遠すぎたT元伍長 @veteran203324 イスラム教徒の人が日本に留学に来て最初、夕方の石焼き芋をお祈りの歌だと思って敬虔な気持ちで聴いてたって話マジ好き。 確かにジブチで朝昼晩街中で流れてたお祈り放送と周波数同じだわ。 2021-03-01 08:25:55
2022年のSpotify年間ランキングでは、 1stアルバム収録曲「死ぬのがいいわ」が、 海外で最も再生された日本人アーティストの楽曲となるなど、 現在世界中でヒットを記録している藤井風さん (Spotifyの「グローバルバイラルチャート」でも、 2022年8月30日から10月5日まで、 1ヶ月以上にわたってトップ10に入っていた)。 10月10日には最新曲「grace」を発表しており、 そのミュージックビデオ(MV)はインドで撮影されました。 全編を通して、現地の人々の生活、文化、宗教など、 インドの様々な面が感じられるような内容になっており、 ヒンドゥー教の聖地であるハリドワールを流れるガンジス川で、 藤井さんが沐浴する場面も収められています。 このMVはインドの特に若者世代の間で非常に大きな反響を呼び、 インド文化、ヒンドゥー教、インドの神々に対して、 心からの敬意が感じられるとし
※このコラムにはすべての『エヴァンゲリオン』シリーズにかんする重大なネタバレが含まれています。シリーズ全作品、とくに新劇場版四部作をごらんになってから読み進めることをおすすめします。 個々の人間すべてが聖性をもつのなら、世界の個々の人々すべてが自分の主、自分自身の絶対的な支配者、導き手となるべきなのである。 ――ジッドゥ・クリシュナムルティ『自由と反逆』 問題をあきらかにするために、回り道から始めよう。筆者の仕事は完全な在宅勤務であり、外に出なくても生活は成立する。だからこそ疫病にたいする国家的隔離措置には献身的に協力し、できるだけ外出を控えた暮らしをここ一年ばかり送ってきた。引きこもりがここまで人類に貢献する時代も、中々あるまい。 しかしながら、我慢も限界にきた。三月の陽気の誘いを断れず、人知れぬ山間へと旅に出た。できるだけ人気を避けてたどりついた寒村で山々を眺めているうち、妙案を思いつ
はせべ・やすお 早稲田大学法学学術院教授。1956年、広島生まれ。東京大学法学部卒業、東京大学教授等を経て、2014年より現職。専門は憲法学。主な著作に『権力への懐疑』(日本評論社、1991年)、『憲法学のフロンティア 岩波人文書セレクション』(岩波書店、2013年)、『憲法と平和を問いなおす』(ちくま新書、2004年)、『Interactive 憲法』(有斐閣、2006年)、『比較不能な価値の迷路 増補新装版』(東京大学出版会、2018年)、『憲法 第8版』(新世社、2022年)、『憲法学の虫眼鏡』(羽鳥書店、2019年)、『法とは何か 新装版』(河出書房新社、2024年)ほか、共著編著多数。 プラトンの対話篇の一つに「エウチュプロン」がある*1。さほど有名な対話篇とは言えないであろう。登場人物はソクラテスとエウチュプロンの二人だけ、エウチュプロンは若い預言者である。扱われているテーマ
みなさん、おはようございます。 昨日の記事のブックマーク、スターありがとうございます。 今朝は晴れていて穏やかな朝を迎えているタイのチェンマイです。 さて、タイは日本と同じく仏教徒の多い国です。 日本は他の国と違ってあまり宗教に対して信仰心があつくない人が多い国だと思います。 例えば、フィリピンはカトリックを信仰する人が多い国ですが、日常生活の中で礼拝に行ったり、結婚式などでもカトリックの教えに従って儀式が執り行われたりと生活に密着しています。 同じ仏教徒の多いタイはどうかと言うと、日本人よりも信仰心があつい人が多いです。 それが垣間見られるのがタンブン(※より正確な発音はタムブン)です。 タンブン(タムブン)とは、徳を積むことや善行をすることです。 お寺に行ってお坊さんに喜捨をしたり、托鉢中のお坊さんに食事をあげたりします。 朝散歩に出かけてお弁当屋さんに行くと、買ったばかりのお弁当やお
『エヴァンゲリオン』シリーズへのコラム――福音をもとめて捧げられた、人類への敬虔な祈り - Part 1 ※このコラムにはすべての『エヴァンゲリオン』シリーズにかんする重大なネタバレが含まれています。シリーズ全作品、とくに新劇場版四部作をごらんになってから読み進めることをおすすめします。 「シン・エヴァンゲリオン劇場版」画像・動画ギャラリー 個々の人間すべてが聖性をもつのなら、世界の個々の人々すべてが自分の主、自分自身の絶対的な支配者、導き手となるべきなのである。 ――ジッドゥ・クリシュナムルティ『自由と反逆』 問題をあきらかにするために、回り道から始めよう。筆者の仕事は完全な在宅勤務であり、外に出なくても生活は成立する。だからこそ疫病にたいする国家的隔離措置には献身的に協力し、できるだけ外出を控えた暮らしをここ一年ばかり送ってきた。引きこもりがここまで人類に貢献する時代も、中々あるまい。
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