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浪江町の検索結果1 - 20 件 / 20件

  • 城島リーダーが後輩を連れて浪江町のDASH村へ… 戻れなくてもここで学んだ技術や経験は生き続ける #鉄腕DASH

    リンク 日本テレビ DASH村 ~福島 DASH村~ 福島県浪江町の山間にあるDASH村。その始まりは2000年初夏。長年人が住まなくなっていた敷地面積1万2000坪の荒地を、自らの手で耕して作った小さな村。生活に必要なものを何でも作り、仲間達と過ごした、当たり前の日常。それが2011年3月11日のあの日、一瞬で… 88

      城島リーダーが後輩を連れて浪江町のDASH村へ… 戻れなくてもここで学んだ技術や経験は生き続ける #鉄腕DASH
    • 津波に消えた妻は最期に腕の中で小さくうなずいた。「お父さんありがとう」 福島・浪江町の元郵便局長、後悔と幸福は今も消えず #知り続ける | 47NEWS

      壁のような黒い津波が迫る中で、元郵便局長の熊川勝さん(85)は福島県浪江町の自宅2階で妻洋子さん=当時(72)=と抱き合っていた。「おい、もうだめだな。今までありがとうな」。恐ろしい光景を見せまいと頭を胸に寄せた。洋子さんは一瞬顔を上げて、うん、うんと小さくうなずいた。「お父さん、ありがとう」。そう聞こえた直後、濁流が家を突き上げた。一瞬気を失い、水中から顔を出すと、洋子さんの姿はなかった。(共同通信=坂野一郎)

        津波に消えた妻は最期に腕の中で小さくうなずいた。「お父さんありがとう」 福島・浪江町の元郵便局長、後悔と幸福は今も消えず #知り続ける | 47NEWS
      • 再エネ水素を上空のパイプラインで輸送、福島県浪江町で実証事業

        福島県浪江町で再生可能エネルギーで製造した水素を、空中に敷設したパイプラインで輸送する実証の実施が決定。地上や地中のパイプラインを利用する方法と比較して、水素をより安全に輸送できる可能性があるという。 ブラザー工業と巴商会、横浜国立大学は2020年8月6日、福島県浪江町から水素エネルギーの活用促進を目的とした「水素柱上パイプライン」による輸送実証事業を受託したと発表した。 水素柱上パイプラインは、水素を安全かつ安価に輸送する仕組みとして考案された手法。上空にパイプラインを敷設して低圧の水素を送ることで、災害などで配管が破断した際に空気より軽い水素は生活圏より上で拡散される。そのため、爆発に至る可能性は低く、人や生活に影響が及ぶリスクは低いという。また、地中に配管することを考えた場合、配管が破断した際に水素の漏出を感知するための付臭が必要となりますが、水素柱上パイプラインにはその必要もない上

          再エネ水素を上空のパイプラインで輸送、福島県浪江町で実証事業
        • 西村 カリン (Karyn NISHIMURA)💙💛 on Twitter: "双葉町での浪江町の農家は聖火リレーとオリンピック反対運動している https://t.co/13wGxDEjzW"

          双葉町での浪江町の農家は聖火リレーとオリンピック反対運動している https://t.co/13wGxDEjzW

            西村 カリン (Karyn NISHIMURA)💙💛 on Twitter: "双葉町での浪江町の農家は聖火リレーとオリンピック反対運動している https://t.co/13wGxDEjzW"
          • 福島 浪江町 帰還困難区域の一部 12年余続いた避難指示解除 | NHK

            福島県浪江町の帰還困難区域の一部で東京電力福島第一原子力発電所の事故のため12年余りにわたって続いていた避難指示が31日午前、解除されました。 避難指示が解除されたのは、町内に残る帰還困難区域の4%に当たる室原、末森、津島、大堀の4つの地区の合わせて6.61平方キロメートルで、午前10時に防災行政無線で避難指示解除が伝えられたあと、室原地区で町や国の職員と住民が出席して、警察や消防のパトロールの出発を見送る式典が開かれました。 また、立ち入り規制が続いていた大堀地区では、バリケードなどが撤去されました。 浪江町は、12年前に起きた原発事故で全体のおよそ8割が立ち入りが厳しく制限される帰還困難区域になり、今回、避難指示が解除された地域では、「特定復興再生拠点区域」として先行して除染やインフラ整備が進められていました。 室原地区に帰還する予定の小澤晴久さん(72)は「この12年いろいろなことが

              福島 浪江町 帰還困難区域の一部 12年余続いた避難指示解除 | NHK
            • 烏賀陽(うがや)弘道 on X: "1)以下はジジイの小言である。 東京ドキュメンタリー映画祭で、最後まで違和感を拭えなかった作品は、慶応大学の学生3人がつくった「あるけあるけ、浪江町、未来への歩み」である。視聴後も違和感は膨らみ続け、不安というか恐怖を覚えるのでここに記す。 @TDFF_neoneo"

              • いつの日か故郷の浪江町で酒造りをしたい…地元浪江の復興を祈る酒「磐城 壽」

                そのときどきの「夢中」をとり揃える「夢中図書館」。ここはそのなかでも、日本酒の「夢中」を集めた「日本酒館」です。Welcome to the ’Sake' floor of Favorites Library…

                  いつの日か故郷の浪江町で酒造りをしたい…地元浪江の復興を祈る酒「磐城 壽」
                • 福島県浪江町の「ラッキー公園 in なみえまち」が開園! 全国初となるポケモンをモチーフにした公園をご紹介♪|ポケモンだいすきクラブ

                  こんにちは~! だいすきクラブのメイです! 10月にお知らせをした「ラッキー公園」の第一園目がついに開園しました! なんだか遊びに行くと、「ラッキー」なことが起こりそうな名前だよね〜。 今回は、福島県浪江町の「道の駅なみえ」に開園した「ラッキー公園 in なみえまち」の魅力をたっぷり紹介するよ。 「ラッキー公園」は、ふくしま応援ポケモンの「ラッキー」をモチーフにデザインされていて、ラッキーとも親和性のあるポケモンたちの公園遊具が設置されているよ。 ピンプクやピィ、ププリン、ベロリンガ……、公園全体がピンク色でかわいすぎる♥ そんな「ラッキー公園」のシンボルとなるのは、なんと高さ6m以上もある大きなラッキーの複合遊具! 下から見上げると、とんでもなく大きくてびっくり! 外側は一見大きなラッキーに見えるけど、後ろを見ると……、 なんと2階建てになっているよ♪ スライダーが2つと遊びパネルが4種

                    福島県浪江町の「ラッキー公園 in なみえまち」が開園! 全国初となるポケモンをモチーフにした公園をご紹介♪|ポケモンだいすきクラブ
                  • 三浦英之 著『帰れない村 福島県浪江町「DASH村」の10年』より。十年一昔ではない。断じて違う。 - 田舎教師ときどき都会教師

                    「彼らはいつもハキハキとしていて、一生懸命農作業に取り組んでくれた」 古民家を舞台にアイドル自らが田植えや炭焼きを体験し、自給自足の生活を送る。そんな農作業の風景が高齢者には懐かしく、都会の若者の目には新鮮に映った。 TOKIOは「農業アイドル」として有名になり、若者の間に田舎暮らしのブームが起きた。 (三浦英之『帰れない村 福島県浪江町「DASH村」の10年』集英社文庫、2022) こんばんは。DASH村の教育版のようなものがあれば、教員不足に喘ぐ地方の小学校にも都会の若者が目を向けたりすると思うのですが、どうでしょうか。人と人とが気兼ねなく交流できる地域コミュニティーが持つ温かさに支えられながら、ひとクラス10人前後の小学生と一緒に学び、一緒に遊ぶ。控え目に言って最高です。 根拠、私。 三浦英之さんの『帰れない村 福島県浪江町「DASH村」の10年』読了。原発事故によって故郷を追われた

                      三浦英之 著『帰れない村 福島県浪江町「DASH村」の10年』より。十年一昔ではない。断じて違う。 - 田舎教師ときどき都会教師
                    • 道の駅なみえ レストラン かなで「なみえ焼きそば」モチモチの極太麺にコク旨ソース|浪江町

                      川内村キャンプツーリングの昼食は「道の駅なみえ」内の「レストラン かなで」で。 川内村「高塚高原キャンプ場」キレイに整備された無料で使えるキャンプ場|福島県参照 〒979-1513 福島県双葉郡浪江町幾世橋知命寺60 B-1グランプリで1位を獲得した「なみえ焼きそば」が食べられます。 券売機で「なみえ焼きそば 大盛り」の食券を購入し、しばし待ちます。 程なく呼ばれます。 紅生姜を乗せ、青海苔をかけます。道の駅なみえ レストラン かなで なみえ焼きそば 990円(大盛り) 極太の麺はもちもちです。 ソースも濃厚でコクがあり美味しく、どんどん箸が進みます。 具は、豚肉ともやしとシンプル。 旨味たっぷりの豚肉。 シャキシャキのもやし。 青海苔がいいアクセント。 やはり焼きそばには、紅生姜が合います。 大盛りもペロリと完食。 ご当地グルメの焼きそばに大満足。 久しぶりのキャンプで、改めて楽しさを実

                        道の駅なみえ レストラン かなで「なみえ焼きそば」モチモチの極太麺にコク旨ソース|浪江町
                      • 道の駅なみえ【福島県双葉郡浪江町】フードテラスかなで【なみえ焼きそば・釜揚げしらす丼】 - わくワーク

                        お元気さまです。わくワークの義です。 国道6号線と国道459号線の交差点にある「道の駅なみえ」に併設された「フードテラスかなで」でブランチです。 michinoeki-namie.jp 最新型の券売機は、キャッシュレス対応で便利です。 食券をカウンターに出して、出来上がると番号で呼ばれるシステムです。 調味料、紅生姜などセルフです。 「なみえ焼きそば専用ふりかけ」と「青のり」「紅生姜」をトッピングして席へ。 麺が太いです。お肉増量キャンペーン中でした。 テーブルに「青のり」と「なみえ焼きそば専用ふりかけ」あると良いですね。 セットのミニしらす丼です。肉丼のセットもありました。 しらすに混じってイカ? なんかラッキーな気分です。 ここの道の駅には、「ラッキー公園」があります。 巨大なラッキーの他、ベロリンガの滑り台やブランコなどありました。 ポケモンGo!のポケストップやジムにもなっていて、

                          道の駅なみえ【福島県双葉郡浪江町】フードテラスかなで【なみえ焼きそば・釜揚げしらす丼】 - わくワーク
                        • 震災 福島 浪江町の酒造会社 10年ぶり ふるさとで新酒の仕込み | 東日本大震災 | NHKニュース

                          東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故で被災した福島県浪江町の酒造会社が2日、10年ぶりにふるさとに戻って新酒の仕込みを始めました。 浪江町請戸地区で江戸時代から続く鈴木酒造は、津波で酒蔵が流されたうえ、原発事故によって避難することになったため、その後は、避難先の山形県長井市で、酒造りを続けてきました。 浪江町での酒造り再開を目指してきた中、町内に去年8月にオープンした道の駅に新たにつくられた酒蔵を利用できることになり、2日、10年ぶりにふるさとに戻って新酒の仕込みを始めました。 酒蔵では、杜氏(とうじ)らが、去年の秋に町内で収穫された酒米と井戸水を使って作業を進めていました。 この酒造会社では、気候が異なる山形でも、奇跡的に津波の被害を免れた酵母をもとに酒の味を守り続けてきたということです。 鈴木酒造の社長で杜氏の、鈴木大介さんは「ようやく浪江でコメをふかすことができてドキドキ

                            震災 福島 浪江町の酒造会社 10年ぶり ふるさとで新酒の仕込み | 東日本大震災 | NHKニュース
                          • 道の駅で水素活用 福島・浪江町とNEDOが協定 - 日本経済新聞

                            福島県浪江町は11月から、町内の水素製造拠点「福島水素エネルギー研究フィールド」でつくられた水素を「道の駅なみえ」で活用する。水素で発電する燃料電池(容量3.5キロワット)を駅に設置し、施設の電力や熱源の一部として使う。同フィールドは3月に開所。新エネル

                              道の駅で水素活用 福島・浪江町とNEDOが協定 - 日本経済新聞
                            • 震災から10年、城島リーダーついに”TOKIOの故郷”福島県浪江町のDASH村に戻る #鉄腕DASH

                              G.G.OKP @G2OKP カメラマンが 「カメラはどうでもいいから水瓶!」 って叫ぶあたりかなりの異常事態だったし、村に思い入れあったんだなあ…と #鉄腕DASH 2021-08-22 20:03:59

                                震災から10年、城島リーダーついに”TOKIOの故郷”福島県浪江町のDASH村に戻る #鉄腕DASH
                              • 国文研が震災遺構の文書保全 福島県浪江町の請戸小

                                請戸小に残されていた文書の保全作業に取り組む西村教授(左) 国文学研究資料館(国文研、東京都)は17、18の両日、東日本大震災の震災遺構となった福島県浪江町請戸地区の請戸小に保管されていた文書の保全作業に取り組んでいる。請戸地区は津波で甚大な被害を受け、地域の歴史が残された資料はほとんど流されたが、請戸小の学校文書は無事だった。国文研は町教委と連携し、貴重な資料として活用方法を検討する。 学校文書は明治30年代、昭和40年代の学校沿革史、請戸地区の郷土史など約20冊。地域や学校の歴史が記されており、震災当時は校長室の金庫に保管されていた。津波で水や泥をかぶったが、流されずに残った。 6年ほど前に町教委が金庫から取り出して町役場に保管し、活用法を模索する中、公文書や歴史資料を管理する国文研に相談。国文研は保全作業や文書の解析、歴史書の作成などで町教委と連携することを決めた。 保全作業は国文研

                                  国文研が震災遺構の文書保全 福島県浪江町の請戸小
                                • 福島県浪江町の宿泊施設「福島いこいの村なみえ」がグランドオープン 管理棟が完成 魚介類など地元食材を提供 | 福島民報

                                  福島県浪江町の宿泊施設「福島いこいの村なみえ」がグランドオープン 管理棟が完成 魚介類など地元食材を提供 2021/08/08 19:44 開放感あふれるテラスからの眺めを楽しむ式典出席者 福島県浪江町の宿泊施設「福島いこいの村なみえ」の管理棟が完成し8日、グランドオープンした。請戸漁港に水揚げされた魚介類をはじめとする地元食材を使った料理の提供を始めた。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から10年が過ぎた中、町民の憩いの場としての利用や施設を拠点にした交流人口の拡大へ期待が高まる。 8日、式典が行われ、約30人が出席した。吉田数博町長が「施設を通し、復興や帰還促進を図るとともに、交流人口の拡大、移住定住の推進に取り組んでいく」と式辞を述べた。斎藤豊支配人が「愛される施設を目指す」とあいさつした後、関係者がテープカットし、全面開所を祝った。出席者は内覧し、開放感あふれるテラスからの眺め

                                    福島県浪江町の宿泊施設「福島いこいの村なみえ」がグランドオープン 管理棟が完成 魚介類など地元食材を提供 | 福島民報
                                  • NEDOと福島県浪江町、水素活用へ連携 協定を締結

                                    新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と福島県浪江町は10月26日、水素の普及拡大に向けて、相互連携・協力する基本協定を締結した。 この協定に基づく初の取り組みとして、浪江町が「道の駅なみえ」に設置した純水素型燃料電池に「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」で製造した水素を供給し、11月から施設内の一部に電力供給および熱供給を行う予定。期間は2022年3月31日まで。

                                      NEDOと福島県浪江町、水素活用へ連携 協定を締結
                                    • 青木美希 『地図から消される街』(講談社)8刷/『いないことにされる私たち』重版決定 on Twitter: "「皆さんは私たちが普通の生活ができていると思うのでしょうね。パフォーマンスだけです」(浪江町から避難する伊藤まりさん) 復興五輪として誘致した五輪は今夜が開会式です。しかし政府は2万世帯の避難住宅提供を打ち切り、医療費打ち切りも進… https://t.co/P3ptlyCr67"

                                      「皆さんは私たちが普通の生活ができていると思うのでしょうね。パフォーマンスだけです」(浪江町から避難する伊藤まりさん) 復興五輪として誘致した五輪は今夜が開会式です。しかし政府は2万世帯の避難住宅提供を打ち切り、医療費打ち切りも進… https://t.co/P3ptlyCr67

                                        青木美希 『地図から消される街』(講談社)8刷/『いないことにされる私たち』重版決定 on Twitter: "「皆さんは私たちが普通の生活ができていると思うのでしょうね。パフォーマンスだけです」(浪江町から避難する伊藤まりさん) 復興五輪として誘致した五輪は今夜が開会式です。しかし政府は2万世帯の避難住宅提供を打ち切り、医療費打ち切りも進… https://t.co/P3ptlyCr67"
                                      • 「全域除染が先だ」福島・浪江町津島地区の被災者 帰還困難区域の部分解除方針:東京新聞デジタル

                                        東京電力福島第一原発事故から10年超、政府が方針を決めた帰還困難区域の解除の在り方に、同区域である福島県浪江町津島地区の避難者からは「全域を除染後に帰還するかを聞くべきだ。順番が逆」と怒りの声が上がった。

                                          「全域除染が先だ」福島・浪江町津島地区の被災者 帰還困難区域の部分解除方針:東京新聞デジタル
                                        • 福島県浪江町でMaaSに向けた実証実験、ゼンリンなど スマホアプリで移動データ収集

                                          福島県浪江町とゼンリン(福岡県北九州市)、建設コンサルタントの長大(東京都中央区)は9月29日、浪江町内へのMaaS社会実装と事業化を目指す「なみえI・DO(いどう)プロジェクト」の実証実験を実施すると発表した。 10月7日に提供を始めるスマートフォンアプリ「なみえI・DOアプリ」を活用して住民に公共交通の利用を促すと共に、アプリで得られる移動データをまちづくりに役立てる試み。データは交通事業者や地域の事業者などに提供する。 アプリ利用者は1日の移動履歴を「徒歩」「滞在」「自動車」「自転車」といったジャンルごとに登録するとポイントに変換され、各種特典と交換できる。またアプリ内では町内で開催されるイベント情報なども確認できる。 アプリの利用期間は10月7日から12月22日まで。実証終了後は実証結果の地域課題解決への効果検証を行うと共に、将来的に他の地域への横展開の可能性も検証する。 関連記事

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