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  • セガの「名越稔洋」氏が退社を表明。龍が如くスタジオは新体制で再出発へ、『龍が如く8(仮称)』が開発中であることも明らかに

    「龍が如くスタジオ」のトップとして知られる名越稔洋氏が、セガから退社することが公式サイトにて発表された。 あわせて佐藤大輔氏も退社し、「龍が如くスタジオ」は横山昌義氏をトップとする新体制で再出発する予定であることも明らかにされている。また横山氏はコメントの中で、現在シリーズ最新作『龍が如く8(仮称)』が開発中であることも伝えている。 (画像はセガ公式サイトより) 10周年という節目に新体制へと移行することが発表された「龍が如くスタジオ」の代表・制作総指揮は横山氏が引き継ぐ。公式サイトでは新体制のコアスタッフらの写真が掲載されており、メンバーは以下のとおり。 ・代表、制作総指揮:横山昌義氏 ・『龍が如く』シリーズ チーフプロデューサー:阪本寛之氏 ・『龍が如く』シリーズ チーフディレクター:堀井亮佑氏 ・『龍が如く』シリーズ アートディレクター:三嶽信明氏 ・スタジオ技術責任者、『ロストジャ

      セガの「名越稔洋」氏が退社を表明。龍が如くスタジオは新体制で再出発へ、『龍が如く8(仮称)』が開発中であることも明らかに
    • 『龍が如く』シリーズの名越稔洋氏が『Ghost of Tsushima』を絶賛、「クロサワモード」などを挙げ「日本人以上に日本人の心をくすぐる」

      『龍が如く』シリーズで有名な名越稔洋氏が、7月28日に公開されたセガの情報番組「セガなま」にて、視聴者から送られたSucker Punch Productionsの『Ghost of Tsushima』について語った。 ゲームについて聞かれた名越氏は、開口一番「負けた」と発言。本来であれば日本で作るべきゲームだったと思いを口にした。 ただモノクロにするだけでなく、フィルムグレインの追加などの各種調整でモノクロ時代劇映画を再現した「クロサワモード」などを「日本人以上に日本人の心をくすぐる」と絶賛。和の作品が欧米人には分かるまいという前提自体が間違いだったとしている。 ほかにも目の動きに注力した演技とモーションキャプチャ、演出、日本文化への造詣、境井仁のキャラクター造形などにも言及し絶賛。 それだけでなく風向きによる誘導のように、新しいことにもチャレンジしており、押しつけがましくもなく、それで

        『龍が如く』シリーズの名越稔洋氏が『Ghost of Tsushima』を絶賛、「クロサワモード」などを挙げ「日本人以上に日本人の心をくすぐる」
      • セガの名越稔洋さん、公式放送 #セガなま で「ぷよぷよ」のゲーマーの映像を見て「チーズ牛丼食ってそうな感じ」

        セガにゅー📺セガのゲームニュースバラエティ番組 @sega_new 「セガにゅー」は、毎月最終金曜日にセガの新情報やセガにまつわるさまざまな企画をお届けする、ゲームニュースバラエティ番組!#セガにゅー 姉妹番組、「セガにゅー フレンズ」も9月から配信開始!#セガにゅーフレンズ https://t.co/iifL3d0Rtn

          セガの名越稔洋さん、公式放送 #セガなま で「ぷよぷよ」のゲーマーの映像を見て「チーズ牛丼食ってそうな感じ」
        • 名越スタジオ設立! NetEase Games出資の新たなゲーム開発会社について名越稔洋代表と所属クリエイターに聞く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

          ――新スタジオを立ち上げられるということですが、いまの率直なお気持ちをお聞かせいただけますか。 名越長く働いていたセガの退社を決めたのは、これまでとは違うことをしたいという気持ちがあったからなんです。同じことをするなら、セガに居続ければいいですから。正直、このタイミングでの独立が早かったのか、遅すぎたのかは自分でもまだわかりません。ですが、“いまから新たなスタートを切るんだ”という30年近く前にゲーム業界に一歩足を踏み入れたときと同じフレッシュな気分です。 ――スタジオ名は、“名越スタジオ”というストレートなものです。とてもわかりやすい名称ですが、決定するまでに試行錯誤はあったのでしょうか。 名越そこは、あまり悩まなかったですね。自分の名前を冠するということで覚悟を表明したかったというのがいちばんの理由で。ゲームファンの皆さんへの伝わりやすさを考えても、あまりひねる必要はないかなと。 ――

            名越スタジオ設立! NetEase Games出資の新たなゲーム開発会社について名越稔洋代表と所属クリエイターに聞く | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
          • セガの名越稔洋氏が取締役CCOを退任。クリエティブディレクター専業に

            セガの名越稔洋氏が取締役CCOを退任。クリエティブディレクター専業に 編集部:松本隆一 セガサミーホールディングスは本日(2021年1月29日),公式IRサイトに「代表取締役の役職変更ならびに役員の異動に関するお知らせ」を掲載し,傘下企業のセガで取締役CCOを務めていた名越稔洋氏が,4月1日付けで役職を退くと発表した。ただし名越氏はセガを去るわけではなく,引き続きクリエイティブディレクターの任にあたるとのこと。 「『龍が如く7 光と闇の行方』総合監督・名越稔洋氏インタビュー。アクションゲームではなく,RPGだからこそ描けるドラマとは」より 「代表取締役の役職変更ならびに役員の異動に関するお知らせ」(pdfファイルが開きます) 名越氏が企画したPlayStation 2用ソフト「龍が如く」は,2005年にリリースされて大ヒットを記録し,多数のスピンオフやリメイクを含めて,2020年の「龍が如

              セガの名越稔洋氏が取締役CCOを退任。クリエティブディレクター専業に
            • セガ、名越稔洋氏の取締役CCOの退任を発表

                セガ、名越稔洋氏の取締役CCOの退任を発表
              • 名越稔洋氏、セガ退社を発表。「龍が如くスタジオ」は新体制へ 龍が如くスタジオ代表/制作総指揮、新任は横山昌義氏

                  名越稔洋氏、セガ退社を発表。「龍が如くスタジオ」は新体制へ 龍が如くスタジオ代表/制作総指揮、新任は横山昌義氏
                • NetEaseがセガ 名越稔洋氏の獲得に向けて交渉中と,北米メディアBloombergが報じる

                  NetEaseがセガ 名越稔洋氏の獲得に向けて交渉中と,北米メディアBloombergが報じる 編集部:maru セガのゲームクリエーターで「龍が如く」シリーズの生みの親として知られる名越稔洋氏の移籍に向け,中国のNetEase Gamesが交渉を行っていると,北米メディアのBloombergが報じている。 当該記事によると,正式合意に至れば9月24日に予定している「LOST JUDGMENT:裁かれざる記憶」(PS5 / PS4 / Xbox Series X / Xbox One)の発売以降に発表される見通しとのこと。 名越氏といえば,「デイトナUSA」や「スーパーモンキーボール」などをはじめ,多彩なジャンルのゲーム開発に関わり,近年では「龍が如く」シリーズをヒットさせた,名実共に国内を代表するゲーム開発者の一人。名越氏の移籍が実現すれば,日本のゲーム人材の取り込みを加速させているNe

                    NetEaseがセガ 名越稔洋氏の獲得に向けて交渉中と,北米メディアBloombergが報じる
                  • 「名越スタジオ」にはどんな人材が集まっている? 制作中のゲームの内容は? 『龍が如く』新作の発表は100点満点で200点? 名越稔洋氏が語るスタジオのいまと未来

                    『龍が如く』を手がけた名越稔洋氏が自らのスタジオを立ち上げた──そんなニュースがゲーム業界を騒がせたのは、まだ記憶に新しい2022年1月のこと。 一時はセガの取締役COOを務め、同社をけん引した日本ゲーム界のレジェンドは、自らが代表取締役を担う「名越スタジオ」でどんなゲームを作っているのか? 中国のNetEase Gamesの100%出資からなるスタジオということもあり、国内のゲーマーの間ではさまざまな反応や憶測が飛び交っていた。 今回電ファミでは東京ゲームショウ2022(以下、TGS2022)の開催にあわせた9月16日に、名越スタジオと共同でTwiitterスペースを実施するという初めての試みを実現。名越稔洋氏ご本人に参加していただき、名越スタジオの現状や、現在制作している作品について、直接お尋ねするという非常に貴重な機会をいただくことができた。名越スタジオの皆様、名越さん、本当にありが

                      「名越スタジオ」にはどんな人材が集まっている? 制作中のゲームの内容は? 『龍が如く』新作の発表は100点満点で200点? 名越稔洋氏が語るスタジオのいまと未来
                    • 「名越スタジオ」がネットイース日本支社と同一住所に設立―セガ退社の名越稔洋氏が取締役か | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                        「名越スタジオ」がネットイース日本支社と同一住所に設立―セガ退社の名越稔洋氏が取締役か | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                      • 「龍が如くスタジオ」組織再編へ。名越稔洋氏と佐藤大輔氏が退職し、今後は新体制で『龍が如く8(仮)』を開発 - AUTOMATON

                        セガは10月8日、「龍が如くスタジオ」組織再編を発表した。スタジオ創立10周年を記念して、新体制へ移行するという。あわせて、これまでトップを務めてきた名越稔洋氏と佐藤大輔氏が、セガおよび「龍が如くスタジオ」を退職することも明かされた。 「龍が如くスタジオ」は2011年に設立された、セガ第一CS研究開発部の部内スタジオ。『龍が如く』シリーズや『JUDGE EYES』シリーズ、『スーパーモンキーボール』シリーズが開発されてきた。内製ツール開発も進められ、ドラゴンエンジンといったゲームエンジンも生み出されている。 これまで同スタジオは、名越稔洋氏が統括しており、『龍が如く』シリーズは佐藤大輔氏や横山昌義氏、阪本寛之らがプロデューサーを務めてきた。今回の組織再編により、横山氏や阪本氏らが主軸となり、新たな体制として「龍が如くスタジオ」が再始動するようだ。堀井亮佑氏や伊藤豊氏、三嶽信明氏など、近年の

                          「龍が如くスタジオ」組織再編へ。名越稔洋氏と佐藤大輔氏が退職し、今後は新体制で『龍が如く8(仮)』を開発 - AUTOMATON
                        • セガ、なぜ名越稔洋氏ら旧経営陣は退所したのか?「龍が如く」製作体制刷新の裏側

                          セガ「龍が如くスタジオ」公式サイトより 大手ゲームメーカーのセガは8日、公式サイト上で人気アクションアドベンチャーゲーム「龍が如く」シリーズを制作している「龍が如くスタジオ」の新体制への移行を発表。シリーズ続編『龍が如く8(仮称)』を開発中であることを明らかにした。 また、これまで同スタジオトップだった名越稔洋氏の退社もあわせて公表した。名越氏は昨年、eスポーツプロ大会での失言などが取りざたされたこともあり、インターネット上では今回のセガの人事に注目が集まっている。 発表によると、“創立10周年の節目”として、同スタジオ代表・製作総指揮に前チーフプロデューサーの横山昌義氏が就任したことを報告。チーフプロデューサー阪本寛之氏、チーフディレクター堀井亮佑氏、アートディレクター三嶽信明氏らその脇を固めるくことになったのだという。 退社する名越氏は以下のように退社を報告するとともに、ユーザーに対し

                            セガ、なぜ名越稔洋氏ら旧経営陣は退所したのか?「龍が如く」製作体制刷新の裏側
                          • ゲームは売れなきゃ絶対的に意味がない。元セガ・名越稔洋が示す「面白ければいい」へのアンチテーゼ - エンジニアtype | 転職type

                            新しい技術が次々に登場し、市場のトレンドも⽬まぐるしく変化する時代。人々を熱狂させるヒットプロダクトを生み出すクリエーターたちは、何を軸に仕事をしているのだろうか。時代の波に流されず、熱狂を生み出し続ける名クリエーターたちの「自分軸」に迫る 2021年10月に31年務めたセガを退社し、「世界に新たな作品を届ける挑戦をしたい」と名越スタジオを設立した名越稔洋さん。 これまでに、シリーズ累計1700万本を超えた『龍が如く』シリーズや、『ジャッジアイズ』シリーズなど数々のヒットゲームを生み出し、ユーザーを熱狂させてきた。 「面白いだけじゃなく、ちゃんと売れるゲームを作れないクリエーターは負けだと思う」と語る名越さん。 はやり廃りの激しいゲームの世界で、国内外のファンを熱狂させる仕事は名越さんのどんな「自分軸」から生まれているのだろうか。 株式会社名越スタジオ 代表取締役社長 名越稔洋(なごし・と

                              ゲームは売れなきゃ絶対的に意味がない。元セガ・名越稔洋が示す「面白ければいい」へのアンチテーゼ - エンジニアtype | 転職type
                            • 名越稔洋がセガを退社――横山昌義が龍が如くスタジオの代表に

                              龍が如くスタジオの代表として知られる名越稔洋がセガを退社することが発表された。同じく、龍が如くスタジオのキーメンバーである佐藤大輔もセガを離れることになった。今後は横山昌義を代表に、龍が如くスタジオが新体制に入る。 名越稔洋。 名越はセガの公式ウェブサイトのメッセージにて「今日から新生・龍が如くスタジオが誕生します。つまりタイトルは今後も継続されていきます。そこで果たしてどんなタイトルが生まれるのかは私もわかりません。しかし新しい世代が予てから積み上げてきたものをより一層高めながら、素晴らしいタイトルを世に送り出してくれると信じています」と語っている。 今日からスタジオをリードしていく横山は「半年後なのか一年後なのか、皆さまに新しい龍が如くスタジオによる、変わっているけど変わってない、『これだよ、これ』な『龍が如く』をお見せできるよう、誠心誠意、ゲーム屋人生を歩んでいきたいと思います」と、

                                名越稔洋がセガを退社――横山昌義が龍が如くスタジオの代表に
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