星賢人@JobRainbowCEO @kentohoshi 日本初のダイバーシティ求人サイトを立上げ、3年で月間65万人アクセスの国内最大サービスに。500社以上にD&Iと経営戦略に関する研修コンサル、採用支援をしてきました! D&I検定・D&Iアワード立ち上げ/ Forbes 30 UNDER 30/NBC Pride 30/ゲイ/日経新聞『多様性欄』にて連載中 https://t.co/jDNtpyuruS
僕の友達は @ochyai @GOROman @etsuko_ichihara 等やりたいことを仕事にしてる人も多いけど、ほぼ全員が会社員やプロ研究者からの独立組。 楽してたくさん稼ぐ話、マジ騙された話以外まったく聞かないので、会社大事 未経験フリーランスを席捲する「カジュアルな情報商材」https://t.co/eHkJYRlsH8 — 高須正和@NT深圳コミュニティ/TAKASU@NT Shenzhen (@tks) July 25, 2021 法律とその運用の多くは、会社に入らないと教えてくれない外国に暮らしていると、「一旗揚げよう」として情報発信を始める若い人をよく見る。たいていはマーケター/コンサル/クリエータ/インフルエンサーみたいな肩書を自称して国旗をtwitterのプロフィールにつけはじめる。 が、引用ルールやクレジット表記がめちゃめちゃなので見る人が見れば一発でわかるし、
社会の中の〝私〟の小説 〜具体的なものに満ちた私小説 社会を描くことと社会なるものの理解 【ルーマン『社会の社会』】 【ガレノス『身体諸部分の用途について』】 よくわからなくても雁字搦めに絡めとられている社会なるもの 社会の中の〝私〟としての私小説 【小谷野敦『私小説のすすめ』】 【中村光夫『風俗小説論』】 具体的なものに満ちた私小説 【島尾敏雄『死の棘』】 前回のお話 https://www.waka-rukana.com/entry/2020.07.13 社会の中の〝私〟の小説 〜具体的なものに満ちた私小説 社会を描くことと社会なるものの理解 社会を描くことは難しいですが、しかし私たちはみな社会に巻き込まれて存在しています。社会なるものがどれほど私たちに理解されているものなのかは別として(またそもそも社会なるものが人間に完全に理解できるものなのかも別として)、間違いなく社会なるものと接
周囲の雰囲気に流されるなかで、自分の本当の生き方を実感できない。自分の意志を放棄することなく、常識に固執しない生き方をしたい。 そんな悩みを解決します。 本記事の内容 ・社会のルールに執着しない考え方 本記事の信頼性 この記事を書いている私は、現在ブログ歴10か月ほどです。 人生論を綴るブログ記事を300本ほど書いてきました。 今回は、社会のルールに執着しない考え方をご紹介します。 世の中は決まりきった人生はなく、自分の意志を表現することが大切です。 この記事を読むことで、社会のルールに執着しない考え方を知ることができます。 それでは、早速ご紹介していきます。 あわせて読みたいnote 本当の答えは分からない 執着した自分を受け止める 世間の声と距離を取る 自由さが社会にある 人生のルールは自分にある まとめ:社会のルールに執着しないことで、自分がやりたいことに目を向けよう 本当の答えは分
山口県阿武町が給付金4630万円を誤って町内の男性に振り込み、全額出金される事件が起きた。この事件について文筆家の御田寺圭さんは「『まともに働けばもっと稼げる』といった正論が説得力を失いつつある。日本社会で静かなモラルハザードが起きている」という――。 ある日突然、4630万円が振り込まれていたら… 不穏な事件が、ここ最近の日本では相次いでいる。 自治体から誤って送金されたコロナ給付金4630万円を24歳の男性が返金せずそのまま持ち去る事件が5月に発生した。男性はオンラインカジノで全て使ったと話しているという。この事件は世間を大きく騒がせ、連日ニュースやワイドショーで報道された。 ある日突然、身に覚えのない4630万円が振り込まれていたら、私であれば恐ろしくなってすぐに振込者に問い合わせて返還してしまうだろうが、しかし彼はそうではなかった。誤って振り込んでしまった役所からの返還請求をあれこ
先日、電車に乗り込むと何やら騒がしい。 見ると並んで座っている女性同士が言い争いをしていました。 A「ちゃんと並んで下さい!」 B「べつにいいでしょ!指を指すな!恥ずかしいからやめろ」 僕は遅れて乗ったので判らなかったが、 どうやら指を指して怒っている女性Aはドアの左側にきちんと並んでいた人。 女性Bはドアの右側から乗り込んで来た人らしい。 Aさんはそれを「降りる人もいる。左側に並んで入れ。列を守れ」と怒っている状態。 なるほど、そりゃそうだ。 …と思う反面、その電車は割とガラガラで席もあちこちに空きがある状況。 実際2~3人も降りたかな?ってくらい。 う〜ん、確かにこれくらいならバラバラに人が乗り込んでも邪魔にはならないと思うかも… でもそこはちゃんと並んでいた人達もいる訳だし… なんであれ、わざわざ隣同士に座って目の前に指を突き出して怒鳴っているこの状況である。 「暴力に発展したなら止
ハッシャダイソーシャル初のドキュメンタリー本『人生は選べる』の出版を記念してイベントが開催されました。本書の帯文を担当した糸井重里氏と山口周氏をゲストに迎え、ハッシャダイソーシャル共同代表の三浦宗一郎氏とトークセッションを実施。本記事では、「資本主義」の本質について語りました。 前回の記事はこちら パーパスが重視される昨今、「目的」はそんなに大事なのか? 山口周氏(以下、山口):「パーパス」ってすごく言われているでしょう。もちろんあれも大事なことだと思うんだけど、目的ってそんな大事なの? という気もしていて。例えばアーティストに「これは何の目的で描いているんですか?」と聞いたり、音楽を作っている人に「このコードの目的は何ですか?」と聞いても、「うるせー!」って言われるだけなんですよね。 だから「目的があるもの」に、本当にそんなに人間を解放させるような崇高な営みってあるのかなって。18歳の成
群れで社会生活を行っているサルもまた、人間と同様に仲間からの”同調圧力”を感じているようだ。 新たな研究では、古巣を抜けて別の群れに移住したサルが、それまでとは違う慣習に合わせて行動するようになることが観察されている。 このような社会的適合が実験以外の状況で観察されたのは初めてだそうで、サル社会でも、「郷に入れば郷に従う」行動を長きにわたって受け継がれている可能性があるという。 ベルベットモンキーの群れを観察 人間以外の動物たちも「慣習」(たとえば、道具の使用など)を育むことがある。 だが、これまでの研究は、ある動物に慣習があるかどうかばかりに注目し、その機微を読み取ろうとすることが少なかった。 そこで、スイス、ローザンヌ大学(をはじめとする研究チームは、9年にわたってベルベットモンキー250匹を観察し、そんな彼らの社会的な機微に触れている。 ベルベットモンキーは、アフリカに生息するオナガ
コロナ禍で、失業や休業手当不払いなどが広がり、とくに非正規雇用労働者や女性労働者が犠牲になりました。日本共産党は労働者、労働組合と一緒に、雇用調整助成金コロナ特例やコロナ休業支援金制度の創設・拡充に取り組んできました。総選挙で政権交代を実現し、最低賃金全国一律・時給1500円やシフト制労働者の保護ルール確立などをめざします。(田代正則) コロナ禍の休業で、飲食チェーンやイベント会社、宿泊・観光業などの非正規雇用労働者に、休業手当が支払われない事例が相次ぎました。労働契約書に就業日数・時間が明記されていないシフト制だという口実で、事業主が休業手当支払いを拒否したのです。 飲食大手フジオフードシステムのカフェで働く30代女性は、「シフトといっても、私たちは週4~5日など恒常的に働いています」と強調。「職場が忙しいときは、会社に頼まれ、無理して勤務日数を増やしてきたのに、休業のときは補償がないな
日本経済復活およびビジネスパーソン個人の成長の秘訣を示した『CFO思考』が、スタートアップ業界やJTCと呼ばれる大企業のビジネスパーソンを中心に話題となっている。5刷3万3000部(電子書籍込み)を突破し、メディアにも続々取り上げられている話題の本だ。 本書の発刊を記念して、著者の徳成旨亮氏と、多摩大学大学院教授の堀内勉氏の対談が実現。「世界で活躍できる子に育てるために親ができること」「ビジネスパーソンの教養」「企業倒産の意味」といったテーマについて、6回にわたってお届けする。(撮影/疋田千里、構成/山本奈緒子、取材/上村晃大) いいかげんなのに成功者が多い アメリカの起業家たち ――徳成さんは著書『CFO思考』の中で、重要なテーマとして「アニマルスピリッツ」について触れています。「アニマルスピリッツ」とは、経済学者ジョン・メイナード・ケインズが生み出した用語で、「経済活動に見られる主観的
ストリートファイター5 鉄拳7 【格ゲー】こくじんさん、たぬかなさん炎上について語る。他、たぬかな人権を倒した話。「クズが社会に出たなら社会のルールに従うのが当然」 この動画「俺たちクズは謙虚であれ」では、たぬかなさん炎上に関する話の他、表に出て活動している格闘ゲーマーの取るべき姿勢が語られていました。 【配信で語られた一部内容】 ・たぬかなはいつかやるだろうと思ってた ・みんな言ってたじゃんアイツやべえって ・擁護するつもりはない ・むしろなんで止めてないんだってずっと思ってた ・明日は我が身 ・格ゲー界だから許されるなんてことはない ・クズが社会に出たなら社会のルールに従うのが当然 ・俺は悪い事したらすぐ謝る ・謝ってみんなが許してくれたら終わる ・許してくれるまで謝る ・どぐらとGO1とか他のメンバー気の毒 ・俺も危ない発言多いんで気をつけなきゃあかん ・もし(自分が)炎上しちゃって
最近、算数のテスト結果への不満がネットに晒されることが多い。「掛け算の順序で不正解にされたのが不当だ」という内容だ。 正直、こういった風潮に困惑しているし、仕事上、迷惑だと思っている。 掛け算の順序に応じた採点は、教育の専門家が様々な観点から長年実績を積み重ねた指導法だし、算数だけでなく、社会に適応していくための重要な要素が加味されている。そういった複雑な要素が絡み合っているので文科省も現場に任せるとして指導法として禁止の通達を出していないし、我々もそういう理解でいる。 中にはそういう背景を理解できていない同僚もいるが、教育心理学を理解する知能や生活指導との関連を大きな視点でとらえる能力には個人差があるので仕方がないことだと思う。だが、指導法に保護者や外部といった素人がクレームをつける流れには問題が多い。 例えば、多くの学校では金髪に染髪することは認めていないだろう。これは学校をでれば、認
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