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macbook pro 2018 15インチの検索結果1 - 40 件 / 98件

  • もう諦めました。約8年間Macユーザーだった僕がWindowsに戻った理由 - すまほん!!

    もともとWindowsを利用していた筆者ですが、MacBook ProがRetina化した際にMacユーザーデビューし、そこからMacを愛用していました。しかし、この度Windowsへ戻ることにしました。理由を紹介します。 なぜWindowsに戻るのか 理由は2つ。Catalinaが酷すぎるから、そしてMacBook Pro 2018が酷いから。 Catalinaは筆者の環境では作業中に突然電源が落ちたり、レインボーサークルが表示され操作不能になったり作業や仕事がままならないときが多くありました。Mojaveではこのような症状は一切起きなかったので、これはCatalinaの問題かと思います。 MacBook Pro 2018は熱が酷いです。ノートパソコンな故ある程度排熱が厳しい面がありますが、フルパワーで使うとCPU温度が100度を超えるときが頻繁にありました。その状態で使い続けると電源が

      もう諦めました。約8年間Macユーザーだった僕がWindowsに戻った理由 - すまほん!!
    • 今すぐやるべき「ディスプレイの設定」と「4K以上の高解像度ディスプレイ」に買い替えたほうがいい理由

      ハイエンドなグラフィックボードだけでなく、1万円以下のローエンドグラフィックボード「Radeon RX 550」も4K出力をサポートするなど、高解像度なディスプレイ環境はますます構築しやすくなっています。プログラマーのNikita Prokopov氏は、「今こそモニターをアップグレードする時だ」と、低解像度なモニターを使っている人に対し、高解像度モニターへの買い替えをすすめています。 Time to upgrade your monitor @ tonsky.me https://tonsky.me/blog/monitors/ Prokopov氏はプログラマーであるため、「きれいに文字を表示する」ことに特化したモニター環境の最適化を行っており、正確な色表現や色域はあまり気にしていないとのこと。Prokopov氏がTwitterでアンケートを行ったところ、およそ43%の回答者が150dpi

        今すぐやるべき「ディスプレイの設定」と「4K以上の高解像度ディスプレイ」に買い替えたほうがいい理由
      • 僕はなぜここまでして猫をメニューバーで走らせたかったのか... - Qiita

        はじめに こんにちは。趣味でmacOSアプリ開発をしている学生デベロッパのKyomeと申します。今回は、CPU負荷に合わせた速度でメニューバー上で猫が走るだけのmacOS向けユーティリティ(?)アプリ、RunCatをリリースしてから約一周年ということで、RunCatの開発裏話を記しておこうと思います。 RunCat 「なんか面白いアプリ作りたいな〜。」 「この前はカスタムキーボードでピアノ作ったし、マニアックなとこ攻めたいな。メニューバーとか...。」 Mac Bookを開き、ふとメニューバーを見ると、Wi-Fiの接続チェック中のアニメーションが目に入る 「へぇ...メニューバーってアニメーションできるのか。」 「...猫でも走らせてみようか。」 すべてはこんな思いつきから始まりました。 RunCatはCPU負荷に合わせてRunnerと呼ばれるキャラクター(あるいはモチーフ)のアニメーショ

          僕はなぜここまでして猫をメニューバーで走らせたかったのか... - Qiita
        • MacBook Proで見た「高性能ラップトップで完結」の夢を諦めた話 - すまほん!!

          「高性能なラップトップやeGPUの処理支援によって、事務所と外出先での作業環境を1つの環境に集約する」という発想。人類の夢ですよね。 MacBook Proシリーズを10年ほど使ってきましたが、度重なるハードウェアトラブルでApple製品とMacBookシリーズが信頼できなくなり、環境を見直して夢を諦めることになってしまった顛末です。 MacBook Proシリーズを選んでいた理由 MacBook Proシリーズを選んでいた理由として、以下の点が強みであると感じていたからです。 高い処理性能(15/16インチモデルはdGPU標準搭載) DCI-P3をほぼ100%描画するディスプレイ品質 TimeMachineで気軽にバックアップが取れる・有事に環境復元できる リセールバリューが高く新製品への乗り換えが容易 職業/趣味でデザインワークや写真/映像制作をこなす筆者のニーズに、こういったMacB

            MacBook Proで見た「高性能ラップトップで完結」の夢を諦めた話 - すまほん!!
          • MacBook Pro15インチに代わるWindowsノート選び@2019 - ひげろぐ

            MBPのバタフライキーボードとTouch Barに絶望して乗り換え先のWindowsノートを探したメモ。 外部キーボードで使い始めたら割と快適なので結局買わなそうなのだがせっかく調べたので。 絶対条件 まずは以下の条件で絞った。 15インチディスプレイ 4Kディスプレイ 32GBメモリ(換装や増設で32GB以上にできれば元はそれ以下でもOK) SSD NVMeで1TB以上(換装や増設で1TB以上にできれば元はそれ以下でもOK) USB-Cポート(できれば2個以上) おのずとプレミアムノートとかクリエイターズノート、ゲーミングノートとか呼ばれているクラスになり、かなり数が絞られる。価格もお高くなるが仕事の道具なのでまあ。 4Kにこだわるのは表示の見やすさから。 メモリは16GBでも十分実用になるとは思うが、最近はいっぱいいっぱいになることも珍しくなくなってきたので数年から5年程度使うことを考

            • 2019年6月の、これだけは押さえておきたいWeb関連の動き

              Webニュース 2019年6月の、これだけは押さえておきたいWeb関連の動き Thursday, July 4th, 2019 「Web系の最新情報を知りたいけど、日々業務が忙しくて追いかけられない」という方のために、1ヶ月のWeb系ニュースの中で「これだけは押さえておきたい」というものを1つの記事にまとめています。 デザイン 「Adobe Creative Cloud」が32bit版Windowsのサポートを終了 ~次期大型更新から – 窓の杜 「Creative Cloud」アプリの大半は64bit版Windowsが必須となっているが、次期メジャーリリースではこの要件がすべてのアプリに適用されることになる そうですのでご注意ください。 プログラミング 【永久保存版】Gitのあらゆるトラブルが解決する神ノウハウ集を翻訳した – LABOT 機械学習ブログ 今月もっとも絶賛されていた記事の

                2019年6月の、これだけは押さえておきたいWeb関連の動き
              • Apple純正アダプタと合体してポートを増設! サンワダイレクトのMacBook専用 USB Type Cハブ

                Apple純正アダプタと合体してポートを増設! サンワダイレクトのMacBook専用 USB Type Cハブ2022.01.07 11:4518,430 Buy 田中宏和 Tags : 企業AmazonEC楽天 こちらは、メディアジーン コマースチームからの記事です。 これで正解でしょ! 「サンワダイレクト MacBook専用 USB Type Cハブ 400-HUB078W」は、MacBookに最適化されたUSB-Cマルチハブ。 Apple純正ACアダプタにピッタリフィットして、ほぼほぼ一体化できるアイテムですよ。 ACアダプタ側に増設するアイデアがナイスImage: Amazon.co.jpUSB-Cポートしか搭載されていないMacBookユーザーにとって、接続したい外部機器が多いと、USBハブは事実上の必須アイテム。 でも、シンプルなAppleのデザインに魅力を感じている人にとって

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                • 15インチ/8コアのMacBook Pro(2019)、フォトショの書き出し時間で13インチ/4コアと変わらず | ゴリミー

                  15インチ/8コアのMacBook Pro(2019)、フォトショの書き出し時間で13インチ/4コアと変わらず 「Adobe Photoshop CC」を使った作業が多いのであれば4コアの13インチモデルでもパフォーマンスは変わらない 僕がMacで日常的に行う作業の中でも最もマシーン負荷が高いのは、「Adobe Photoshop CC」で現像した大量のRAWデータをまとめて出力する時。少ない時でも数十枚、多い時は100枚以上を一気に書き出している。 先日、「MacBook Proの13インチモデルを仕事で使うには限界が見えてきた」という記事で指摘したのは、まさにフォトショで書き出す時にあまりにも時間がかかりすぎるということ。 「早く買えば買うほど使った分だけ元が取れる」と自分に言い聞かせ、僕はすぐに15インチ型MacBook Pro(2019)のUltimateモデルを購入してきた。具体

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                  • 2020年、本当に買って良かった11個の物。

                    2020年は沢山の買い物をした1年でしたが、その中でも買ってよかったと思った物をピックアップして紹介していきます。 1. Bose Noise Cancelling Headphones 700 Boseの最新のノイズキャンセリングワイヤレスヘッドホン。Boseのヘッドホンは2015年にBoseからの提供でお借りしてレビューしてそのノイズキャンセリング性能や付け心地の良さは気に入っていたものの、旧モデルのノイズキャンセリング&ワイヤレスのQuietComfort 35は好きなカラーが無いなど中々買うには至らず。 現行モデルのBose Noise Cancelling Headphones 700は2019年の発売直後は購入には踏み切らなかったものの、2020年は東京都心部への通勤が無くなって完全フルリモート化した在宅勤務生活が続いていた事もあり、自宅でリラックスしながら騒音をシャットアウト

                      2020年、本当に買って良かった11個の物。
                    • 爆速&バッテリーがよく持つ「M1 Mac」、使って分かった“ここがダメ”

                      「M1」チップを搭載したMacBook Air(以下、M1 Air)を購入してから3カ月ほど経ちます。これまで使っていたノート型MacはMacBook Pro 2014(2.5GHzクアッドコア Core i7/16GBメモリー)だったので、実に7年ぶりにノート型Macを買い替えました。最近のノート型Macは昔と比べて長いこと使えますし、モバイル用途にはiPhoneもiPadもあるので買い替える理由が見つからず、ここまで来てしまったわけです。 ただ、“新しもの好き”のAppleユーザーとしては、四方八方、いやほぼ全方位的に褒めちぎられているM1 Macの話を聞いたら買わなければいけない!と思い、M1 Airのエントリーモデルを手にしました。お値段は104,800円(税別)です。 MacBook Pro 15インチからM1 Airへ買い替え。同じM1搭載の13インチProと比べても大きな差は

                        爆速&バッテリーがよく持つ「M1 Mac」、使って分かった“ここがダメ”
                      • macOS Catalinaの不具合、アプリの動作不良、各種問題報告まとめ | ゴリミー

                        macOS Catalinaの不具合、アプリの動作不良、各種問題報告まとめ アップデートは慎重に!アプリが最新macOSとの互換性がなく、起動できない場合も macOS Catalinaにアップデートすると「Office 2011」などの32bitアプリが起動不能になることを伝えたが、64bit対応アプリでも起動できない場合やクラッシュしてしまう場合がある。 本記事ではmacOS Catalinaにアップデートすることによって現時点で分かってる起動できないアプリや各種クラッシュ、不具合などを分かる範囲でまとめたので、アップデートを検討している人は参考にどうぞ。 なお、本文中に書ききれていない内容もあるので、コメント欄に皆さんが投稿して頂いた不具合情報もあわせてチェックするべし! 【不具合情報、随時募集中】 「このアプリは起動しなかった」「これはクラッシュした」「これの動作がおかしい」などの

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                        • 今まで10年間、Macで使ってきた外付けモニター遍歴を振り返る【2012年〜2022年】

                          今回振り返るのは今まで10年間、作業環境の主軸としてきたMacに接続してきた外付けモニターの環境。ここ数年の物はデスクツアーや個別レビューなどで紹介しているものもありますが、改めて時系列順にどういった試行錯誤を経てきたのか振り返っていきます。 2012年:MacBook Pro単体 Retinaディスプレイを搭載した初のMacである15インチMacBook Proを買ったのがこの年。これよりも前に自作PCも組んでいたので外部モニター自体はあったような気がしますが、確かこの頃は実家の勉強机でMacBook Pro単体で使っていたような気がします。これ単体でも15インチの2880×1800で十分すぎる広大なモニターでした。 2013年:MacBook Pro+23インチFullHD×1 一人暮らしを始めた頃の最古の写真。LGのFLATRON E2341という23インチ・FullHD・TNパネル

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                          • MacBook pro 2016のバッテリー交換をしたことの顛末 - 元IT土方の供述

                            みんなー!うしるだよー☆ うしるきゅんのMacBook proのバッテリー交換に出したことの顛末を書き綴っちゃうよ! 購入して3年で充放電回数が1000回を超える バッテリー交換を依頼 Appleサポートから配送依頼 配送修理 たった3日でバッテリー交換を済ませて戻ってきたMacBook Pro まとめ 購入して3年で充放電回数が1000回を超える お絵かき用にメインに使用しているMacBook pro 2016の15インチなのですが、購入してから約3年で、充放電回数が1148回とAppleが定める上限回数の1000回を超えてしまいました。 充放電回数が1000回超えているからと言ってこれといった不具合を感じたことはありませんでした。購入した時からMacBook pro 2016 15インチはバッテリーの持ちが悪い(絵を描いてる時は著しく)ので、1000回超えているからといってバッテリーの

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                            • サンワの「三脚にノートPCを固定できるホルダー」、高さも角度も調節できるのは便利じゃない?

                              サンワの「三脚にノートPCを固定できるホルダー」、高さも角度も調節できるのは便利じゃない?2019.08.07 14:0010,443 岡本玄介 ちょっとしたことが大助かりに、ってパターン。 いつもカユいところに手が届くガジェットを作ってくれるサンワから、カメラ用の三脚にノートPCを固定できるホルダー「PDA-STN26」が登場していました。こんなのを待っていた!って人もいるのでは。 Image: SANWA SUPPLY/Amazon.co.jpPDA-STN26には三脚取り付け穴がついていて、雲台に取り付けられるようになっています。三脚といえば、カメラを好きな高さ・好きな角度で固定するためのアイテム。PDA-STN26があれば、ノートPCを自分好みの高さ・角度で設置できるということですね。 簡易的なプレゼンをするのに使ったり、撮影中に画像を確認する用PCを置いたり、作業現場で図面や書類

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                              • 【2019年版】買ってよかったもの42選!毎日が便利になるものを日用品からデジタルモノまでまとめました。 - ものものブログ

                                今年もやってきました!ものものブログ恒例の「買ってよかったものまとめ」です。 高価で大きなものより、生活でちょっと役立つような小物が多かった一年でした。「あっ、確かにそれがあれば便利そうだね」っていうものを見つけて、日常生活を少しだけ楽しくしていきましょう。 数百円のものから数万円のものまで、さっそく見ていきましょう!!! 【他のまとめはこちら!】 去年一昨年に買ったものだけど、良いものって何年経っても人気のあるものばかりです。それに電子機器は型落ちになって安くなって買い時に。数が多いけれどぜひ目を通してみてくださいー! www.monomono-blog.com www.monomono-blog.com www.monomono-blog.com Follow @BlogMonoMono 目次 目次 日用品 暗い廊下でも自動で点灯「電池式センサーライト」 片手で注入できる容器がすごい「

                                  【2019年版】買ってよかったもの42選!毎日が便利になるものを日用品からデジタルモノまでまとめました。 - ものものブログ
                                • MacBook Air(M1)2年間長期レビュー。9割の人におすすめできるMac

                                  M1チップとM2チップの処理性能の差をGeekbenchスコアで見ると、CPUはシングルコア・マルチコアスコアともにM2がM1の約2倍前後、グラフィック性能も同様に約2倍のスコアを出しています。 一方でSSDの読み書きの性能に関してはM1モデルが有利。これはM2チップのMacBook Airからストレージに使われるチップの最小単位が256GBになった事で256GBモデルのみ1チップ構成になったからとされており、128GB×2チップ構成のM1 MacBook Airと比べると読み書き共に遅くなっています。 最安モデル同士で比べるとM1チップのMacBook Airは処理性能こそはM2チップに劣る一方で、ストレージに関してはM2の最安モデルよりも高速というコストパフォーマンスの良さが分かる数字です。 MacBook Air(M1)のパッケージ・外観 まずはMacBook Airのパッケージや付

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                                  • Google ChromeにPCのバッテリー駆動時間を3割増やす「バッテリー節約機能」が実装される予定

                                    GoogleのChromium開発チームが、2020年9月以降リリース予定のChrome 86にバッテリーの消耗を防ぐ機能を搭載すると発表しました。この機能によって、PCのバッテリー駆動時間が28%改善するとのことです。 Intensive throttling of Javascript timer wake ups - Chrome Platform Status https://www.chromestatus.com/feature/4718288976216064 Throttling Javascript Timers to Reduce Battery Usage in Background Tabs https://docs.google.com/document/d/1sd9EVERCtRWKvnJXnP3iZ83fM3FLwDbjiyfMkaKWEYk Google C

                                      Google ChromeにPCのバッテリー駆動時間を3割増やす「バッテリー節約機能」が実装される予定
                                    • eGPUの使用を止め、4KモニターをMacBook Pro直挿しにした理由

                                      eGPUの使用を止め、4KモニターをMacBook Pro直挿しにした理由 16インチ型MacBook Pro(2019)が優秀すぎて、Blackmagic eGPUが必要なくなった もう僕にeGPUは必要なくなった。 「Blackmagic eGPU」購入から約1年半が経った。当初は、4コアCPUを搭載した13インチ型MacBook Pro(2018)の非力なGPUを補うために導入していたが、16インチ型MacBook Pro(2019)を購入して以来、必要性が薄れつつあった。 先日、デスクの配置を見直した際に「Blackmagic eGPU」を作業環境から外し、使用を止めた。 4Kディスプレイ「27UK650-W」を左右並べて配置し、16インチ型MacBook Pro(2019)を「Twelve South Curve Stand for MacBook」の上に載せ、ソーラーパネル付き

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                                      • ビックカメラの決算セールでMacBook ProやMacBook Airの旧モデルが処分特価に - こぼねみ

                                        金曜日の夜から始まったビックカメラ.comの決算BICスペシャルセールですが、パソコンの台数限定特価として、MacBook ProやMacBook Airの旧モデルが多数特価で販売されています。 記事執筆時点でApple製品は43モデルが対象となっており、 たとえば、「MacBookPro 13インチ Touch Bar搭載モデル[2018年/SSD 512GB/メモリ 8GB/2.3GHzクアッドコア Core i5]シルバー MR9V2J/A」は154,800円 (税込)。 これは価格.com最安値となっています。 2018年モデルなので現行2019年モデルよりも1年古いモデルとなりますが、搭載されているプロセッサが同世代なのでベンチマークを確認しても搭載CPUの周波数の違いほど変わることはありません。 下はGeekbenchのマルチコアスコアのグラフ。 上のモデル「MacBookPr

                                          ビックカメラの決算セールでMacBook ProやMacBook Airの旧モデルが処分特価に - こぼねみ
                                        • 15インチと同じ筐体で狭額縁となる16インチMacBook Proが9月発売の新情報 - こぼねみ

                                          Appleは9月に16インチの新型MacBook Proを発売する予定であり、新モデルが現行の15インチモデルのベゼルを狭くし16インチディスプレイを搭載させるという情報をDigiTimesは伝えています。 新モデルは狭いベゼル・デザインを採用しスクリーンサイズが大きくなりますが、筐体はまだ15インチのアルミ製ユニボディで同じサイズになるとしています。 製造はQuantaが行います。 16インチディスプレイの解像度は3072×1920ピクセルになるといわれています。 また、この新モデルは新開発のシザースイッチキーボードを搭載するともいわれています。 記事では9月の発売としていますが、10月になる可能性もあります。 Appleは9月に新しいiPhoneの発表イベントを設定する見込みであり、その発表で同時発表される可能性もあり、あるいはその翌月に新型Macのための、あるいは新型iPad Pro

                                            15インチと同じ筐体で狭額縁となる16インチMacBook Proが9月発売の新情報 - こぼねみ
                                          • 僕らがType-Cケーブル一本でディスプレイ接続を実現するまでの、長い長い道のり - Magnolia Tech

                                            2021/8/9 リンク先を更新 周りを見渡すと、MacBook Pro、iPad Air 4、HP ProBook、Lenovo ThinkPad...と、手元の機器がすべてType-C出力によるディスプレイ接続(と、給電)に対応していた。ディスプレイもASUSのモバイルディスプレイ、NECの4Kディスプレイと、どれもType-C入力による接続をサポートしている。 ケーブル一本で接続できて、電源供給も対応するのがType-Cでのディスプレイ接続の良いところだけど、やはりType-Cは単なるポートの形状でしかなく、お互いに何の規格をサポートしているか、実際に使えるか、しっかり見極める必要が、ある。 そんなチェック観点をまとめてみた。 PCやタブレットのType-Cポートがディスプレイ出力に対応していること、対応している規格を確認する PCやタブレットのスペック表にはディスプレイ出力へ対応し

                                              僕らがType-Cケーブル一本でディスプレイ接続を実現するまでの、長い長い道のり - Magnolia Tech
                                            • 新型MacBook Proか、FCCに新モデルが登録:Touch Bar非搭載13インチモデルを購入予定の方は少し待ってみてもいいかも - こぼねみ

                                              米連邦通信委員会(FCC)に未発表のMacBook Proモデルが登録されていることが判明しています。 「A2159」として登録された文書「FCC ID BCGA2159 Laptop computer」を確認すると、Bluetooth 5.0、2x2 MIMO、20.3V/3A(消費電力61W)などのスペックを確認できます。 そこから13インチMacBook Proの新モデルではないかと予想されています。 なお、FCC文書はその後非公開となっています。 「A2159」は先月EECデータベースに登録された(こちらも未発表の)新モデルの1つでもあります。 Appleは5月に新型13インチおよび15インチMacBook Proを発表していましたが、そこにこの型番は含まれていません。 5月の新モデルに含まれなかったのがTouch Bar非搭載の13インチモデル「MacBook Pro (13-i

                                                新型MacBook Proか、FCCに新モデルが登録:Touch Bar非搭載13インチモデルを購入予定の方は少し待ってみてもいいかも - こぼねみ
                                              • 薄型・軽量化となる新型MacBook Airが早ければ今年後半 15インチモデルも検討 新MacBookProにはSDカードスロット搭載も - こぼねみ

                                                AppleはMacBook Airの薄型・軽量化に取り組んでいるという情報が出ています。 関係者の話としてBloombergが伝えているもので、新モデルは早くとも2021年後半か2022年内に発売される計画です。 新モデルには、MagSafe充電テクノロジーやAppleシリコンの次世代バージョンが含まれます。 Appleはまた、現在と同じ13インチのままで、ディスプレイの周囲を縮小することで本体を小型化することを検討しているとしています。 現行モデルの本体サイズは幅30.41 cm、奥行き21.24 cm、高さ0.41~1.61 cm、重量1.29 kgです。 Appleシリコンを搭載した現行MacBook Air Appleはまた、15インチのディスプレイを搭載するMacBook Airの大型バージョンについても検討しているそうです。 ただし、匿名の関係者によると、次世代モデルで実現する

                                                  薄型・軽量化となる新型MacBook Airが早ければ今年後半 15インチモデルも検討 新MacBookProにはSDカードスロット搭載も - こぼねみ
                                                • M1版MacBook Pro/AirのGPUベンチマーク登場 IntelディスクリートGPU「Iris Xe MAX」をも軽く上回る - こぼねみ

                                                  M1 Appleシリコンチップを搭載した新型MacBook Air、MacBook Pro、Mac miniのCPUベンチをお伝えしましたが、今度はGPUベンチマークも公開されています。 「MacBookAir10,1」と「MacBookPro17,1」がそれで、現在のところ、Metalはなく、OpenCL Scoreとなっています。 スコアは、MacBook Airが16900、MacBook Proが18656となっています。 MacBook Proのスコアは「GeForce GTX 950」の18259と同等であり、IntelのディスクリートGPU「Intel Iris Xe MAX Graphics」の12457を軽く上回っていることを開発者のSteve Troughton-Smith氏は指摘しています。また、 2018年の15インチMacBook Proに搭載された外部GPU「A

                                                    M1版MacBook Pro/AirのGPUベンチマーク登場 IntelディスクリートGPU「Iris Xe MAX」をも軽く上回る - こぼねみ
                                                  • A14チップによりiPhone12は15インチMacBook Proに匹敵するほどパワフルに、Face IDの性能向上や21年以降Lightningポート廃止の予測も - こぼねみ

                                                    Appleが今年発売する新型iPhone、いわゆる「iPhone 12」の搭載される次世代プロセッサA14チップについて、Macworldが期待される性能について論じており、9to5Macが評するように、iPhone12はA14チップにより、15インチMacBook Proと同等以上にパワフルになることが予想されています。 大きく性能向上するA14チップ A14チップは、製造プロセスが7nmから5nmへ移行しますが、それが非常に大きなアップグレードになるとみられています。5nmプロセスの改善されたトランジスタ密度についてTSMCの言葉を引用すれば、信じられないほどの150億個もののトランジスタがあります。これはほとんどのハイエンドデスクトップやサーバーCPUおよびGPU以上です。 これにより、特にマルチコアパフォーマンスに関して、予想よりもパフォーマンスが向上する可能性があります。予想では

                                                      A14チップによりiPhone12は15インチMacBook Proに匹敵するほどパワフルに、Face IDの性能向上や21年以降Lightningポート廃止の予測も - こぼねみ
                                                    • M1 MacBook Air販売終了。クサビ形の『Air』の終焉 | Dig-it [ディグ・イット]

                                                      「ThunderVolt」編集長。IT系メディア編集歴12年。USのiPhone発表会に呼ばれる数少ない日本人プレスのひとり。趣味の雑誌ひと筋で編集し続けて30年。バイク、ラジコン飛行機、海水魚とサンゴの飼育、園芸など、作った雑誌は600冊以上。 マニラ封筒から現れたthe world thinnest notebook スティーブ・ジョブズが「It’s the world thinnest notebook(世界で最も薄いノートブックだ)」と言いつつ、封筒からMacBook Airを取り出したことをご記憶の方も多いだろう。 あれは、2008年1月15日のことだった。つまり、16年が経ったことになる。 そこから、幾多のモデルチェンジを経て、現在の形状にたどり着いたのが2018年(その前は画面の周りのシルバーのベゼルが広かった)。当初はCore i5を搭載していたそのモデルに、Apple S

                                                        M1 MacBook Air販売終了。クサビ形の『Air』の終焉 | Dig-it [ディグ・イット]
                                                      • iMacをどうするのか問題 - 2020年のMacを考える(1)

                                                        Appleは、2016年に愛用者から巻き起こった「Mac軽視」の批判を払拭するかのように、2016年後半から矢継ぎ早に新製品を投入してきた。 2016年10月のMacBook Proの刷新に始まり、iMac Proの投入、Mac mini、MacBook Airの待望のアップデート、そして2019年6月に発表され12月に発売された新型Mac Proの過剰なまでのパフォーマンス。2019年10月には、突如15インチMacBook Proを16インチモデルに置き換え、要望が多かったキーボードのメカニズムを変更した。 2019年の新製品の締めくくりとなったのが、秋に登場したMacBook Pro 16インチモデルだ。2019年は、新しいMac Proの発売も合わせ、印象的なMacが多く登場した このように、AppleはMacプラットホームに対して、ここ5年間、きわめて積極的なモデルチェンジと新製

                                                          iMacをどうするのか問題 - 2020年のMacを考える(1)
                                                        • macOS Big Surの不具合、アプリの動作不良、各種問題報告まとめ | ゴリミー

                                                          本記事ではmacOS Big Surにアップデートすることによって現時点で分かってる起動できないアプリや各種クラッシュ、不具合などを集約するべく用意した。遭遇した不具合があれば、アップデートを検討している人の参考にコメント欄に投稿していただけると助かります! 【アンケート】macOS Big Surにアップデート後、Macの動作は…… — g.O.R.i(ゴリミー管理人) (@planetofgori) 2020年11月15日 【不具合情報、随時募集中】 「このアプリは起動しなかった」「これはクラッシュした」「これの動作がおかしい」などの報告があれば本記事のコメント欄やTwitterなどで連絡をもらえれば本記事に随時追加します。 macOSのバージョン(今後アップデートもあるので念のため)、Macのモデル(例:MacBook Pro(2019) 15インチ)などの情報も添えていただけると読

                                                            macOS Big Surの不具合、アプリの動作不良、各種問題報告まとめ | ゴリミー
                                                          • PD対応USB-Cポート2基搭載GaN採用60W急速充電器「Anker PowerPort Atom PD 2」が新発売 - こぼねみ

                                                            Anker Japanは、コンパクトサイズでUSB PD対応のUSB-Cポートを2つ搭載したUSB急速充電器「Anker PowerPort Atom PD 2」を発売しました。 Amazon.co.jpでの価格は4,599円。 GaN (窒化ガリウム) を採用し、1ポート利用時は最大60W、2ポート同時利用時は各ポート最大30Wの高出力充電が可能です。 Anker PowerPort Atom PD 2(PD対応 60W 2ポート USB-C急速充電器)【PSE認証済/Power Delivery対応/GaN (窒化ガリウム) 採用/コンパクトサイズ/折りたたみ式プラグ搭載】 これまでPD対応USB-Cポートは1基という充電器が多かったですが、本製品は2基搭載しています。 サイズも約68 × 69 × 28 mmとなっており、1基の製品よりは大きくなるものの、それを2つ買うよりはずっとコ

                                                              PD対応USB-Cポート2基搭載GaN採用60W急速充電器「Anker PowerPort Atom PD 2」が新発売 - こぼねみ
                                                            • 【2022年03月03日04時更新:最大29%割引】タイムセール中の商品売れ筋ランキング(パソコン・周辺機器)amazon_timesale_pc | タイムセール&売れ筋ランキングブログ

                                                              Amazonでタイムセール中の商品を売れ筋ランキング順で紹介します。 本記事は、パソコン・周辺機器にカテゴライズされた商品のランキングです。 ⇒その他売れ筋商品情報はブログランキング ランキング第1位 Xingmeng ipad 10.2(ipad 9世代 2021/ipad 8世代 2020/ipad 7世代 2019 )ガラスフイルム 2020 保護 強化 3D タッチ ガラス フィルム ipad フィルム 第7世代/ 第8世代飛散防止 指紋防止 気泡防止 撥水撥油 旭硝子 強靭9H ピタ貼り ipad 2021用 価格下落率:23% ランキング第2位 ICカードリーダー ライター マイナンバー対応 USB接触型 確定申告 マイナンバーカードリーダー ICチップのついた住民基本台帳カード 国税電子申告・納税システム e-Tax、地方税に対応 自宅で確定申告 Windows XP/Vis

                                                                【2022年03月03日04時更新:最大29%割引】タイムセール中の商品売れ筋ランキング(パソコン・周辺機器)amazon_timesale_pc | タイムセール&売れ筋ランキングブログ
                                                              • MacBook Proのキーボードを「無刻印」風にする!ブラックアウトステッカーレビュー - すまほん!!

                                                                MacBookシリーズのキーボードを無刻印のように文字無しにできるステッカーを購入したので紹介します。 この商品はMacBookシリーズのキーボードに真っ黒なステッカーを貼ることで、キーボードを無刻印のようにする商品です。無刻印化すると、見た目もスッキリしてカッコよくなる上、ノイズが減るのでオススメ。 またMacBookのキーボードは長年利用してくるとテカリが気になってくるので、それを防ぐ用途としても良しですね。 今回紹介するのはブラックアウトステッカーProのJIS配列版。筆者のMacBook Proは15インチの2018モデル(JIS)なのでこちらを選択。他にも〜2015モデルやUS配列用、新しい16インチモデル用など、幅広く対応しています。 裏面には利用方法が書かれています。ステッカー一つ一つをキートップ に貼っていきます。ピンセットは付属していないので、ピンセットを用いる場合は別途

                                                                  MacBook Proのキーボードを「無刻印」風にする!ブラックアウトステッカーレビュー - すまほん!!
                                                                • Macで4Kモニターを使用した際のRetina解像度 | INFORNOGRAPHY

                                                                  Macで4Kモニターなどの高解像度モニターを利用している人やRetina Macユーザーなら誰もが知っているであろう”擬似解像度(Retina解像度)”であるが、4KモニターをMacで使用する上で最適な擬似解像度はなんなのかを検証してみたい。 なお、管理人が検証に使用したMacはMac mini 2018(Blackmagic eGPU Radeon Pro 580 8GB接続)、モニターは下記の通り。 32インチ(4K)BenQ EW3280U27インチ(4K)LG 27UK650-W24インチ(4K) Dell 24UD58-B27インチ(WQHD)ASUS PB278Q23.8インチ(WQHD)ASUS VX24AH23.8インチ(Full HD) EIZO EV2450 所有しているモニターのメーカーや大きさがバラバラなのは単純に管理人がモニターを集めるのが趣味のため。 Retin

                                                                    Macで4Kモニターを使用した際のRetina解像度 | INFORNOGRAPHY
                                                                  • Apple、新型Macをまもなく発売か これまでの情報を確認 - こぼねみ

                                                                    Appleは毎年秋に新しいMacを発表することが多いです。 13インチMacBook Air、13インチMacBook Pro、iMacがその候補となっていますが、MacRumorsが最新情報をまとめています。 13インチMacBook Air 24インチiMac 13インチMacBook Pro まとめ Apple Mac製品ラインナップAppleが今年に入って発売したMacを発売したのか振り返ってみると、1月に14インチ&16インチMacBook ProとMac miniを、6月にMac Pro、Mac Studio、15インチMacBook Airを、それぞれ発売しました。 この中に含まれないMac製品としては、13インチMacBook Airと13インチMacBook Pro、iMacがあります。 前者は発売から450日、後者は880日以上が経過しています。 もちろん、発売から経過

                                                                      Apple、新型Macをまもなく発売か これまでの情報を確認 - こぼねみ
                                                                    • Anker、最大60W出力対応「Anker 310 高耐久ナイロン USB-C & USB-Cケーブル」を発売 - こぼねみ

                                                                      Ankerは、最大60Wの高出力に対応した「Anker 310 高耐久ナイロン USB-C & USB-Cケーブル (0.9m / 1.8m / 3.0m)」を発売しました。 全サイズ、セット合計1000本限定10%OFFとなっています。 Anker 310 高耐久ナイロン USB-C & USB-Cケーブル (0.9m / 1.8m / 3.0m)最大60Wの高出力に対応し、ノートPCやタブレット端末、スマートフォン等の幅広いUSB-C機器に急速充電が可能。PD対応の充電器と共に使用することでSamsung Galaxy S23 Ultraにわずか30分で55%まで充電することが可能(USB-C急速充電器は別売です)。 Anker 310 高耐久ナイロン USB-C & USB-Cケーブル (0.9m / 1.8m / 3.0m)10,000回以上の折り曲げにも耐える優れた耐久性を実現し

                                                                        Anker、最大60W出力対応「Anker 310 高耐久ナイロン USB-C & USB-Cケーブル」を発売 - こぼねみ
                                                                      • 16インチMacBook Proは8コア第9世代Core搭載、15インチは生産終了へ:アナリスト - こぼねみ

                                                                        新型となる16インチMacBook Proは来月から生産が始まり、15.4インチの現行MacBook Proは生産終了するという情報が出ています。 IHS MarkitのアナリストJeff Lin氏によれば、16インチMacBook Proは9月に39,000台の月生産台数に達し、新モデルはIntelの第9世代Coffee Lake-H Refreshを搭載します。最新のモバイル向けCoffee Lake Hシリーズプロセッサは今年第2四半期にリリースされましたが、8コアを搭載しIntelで最も高速な45Wモバイル向けプロセッサです。このCPUは現行の15.4インチMacBook Proにも搭載されています。 つまり、16インチモデルは15インチモデルの代替となりえるわけで、それに伴い15インチモデルの生産は終了することになりそうです。 現行15インチモデルは、第8/第9世代Coreプロセ

                                                                          16インチMacBook Proは8コア第9世代Core搭載、15インチは生産終了へ:アナリスト - こぼねみ
                                                                        • 16インチMacBook Proはサウンド、排熱性能も向上!iFixitが分解 - iPhone Mania

                                                                          iFixitが、16インチMacBook Proのキーボードの分解速報に続き、詳細な分解レポートを公開しました。キーボード以外にも、サウンド性能の強化、排熱性能向上などの進化を遂げていることが分かります。 シザー式キーボード搭載の16インチMacBook Pro 16インチMacBook Pro(奥)と15インチ MacBook Pro(手前)のキーボードの外観を比較すると、物理エスケープ(esc)キー、左右矢印キー、Touch Barから独立したTouch IDボタンなどが変化しています。16インチMacBook ProのTouch IDボタンの表面はマット仕上げです。 16インチMacBook Proのキーは、先日のキーボード分解レポートにもあったように、キーが薄く、バックライトの光が外部に漏れないようにするための枠があること以外、デスクトップMac向けのMagic Keyboards

                                                                            16インチMacBook Proはサウンド、排熱性能も向上!iFixitが分解 - iPhone Mania
                                                                          • リモートワークになる→カラダがiMacを求める。Macの買いかたを考え直してみた

                                                                            リモートワークになる→カラダがiMacを求める。Macの買いかたを考え直してみた2020.10.13 18:0013,430 照沼健太 僕らを悩ませ続ける「Mac、デスクトップ/ラップトップどっちを選ぶ?」問題。 結局は好みや予算の問題ですが、合理性の観点で大切なのは「同じ性能を求めるなら、デスクトップの方がコストパフォーマンスに優れている」という事実。つまり「Macを持ち歩かない」「置き場所に困らない」ならば、基本的にデスクトップの方が安価で高スペックなMacを手に入れられるのです。 このことから、Mac選びは「持ち歩く/持ち歩かない」が最大の分岐点と言えるでしょう。けれども「たまに持ち歩く(かも)」という仮定が僕らを常に迷わせ、ときにデスクトップとラップトップの2台持ちをさせてきたのです。 しかし2020年現在、リモートワークの増加とiPadの利便性向上により「自宅ではデスクトップMa

                                                                              リモートワークになる→カラダがiMacを求める。Macの買いかたを考え直してみた
                                                                            • 新型MacBook Air/Pro、発売と同時にキーボード修理プログラム対象入り

                                                                              発売されたばかりのMacBook Airと13インチMacBook Proが、発売と同時にAppleによるキーボード修理プログラムの対象になる、とAppleの社内文書を入手した米メディア9to5Macが報じています。 Appleが修理担当者に通知 Appleは現地時間7月9日、高精細ディスプレイを搭載したMacBook Air (Retina, 13-inch, 2019) と、Touch Barを搭載したMacBook Pro (13-inch, 2019, Two Thunderbolt 3 ports)を発売しました。 9to5Macによると、Appleは社内文書で、両モデルを発売と同時にキーボード修理プログラムの対象に加えることを修理担当者に通知しています。 無償修理の期間は最初の購入から4年間 キーボード修理プログラムは、2015年のMacBook以降で採用されているバタフライキ

                                                                                新型MacBook Air/Pro、発売と同時にキーボード修理プログラム対象入り
                                                                              • MacBookを選ぶならAirかProか--Apple製品の選び方2019

                                                                                CNET Japanで2019年も「Appleニュース一気読み」を毎週連載し、新製品をレビューしてきた松村太郎がお届けするApple製品の選び方ガイドシリーズ。 2019年も残すところ少し。クリスマスに向けて、デジタル製品を手に入れようとされている方も多いのではないだろうか。そこでお届けするのが、今回の「Appleホリデーガイド2019」シリーズ。製品カテゴリごとの選び方をお届けする。 iPhone編に続き、第2回はMacだ。 2019年はどちらかといえばiPadイヤーだったように思う。5モデル中3モデルが刷新され、すべてのモデルでApple Pencilをサポートした。さらにiOSから分離したiPad専用の「iPadOS」が登場し、単独でのPCの代替性が高まり、またMacとの連携も強化された。iPadについては、次回で触れる。 しかしMacの話題も多かった。2019年モデルとして登場した

                                                                                  MacBookを選ぶならAirかProか--Apple製品の選び方2019
                                                                                • 【2人目】Macbookおじさん(レンタル)が、あなたに託した理由【益山 とわ】

                                                                                  #速報#MacBookおじさん (レンタル) 2人目は@for_ever_82_ さん。#NSEU20 運営もしている起業家です。 MacBook pro 15インチ 327013円 アップルケア・Mac 38664円 OAバッグ 2138円 合計 367815円 返済(現金払い)期日 2025年内 pic.twitter.com/7xwsaW4GK6 — 昇運さん@オオサンショウウオ【超特大】 (@Get_RisingLuck) June 17, 2018 事前の交流と当日の面談の結果、やはり店頭販売モデルでは「一番良いもの」になりました。 作業性重視で画面サイズは15インチ、右側にテンキー配置されたMacbookがあればいいのに。 益山 とわさんに#Macbookおじさん(レンタル)してきました 【重要】2020年6月のアクセス急増を受けて追記 Twitter・まとめサイトなどを経由し

                                                                                    【2人目】Macbookおじさん(レンタル)が、あなたに託した理由【益山 とわ】