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バーチャル美少女ねむの検索結果1 - 40 件 / 55件

  • 「バーチャルセックス」体験したらすごかったし人類を滅ぼしかねないと思った話 【バーチャル美少女ねむの寄稿】

    ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています VRを始めとしたバーチャルコンテンツが日々新たに生まれては廃れ、洗練されていく昨今。これまでバーチャル空間では逆に実現の難しかった現実の行為――性行為をバーチャル空間で行う、「バーチャルセックス」が日本で実現していました。 バーチャルに関する造詣が深い人でなければ何をどうやって行うのか想像もつかないこの「バーチャルセックス」とはどのようなもので、私たちに何をもたらすのか。NHK「ねほりんぱほりん」への出演経験もあるVtuberの「バーチャル美少女ねむ」さんがその体験の記録と、バーチャルセックスが人類にもたらしうる未来についての考察をねとらぼに寄稿してくれたため、ここに掲載いたします。 ライター:バーチャル美少女ねむ(VTuber) 「バーチャルでなりたい自分になる」をテーマに2017年から活動している自称・世界最古の個人系VTube

      「バーチャルセックス」体験したらすごかったし人類を滅ぼしかねないと思った話 【バーチャル美少女ねむの寄稿】
    • 事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件|FAQchang|note

      事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件 バーチャル美少女ねむ氏についてお詫び記事の後半に私とバーチャル美少女ねむ氏のやりとりを記載しましたが、ねむ氏は統一教会とはまったく関係なく、いたずら目的で関連付けてしまったものでした。私の軽はずみな行為により、ねむ氏と統一教会の関係を疑う内容が散見され、ねむ氏に対して取り返しのつかない名誉毀損と風評蟻害を与えてしまいました。当該部分を削除いたしました。ねむ氏におかれましてはご迷惑をお掛け致しまして、大変申し訳ございませんでした。二度と公の場でねむ氏に関わった発言をしないと固くお約束します。 ちなみにねむ氏はVtuberファンなら知ってるであろう邪〇系もVtuberに引き込んでおりますので、本当に統一教会とは関係ない方だと断言できます。邪〇系は教会関係者が仲間

        事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件|FAQchang|note
      • 30%がメタバースでの“お砂糖”経験あり―― 既に身近になりつつある「メタバース恋愛」の驚くべき実態とは【バーチャル美少女ねむ寄稿】

        ※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています バーチャル空間とアバターがあれば、人は「バーチャルセックス」ができるのか――。以前、VRを活用したバーチャルセックス体験について寄稿いただいた(関連記事)、VTuberの「バーチャル美少女ねむ」さんが、3月19日に初の単著『メタバース進化論――仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界』(技術評論社)を上梓します。 『メタバース進化論――仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界』(バーチャル美少女ねむ/技術評論社) 同書では、2017年からVTuberとして活動しているねむさん自ら、主にソーシャルVR(VRChatなど)に焦点を当てつつ、今話題の「メタバース」について解説。そもそもメタバースとは何なのか、メタバースは私たちにどんな世界や革新をもたらすのか。「メタバース恋愛」や「アイデンティティのコスプレ」「メタバース経

          30%がメタバースでの“お砂糖”経験あり―― 既に身近になりつつある「メタバース恋愛」の驚くべき実態とは【バーチャル美少女ねむ寄稿】
        • バ美肉が殺人動機!? AERA偏向報道に抗議【記事修正&謝罪あり】|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト

          本日9月1日17:28、朝日新聞系列のwebメディア「AERA dot.」が、殺人事件に関する記事『「バ美肉」アニメ好きの20代新婚夫婦が女子高生を「殺害」した仰天の動機』を公開しました。バ美肉が殺人動機と誤読させイメージを著しく損ない、関係者を傷つける極めて悪質なタイトルです。 バ美肉というカルチャーに黎明期より前から関わってきた一人として、それが人類の未来を広げる新たなイノベーションだと信じる者の一人として、どうしても許せず抗議文を送りました。この記事では、その顛末についてまとめます。 ※【9/2 15:00 追記】 AERAが記事微修正・偏向報道がニュースに ※【9/2 20:00 追記】 AERAがタイトルから「バ美肉」「アニメ」を削除し謝罪文を掲載 ※【9/2 24:00 追記】AREAの修正謝罪についてメディア報道 ※【9/3 追記】AREA自身もTwitterで修正謝罪につい

            バ美肉が殺人動機!? AERA偏向報道に抗議【記事修正&謝罪あり】|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト
          • やさしいバーチャルセックスの始め方 バーチャル美少女ねむが語る

            性的行為を行う新しいかたち、バーチャルセックス。VR空間上で人々はどのように出会うのか。そして、バーチャルセックスの登場で社会はどんな風に変わっていくのか。 バーチャルセックス。 VR空間上で、ゴーグルやコントローラーを介して物理的には遠く離れた人間を相手に、一対一、あるいは複数で性的な快感を目指して性的行為を行う新しいセックスのかたち。コンピュータ相手のゲームではない。 だが、美少女アバターをまとった男性同士でバーチャルセックスを行うとは果たしてどういうことなのだろうか? セックス(性別)とセックス(行為)はどう繋がっているのだろうか? アバターのどこに欲情するのだろうか? そもそもどうやって触れることのできない相手とセックスできるのだろうか? そして、そもそもセックスとは何なのだろうか? インタビュアーを務めた難波優輝は、近年存在感を増し始めた「セックスの美学」研究者の立場から、セック

              やさしいバーチャルセックスの始め方 バーチャル美少女ねむが語る
            • 【和訳】バーチャル異性装が日本でブームに:仏紙リベラシオン|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト

              このテーマ、前回も紹介したけど非常に興味深い。トランスセクシュアルの性に限らない拡張型というか、ある人の本当のパーソナリティとはどこに存在するものなのか。/【和訳】バーチャル異性装が日本でブームに:仏紙リベラシオン|ねむ⚡バーチャル美少女YouTuber|note https://t.co/AP8IlqsRB2 — 佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) September 24, 2020 ⚡ ⚡ ⚡ バーチャル異性装が日本でブームに 2020年9月21日 アニエス・ジアール 「リベラシオン」 日本で人気のあるVTuberは、その正体が誰にも分らない漫画風の美少女キャラクターです。一般的には「中の人」は男性だったりします… しかし、その事実は彼女たちの輝きを減らすものではなく、それどころか。 2016年、Vtuber現象は「バーチャル配信」のスターであるセクシーな3次元キャラクタ

                【和訳】バーチャル異性装が日本でブームに:仏紙リベラシオン|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト
              • FAQちゃん on Twitter: "ご指摘を受けまして、記事タイトルを変更致しました 事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件|FAQchang @faqfaqyou… https://t.co/cHgHD3fvSq"

                ご指摘を受けまして、記事タイトルを変更致しました 事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件|FAQchang @faqfaqyou… https://t.co/cHgHD3fvSq

                  FAQちゃん on Twitter: "ご指摘を受けまして、記事タイトルを変更致しました 事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件|FAQchang @faqfaqyou… https://t.co/cHgHD3fvSq"
                • 私の書いた記事を引用している「事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件」という悪質なデマについて引用された記事|十五夜 龍雅

                  私の書いた記事を引用している「事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件」という悪質なデマについて引用された記事の執筆者としての見解 こちらで記事を出すのは久しぶりになります、十五夜龍雅です。 まずは事実無根の文章とはいえ、私から取材を受けられた方に対して無用な混乱を来してしまった事をお詫び致します。 その上で現在私が過去に在席していた世界日報社にて出されている記事を引用した「事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件」という内容が公開されておりますが、引用されている元記事の執筆者としての立場からこちらの内容に関しての真偽をご説明させて頂きます。 なお大前提として私が「2019年3月一杯で、会社の経営上の事情によ

                    私の書いた記事を引用している「事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件」という悪質なデマについて引用された記事|十五夜 龍雅
                  • 【和訳】この少女の裏には誰が隠れているの?:仏紙リベラシオン|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト

                    ※こちらの記事、note CXOの深津貴之さん、ジャーナリスト・評論家の佐々木俊尚さんに紹介して頂きました! noteの編集部のおすすめ記事にも選ばれました! VTuberをアイデンティティの選択という観点から論じてる論説。興味深い。メモ reading... 【和訳】この少女の裏には誰が隠れているの?:仏紙リベラシオン|ねむ⚡バーチャル美少女YouTuber|note https://t.co/D0TtvgyGtF — 深津 貴之 / THE GUILD / note (@fladdict) September 5, 2020 日本のVTuberについて興味深い分析。ネット空間のすべてが可視化され隠れる場所のない時代に、VTuberの複数アイデンティティはアジールの役割を果たしているのかも。/この少女の裏には誰が隠れているの?:仏紙リベラシオン|ねむ⚡バーチャル美少女YouTuber h

                      【和訳】この少女の裏には誰が隠れているの?:仏紙リベラシオン|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト
                    • メタバース完全に理解した【原住民が解説する定義・現在・課題・可能性】|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト

                      最近話題の「メタバース」とは一体何なのか!? 実際にそこで暮らすメタバース原住民であり、メタバース文化エバンジェリストとして活動する私VTuber「バーチャル美少女ねむ」が、その定義や由来・よくある誤解・現在・課題そして「未来」をまるっと7,000字で解説します! ※2022/6/19 「400いいね」突破を記念して5,000字→7,000字に大幅加筆して記事を全面改訂しました! Facebookの「Meta宣言」 その思惑とは?メタバースについて熱く語るザッカーバーグ2021年10月29日、GAFAの一角であり超巨大テック企業のFacebookが、社名を「メタ(Meta)」に変更し新しいインターネットの姿である「メタバース」事業を社命を賭けて推進することを発表しました。 CEOのザッカーバーグは「当社の目標は、次の10年間で、メタバースが10億人に利用され、数十億ドルの取引が行われるよう

                        メタバース完全に理解した【原住民が解説する定義・現在・課題・可能性】|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト
                      • 『事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件|FAQchang|note』へのコメント

                        世の中 事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件|FAQchang|note

                          『事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件|FAQchang|note』へのコメント
                        • バーチャル美少女ねむ⚡公式VIVEアンバサダー【人類美少女計画】 on Twitter: "【注意喚起・続報】 私含め「VTuberはカルトとズブ」という炎上PVと売名の為の悪質なデマ記事について。タイトル修正・謝罪文掲載・名誉毀損と風評被害の賠償を受けることになりました。二度と止めてほしいです。。 ※PV増やすので記事… https://t.co/XpapVtelHk"

                          【注意喚起・続報】 私含め「VTuberはカルトとズブ」という炎上PVと売名の為の悪質なデマ記事について。タイトル修正・謝罪文掲載・名誉毀損と風評被害の賠償を受けることになりました。二度と止めてほしいです。。 ※PV増やすので記事… https://t.co/XpapVtelHk

                            バーチャル美少女ねむ⚡公式VIVEアンバサダー【人類美少女計画】 on Twitter: "【注意喚起・続報】 私含め「VTuberはカルトとズブ」という炎上PVと売名の為の悪質なデマ記事について。タイトル修正・謝罪文掲載・名誉毀損と風評被害の賠償を受けることになりました。二度と止めてほしいです。。 ※PV増やすので記事… https://t.co/XpapVtelHk"
                          • 『事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件|FAQchang|note』へのコメント

                            カルトが実体を隠して近づいて絆で絡めとって信者獲得する方法として一部のVに近づいたりVを運営したりすることは十分ありえると思う。引用されているおぎの氏の反応が臭いすぎる。

                              『事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件|FAQchang|note』へのコメント
                            • 総務省「Web3/メタバース」研究会を発足 バーチャル美少女ねむが資料提供

                              総務省の「Web3時代に向けたメタバース等の利活用に関する研究会」が、第1回となる研究会を8月1日に開催。 バーチャルYouTuber(VTuber)/メタバース文化エバンジェリストのバーチャル美少女ねむさんが、事務局資料への写真提供を行った。 また、研究会資料では「Web3」「メタバース」に関して混同するような記載があり、一部で不安の声が上がっていた。本記事では、事務局の見解を併せて紹介する。 バーチャル美少女ねむが総務省に写真提供 7月13日、総務省は「Web3時代に向けたメタバース等の利活用に関する研究会」の発足を発表した(外部リンク)。 8月1日に行われた第1回研究会。その事務局資料内のスライド「メタバース等の様々な利活用」において、バーチャル美少女ねむさんは、Music Vketでの路上ライブとVR飲み会の実際の写真を著書『メタバース進化論』(技術評論社)より提供した。

                                総務省「Web3/メタバース」研究会を発足 バーチャル美少女ねむが資料提供
                              • ソーシャルVR国勢調査2021|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト

                                メタバースでのユーザーの生活実態を明らかにするため、世界規模で行った大規模アンケートの回答1,200件を分析しレポートを無償公開しました。VR恋愛(お砂糖)やファントムセンス(VR感覚)など、ソーシャルVRならではの実態に迫りました。ぜひ感想をお寄せください。 ※English portal here ※2021/11/13追記:国際技術会議「VRDAYS EUROPE 2021」で発表しました ※2022/5/1追記:朝日新聞グローブにデータ提供しました ※2022/5/5追記:文化庁の文化経済政策の報告書にデータ提供しました ※2022/5/31 追記:韓国の追加調査を行いました ※2022/9/2追記:四季報にデータ提供しました ※2022/11/21追記:内閣府「メタバース官民連携会議」で発表しました ※2023/6/30追記:学術データーベース「J-STAGE」に掲載されました

                                  ソーシャルVR国勢調査2021|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト
                                • バーチャル美少女ねむ氏、メタバースハラスメントで新聞に引用されるも、悪質な報道ハラスメントを受ける

                                  ライブドアニュース @livedoornews 【対策急務】仮想空間「メタバース」でセクハラ横行 利用者の半数が被害か news.livedoor.com/article/detail… 女性型アバターを使って毎日数時間利用しているという男性は、「1日に1度は迷惑行為に遭遇する」と話す。VRゴーグルを使っているため臨場感があり、「とにかく気持ちが悪い」と訴えた。 2022-11-21 15:46:50 バーチャル美少女ねむ/Nem⚡『メタバース進化論』発売中 @nemchan_nel 本件、いちおう読売新聞からデータの引用自体については問い合わせがあったのですが、さすがにこの取り上げ方は悪意があると言われかねないので、担当記者に問い合わせ中です。個人的には訂正記事を出して頂きたいところです #メタバースでのハラスメント #読売新聞 2022-11-21 19:14:34

                                    バーチャル美少女ねむ氏、メタバースハラスメントで新聞に引用されるも、悪質な報道ハラスメントを受ける
                                  • 【週刊VRChat】個人勢VTuberがVRChatで過ごす理由 バーチャル美少女ねむ1万字インタビュー | PANORA

                                    VRデバイスの低価格化に加え、社会情勢による巣ごもり需要の拡大などにより、盛り上がりを見せているソーシャルVR/メタバース。「VRChat」は、複数存在するソーシャルVRサービスの中でも特にユーザー人口が多い、代表的な存在です。本連載では、VRChatの最新トレンドを、日々10時間以上同サービスに浸かっており、NPO法人公認VR文化アンバサダーとしても活動しているアシュトンが伝えていきます。 VRChatにおける「VTuber」の存在感 日々ユーザーにVRChatを始めた理由を聞いていると、ソーシャルVR内での「VTuber」の存在感に驚かされることがある。例えば、ミライアカリさんやのらきゃっとさん、現在は積極的にVTuberとして名乗っていないが、バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさんことねこますさんなどをきっかけに「VRChat」の存在を知ったという人も多いし、最近だと特に「

                                      【週刊VRChat】個人勢VTuberがVRChatで過ごす理由 バーチャル美少女ねむ1万字インタビュー | PANORA
                                    • メタバースで「別世界を作る」日本と「現実世界を拡張する」アメリカ、メタバース観の違いを検討したMITの論文が公開/バーチャル美少女ねむ氏による日本語訳もnoteで公開中

                                        メタバースで「別世界を作る」日本と「現実世界を拡張する」アメリカ、メタバース観の違いを検討したMITの論文が公開/バーチャル美少女ねむ氏による日本語訳もnoteで公開中
                                      • 「メタバースがITのバズワードとして消費されてしまうのはすごくもったいない」 ~バーチャル美少女ねむにメタバースの「いま」と「みらい」を直接聞いてみた【単独インタビュー】/「ITエンジニア本大賞2023」ビジネス書部門 大賞受賞記念【特集・集中企画】

                                          「メタバースがITのバズワードとして消費されてしまうのはすごくもったいない」 ~バーチャル美少女ねむにメタバースの「いま」と「みらい」を直接聞いてみた【単独インタビュー】/「ITエンジニア本大賞2023」ビジネス書部門 大賞受賞記念【特集・集中企画】
                                        • メタバースでのハラスメント (Nem x Mila)|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト

                                          急速なユーザー数の増加により注目が集まるメタバースでのハラスメントの実態を明らかにするため、全世界のソーシャルVRユーザーを対象に行った大規模調査への回答約900件を分析しました。よりよいメタバースに向けた議論を活性化するため、レポートをこちらで無償公開します。昨年実施した生活実態調査「ソーシャルVR国勢調査2021」と比較した、この一年間でのユーザー動向の変化もまとめています。ぜひ感想をお寄せください。 ※English portal here ※2022/11/28追記:報道番組「ABEMA Prime(アベプラ)」で特集されました ※2022/12/1追記:国際VR技術会議「VRDAYS EUROPE 2022」で発表しました ※2022/12/4追記:総務省メタバース研究会で取り上げられました ※2023/3/19追記:NHK「おはよう日本」で紹介されました ※2023/6/30追

                                            メタバースでのハラスメント (Nem x Mila)|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト
                                          • バーチャル美少女ねむ、文化庁にデータ提供 メタバースとNFT巡る議論

                                            バーチャルYouTuber(VTuber)/メタバース文化エバンジェリストのバーチャル美少女ねむさんが、文化庁・文化審議会の文化経済部会 基盤・制度ワーキンググループに対し、メタバースおよびNFTについて助言とデータ提供を行った。 文化芸術の振興に関わる基盤・制度を調査審議 文化経済部会は、日本の文化と経済の好循環に資する事項について調査審議を行うため、2021年に文化庁・文化審議会に設置された組織。 そのワーキンググループ(部会)のひとつ「基盤・制度ワーキンググループ」(以下、WG)では、税制上の問題を含め、文化芸術の振興に関わる基盤・制度などについて議論が行われている。 2022年1月から3月にかけて第1期の審議が開催。その論点のひとつが、メタバースやNFT含む、「グローバル化・デジタル化の新たな潮流について」だった。 メタバースは「性別・容姿・立場から開放された新たな創作活動の場」

                                              バーチャル美少女ねむ、文化庁にデータ提供 メタバースとNFT巡る議論
                                            • 新世代VRゴーグル分類マップ&解説【PICO4・Quest Pro・VIVE XR Elite・MeganeX】|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト|note

                                              現在「メタバース」ブームを受けてぞくぞくと新世代VRゴーグルが登場していますが「多すぎて違いが全然わからない」と言う声を多く頂きます! また、メディアも全く方向性の違う機種を値段だけでヘンテコな比較してしまっていたり、大きな混乱が見られます。そこで、VRヘビーユーザーで『メタバース進化論(技術評論社)』の著者である私「バーチャル美少女ねむ」の「独断と偏見」に基づき、超絶分かりやすい「分類マップ」を作成しました! 解像度の比較表と各機種の詳しい解説もこの記事にまとめたので、ぜひ購入や理解の参考になればと思います。 ※仕様や価格は2023/1/17本日確認時点のものです。2020年から本日までに発売・発表された最新機種に着目してまとめています。 ※なお「6DoF+PCVR対応のフルのVR体験」ができる高性能VRゴーグルのみをまとめており、スマホVRなどには一切触れていません。 ※1/19 追記

                                                新世代VRゴーグル分類マップ&解説【PICO4・Quest Pro・VIVE XR Elite・MeganeX】|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト|note
                                              • 読売新聞偏向報道事件簿 → メタバースでセクハラ横行!? 対策急務!? とにかく気持ち悪い!?|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト

                                                読売新聞が2022年11月21日に公開した記事「【対策急務】仮想空間「メタバース」でセクハラ横行…臨場感あり「とにかく気持ち悪い」 」は私達メタバース研究ユニット「Nem x Mila」が公開した調査レポート「メタバースでのハラスメント」について取材したものでしたが、私のインタビューと共に掲載する約束を反古にされ、偏向した恣意的な取り上げ方だったため、情報提供者として情報の削除を要請し、11月22日に記事が撤回されました。この記事ではその顛末についてまとめます。メディアの方にはアクセス数稼ぎの悪質な印象操作を止めて頂きたいです。 11/8 読売新聞より取材を受ける今月11月8日に読売新聞の記者の方よりコンタクトを受け、レポート「メタバースでのハラスメント」について、私に対するインタビューと共にデータを掲載したいという希望があり、了承しました。 こちらが記者の方とのインタビューのやり取りです

                                                  読売新聞偏向報道事件簿 → メタバースでセクハラ横行!? 対策急務!? とにかく気持ち悪い!?|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト
                                                • ソーシャルVRにNFTは不要なのか? バーチャル美少女ねむと考える、メタバースの“誤解”

                                                  ――あのイベントがきっかけだったんですね。ちょうど国内でメタバースブームが生まれつつある時期に開催されたこともあり、注目していた方は多そうです。 ねむ:それと、担当の編集者さんが、もともと私を知っていて、興味はあったそうなんです。とあるメディアで寄稿した記事がきっかけだったそうで……かなり攻めた記事だったのですが、中身は「人類が進化する」といういつもの私のノリで書いた記事だったので、その点も編集さん的にはよかったのかなと。 ――その記事には心当たりがあります。そして、その記事も含めてねむさんの活動を長く見ていた身としては、「アイデンティティのコスプレ」「コミュニケーションのコスプレ」「経済のコスプレ」といった本書の内容は、以前から「ねむさんの持論」だったなと、比較的すんなり受け止められました。 ねむ:そう、これまで主張してきたこととあまり変わらないんですよね。違いがあるとすれば、「ソーシャ

                                                    ソーシャルVRにNFTは不要なのか? バーチャル美少女ねむと考える、メタバースの“誤解”
                                                  • NHK「最深日本研究」”バ美肉”研究者ミラに密着! のらきゃっと・あまちじょんこ・バーチャル美少女ねむ出演|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト

                                                    NHK「最深日本研究」”バ美肉”研究者ミラに密着! のらきゃっと・あまちじょんこ・バーチャル美少女ねむ出演 NHKの新番組「最深日本研究〜外国人博士の目〜」で、スイスの人類学者ミラの密着ドキュメンタリーが2024年4月14日に放送されました。 ミラは、私バーチャル美少女ねむの共同研究者でもあり、VTuberやメタバースでバーチャルアバターの力により美少女の姿に変身する「バ美肉(ばびにく、バーチャル美少女受肉)」文化に着目した論文で学術賞を受賞、国連の国際会議でも発表するなど精力的に活動しています。番組では来日してフィールドワークを行うミラに密着。”バ美肉”VTuberである、のらきゃっと・あまちじょんこ・バーチャル美少女ねむ(私)に対して、自宅訪問・イベント参加・インタビュー取材などを行い、美少女になる人々の心理に迫りました。現在NHKではドラマ『VRおじさんの初恋』も放送されており、”バ

                                                      NHK「最深日本研究」”バ美肉”研究者ミラに密着! のらきゃっと・あまちじょんこ・バーチャル美少女ねむ出演|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト
                                                    • MITの論文「日本のメタバースへの退却」『メタバース進化論』等書籍から日本独自の"強い"メタバース観を分析|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト

                                                      マサチューセッツ工科大学(MIT)准教授のポール・ロケ氏の論文で、拙著『メタバース進化論』など日本のメタバース書籍から日本独自のメタバース観が分析されました! 拙著だけでなく、cluster CEO 加藤直人さん『メタバース さよならアトムの時代』、岡嶋裕史さん『メタバースとは何か』、VR法人HIKKY CVO 動く城のフィオさん『メタバース革命』を引用し、日本の「オタク」達による「現実とは違うもう一つの世界に逃避する」"強い"メタバース観と、Metaが描く「現実を拡張する」"弱い"メタバース観を比較検討した、非常に興味深い内容になっています。 私が提唱している、単なる現実の置き換えではない「なりたい自分になれる」メタバースの特性や、メタバースの引き起こす3大革命「アイデンティティのコスプレ」「コミュニケーションのコスプレ」「経済のコスプレ」についても、論文内で紹介して頂きました。 この記

                                                        MITの論文「日本のメタバースへの退却」『メタバース進化論』等書籍から日本独自の"強い"メタバース観を分析|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト
                                                      • 『メタバース進化論』序論9,000字&目次無料公開中|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト

                                                        私、メタバース文化エバンジェリスト / VTuber「バーチャル美少女ねむ」は技術評論社様より書籍『メタバース進化論』を2022年3月19日に発売しました!  紙の本で全国の書店に並んでいます! 電子書籍も発売中です! 本書は、メタバースに興味を持った幅広い読者の方を対象に、現在のメタバースの真の姿、そしてその革命性をわかりやすく伝える「メタバース解説書の決定版」を目指して執筆しました。昨年noteで公開した「ソーシャルVR国勢調査」に1,200名という信じられないほど多くの住人のみなさんが協力してくれた奇跡から生まれた企画です。さまざまな有識者と議論して得た知見や、実地調査の内容もふんだんに盛り込みました。 メタバースの定義の考察から、ソーシャルVRを始めとした具体的なサービス、支える技術、生活の実態、新たな文化、抱える課題、そして私達の「アイデンティティ」「コミュニケーション」「経済」

                                                          『メタバース進化論』序論9,000字&目次無料公開中|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト
                                                        • VRChat同時アクセス10万人突破! 5年で人口7倍に! メタバース人口統計レポート【2024年3月最新】|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト

                                                          VRChat同時アクセス10万人突破! 5年で人口7倍に! メタバース人口統計レポート【2024年3月最新】 『メタバースは終わった』… 一時の劇的なメタバースブームも一旦の落ち着きを見せ、各種メディアではそんなショッキングな見出しも目立つ2024年の昨今ですが、実際のメタバース人口はブームによりどのように変化したのでしょうか? また、そのうち日本人はどれくらいの割合を占めるのでしょうか? ユーザーの性別や年齢構成はどうなっているのでしょうか? 本記事では、メタバースの革命性を論じた著書『メタバース進化論(技術評論社)』で「ITエンジニア本大賞2023(翔泳社)」を受賞し、MoguLive VTuber Award 2023「今年最も輝いたVTuber」にも選出された筆者「バーチャル美少女ねむ」が各種統計データを元に徹底解説します。約5,500字、書き下ろしです! 2024年元日、VRCh

                                                            VRChat同時アクセス10万人突破! 5年で人口7倍に! メタバース人口統計レポート【2024年3月最新】|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト
                                                          • バーチャル美少女ねむが解説する仮想空間『メタバース進化論』序論9000字公開

                                                            POPなポイントを3行で バーチャル美少女ねむ著『メタバース進化論』 “原住民”の目線から解説するメタバースの全て 序論9000文字を先行公開 メタバース文化エバンジェリストのバーチャルYouTuber(VTuber)・バーチャル美少女ねむさんが、書籍『メタバース進化論――仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界』(技術評論社)を3月19日(土)に発売する。 Meta(旧Facebook)の社名変更により大きな話題になっている仮想空間・メタバースについて、実際にそこに住む原住民の目線からデータの裏付けと共に解説するメタバース解説書の決定版を目指して執筆。 メタバースの定義の考察から、ソーシャルVRをはじめとした具体的なサービス、支える技術、生活の実態、新たな文化、抱える課題、そして今後「アイデンティティ」「コミュニケーション」「経済」にどんな革新をもたらすのか、メタバースに生きる存

                                                              バーチャル美少女ねむが解説する仮想空間『メタバース進化論』序論9000字公開
                                                            • ソーシャルVRライフスタイル調査2023|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト

                                                              メタバースでのユーザーの生活実態を可視化するため、全世界を対象に行った大規模調査レポートを公開しました。第2回となる今回は、過去最大規模のサンプル数2,000件で高い精度を実現。要望の多かった「人口急増による変化」「コミュニティ」「経済」を重点テーマに設定しました。人類とメタバースの未来に向けたオープンな議論を活性化させるため、全80ページ無償公開します。ぜひ感想をお寄せください。 ※English portal here 【お詫び】日本語名称の変更について※2023/11/9 追記 本レポートの日本語名称「ソーシャルVR国勢調査2023」(略称・ハッシュタグ : #VR国勢調査 )について、SNSや読後アンケートで以下のような意見を複数頂いています。 私的な調査プロジェクトであるにも関わらず、政府の「国勢調査」を用いるのは不適切ではないか 公開アンケート方式にも関わらず、全数調査である「

                                                                ソーシャルVRライフスタイル調査2023|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト
                                                              • バーチャル美少女ねむさんと行くメタバース【第1回】VRの世界に潜入してみた - itstaffing エンジニアスタイル

                                                                最近のバズワードにもなっている「メタバース」。Facebookが2021年に商号をMetaに変更し、一気に話題となりました。いろいろ調べてみるも「あれもこれもメタバース?」と、認識が広まるばかりで、実態がよくわからないのではないでしょうか? そこで、『メタバース進化論――仮想現実の荒野に芽吹く「解放」と「創造」の新世界』を著したバーチャル美少女ねむさん(通称:ねむさん)に、メタバースの世界を案内してもらいながら、何回かに分けてお話しいただくことにしました。今回は、メタバースの定義やプラットフォームの話題です。 バーチャル美少女ねむ さん メタバース原住民にしてメタバース文化エバンジェリスト。「バーチャルでなりたい自分になる」をテーマに2017年から美少女アイドルとして活動している自称・世界最古の個人系VTuber。VTuberを始める方法をいち早く公開し、その後のブームに貢献した。歌手、作

                                                                  バーチャル美少女ねむさんと行くメタバース【第1回】VRの世界に潜入してみた - itstaffing エンジニアスタイル
                                                                • 国内外で急上昇する“メタバースの総人口” バーチャル美少女ねむが各種統計データをもとに解説

                                                                  コロナ禍とVRゴーグルの低価格化を受けて、近年「メタバース」として注目の集まる世界最大のソーシャルVR「VRChat」のユーザー数が急速に拡大している。ソーシャルVRというのは、VRゴーグルで没入しオンラインの三次元仮想空間でアバターの姿でコミュニケーションができるサービスの総称のことだ。 VRChatは年末年始に世界中のユーザーが集まり、瞬間最大同時アクセスが新記録を更新することが通例なのだが、今年はいったいどうなったのだろうか。また、ソーシャルVR全体のユーザー数はどの程度で、そのうち日本人はどれくらいいるのだろうか。 本記事では、メタバース解説書『メタバース進化論(技術評論社)』の著者である「バーチャル美少女ねむ」が各種統計データをまとめて考察していく。 ソーシャルVR「VRChat」での夏祭りの様子 - メタバース進化論(技術評論社) VRChatの瞬間最大同時アクセス、2023元

                                                                    国内外で急上昇する“メタバースの総人口” バーチャル美少女ねむが各種統計データをもとに解説
                                                                  • バーチャル美少女ねむ、地上波テレビで「バーチャルセックス」を解説

                                                                    メタバース文化エバンジェリストであるバーチャルYouTuber(VTuber)・バーチャル美少女ねむさんが、7月22日・29日にサンテレビなど関西3局ネットで放送された深夜アダルトバラエティー番組『ケンコバのバコバコナイト』内のコーナー「バコバコSX」に2週連続で出演した。 番組では、メタバースにおいてアバター同士で行われる「バーチャルセックス」についてコメント。共演者の小山夏希さんや三島奈々さんに向け、バーチャルならではのメリットなどを解説。地上波テレビでバーチャルセックスが語られた貴重な機会となった。 バーチャル美少女ねむさんが出演した内容は、現在YouTubeでアーカイブが公開されている。

                                                                      バーチャル美少女ねむ、地上波テレビで「バーチャルセックス」を解説
                                                                    • 『FAQちゃん on Twitter: "ご指摘を受けまして、記事タイトルを変更致しました 事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件|FAQchang @faqfaqyou… https://t.co/cHgHD3fvSq"』へのコメント

                                                                      世の中 FAQちゃん on Twitter: "ご指摘を受けまして、記事タイトルを変更致しました 事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件|FAQchang @faqfaqyou… https://t.co/cHgHD3fvSq"

                                                                        『FAQちゃん on Twitter: "ご指摘を受けまして、記事タイトルを変更致しました 事実無根の記事でバーチャル美少女ねむ様に風評被害を与えて申し訳ありませんでした→旧記事名:統一教会系メディアとVtuberがズブな件|FAQchang @faqfaqyou… https://t.co/cHgHD3fvSq"』へのコメント
                                                                      • メタバース原住民の存在を伝える映像作品を秋葉原の巨大ビジョンで放映したい VTuber「バーチャル美少女ねむ」がクラファン開始 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

                                                                        デジタル上の人類の新たな生活空間「メタバース」として現在ソーシャルVRが大きな注目を集めているが、黎明期のメタバースを既に「暮らしている」と言っていいレベルで利用し新たな文化を示すユーザー達が存在することは、まだほとんど一般的には知られていないのが実情だ。 解説本『メタバース進化論(技術評論社)』の大ヒットで話題のVTuber「バーチャル美少女ねむ」さんは、同書の中で、そんなユーザー達の事を「メタバース原住民」と呼んでおり、2022年7月8日、「メタバース原住民」の存在と「人類の新たな進化」の可能性を伝える映像作品を制作し、 秋葉原駅前の巨大ビジョン「オノデンMXビジョン」での放映を目指すクラウドファンディングを開始した。 なお、同放映期間は支援金額に応じて延長され、最低目標30万円達成の場合は7日間、300万円に達した場合は90日間もの長期間となる。 クラウドファンディング「秋葉原クソデ

                                                                          メタバース原住民の存在を伝える映像作品を秋葉原の巨大ビジョンで放映したい VTuber「バーチャル美少女ねむ」がクラファン開始 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
                                                                        • バーチャル美少女ねむ/Nem⚡秋葉原ジャック中! on Twitter: "Vとしての魂がまず先にあって、その魂や個性を外に出すためにキャラクターデザインがあると思うので、個人的には「VTuberの魂募集」ってちょっと不思議な感じ! https://t.co/eT4uCHUrxL"

                                                                          Vとしての魂がまず先にあって、その魂や個性を外に出すためにキャラクターデザインがあると思うので、個人的には「VTuberの魂募集」ってちょっと不思議な感じ! https://t.co/eT4uCHUrxL

                                                                            バーチャル美少女ねむ/Nem⚡秋葉原ジャック中! on Twitter: "Vとしての魂がまず先にあって、その魂や個性を外に出すためにキャラクターデザインがあると思うので、個人的には「VTuberの魂募集」ってちょっと不思議な感じ! https://t.co/eT4uCHUrxL"
                                                                          • バーチャル美少女ねむ氏が予言「メタバースが経済を大拡張する」納得の理由

                                                                            「バーチャルでなりたい自分になる」をテーマに2017年から美少女アイドルとして活動している自称・世界最古の個人系VTuber。VTuberを始める方法をいち早く公開し,その後のブームに貢献。2020年にはNHKのテレビ番組に出演し,お茶の間に「バ美肉(バーチャル美少女受肉)」の衝撃を届けた。ボイスチェンジャーの利用を公言しているにも関わらずオリジナル曲『ココロコスプレ』で歌手デビュー。作家としても活動し,自筆小説『仮想美少女シンギュラリティ』はAmazon売れ筋ランキング「小説・文芸」部門1位を達成。フランス日刊紙「リベラシオン」・朝日新聞・日本経済新聞など掲載歴多数。VRの未来を届けるHTC公式の初代「VIVEアンバサダー」にも任命されている。 ニュースな本 ビジネス・経済から、エンタメに教育、政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「

                                                                              バーチャル美少女ねむ氏が予言「メタバースが経済を大拡張する」納得の理由
                                                                            • 活動歴が長いVのRe:セルフプロデュース戦略【魂のリサイクルを回せ!】|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト

                                                                              VTuberブーム(2017年)から7年。VR元年(2016年)から8年。最近活動歴が長いVTuberやVR住人の方から「初期と活動内容ややりたい事が大きく変わってしまってセルフプロデュースに悩んでる」と相談受けることが多くなってきました。 これまでの活動実績をしっかり活かしながら、うまく軌道修正して、今後更に成長するための方向性を見出すにはどうすればいいのでしょうか? 安易な「転生」を考える人もいるようですが、それだけは絶対に避けた方がいいと思ってます。 私の考える「活動歴が長いVのセルフプロデュース戦略」について、Twitterで投稿したところ大反響があったので、大幅加筆して、みなさんの感想と共にnoteにまとめてみました。ぜひ参考になれば幸いです。 最近活動歴が長いVTuberやVR住人から「初期と活動内容ややりたい事が大きく変わってしまってセルフブランディングに悩んでる」と相談受け

                                                                                活動歴が長いVのRe:セルフプロデュース戦略【魂のリサイクルを回せ!】|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト
                                                                              • なぜ人は美少女になるのか? 女性型アバターが優位な理由考察【バ美肉】|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト

                                                                                なぜ人は美少女になるのか? 性別・年齢はおろか、ロボット・人外、自由な姿になれるVの世界。なぜ敢えて「美少女」の姿になるのが流行っているのか? 美少女ならではの利点とは何なのか? 私の考えとみんなのコメントをまとめました! ソーシャルVRでは7割以上が女性アバターを利用ソーシャルVRのユーザーは男女問わず7割以上が女性アバターを利用する傾向があります。 これは日本だけでなく、世界的な傾向のようです。 逆の性別のアバターを使う理由としては、「単に好みだから」「自分を表現しやすいから」と言った比較的カジュアルな理由がトップでした。「心身の性別の不一致を感じているため」という理由も。この記事では「美少女アバターならではの理由」がなんなのか、実際のユーザーの声と合わせて、より深く考察していきます。 ※ソース:ソーシャルVR国勢調査2021 誰かなぜ人はバ美肉をするのかで論文を書いて欲しい 筋肉モリ

                                                                                  なぜ人は美少女になるのか? 女性型アバターが優位な理由考察【バ美肉】|バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト
                                                                                • バーチャル美少女ねむ、国連会議「IGF京都」に登壇 メタバースの革新性を解説

                                                                                  国際連合の国際会議「インターネット・ガバナンス・フォーラム京都2023(IGF京都2023)」が、10月8日に京都市で開幕した。 初日にはVTuber・バーチャル美少女ねむさんと、スイスの人類学者・ミラ(リュドミラ・ブレディキナ)さんが登壇。英語でメタバースに関するプレゼンテーションを行った。 「IGF京都2023」は京都市の国立京都国際会館を会場に、10月12日(木)までインターネットに関する様々が課題が議論されている。 なお、この会議が日本で開催されるのは初。岸田文雄首相、河野太郎デジタル相、鈴木淳司総務相も登壇した。 バーチャル美少女ねむ、ミラが国際会議「IGF京都2023」に登壇 国際会議の初日に開催されたイベント「メタバース住人との対話――新たなアイデンティティとダイバーシティ」に、VTuber・バーチャル美少女ねむさんと、スイスの人類学者・ミラさんが登壇。 仮想世界・メタバース

                                                                                    バーチャル美少女ねむ、国連会議「IGF京都」に登壇 メタバースの革新性を解説