僕はなぜここまでして猫をメニューバーで走らせたかったのか... - Qiita

はじめに こんにちは。趣味でmacOSアプリ開発をしている学生デベロッパのKyomeと申します。今回は、CPU負荷に合わせた速度でメニューバー上で猫が走るだけのmacOS向けユーティリティ(?)アプリ、RunCatをリリースしてから約一周年ということで、RunCatの開発裏話を記しておこうと思います。 RunCat 「なんか面白いアプリ作りたいな〜。」 「この前はカスタムキーボードでピアノ作ったし、マニアックなとこ攻めたいな。メニューバーとか...。」 Mac Bookを開き、ふとメニューバーを見ると、Wi-Fiの接続チェック中のアニメーションが目に入る 「へぇ...メニューバーってアニメーションできるのか。」 「...猫でも走らせてみようか。」 すべてはこんな思いつきから始まりました。 RunCatはCPU負荷に合わせてRunnerと呼ばれるキャラクター（あるいはモチーフ）のアニメーショ

[mcddx30]

runcat、実際常駐させてみた結果良いソフトウェアだし、これは現代のeyeballsだなあと思った。（メニューバー常駐型開発の知見も含め）

[yarumato]

“macOS市場（macOSアプリエンジニアの数は少なくiOSと違って知見も見つからない界隈）でしかも個人でとなるとこれは異常。　私は悟った。「とりあえずバズらせたいなら猫をモチーフに使えばいいんじゃないかな？」”

[u4k]

WWDCの各セッションでAppleのエンジニアに直接質問できたら助かることも多いんだろうなーと夢想

[Mrk1869]

良い！