯域(UWB)のパフォーマンスに影響する可能性があります。」との表示がされる。 オフにすると、ネットワークとワイヤレス用の位置情報取得がオフになる。 iOS 13.3.1でのアップデート内容は次のとおり: “通信/通話の制限”でスクリーンタイムのパスコードを入力しなくても連絡先を追加できる場合がある問題を修正 iPhone 11に搭載されているU1超広帯域(UWB)チップによる位置情報サービスの使用を制御するための設定を追加 iPhone 11またはiPhone 11 Pr

                      iOS 13.3.1で位置情報取得をオフ可能に iPhone 11のUWB位置情報設定も
                    • 「iPhone 11 Pro」による意図せぬ位置データ収集、アップルが理由を説明

                      「iPhone」は、位置情報サービスを停止しても持ち主の居場所を測定し続けるが、機能は制限されていると、Appleが米国時間12月3日に明らかにした。超広帯域無線(UWB)技術の利用を禁じる一部の国の規制に従うため、「iOS」は規制された場所に端末があると、それを感知して機能を停止するという。 AppleはUBWを使って自動車がユーザーを検知し、ロックを解除する技術について特許を取得している 提供:Apple via US PTO; Stephen Shankland/CNET iPhoneに搭載されたソフトウェアが端末側でユーザーの位置情報を処理するため、Appleがデータを収集したり保存したりすることはないとしている。 Appleの広報担当者は声明で次のように述べた。「iOSは位置情報サービスを利用して、規制された場所にiPhoneがあるかどうかを判断し、UWBを無効にして規制に従って

                        「iPhone 11 Pro」による意図せぬ位置データ収集、アップルが理由を説明
                      • 【悲報】iPhoneの隠し機能がヤバすぎる

                        設定からプライバシー 位置情報サービスをひらく 一番下にあるシステムサービスをひらく 利用頻度の高い場所を 顔認証、指紋認証、パスコードで開ける すると過去50日間行った場所が暴かれる ラブホ��も不倫相手の家もわかっちゃうね❤

                          【悲報】iPhoneの隠し機能がヤバすぎる
                        • 【iOS16】設定アプリのURLスキーム一覧(標準アプリ) - もう一人のY君

                          ランキング参加中iPhone ランキング参加中Apple Modified 2024/3/22 iOS16のiPhoneで使用可能な設定アプリおよび標準アプリのURLスキームを紹介しています. スポンサーリンク 検証 環境および先頭の文字列について 設定アプリ(起動) アカウント Apple ID iCloud > 名前、電話番号、メール iCloud > パスワードとセキュリティ iCloud > お支払いと配達先 > お支払いを追加 サブスクリプション iCloud iCloud > パスワードとキーチェーン iCloud > バックアップ 探す ファミリー共有 連絡先キー確認 Apple Pencil Wi-Fi Bluetooth モバイル通信 通信のオプション(シングルSIMの場合) 通信のオプション(デュアルSIMの場合) "インターネット共有"を設定 通知 プレビューを表示

                            【iOS16】設定アプリのURLスキーム一覧(標準アプリ) - もう一人のY君
                          • iPhoneに記録される「行動履歴」を確認・削除する方法。あなたの位置情報はココに保存されている!

                            iPhoneでは端末の位置情報を取得でき、地図や交通情報などのアプリで利用します。実は、この位置情報は日付・時間を加えた「行動履歴」として、[設定]アプリ内で一覧化されています。行動履歴を確認する方法を見ていきましょう。 探し方と消し方を知っておけば安心 iPhoneにはGPS(Global Positioning System)が内蔵されており、端末がある場所の位置情報を取得できる――。今となっては多くの人が知っている常識ですよね。 スマホは肌身離さず持ち歩くものなので、iPhoneの位置情報=自分の位置情報とも言い換えられます。この位置情報が日付・時間と一緒になった「行動履歴」として、iPhoneに自動的に記録されていることをご存じでしょうか? もちろん、データは暗号化された状態で保存され、地図や交通情報、写真の整理など、然るべき用途にのみ利用されます。しかし、どのように保存されている

                              iPhoneに記録される「行動履歴」を確認・削除する方法。あなたの位置情報はココに保存されている!
                            • iOS 17/iPadOS 17/watchOS 10/tvOS 17/macOS 14 Beta2がリリース【更新】 - こぼねみ

                              Appleは日本時間6月22日、「iOS 17」「iPadOS 17」「watchOS 10」「tvOS 17」「macOS 14 Sonoma」の2番目のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版は7月の予定です。 新たにリリースされたバージョン 今回確認された新機能や変更点【NEW】 ソフトウェアアップデート画面 AirDropの新機能 位置情報 安否確認データ ミュージックアプリ スタンバイ Apple Musicウィジェット これまでに確認されているバージョン パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に IOS 17 / iPadOS 17 / macOS 14 / watchOS 10 / tvOS 17 新たにリリースされたバージョン iOS 17 beta 2 (21A5268h) iPadOS 17 beta 2 (21A5268h m

                                iOS 17/iPadOS 17/watchOS 10/tvOS 17/macOS 14 Beta2がリリース【更新】 - こぼねみ
                              • iOS13.3.1とiPadOS 13.3.1 Public Beta3が利用可能に - こぼねみ

                                Appleは日本時間2020年1月23日、「iOS 13.3.1」と「iPadOS 13.3.1」の3番目のパブリックベータ「iOS & iPadOS 13.3.1 Public beta 3」 (17D5050a) をリリースしました。 開発者向けと同時リリースです。 有効なApple IDを持つユーザーは、Apple Beta Software Programから、 自分のデバイスを登録しベータテストを開始することができます。 パブリックベータは無料で試すことができます。 その他にも次のベータ版が利用可能です。 watchOS 6.1.2 beta 3 (17S5796a) tvOS 13.3.1 beta 3 (17K5795a) iOS 13.3.1には、iPhone11シリーズに内蔵されているU1 Ultra Widebandチップをオフにする設定「ネットワークとワイヤレス」が含

                                  iOS13.3.1とiPadOS 13.3.1 Public Beta3が利用可能に - こぼねみ
                                •  iPhoneのバッテリーを長持ちさせる「最適化されたバッテリー充電」機能 - T’s blog

                                  朝が早い。犬が散歩を待ちきれずに寝ているベッドまで迎えに来るからだ。今朝も5時前に起こされた。夏ならともかくこの時期は寒くて暗いので正直辛い。いつものように時間とメッセージの確認のためにiPhoneを手にとると見慣れない通知がロック画面に表示されている。「5:00までに充電を終了するようにスケジュールされています。」はぁん?昨夜、充電のためにLightningケーブルに接続したのだけれども未だ完了していないのか、と少し意外だった。時間がかかり過ぎる。iPhone8も3年目になるので、そろそろバッテリーがへたって来たかと思った。。。スケジュールされていますって。そんな設定はした覚えがないし、そもそもバッテリー充電の最適化って何なんだ。 バッテリーのジンクス 現在のリチウムイオン電池が採用される以前のiPhoneではバッテリーを使い切らずにこまめに継ぎ足し充電するのはバッテリーの寿命を縮めると

                                     iPhoneのバッテリーを長持ちさせる「最適化されたバッテリー充電」機能 - T’s blog
                                  • 「iPhone 11 Pro」、ユーザーの意図しない位置データ収集との指摘

                                    Appleのフラッグシップモデル「iPhone 11 Pro」では、ユーザーが自らの意志で機能を無効にしても、情報を収集し続けるケースがあるようだ。これはKrebsOnSecurityが米国時間12月3日に伝えたもので、アプリケーションやシステムサービスの設定で位置情報のリクエストがオフになっていても、iPhone 11 Proは断続的に位置情報の収集を試みるという。 Appleの位置情報サービスに関するプライバシーポリシーには、「この公衆Wi-Fiアクセスポイントや携帯電話基地局の位置情報のクラウドソースデータベースを更新するために、(デバイスでサポートされている場合)近くの公衆Wi-Fiアクセスポイントや携帯電話基地局のジオタグ付きの位置情報が、匿名の暗号化された形式でiPhoneからAppleに送信されます」と書かれている。 このポリシーには位置情報サービスを無効にする方法も書かれて

                                      「iPhone 11 Pro」、ユーザーの意図しない位置データ収集との指摘
                                    • 2020年のiPhoneは5機種になる?--Appleニュース一気読み

                                      12月2日~12月8日のAppleに関連するCNET Japanのニュースをまとめた「今週のAppleニュース一気読み」。 AppleのTim Cook CEOが12月8日から日本に滞在していた。8日は六本木ヒルズのジャパンオフィスからとみられる東京の景色をTwitterに投稿した後、表参道にあるアップル直営店を訪れ、世界最高齢アプリ開発者としてWWDC 2017の基調講演でCook氏自身が紹介した若宮正子さん、3年前にApple 表参道で開発したアプリを披露したことがある13歳の菅野晄さんとの再会を果たした。 またその日の夜はアーティストの星野源氏と居酒屋でディナーのひとときを過ごし、12月9日午前中は慶應義塾大学病院で医療とテクノロジーについて視察、またアプリ企業を回るなど、精力的に活動している様子が伝わってきた。 また12月14日には初のモール内店舗となるApple 川崎がオープンす

                                        2020年のiPhoneは5機種になる?--Appleニュース一気読み
                                      • iOS 17アップデートで一部ユーザーの「プライバシー設定」が勝手に変更 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                        一部のiPhoneユーザーが、iOS 17にアップデートした後、通知も同意を得ることもなく、プライバシー設定が変更されていたことを発見した。以下に詳細を述べる。 iOS 17アップデート後、オフだった設定がオンに セキュリティやプライバシーに詳しいiOS開発者2名が、iPhoneにiOS 17アップデートをインストールしようとしている人たちに向けて警告している。Myskと名乗るカナダとドイツ拠点の開発者コンビは、少なくとも一部のユーザーのiPhoneにおいて、「プライバシーとセキュリティ」にある「位置情報サービス>システムサービス」にある「利用頻度の高い場所」と「iPhone解析」がオフであったにも関わらずiOS 17をアップデートした後、オンに変更されているという。 X(旧ツイッター)および分散型SNSのMastodonで、多くのユーザーがこの状況を確認している。iOS 17にアップデー

                                          iOS 17アップデートで一部ユーザーの「プライバシー設定」が勝手に変更 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                        • iPhone の「バッテリー充電の最適化」について - Apple サポート (日本)

                                          iPhone の「バッテリー充電の最適化」について iOS 13 以降では、iPhone が毎日の充電の傾向を学習し、バッテリーの寿命を延ばしてくれます。 バッテリーの耐用年数には「化学的経年劣化」が関係してきます。これには、単にバッテリーの製造日からの時間の経過だけではなく、温度の履歴や充電パターンなどのさまざまな要因が複雑に組み合わさって影響してきます。充電式バッテリーはすべて消耗品で、化学的経年劣化が進むにつれて性能が低下します。リチウムイオンバッテリーの化学的経年劣化が進むと充電可能な容量が低下し、その結果、バッテリーの寿命が短くなり、最大瞬時給電能力 (ピーク電力) も低下します。iPhone のバッテリーとパフォーマンスについて詳しくは、こちらの記事を参照してください。また、バッテリーの駆動時間と耐用年数を最大限に延ばす方法については、こちらをご覧ください。 iOS 13 以降

                                          • 「iOS 17.3」の新機能「盗難デバイスの保護」に重大な問題--対策は?

                                            Appleは米国時間1月22日に「iOS 17.3」をリリースし、「ミュージック」アプリの「共同作業プレイリスト」や「AirPlay」のホテルでの対応など、待望の機能を追加した。なかでも大きな目玉は「盗難デバイスの保護」だが、この新機能は、当初考えられていたほど安全ではないようだ。 iOS 17.3の盗難デバイスの保護機能は、ユーザーのパスコードを知る攻撃者が「Apple ID」のパスワードを変更するといった重要な操作を実行するのを防ぐために、セキュリティを強化するものだ。そうした操作を実行されると、ユーザーは自分の「iPhone」を追跡したり、盗難の登録を行なったりできなくなる。 盗難デバイスの保護機能を有効にすると、iPhoneが職場や自宅などのよく知っている場所から離れているときに重要な操作を実行する場合、「Face ID」または「Touch ID」による生体認証や、1時間後に再度の

                                              「iOS 17.3」の新機能「盗難デバイスの保護」に重大な問題--対策は?
                                            • iOS 17.1/iPadOS 17.1/macOS 14.1/watchOS 10.1/tvOS 17.1/iOS 16.7.2/iPadOS 16.7.2/iOS 15.8/iPadOS 15.8がリリース - こぼねみ

                                              Appleは日本時間10月26日、「iOS 17.1」「iPadOS 17.1」「watchOS 10.1」「tvOS 17.1」「macOS 14.1」「HomePodソフトウェアバージョン17.1」「iOS 16.7.2」「iPadOS 16.7.2」「iOS 15.8」「iPadOS 15.8」をリリースしました。 iOS 17.1では、AirDropの通信範囲外に移動してもインターネット経由でAirDropの転送を継続できる機能が導入されたほか、iPhoneでのスタンバイ、Apple Music、およびその他の機能の向上、バグ修正、およびセキュリティアップデートも含まれています。 iOS/iPadOS 16.7.2はiOS 17をインストールできないデバイス向けiOS/iPadOS 15.8は、iOS 16をインストールできないできないデバイス向けとなり、重要なセキュリティ修正が含

                                                iOS 17.1/iPadOS 17.1/macOS 14.1/watchOS 10.1/tvOS 17.1/iOS 16.7.2/iPadOS 16.7.2/iOS 15.8/iPadOS 15.8がリリース - こぼねみ
                                              •  iPhoneの位置情報サービス「利用頻度の高い場所」でパン屋の在処を知る - T’s blog

                                                車に乗せてもらって美味しパン屋に連れて行ってもらった。家にも土産にパンを買って帰った。家族にも評判がよく、また食べたいと催促された。4枚切りの食パンが特に美味しかったらしい。 自宅から30km程先にあるパン屋だが店の名前も忘れてしまったし、乗せられて訪れただけなので場所も定かでなかった。 iPhoneに「利用頻度の高い場所」を自動的に記録してくれる機能がある。マップ・カレンダー・写真などで利用するGPS位置情報を取得するために「利用頻度の高い場所」をiPhoneやその他のiCloudに接続されているデバイスに登録することを許可することにより「利用頻度の高い場所」の情報が記録されている。※デフォルトで許可に設定されているがオフにできる。また情報はエンドツーエンド暗号化されていてAppleはこの情報を読むことはできない。 記録される場所の条件は定かではないが今回のパン屋の位置情報が記録されてい

                                                   iPhoneの位置情報サービス「利用頻度の高い場所」でパン屋の在処を知る - T’s blog
                                                • 【iOS16.3.1】アップデート内容と変更点の詳細、不具合や評判について

                                                  iPhone向けにiOS16.3.1アップデートがリリースされました。iOS16.3.1ではiCloud設定が応答しない問題やSiriで探すが機能しない不具合の修正など、重要なバグ修正が行われています。 iOS16.3.1アップデート内容の詳細と変更点 iOS16.3.1アップデートでは、iCloud設定が応答しない問題やSiriからの"探す"リクエストが機能しない問題など、いくつかの不具合修正などが行われています。 またCVE-ID基準で2件のセキュリティアップデートが行われており、アプリがカーネル権限で任意のコードを実行できる可能性などが改善されています。 アップデートサイズは筆者環境で333.4MBとなっており、アップデートを実行する際にはiPhoneストレージの空き容量が十分に空いていること確認することを忘れないよう注意してください。 なお、筆者環境ではiOS16.3.1アップデー

                                                    【iOS16.3.1】アップデート内容と変更点の詳細、不具合や評判について
                                                  • iOS 14があなたの居場所を記録している!? 「利用頻度の高い場所」機能

                                                    iOS 14の設定に「利用頻度の高い場所」という項目があることをご存知でしょうか。 「設定」から「プライバシー」→「位置情報サービス」→「システムサービス」と進むと、下の方に「利用頻度の高い場所」という項目が確認できます。 この項目を確認すると、iPhoneのGPSモジュールが取得した詳細な位置情報と、日時が一覧で表示されます。つまり、ユーザーが、いつどこにいたのかという情報です。 マップやカレンダー、写真アプリなどで、位置を元にした情報を提供するために記録しており、アップルはこの情報を読み取ることはできないとしています。 ですが、この機能は、オフにすることも可能です。「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」→「システムサービス」→「利用頻度の高い場所」と進み、一番上のスイッチ(利用頻度の高い場所)をオフに。ポップアップメニューが表示されるので「オフにする」をタップします。

                                                      iOS 14があなたの居場所を記録している!? 「利用頻度の高い場所」機能
                                                    • レジデンストラック関係者の皆様へ ー成田空港検疫所からのお願いー

                                                      日本入国後14日間は、自宅やホテル等での待機等の確実 な実施のため、お持ちのスマートフォンに以下のアプリを インストールし、利用していただく必要があります。 ※ 入国に際しては、入国後14日間の自宅等での待機、アプリの利用等に ついて誓約書を提出していただきます。誓約に違反した場合は、氏名 (外国人の場合は氏名及び国籍)や感染拡大の防止に資する情報が公表 されることがあります。外国人の場合は出入国管理法に基づく在留資格 取消手続及び退去強制手続の対象となることがあります。 ※ 必要なアプリをあらかじめインストール・設定していただいていない場合は、 空港でお待ちいただく時間が他の方よりも長くなる可能性があります。 レンタルについて…11ページ 厚生労働省・検疫所 日本に入国する皆さまへ (必要なアプリのインストールについて) ➀OSSMAのインストール (位置情報確認アプリ) あなたの位置情

                                                      • 【iOS16.1.2】アップデート内容と変更点の詳細、不具合や評判について

                                                        iPhone向けにiOS16.1.2アップデートがリリースされました。iOS16.1.2はワイヤレス通信事業者(モバイル通信)の互換性の改善を含む重要なアップデートとなっており、一部で報告されていたモバイル通信が繋がらない問題が改善されている可能性があります。 iOS16.1.2アップデート内容の詳細と変更点 iOS16.1.2は重要なセキュリティアップデートと機能向上を目的としたマイナーアップデートとなっており、ワイヤレス通信事業者(モバイル通信)の互換性の改善、iPhone 14シリーズの衝突事故検出の最適化などが行われています。 なお、筆者環境(iPhone 14 Pro)ではアップデートサイズは335MBとなっていましたが、機種やアップデート前のバージョンによりサイズは増減するので目安程度としてください。 このアップデートにはiPhone用の重要なセキュリティアップデートと以下の機

                                                          【iOS16.1.2】アップデート内容と変更点の詳細、不具合や評判について
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