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『歴史とは何か』の検索結果1 - 16 件 / 16件

  • 「俗流歴史本」の何が問題か、歴史学者・呉座勇一が語る(呉座 勇一) @gendai_biz

    何が問題になっているのか 今、書店には歴史学の最新成果を無視して作家などが思いつきを綴った「俗流歴史本」が溢れている。昨今では百田尚樹氏の『日本国紀』(幻冬舎)が何かと話題だが、ここ20~30年ほどで日本史学界に対して最も攻撃的だったのは作家の井沢元彦氏であろう。ただ『逆説の日本史』などの氏の一連の「歴史ノンフィクション」は、史料に基づかない想像を多く交えており、学問的な批判に堪えるものではない。 そこで私が朝日新聞に連載したコラムなどで井沢氏の著作に対して苦言を呈したところ、氏が反論してきた(『週刊ポスト』2019年3月15日号掲載、『逆説の日本史』第1218回「井沢仮説を「奇説」「歴史ファンタジー」と侮辱する歴史学者・呉座勇一氏に問う」)。 これに対し私は、『週刊ポスト』3月29日号で「井沢元彦氏の公開質問状に答える」という記事を書いた。すると井沢氏が『逆説』1221回で「「公開質問状

      「俗流歴史本」の何が問題か、歴史学者・呉座勇一が語る(呉座 勇一) @gendai_biz
    • イーサリアムの歴史的転換:何がどう変化したのか?【解説】 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

      イーサリアムは今月、プルーフ・オブ・ワーク(PoW)からプルーフ・オブ・ステーク(PoS)へと歴史的な転換を完了させた。分散型台帳に取引を追加するために利用していたマイナーに依存するエネルギー負荷の高いシステムを、正式に放棄したのだ。 暗号資産(仮想通貨)の世界では、今回のアップグレード「Merge(マージ)」は祝日のように扱われた。音楽にスピーチ、特別ゲストまで迎えたウォッチ・パーティーが開かれ、バーチャルの世界でも、実世界でもお祝い騒ぎであった。 最大規模のMergeウォッチ・パーティーはイーサリアム財団が主催したもの。イーサリアム共同創業者ヴィタリック・ブテリン氏をはじめとするコミュニティリーダーたちが登場し、ピーク時には4万1000人がYouTubeで視聴するという盛況ぶりだった。 世界の多くの地域で夜にあたる時間にMergeが実施されたことも、興奮を高めた。夜中の3時まで眠らずに

        イーサリアムの歴史的転換:何がどう変化したのか?【解説】 | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
      • 切り倒されてしまいました。見事な楠木だったのに。環境や歴史保全も何もない維新のやり口本当に憎らしい。

        なつみ @natsumini 🇯🇵大阪生まれ。🇺🇸中西部在住。南部🍑🍊8年+OR/WA、MA。米国R1大学東アジア言語文化日本研究修士。高等教育機関で日本語日本文化指導。元出版。氷河期世代。興味:伝統芸能、文楽、ポップカルチャー。文楽メルト以来ボカロにも注目。選択的夫婦別姓賛成。She/her

          切り倒されてしまいました。見事な楠木だったのに。環境や歴史保全も何もない維新のやり口本当に憎らしい。
        • 新訳で劇的に面白くなった名著『新版 歴史とは何か』(E.H.カー)

          ・歴史とは現在と過去との終わりのない対話である ・世界史とは各国史をすべて束ねたものとは別物だ ・すべての歴史は「現代史」である 名言だらけのE.H.カーの名著。 昔は「教養を身につけるため」と有難がっていた。今でも教養課程の必読書とされているかもしれない。文系理系関係なく読むべき名著といえば、『理科系の作文技術』とこれだろう。 ところが、新訳を読むと、がらりとイメージが変わった。「教養を身につける」という体裁よりも、むしろ、ユーモア満載、毒舌たっぷり、ハラを抱えて大笑いできる一流の講義になる。 論敵をあてこすり、酷評し、嘲笑する。死者を皮肉り、(歴史学も含めた)人文学を軒並み張ッ倒し、強敵は名指しで祭り上げ、しかる後にメッタ斬り。 母親の膝のうえで学んだ子どもっぽいナイーヴな学説だとか、成績が「可」ばかりの学生みたいな史観だとか、めずらしく階級的感覚の低い発言だとか、嫌味と毒舌のオンパレ

            新訳で劇的に面白くなった名著『新版 歴史とは何か』(E.H.カー)
          • 竹田恒泰 on Twitter: "山崎雅弘氏は、過去の戦争の歴史には詳しいようだが、自分の戦争については全くダメだ。彼は歴史から一体何を学び取ったのだろうか。私はこれまで三回和解案を提示した。私を訴訟に駆り立てたのは山崎さん本人。最早謝って済む段階は過ぎた。「負け… https://t.co/3OqkYz5v7f"

            山崎雅弘氏は、過去の戦争の歴史には詳しいようだが、自分の戦争については全くダメだ。彼は歴史から一体何を学び取ったのだろうか。私はこれまで三回和解案を提示した。私を訴訟に駆り立てたのは山崎さん本人。最早謝って済む段階は過ぎた。「負け… https://t.co/3OqkYz5v7f

              竹田恒泰 on Twitter: "山崎雅弘氏は、過去の戦争の歴史には詳しいようだが、自分の戦争については全くダメだ。彼は歴史から一体何を学び取ったのだろうか。私はこれまで三回和解案を提示した。私を訴訟に駆り立てたのは山崎さん本人。最早謝って済む段階は過ぎた。「負け… https://t.co/3OqkYz5v7f"
            • カー『歴史とは何か 新版』(岩波書店、5月17日刊行)予告の1

              近藤和彦 の懇談コーナーです。 写真は Old Schools, Cambridge の賢人たち。ちょうど対面する Trinity Hall の3階の部屋から撮りました。 このような装丁の本です。 → 岩波書店 昨年11月末から本文(第一講~)の初校ゲラが出始め、巻末の略年譜と補註の初校ゲラが出たのは2月末でした。十分に時間をかけて、くりかえし朱をいれて、多色刷りの著者校を戻し、そうした作業の最後に訳者解説を書きあげたのは3月13日。ちょうどそのころから母の具合が急に悪くなって、祈るような気持で仕事を進めました。3月末、百歳の母が力尽きて亡くなったときは、一瞬、刊行日程を1ヶ月延ばしてもらえるか、お願いしようと考えたほどです。編集サイドの最大限の支援と協力に支えられて、かつ今日のITのおかげで、瞬時にメールやPDFで正確にゲラや訂正文を送受できるので、本文は四校まで、索引は再校まで見て、ぼ

                カー『歴史とは何か 新版』(岩波書店、5月17日刊行)予告の1
              • CDB@初書籍発売中! on Twitter: "この共産党副委員長の見識は、社会の背景にある構造について考える極めて穏当な従来のリベラリズムだけど、今のネットは男女論がすべてなので「男の加害者に同情するのか!」という激情の渦に飲まれてしまう。こういう類の激情は歴史的に何度も悲惨… https://t.co/6xr1pAh2kt"

                この共産党副委員長の見識は、社会の背景にある構造について考える極めて穏当な従来のリベラリズムだけど、今のネットは男女論がすべてなので「男の加害者に同情するのか!」という激情の渦に飲まれてしまう。こういう類の激情は歴史的に何度も悲惨… https://t.co/6xr1pAh2kt

                  CDB@初書籍発売中! on Twitter: "この共産党副委員長の見識は、社会の背景にある構造について考える極めて穏当な従来のリベラリズムだけど、今のネットは男女論がすべてなので「男の加害者に同情するのか!」という激情の渦に飲まれてしまう。こういう類の激情は歴史的に何度も悲惨… https://t.co/6xr1pAh2kt"
                • E・H・カー “歴史とは何か” - three million cheers.

                  “What Is History?” 1961 E. H. Carr ISBN:4004130018 歴史とは何か (岩波新書) 作者:E・H・カー岩波書店Amazon 歴史哲学の古典。最近新訳が出ているけど、読んだのは旧訳。 歴史は確かめられた共通の基礎的事実からなるものではなく、歴史的事実は歴史家の解釈に決定されるとともに、歴史家も歴史的事実から解釈をつくりあげるという相互的関係にある──というのが中心的主張。 Ⅰ 歴史家と事実 この書の主題:「歴史とは何か」 以前は「歴史は確かめられた事実の集成から成る」「すべての歴史家にとって共通な基礎的事実というものがある」という常識的歴史観があった。しかし、現在の歴史哲学はそのようには考えない。 歴史的事実というものは、歴史家の解釈から独立には存在しない。 かつては誰かが知っていたであろう無数の事実全体のうちから生き残って、これが歴史上の事実で

                    E・H・カー “歴史とは何か” - three million cheers.
                  • 「21世紀版『歴史とは何か』(E・H・カー)」なる本が出版されていたので読んでみた|本ノ猪

                    「"歴史学"の入門書でお薦めの本はありますか?」 後輩さんからこのような質問を投げかけられるたびに、私は「少し分かりにくい所もあるだろうけど……」と注意書きを付せて、E・H・カーの『歴史とは何か』(清水幾太郎訳、岩波新書、1962年)を薦めてきた。 なぜこの本を薦めるのかといえば、理由は単純で、私が幾人もの教授、講師、先輩方に「読むべし!」と薦められてきたからである。内容的な面を考えれば、「歴史」(及び歴史学)の入門書としては、事前に抑えておかなければならない基礎知識が多すぎるため、まだ大学で学び始めたばかりの後輩さんには積極的に薦めることができないでいた。 「『歴史とは何か』の代わりとなる歴史学の入門書はないかなー」 私は本屋に足を運ぶたびに、上記の悩みを頭の片隅に留めながら、棚に並ぶ本を眺めていた。 すると先日、ある本の帯に面白い一文を見出し、「おお!」と思わず手に取った。 その一文と

                      「21世紀版『歴史とは何か』(E・H・カー)」なる本が出版されていたので読んでみた|本ノ猪
                    • 【発掘・EXPO70(14)】日本の歴史 世界に何をどのように発信する?【日本館】 - ものづくりとことだまの国

                      日本館 夜景 大阪万博期間中の人気投票では『国内パビリオン52館中、一位が松下館、二位が古河パビリオン、三位が日本館、四位が三菱未来館』となりましたが、ここでは三位に選ばれた日本館(日本政府館)の日本史展示について。 シンボルマークの桜の花びらデザインの建物で1~5号館の5つの建物で構成されていました。 それぞれの関心と所要時間に合わせてコースを選べるスタイルで、当時としては新しかったと思います。 万博の桜のシンボルマークデザインのパビリオン コース案内 日本館パンフレット 1号館:日本の歴史の紹介(パンフレットのページ順) 縄文・弥生時代の紹介がなく、古墳時代のはにわの展示だけだったようです。 1号館レイアウト やまとの夜明け~はにわの群像~奈良 画像(6ページ)右の方。奈良の文化の紹介の中。朱塗りの柱群。 そのひとつが、法隆寺の百済観音(くだらかんのん)像。たいへんスタイルの良い仏様。

                        【発掘・EXPO70(14)】日本の歴史 世界に何をどのように発信する?【日本館】 - ものづくりとことだまの国
                      • 「俗流歴史本」の何が問題か、歴史学者・呉座勇一が語る(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

                        今、書店には歴史学の最新成果を無視して作家などが思いつきを綴った「俗流歴史本」が溢れている。昨今では百田尚樹氏の『日本国紀』(幻冬舎)が何かと話題だが、ここ20~30年ほどで日本史学界に対して最も攻撃的だったのは作家の井沢元彦氏であろう。ただ『逆説の日本史』などの氏の一連の「歴史ノンフィクション」は、史料に基づかない想像を多く交えており、学問的な批判に堪えるものではない。 そこで私が朝日新聞に連載したコラムなどで井沢氏の著作に対して苦言を呈したところ、氏が反論してきた(『週刊ポスト』2019年3月15日号掲載、『逆説の日本史』第1218回「井沢仮説を「奇説」「歴史ファンタジー」と侮辱する歴史学者・呉座勇一氏に問う」)。 これに対し私は、『週刊ポスト』3月29日号で「井沢元彦氏の公開質問状に答える」という記事を書いた。すると井沢氏が『逆説』1221回で「「公開質問状」への呉座勇一氏の反論を読

                          「俗流歴史本」の何が問題か、歴史学者・呉座勇一が語る(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
                        • 「田中角栄は懐が深く、批判に寛容だった」とかいう歴史修正は何なんだろうね - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

                          この前の岸井成格・佐高信の対談本から 偽りの保守・安倍晋三の正体 (講談社+α新書) 作者:岸井成格,佐高信講談社Amazon メインの話はこちらで紹介したけど m-dojo.hatenadiary.com それとは別に、 ここで田中角栄の話が出てくる。 岸井 (略)…記者としての経験を話すと、佐藤内閣が終わって田中内閣ができた時、私は橋本幹事長番になった。そのまま幹事長番をスライドして。 佐高  龍太郎でなくて、橋本登美三郎ね。 岸井そう。登美さん番になった。あの時、幹事長を替えなかったのは毎日だけだった。 ポスト佐藤は福田が最有力だというので、各社とも福田内閣に向けた配置をしていたのね。それが角さんに引っくり返されて、田中内閣が成立する。永田町の枠内で言えば、あれはある種の革命だったんだ。そこで、各社もすべて番記者を替えたんだ。私だけが横滑りでそのまま幹事長番になった。 でも、夜の飲み

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                          • 【歴史ミステリー】マルコ・ポーロは本当に中国へ行ったのか、そもそも実在したのか? | 四半世紀前に疑義を呈した歴史学者と考える─「歴史」とは何か?

                            マルコ・ポーロは、世界史の教科書にも出てくるくらいだから当然、実在の人物で、本人が『東方見聞録』で語ったとおり中国にも行った──のか? いまから四半世紀前、この「自明」の歴史に異議を唱えて世界を揺るがした歴史学者のフランシス・ウッドと共に探求する──「歴史」とは何か? 25年前、大英図書館中国部の学芸員フランシス・ウッドは、『マルコ・ポーロは本当に中国へ行ったのか』(邦訳1997年)を執筆した。 「おそらく行ってないだろう」というのがウッドの結論だ。 ウッドはほぼ確信していた──13世紀に、想像力たくましいベネチアの若者が父と叔父と共に中国に渡り、24年後ふたたび船で帰国したという話は史実でない、と。 ウッドは本の反響に驚いた。 「それはもう大騒ぎでした。いつものように仕事に出かけると、『タイムズ』紙が社説で取り上げ、テレビ局が大英図書館に一晩中、電話をかけ続けていたことを知りました」 ウ

                              【歴史ミステリー】マルコ・ポーロは本当に中国へ行ったのか、そもそも実在したのか? | 四半世紀前に疑義を呈した歴史学者と考える─「歴史」とは何か?
                            • (第1回)歴史とは何か―歴史的事実と歴史認識(大日方純夫) | Web日本評論

                              日本の近代・現代とはどのようなものだったのでしょうか。 私たちが今、日々ニュースで接する日本の社会状況や外交政策を、そのような歴史的視点で捉えると、いろいろなものが見えてきます。 この連載では、「日本」と東アジア諸国との関係を中心に、各時代の象徴的な事件などを取り上げ、さまざまな資料の分析はもちろん、過去の事実を多面的に捉えようとする歴史研究の蓄積をふまえて解説していただきます。 現在の日本を作り上げた日本の近現代史を、もう一度おさらいしてみませんか。 (毎月下旬更新予定) 1 事実と「事実」-体験と認識 当たり前のことだが、人は自分が直接に体験した事柄しか知ることができない。当事者・体験者・目撃者でもない限り、人はある事実(出来事)を直接知ることができない。しかし、自分の五感を通して認識したわけでもないのに知っているのは、“誰か”から情報を得たからである。他の人が語ることや書いたものを通

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                              • 歴史とは何か 新版 - 岩波書店

                                「過去は現在の光に照らされて初めて知覚できるようになり、現在は過去の光に照らされて初めて十分理解できるようになるのです」。歴史学への最良の入門書を全面新訳。未完に終わった第二版への序文、自叙伝、丁寧な訳注や解説などを加える。達意の訳文によって、知的刺激と笑いに満ちた名講義が、いま鮮やかによみがえる。 ■内容紹介 歴史は現在と過去のあいだの対話である――。この有名なフレーズで知られる本書は、E. H. カーが1961年にケインブリッジ大学でおこなった6回の講義がもとになっている。事実と解釈、歴史と科学、歴史における因果連関、歴史と客観性、進歩としての歴史など、歴史を考えるうえで最も重要なテーマが盛り込まれており、歴史学の最良の入門書、20世紀の古典であるといってよい。 カーは、生前に第2版を準備していたが、序文のみに終わった。本書は、これまで清水幾太郎氏の翻訳で親しまれてきた初版の本文を新た

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                                • 「箱根登山鉄道」社名消滅へ 会社統合で96年の歴史に幕 何が変わる?バスはどうなる? | 乗りものニュース

                                  あと2か月強で変わっちゃう! 「箱根登山鉄道」の社名消滅 小田急電鉄は2024年1月24日(水)、小田急箱根グループの組織再編について発表しました。これにより、「箱根登山鉄道」の社名が消滅することになります。 箱根登山鉄道の電車。会社名が変更となる(大藤碩哉撮影)。 小田急箱根ホールディングスと、箱根登山鉄道、箱根観光船、箱根施設開発の4社が合併し、「小田急箱根」株式会社に社名を変更します。1928年から存在した「箱根登山鉄道」がなくなることになりました。 とはいえ、小田急電鉄によると、鉄道線は「箱根登山電車」、鋼索線は「箱根登山ケーブルカー」、索道は「箱根ロープウェイ」、芦ノ湖の遊覧船は「箱根海賊船」と、それぞれの愛称は存続。車両のデザインを変更するようなこともないとのこと。 箱根登山鉄道をめぐっては、2022年に箱根ロープウェイを合併したばかりであるなど、組織再編を相次いで行っています

                                    「箱根登山鉄道」社名消滅へ 会社統合で96年の歴史に幕 何が変わる?バスはどうなる? | 乗りものニュース
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